
妻が長期の入院生活を終えて退院した。緊急入院生活をしてから7か月と2日目になった。オットは、3月初めの入院から一ケ月は、手探り状態の生活が続いた。やもめ暮らし経験者を羨望の眼差しで見る日々。その後は、自分にあったライフスタイルへ邁進。「出来るだけ現状(モノの配置)を変えず」をモットーに。他人と話す機会が無い究極のStay homeがある日も。洗面所、浴室、台所などの水回りは、湿度の高い季節ということでカビ発生が所々目に付くように。今まで未経験ゾーンの清掃も。 しかし、やもめ暮らしの良い点はマイペースで日課を過ごせること。この生活が定着してしまうことへの恐怖感も。
妻は退院して久しぶりに我が家の室内をみて、「意外に綺麗にしているわ」と挿し障りのないコメント。また、至れり尽くせりの入院生活を過ごし、夫は、妻のいないことを幸いとマイペースの生活を享受、しかし如何に従来のライフスタイルへ戻せるか、ささやかな介護をしながらだが葛藤が続くかもしれない。
7か月は長かったですね。入院の状況を別でお聞きしようか、、いや止めておこう。妻も同じでした。
しばらく大変でしょうが二人分を頑張らねばなりませんね。
早く元に戻られるよう二人で頑張って下さい。
ご心配頂き有難うございます。2種間の予定が、7か月になりました。
これから、通常の生活に戻るのが夫婦とも大変です。
お互いにストレスを感じないように気遣い、気配りに努めたいと思います。