2010年11月27日

飛騨高山への旅

25日〜26日、前会社のOB会合同旅行で「飛騨高山」へ旅してきた。
OB会は、関西・中部・関東地区で組織され総員870名の大所帯である。今回の参加者は130余名。
小生の所属する関東地区は東京から貸し切りバスを仕立てて19名の参加になった。。
いつもの顔ぶれが、「久しぶり〜」と笑顔で車中の人になって行く。
東京・新宿駅前を9時に出発して、途中で昼食・トイレ休憩を取りながら3時過ぎには高山に着いていた。難所の安房峠にトンネルが出来て大幅な時間短縮が可能になったらしい。 
シニア世代特有の頻繁なトイレ休憩が無ければ、もっと時間短縮は出来たのかもしれないが、ガイド嬢も心得たもので、我々の顔ぶれを見て優しい対応をしてくれているようだ。

高山に着くと、1時間強の「旧い町並み」見物をして過ごした。観光客相手の店作りは、今、地元で進めている「ふるさと振興策」の良いお手本でもある。

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宴会が始まるのを待たずして、旧交を温める場が広がり始め、余興が始まる頃には、自席を外して出歩く者があちらこちらで始まる。「4年ぶりだね〜」「変わらないね〜」「今何してるのよ」「現役時代はお世話になったね」。お互い顔を覗き込むように、名札と顔を照らし合わせ、時には薄くなり始めた頭髪に眼をやりながら、談笑が絶えない。
宴会がお開きなった後でも、「チョット散歩してきます」と新たな席を設けて昔話に花が咲いている。

翌日、三地区とも9時の出発にロービーに集まったが、昨夜の余韻が消えていない。別れを惜しむように話が続き、シャッターの音が絶え間ない。

我々は、白川郷へバスを走らせた。観光シーズンもオフの時期なのかもしれない。散策するには好ましい人の数である。何軒か建物内の見学が出来るが、重要文化財の「和田家」に入った。以前の生活を知るには、眼では判るものの実感としての隔たりは払拭できない。幼い頃、母方の実家でも2階は「たばこの乾燥室」であり、「養蚕」の場所でも有った。これほど立派ではないが。
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白川郷内で昼食を取り、来た道を東京へ、八王子付近で11kmの渋滞にあったものの19時半には新宿に着いた。バスの旅は、乗務員の応対の良さも手伝い、又、旧交を十分に温める事が出来て、それぞれ笑顔の帰宅になったに違いない。次回は4年後になるが、又あの人と話が出来るように健康でいたいと思う。
posted by はらっち at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
飛騨高山への旅、お疲れ様でした。久しぶりに旧交を温められたとか・・さぞかし思い出話に花が咲いたことでしょう。お互い元気な顔で旅行に参加できることが、一番嬉しいことなのかも知れませんね。カラオケでは、もちろん「奥飛騨慕情」ですかね!(笑)
我が社にも「社友会」というものがありますが、ここまでOBが一同に集う旅行なんていうものはありません。自社に対する敬愛精神の表れではないでしょうか。ある意味、羨ましいですね・・。良い旅行をされたと思います。
Posted by 小次郎パパ at 2010年11月28日 05:16
 「奥飛騨慕情」が出てくるなど、小次郎パパさんレパートリーが広いとお見受けしましたよ。
関西では「K,M.J(社名はふせまておきます)」と言って家族的、悪く云えばぬるま湯的な企業として揶揄されてたようです。大規模な組織、活動は、良い面の表れでしょうね。先輩諸氏が作り上げ、私の様な若造(OB会では若手でっす)が大手を振って楽しめる事に感謝ですね。今、関東地区の世話役を仰せつかってるのですが、次のなり手を探すのに苦労してまっす。ゴルフに傾注したいものですから足を洗いたいんですね(笑い)
Posted by マスター at 2010年11月28日 08:21
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