2011年11月10日

せんぶりが咲いていた

 先週、「那須自然ガイド養成講座」で「ゆめプラザ」付近を散策していた時に、空き地に「せんぶりが」が所々に咲いていて気になっていた。
「せんぶり」は、「当薬」ともいうが、生前、母の常備薬であった。煮出したものを飲むのだが「苦い」の一言である。「せんぶり」の語源は、千回煮出しても苦いという事らしい。胃腸の弱い私は、よく勧められて閉口した。
小学生の頃は、雑木林に中に入ると、この「せんぶり」が取れて、小遣い稼ぎになった事を思い出す。今でも、薬局で購入できるが、それなりの値段をつけている。
   
DSC03504c.jpg
  
 空き地に咲いていた「せんぶり」。周囲にも何本か咲いていたが、誰一人として関心を示さないらしく、1週間経っても残っていた。秋色に染めている。

DSC03540c.jpg

 この「せんぶり」は、2年前に「茶臼の森」さんの敷地内で見つけたものである。木の下に楚々として咲いていた。久しぶりにみた「せんぶり」に感動して、思わずカメラを向けてしまった。
今年は、花をつけたであろうか。
posted by はらっち at 15:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
「せんぶり」は二期倶楽部の朝の散策で教えていただきました。
とても可憐なお花、石の合間に咲いていました。
茂みの中では保護色になっているようですが、見つけられるとはすごいですね。

次にお邪魔するときは是非パン教室の体験入学をお願い致します^^
Posted by しゅえっと at 2011年11月10日 22:16
しゅえっとさんへ

「二期倶楽部」でご覧になられましたか。その時のご案内(コンシェルジュ)は、
可愛らしいÅさんではありませんでしたか。
「せんぶり」も周囲の色に同化しているように見えますね。
パン教室への参加?しゅえっとさんは、教わる事はないでしょう。
でも楽しい先生でこちらも楽しんでいます。
Posted by はらっち at 2011年11月10日 23:12
このお写真素敵です!!
センブリ漢方薬知ってます。語源までは知りませんでした。
那須の空き地でとれるとはすごいです。
ただ、今年は怖くて煮出せませんが・・・。
Posted by MAO at 2011年11月11日 20:47
MAOさんへ

MAO邸宅周辺の林の中でも見つける事は叶姉妹?
先日、知人宅の敷地内で取れたシイタケ、ナメコを美味しく頂きましたよ。
これから私は、放射能を浴びてサイボーグに変身するかも。
逞しくなったからといって、熱い眼差しはご遠慮くださいな。
Posted by はらっち at 2011年11月11日 22:15
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