
加齢と共に基礎疾患が増えつつある。資産が増えることは歓迎だがこれだけは御免こうむりたい。それらの一つに年間に数度やってくる「腰痛」がある。薪割や重い物を持つ作業には、腰痛ベルトを装着しているが、これが結構役に立っている。しかし、日々の疲れが蓄積すると発症する。今回は一週間前位からやって来たが、過度なゴルフ練習が輪を掛けたかもしれない。予定のゴルフコンペもキャンセル。
診察を受けても「予防は腹筋と背筋を強くすること、ま〜湿布薬を出しておきましょう」がお決まりの診断結果だ。 発症間もない時は、湿布薬を貼り、2〜3日過ぎてからは使い捨てカイロを貼って温め、腰痛緩和のB1錠剤を呑んで回復に努めている。しかし加齢と共に回復期間が長引く傾向にある。大木の玉切が残っていて気が気でない。一日も早く回復して欲しいのだが、腰痛前線停滞中である。