2012年04月01日

那須駒のモニュメント

       DSC00468c.jpg
          ”黒田原駅前のモニュメント”

 那須町と馬の関係は歴史深い。
「那須与一の愛馬(鵜黒の駒)が与一の死後、那須の原野に放たれ半俵(地名)で没したので、これを村人が埋葬し、馬頭観音が建立したと言われている。那須は、産馬に適した土地として奨励され、数多くの名馬が産出した。」(那須学物語より)

明治5年頃より黒田原地区を中心として馬市が開かれるようになったらしい。軍馬や農耕馬として各地からの注文が雑踏したとも記されている。

那須駒は、馬の種類では無く那須地区で扱われている馬の総称であるが、現在は、その面影はない。
黒田原駅前の「那須駒」のモニュメントは、一時期、風雨にさらされていたものを那須町商工会が復元した。黒田原地区の華やかだった頃の1ページを思い起こす事にも役立ちそうである。
「那須駒」の鼻に触ると話がウマくなる、そのような逸話が生まれると楽しいと思うが。


posted by はらっち at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/54756191
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック