2010年04月21日

芦野 丁子屋さん

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 「フォトコンテスト」の作品を遊行庵に展示した後、観光部会役員会が、芦野の「丁子屋」であった。丁子屋さんは、ウナギの蒲焼で、知られている。味もさることながら、建物自体が「那須町指定文化財」になっていて興味深い。

「芦野宿・伊王野の里ガイドブック」には、このように紹介されている。
「安達家蔵座敷(丁子屋)」
江戸時代、芦野宿は芦野氏の城下町として発達し、さらに奥州道中が整備され、交通、運輸が盛んになると、宿駅として発達した。道中で関東北端の宿駅にあたり、幕末には旅宿の数も四十余軒に達した。安達家は、それらの中心にある旅宿「丁子屋」であり、その蔵屋敷八畳二間は、意匠に優れている。道中身分の高い者は、安全をはかってこのような土蔵造りの部屋に泊ったといわれている」
とある。

予約をすれば、この土蔵の部屋で食する事も出来る。亭主安達さんが厨房で自ら腕をふるい、ウナギの蒲焼を用意してくれる。

店を出て見上げると、御殿山の桜が屏風絵の様に広がっている。
又、芦野路の店を覗き、風景を楽しみながらゆったりと散策するのも良いものだ。
posted by はらっち at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店
この記事へのコメント
こんにちは。
丁子屋さん、蔵の座敷でウナギを食べさせてくれる所として知られてますよね。

先日、那須へ行ったとき、御殿山で桜を見てうなぎでも食べよう!と言ったら、家族はみんな”ウナギよりソバ!”でお蕎麦屋さんに決定しました。安くあがって良かった..。(笑)
Posted by 悠遊 at 2010年04月22日 15:48
 悠遊さん

家族サービスは、”心”でしょう。値段では無いですよね。(笑い)
丁子屋さんの「鰻重」が幾らするのか知りません(ご馳走になったので)が、ま〜蕎麦より高い事は間違いないでしょう。
鰻よりご飯が美味しかった、と云うと安達さんにお叱りを頂いちゃいますね。話しの種には、一度は訪れてみたい所でしょうか。
Posted by マスター at 2010年04月23日 08:11
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