2022年07月23日

物忘れと認知症って紙一重?

7.23.jpg

 年齢を重ねると友人知人との会話では病気の話題がダントツである。友人の一人から電話があった。主な話題は国葬や映画のことだったが、お互いに持病持ちで労り合う間柄でもある。友人は、隣町に住む90歳代の父親の最近の生活の変化が心配事のようだ。診察を受けると「まだら認知症」と診断されたようである。日々日記の欠かさない親父さんは、一種間ほど空白のページが出来たことに「私はこの一週間何をしていたのだろう」と記憶にない。「私など、三歩歩くとあれ?何しに来たのかな」とか「メガネをしたまま、メガネを探すとか、日常茶飯事だよ」というと、「それは物忘れ、認知症とは違いまっせ」と笑われた。
 「まだら認知症」という病名を初めて聞いたので、早速にネット検索をした。
@障害部位によっての症状が異なる認知症
A脳血管性認知症の症状のうちの一つ
B症状に波があるので、周囲の人に気付かれないうちに進行する
 とある。脳が委縮して発症するアルツハイマー型とは異なるとも。詳しいことは判らないが、脳梗塞経験者としては、予備軍の一員なのかもしれない。友人の苦悩は計り知れないが、シルバー世代としては、自分自身の健康管理も大変だが、高齢化した親の日々の生活にも一喜一憂である。

posted by はらっち at 17:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
今日も暑いですね。

「まだら認知症」の父は、今日は元気で庭全体の水やり、
しゃべりも、どうしたの!!
と、いうほどの口数で、主治医もびっくりの状態でした。
日替わりで症状が変わり、やんわりと受け止めたいと思っています。

長生きは結構なことですが、親の数だけこちらも年を取るわけで、
くたびれています。
Posted by タケチャン at 2022年07月25日 12:57
タケチャンサン

 好きなように生活している貴兄には、くたびれている等と論ずる資格はありまへんよ(笑い)
いつかは、我々も辿る道、経験値を蓄えて提供をお願いしますね。
Posted by はらっち at 2022年07月25日 15:34
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189689051
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック