2012年03月21日

彼岸の墓参

 昨日、「彼岸会法要」へ行った。毎年の事である。
春と秋の中日に菩提寺で行われる。母が無くなってから代々の真言宗に習って、アクセスの良い那須塩原駅近くの寺を菩提寺にした。住職も気さくで新参者を快く迎えてくれている。闇の中といわれるお布施についても殆ど気を使う事無く、年金生活者には優しい事も嬉しい。

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 今回は、出足が悪く寺に着いた時は、9時半を回っていた。本堂には既に読経が流れている。人も溢れていた。いつもは住職と世間話をして過ごす事もあるが、今日はそうも行かない。

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 本堂の欄干に地蔵風の人形が並んでいた。檀家の女性が作られたと住職の奥様が言う。笑みを浮かべながら楚々としていた。

塔婆を頂き、境内の墓に向かう。
回りには、すでに花が添えられ線香の香りが漂う。春の彼岸(一般に春の場合は「彼岸」というらしい)供物は「ぼた餅」になるが、ここではカラスの被害が有り、食べ物の供物は禁止されている。幼いころは、これをこっそり頂くのが楽しみであった。
春は、牡丹の季節で「ぼた餅」、秋は萩の季節で「おはぎ」というらしい。

今年は春が遅いようだ。境内の梅は、蕾を固くしていた。

 
posted by はらっち at 09:28| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
欄干の人形が微笑ましいですね!私も18日に、台東区谷中の菩提寺に墓参に行ってきました。だんだんと春が近づいてきています。
Posted by サバサバサバ at 2012年03月21日 14:26
サバサバサバさんへ

菩提寺が谷中ですか、響きがイイデスね。
お隣さんの、ふきのとうが咲き始めました。
那須高原にも春の兆しです。
Posted by はらっち at 2012年03月22日 08:43
我が家は、義父が白金のお寺へ、時間があるからね〜とローカル線で、
片道3時間以上かけて行ってくれました。
私は、仕事でダメダメ嫁です。^^;
欄干のお人形が愛らしく、洋服の色合いがいいですね。
Posted by MAO at 2012年03月22日 20:42
MAO さんへ

そうですか、義父さんは「イソガネ」と「シロガネ」に行かれましたか。
白金、耳さわりがイイデスね。
我が菩提寺は近くにしたのですが、後の事は判りませんね。
遠くなるかも知れません。とほほっ
Posted by はらっち at 2012年03月22日 23:47
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