
" カトレヤ(リップサービス)11月15日 ”
サッカーのワールドカップが開始してからテレビ番組で関連番組が占める割合が大きくなった。特に23日の対ドイツ戦の勝利を挙げてから更にヒートアップしている。1994年アジア地区予選で最終戦の勝利で本線行きが決まる日本、ロスタイム(当時日本ではこの様に言っていた和製英語)に同点に追いつかれ涙を飲んだ因縁の場所ドーハ。今回の対ドイツ戦の勝利は劣勢が予想されていただけに弥が上にも歓喜。
当日は、テレビに釘付けになり試合終了後は勝利の余韻に浸りながら長引く放映を1時頃まで鑑賞してしまい、翌日は身体が寝不足のままだった。
ドーハは、カタールの首都だが、UAEの首都ドバイと並んで、欧州、南アフリカ、南アメリカのの中継空港として脚光を浴びている。最近は、ロシアのウクライナ侵攻後ロシア上空飛行禁止もあり、利用度が増している。我が家に出入りしているブラジル生まれ保険外交員のYさんは、「ブラジルに一時帰国したいわ」「アメリカ経由だよね、時間もお金も掛かるね」と云うと、「今はドバイ経由の方が安いんですよ」と返って来た。地球儀を想像しながら頭をひねるが理解しにくいが現実のようだ。
27日日曜日は、コスタリカ戦だ。静かに喜びをかみしめられる試合結果に期待である。
K首相には失望させられた。
暗い気分に落ち込んでた中で久し振りの
明るいビックニュースでしたね!
サムライブルー今日も魅せてくれ!