2022年01月30日

日の丸且ミ長の資質

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 コロナ感染予防対策の一環としてマスク着用がある。今では、マスクの機能性、デザインも豊富になり販売数も問題なく入手も容易になった。しかし、2020年3月ごろ流行が拡大して布製マスクの入手が困難になり、増産が緊急課題になった。その時、当時の日の丸且ミ長は、世のため人のためという信念だったかどうかは疑問だが、顧客(国民)一人当たり2枚配布を目標に、「不織布マスク」の開発生産無償配布に取り掛かった。全配布が終わった時に受領した顧客(国民)は81%が「役に立たなかった」と評価している。このマスクに要した費用は260億円という。
 日の丸且ミ長もそれから2代変わり現社長は就任後、このマスクが約8000万枚も保管されていることに驚き処分を検討し、捨てるのも当時の社長の顔に泥を塗ると忖度したかどうかは計り知れないが、国民に向けて「リユースが考えられる人に無償配布」と呼びかけた。すると2.8億枚の応募があった。リユースの目的は、マスクそのものの機能を維持するのではなく、ガーゼの機能を利用して他の用途に人気がある。皮肉だ。
 先日、当時の社長A氏は、仲間内の会合で「これほど人気(需要)があるのであればもっと早く手を打てば良かった」と商品そのものが不人気であったことなど悪びれることなく笑顔で話していた。
 商品開発をする場合は標的顧客の設定、顧客ニーズに合った製品開発でなければならないといわれている。81%の顧客が不用品と切り捨てている。顧客のニーズを満たしていないのだ。一度手に取った人は肌で感じている。また、売れない商品をいつまでも保管して莫大な費用をかけている。民間の企業であれば有り得ないことだ。この莫大な損失費用を役員報酬から弁罪していただくしか無いと知人は興奮気味に言う。このマスクは、全世界に比喩した言葉で語られ記憶に記録に刻まれているようだ。日本の顔がこのような記事で全世界に広がっていることは残念である。
posted by はらっち at 21:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ABC社長は素晴らしい!と慕う部下を
後釜にしようと動いたり、引退しても
院生を企んだり最高ダネ!
自分の失敗を認めず逆にすり替えて
厚顔無恥に自慢する!
こんな社長が長期政権んを強いてた
会社はたまったもんじゃない。
いつまで会社はもつかみものだ(笑笑)
Posted by 薪G at 2022年01月31日 07:21
薪Gさんへ

 一時期、「日の丸穫umber one」と持てはやされました。あの勢いは何処へ。
企業方針、あるべき姿を示すトップの資質は大事ですね。
しかし、そのトップを取り巻くスタッフの資質にも疑問ですし、それに踊らされている
顧客側にも確かな目を持つことが求めらえているようですね。
Posted by はらっち at 2022年01月31日 08:44
不良在庫の引き取り手が沢山居ると自慢していた元社長のABCだが膨大な
配送費用がかかる事が判明した。
これじゃ泥棒に追い銭ダナー(大笑)
さてどうする?
Posted by 薪G at 2022年02月07日 07:12
薪Gさんへ


他人の懐と思っているのでしょう。身銭を切るとなれば、如何に節約するか
智恵も浮かぼうと思うのですがね。発案者のABC社長、本人だけでも使い続ければ根性者と多少の拍手は送っても良いのですがね。 
前回の返信のアップを熟成していました。すみません(笑い)
Posted by はらっち at 2022年02月07日 10:14
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