
”愛車を汚す花粉の実態(3月13日)”
花粉症の季節到来とメディアが頻繁に取り上げている。今年は花粉の飛散が例年以上に激しいという。花粉症の症状が現れたのは、50代に関西に単身赴任している時期だった。鼻水と目の痒みに閉口した。それ以来の付き合いいなる。今年は一週間前頃から症状が現れ始めた。対策は、ホウ酸で目を洗う、点眼薬、点鼻薬の使用、室内の空気清浄機のフル回転、そして外出時はマスクの着用、そして鼻腔にメンソレータムを塗りつけることだ。これが意外と効果を発揮している。
先日、知人のYさん宅を訪問した時、花粉症が話題になった。愛車が汚れていて黄砂の影響だろうとというと、「花粉ですよ」と指摘された。黄砂と思い原因元の某隣国をののしっていたが、的外れだったようだ。愛車は日々噴射水機で流しているのだが、追い付かない。最近は諦めの境地。我が家の50m先に杉林があるのだが、まだ花粉は飛散していない、これが飛散したら我が家から離れるような風向きの北風に期待だ。花粉症とは5月中旬まで悲惨な状態とお付き合いしなければならない。
Gも花粉攻撃に苦戦中です。
昨秋から鼻がぐずぐずするので
今年に入り耳鼻科で診察(血液検査)
したら杉アレルギーと判明。
目下飲み薬と目薬の使用と外出時は
花粉防止用のメガネ&マスク着用、
家に入る前にはブラシで花粉落としを
する。結構手間がかかる。
山あいに住んでいるからには仕方ない
が1日も早く花粉から解放されたい!
兎に角、花粉は目に見えない敵なので
困ったもんだ。
同情いたしますよ。私より科学的ですね。花粉症は自己判断で、
医者に診てもらっていません。素人療法は、状態を悪くするだけでしょうね。
でも今年は、いまのところ症状は比較的楽ですね。酷くなったら、
診察を受けようと思います。