2022年03月27日

気配りの出来ない嫌な奴

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 黒磯の大型スーパーに買い物に行く機会が多い。男やもめ生活を経験してから尚更、行きつけの店が買い物のし易さで固定化している。そのスーパーには、リサイクル促進の一環として、新聞、段ボール、食品トレイ、ペットボトル等の回収ボックスが用意されている。それだけなら単なる捨て場所の設置ということになるのだが、それを利用するとnanacoポイントが付加されるのだ。集客・誘客の手段とも取れないことも無いが、純粋に環境対策への企業努力と受け取っている。
 日曜日の買い物は混雑するので避けているのだが、底を付いた食料品があり買い物に行った。無論この機会に使用済みのペットボトルを大量に持参した。回収機の前に行くと30代と思われる男が、大きな袋に大量のペットボトルを5袋程足元に置いて回収機と格闘していた。この数だと業務(店)用では無いか、業容のごみ類は別途回収になっているはずと余計なことが頭をよぎる。途中で回収機が不機嫌になる。「入れる方向が逆さまじゃないかな」と声を掛けるが無視される。彼は呼び出し釦を押して係員を呼んだ。係員は回収機の中を見て一言「入れ方に気を付けてください」と言い残して去っていった。私の後には3人の順番待ちが出来ている。若者らしくなくとろとろとドンクサク回収機と格闘している。一言「時間が掛ってすみません」と会釈でもしてくれれば、待つことに違和感はないのだが。
 日本国、日本人は外国人には極めて評価が高い。気遣い、気配り、即ち他人に対する思いやりの精神を指しているようだ。これは、日本人特有の外国人コンプレックスで彼の態度が同じ日本人に対する本来の姿では無いかとこれまた余計なことを考えるが、加齢と共に気短になる表れではないかと自戒の念も。
posted by はらっち at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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