2012年02月25日

時庭の神楽

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         ”相馬家での神楽舞”


 毎年2月24日は、時庭地区(那須町大字寺子乙)で伝統民俗芸能「時庭の神楽」が催される。
いつも、保存会会長の相馬さんより、お誘いを頂いているが、今年は、那須検定の準備もあり、出掛ける事が出来なく残念な思いをした。

「時庭の神楽」は、時庭地区18戸の35歳までの長男・次男が、獅子、笛、三味線で、神楽を演じる。相馬さんの話では、以前は、30歳までの長男に限定されていたのこと。少子化、核家族化などでなり手がなく、条件を緩和したとの事であった。

獅子舞は、公民館で支度をした後、当番の家(宿)で悪魔祓いをして愛宕神社に行き神楽舞を奉納する。それから集落の各戸門付けをする。
何年前だったろうか、相馬さんより「来年は家が宿だからゆっくり出来るよ、でも、帰ってくるのは夜中になるけど、来るかね」とお誘いを受けた。しかし、夜中の12時になると言うことで遠慮した事が有る。
 那須町には、多くの伝統民族芸能がある。義経、芭蕉など歴史的な背景も関係している。
来年は、是非「時庭の神楽」を予定に書き込んでおきたい。
posted by はらっち at 19:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
那須検定のおかげで、那須の伝統行事がとても気になるようになり、
もし見られるなら見てみたいという思いから、忘れないようにMYスケジュール帳に
「時庭の神楽」「一つ樅の獅子舞」など記載していて、自分でもちょっと笑えます^^
伝統行事を大切に持続されている那須って、改めてすごいなぁと思います!^^
Posted by MAO at 2012年02月27日 09:35
普通、獅子舞と言えば正月にするのが定番ですけど・・こちらは2月に行うんですね。
こうした伝統文化を引き継いでいくことは大変素晴らしいことだと思います。でも関係者の方は大変なんでしょうね・・。
獅子に噛まれると何か良いことがあるのでしょうか?
Posted by 小次郎パパ at 2012年02月27日 18:39
はらっちさん今晩は、「時庭の神楽」拝見させていただきました。その土地に残る風習は大事にして残していきたいのですが、後を継ぐ人材が少なくなっているのは何処でも同じ悩みがあるみたいですね。私のブログでも今年の初めに紹介いたしました、会津坂下町の「大俵引き」や会津三島町の「鳥追い」、「初田植え」、「サイの神」、「道具の年取り」などの祭事もその典型です。そんなこともあって、これらの風習を少しでもブログで見ていただく方に伝え、残していきたいと発信しているこの頃です。
Posted by サバサバサバ at 2012年02月27日 20:30
MAOさんへ

保存会長へ連絡しておきましょう。
来年は、特等席を希望してる事を。
ちょっと細かな事ですがジーンズは止めて欲しいと
お願いしているのですがね。(笑い)
しかし、一日飲みっぱなしで獅子も笑いが止まらない?
Posted by はらっち at 2012年02月27日 20:55
小次郎パパさんへ

何故、正月ではなく2月24日なのか、聞いておきます。
伝統文化の継承は、昔の生活環境と違いますので
大変なようですよ。
座敷で特等席で見せて頂くことは、最高の贅沢かもです。
Posted by はらっち at 2012年02月27日 21:00
サバサバサバさんへ

サバさんのブログで会津三島の伝統芸能を拝見しました。
那須にも沢山の伝統芸能が残っています。
少しずつ写真に残しておきたいと思っています。
Posted by はらっち at 2012年02月27日 21:03
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