2022年07月14日

大腸内視鏡検査に一喜一憂

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 毎年、町の集団検診を受診している。妻は通院しているので診断項目を限定して検査したが、その結果が来てから今日まで憂鬱な日々を過ごしていた。唯一限定した大腸がん検査で潜血反応が告知された。先日、黒磯の総合病院を受診すると、「血液サラサラの薬を飲んでいるのでその影響かも知れませんが、念のため内視鏡検査しておきませんか」と医師からの診察結果。付き添った私に向かって「那須地方の口調と違うけどどちらから」と医師が投げかけてきた。「横浜から移住して18年目です」「僕の学校も横浜ですよ」と若い医師は診察とは関係ない話題で和ませてくれている。
 昨日から今日の検査用に特別な食事が支給され、今朝は8時半から診察準備個室で噂の下剤用の飲み水2Lを2時間近く掛けて飲んでゆく。傍で見ていてもその辛さが伝わってくる。テーブルの上には便器内の色が薄緑色になるまでと写真付きの解説がある。それでも2L飲まずに到達したようだ。
 その後内視鏡検査が始まる。部屋の外にいてもかすかに会話が聞こえてくる。気になり聞き耳を立てる。終了後、看護師から2番診察室に行くように言われる。「潜血は大腸内では無いですが、ポリープが2個所見つかりました。良性ですが切除した方が良いでしょう、今日は飲み薬の関係で切除出来ませんでしたので、脳外科の判断を仰いでから日程を決めます」との診察結果の説明を聞き、安堵。妻は、又あの飲み水を飲むのかと顔を歪めていたが、悪性の腫瘍で無かったことが何よりと肩を叩く。老いてくるといろいろな部品が劣化してくる。苦笑して紛らわすしかなさそうだ。
posted by はらっち at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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