
" 小深堀の風景(1月29日12時頃)”
久しぶりに陽射しが戻ってきた。朝食後、庭に降りて薪の整理をしていると、昨年末に都会から新築のお宅に越されてきたHさんの奥さんが声を掛けてきた。「おはようございます。この辺はこんなに雪が降るんですか?想定外です」と。「この程度の雪は毎年、数回降りますよ。今回は寒くて融けないのが例年と違いますね」と返すと、頷いておられた。Hさんお宅は、我が家から80mほど奥まったところにある。ご夫妻とも連日、1時間近くの散歩を欠かさない。お会いしたら話そうと思っていたことがあった。車を家に向かって停めている。これでは朝方、フロントガラスに日が当たらず苦労すはずだ。南向きに止めることがセオリーである。そのことを言うと大きく「なるほど」と納得された面持ち。それにしても気温が上がらない。日中でも2度までで相変わらず圧雪の道だ。明日の運転が思いやられる。
ロシアからの寒波攻撃がひつこく
続いてる!困ったもんだ。
プーチンの報復かいな(苦笑)
根雪に成っているので玉切の山が
片ずかない。
確かに寒いです。
プーチンもミサイルの在庫が少なく成って、天に縋り付き始めたのですかね。
天を味方に付けるとは、祈祷師まがいの能力を持っていると云事ですか。(笑い)
今シーズンは薪を燃やしています。来シーズンの用意が思いやられます。
ところでGが一つ増えましたが、何か意味がありますか?