2011年04月23日

Le Petit Tonneau

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          ” ル・プティ・トノー 全景 (4月21日)”


 上京時は、特別急がない時は高速バスを利用して、浮いた分で宿泊して懇親をする事にしている。
今回の状況目的は、19日の本部OB会理事会の東京支部への報告である。
いつもの如く、新宿タカノのフルーツパーラーが会議場所になっている。傍から見れば、書面を広げ
異様な雰囲気が漂っているかもしれない

会議が終わって、赤坂のホテルへチェックインし、再び出掛けた。今日の落ち合う場所は、
麻布十番である。時間が有るので歩けない距離では無いが、空模様が怪しく地下鉄を乗り継いだ。

麻布十番に着くと、40年前と比較するのはおかしいいと思いつつ、余りの様変わりに驚きである。
当時は、この場所に関係会社があったので、使い走りに数多く訪問した。
その時は、三田から都営バスでしか来られなかった。昼食を取るにも店を探すのに難儀したのだ。

 数分歩くと、店の前にたどり着いた。まだ、入店するには早い、と周りの店舗をスナップしていると、
反対側の歩道を見慣れた女性が通り過ぎた。人違いか、と思いつつ携帯電話を掛けた。
「今どこ?」
「お店の近くです、はらっちさんは?」
「やはりそうか、眼の前にいまっせ」と手を振る。
1月末に遅い新年会をやったので、3カ月ぶりの再会になる。
「あれ? Sさんは・・・・・」
「今、市ヶ谷を出たらしい、店に入ってようか」
フランス料理店と聞いていたので、「ドレスコードは?」と冗談半分に聞いていたが、「カジュアルでOK」
との返事で安心していた。確かにカジュアルな雰囲気の店である。
店員は、皆日本人では無いらしい。2回の窓際の席に案内してくれた。雰囲気は良い。
他愛も無い会話で過ごしていると、S嬢が入って来た。
「ゴメン、遅くなって」といつもの明るい笑顔を添えて。
「いや〜、目立つね、大きくなったね」と声を掛けると、
「後、2か月ちょっとだもね」という。

今夜は、素敵な二人の女性との夕食だ。二人ともキャリアウーマンで、一人のS嬢は、現職時に
サポートをしてくれていた。もう一人のS嬢は、現職時に同様にサポートをしてくれていたが、
どちらかと言うと、ゴルフ仲間の位置づけかもしれない。我が家にも3度ほど投宿してくれている。
今回の会食は、S嬢の出産を控えての前祝いである。
「何にするかね・・・、真ん中のコースにしようか」と問いかけると、賛同を得た。
前菜2種、メイン、デザートとそれぞれにメニューからチョイスする。

「当分、子供から手が離れないと旅行には行けないね」
「それが残念なのよね」
「貴女だったら、幼稚園くらいになると海外へ連れて行くんじゃない?」ともう一人S嬢が言う。
いろいろと話がはずむ。

9時過ぎに席を立った。
殆どの席が埋まっていて、日本語以外の言葉が飛び交っていてさながら外国にいるようだ。
いつ来ても外人が多いらしい。
身重のS嬢に「元気な赤ちゃんをね」と言葉を掛けて赤坂駅で下車した。明るい笑顔が返って来た。
 


posted by はらっち at 22:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
相変わらず良い写真をUPしていますね。私はUPしてある写真が好きですね。どんどんUPしてください。また、東京に出てきた時に、時間が取れれば連絡してください。お待ちしています。
Posted by サバサバサバ at 2011年04月24日 20:21
 サバサバサバ さんへ

いや〜、過分な評価を頂き感謝です。
街歩きは、安価なコンデジです。発色が悪く手を焼いてます。
是非、次回の上京時は、懇親会をお願いします。
Posted by はらっち at 2011年04月25日 16:29
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