2011年04月22日

江戸前の蒲焼

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 19日の朝、宿泊のホテル「グラスミア大阪」からOB会会場の関西支社まで歩いてみた。
昨晩は、酒量も少なく朝食も豪華で美味しく頂き、歩いてみる気分になった。
カメラを片手にキョロキョロしながらである。難波から阿波座まで地下鉄で二駅になる。

途中で、面白い看板が眼に入った。
「江戸焼 うなぎ」とある。食べた訳では無いので確かではないが、東京で食べる蒲焼なのだろうと
推測した。まだ昼前の10時と言う事もあろう、蒲焼の匂いは漂って来ない。
うなぎの蒲焼は、関東は背開き、素焼き、蒸す、そして照り焼きになるが、関西は、腹ひらき、直接
照り焼きになる事は知られている。

武士の世界江戸は、腹切りを嫌い、商売の関西は腹を割って話す事から来ていると云う説がある。
関西人は、関東の蒲焼は歯ごたえが無いといい、関東の者は、関西の蒲焼は固くて美味しくない、という。
嗜好はそれぞれ異なるが、私は、関東の蒲焼が口に合っている。

このお店は関東風の蒲焼を食べさせる「江戸焼 うなぎ」という看板なのだろう。
そのような事を思いながら、四ツ橋筋をゆったりと会場へ向かった。

posted by はらっち at 22:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
関西出身の私ですが、やはり鰻は関東風が良いですね〜。柔らかく蒸してあると皮まで美味しく食べられますからね。♪ウナギ美味し〜、あの皮〜♪(なんちゃって)
でも、こんな「江戸焼」なんて看板は初めて見ましたね。白焼きのことを言っているのでしょうか・・?まあ、創作アイデア心旺盛な大阪人のことですから、こうした表現をすることで独自性を表しているのかも知れませんね。
Posted by 小次郎パパ at 2011年04月23日 07:16
 小次郎パパさんへ

いつも絶好調ですね。GWでは、空の利用者も回復基調(機長)にあるとか。
ま〜今の内に羽根を伸ばしておいた方が良さそうですね。
浜名湖の近くに新居の関がありますが、その近くは「うなぎ街道」、豊川出張の時
よく連れて行って貰いました。
私の母方の実家では、「うなぎ」を食してはいけないと言い伝えが有るのですが、
私は食べますね。その内罰が当たるかも。
Posted by はらっち at 2011年04月23日 08:31
私も関東風派です!あのとろける感じがたまりません。^^
関西と関東の違い・・・納得です。
そういえば、以前聞いた「関西と関東のエスカレーターの立ち位置相違理由」とも似てますね。
江戸は武士の左刀を守り、関西は商人の風呂敷包みの右を守る為、
その名残が残っているからとのこと。本当かなぁ。
Posted by MAO at 2011年04月23日 12:58
MAOさんへ

蒲焼の話しは、合意に達したようなのでエスカレーターの話題に。
エスカレーターの理由、「なるほどざワールド」です。
海外では、殆どが関西仕様ですよね。この件も、是非、解説をお願いします。
いつも思うのですが、香港地下鉄駅のエスカレーターの早さは驚きですね。
電車に乗り遅れる前に、エスカレーターに乗り遅れそうです。(笑い)
Posted by はらっち at 2011年04月23日 16:59
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