2012年07月04日

巣立たないシジュウカラ

DSC00764c.jpg
   ”巣箱の中の取り残されたシジュウカラの卵(7月4日)”

3週間程前になるだろうか、巣箱にシジュウカラの出入りが無くなり、巣立った気配も無かったので気になっていた。2〜3日経ってから巣箱の中を覗いてみたら、巣箱の中には10個の卵が並んでいた。親鳥が戻ってきて温める事を期待していたが、やはり無駄であった。

その後、時々シジュウカラがやってきて巣箱の中を覗くのだが、入ろうとしない。詳しい人のアドバイスでは、「新たに巣を作ろうとしているので、掃除をした方が良いよ」とのことであった。
今日、意を決して巣箱の中から卵を取り出した。取り出してみるとコケの厚さが5cmほど、その上には材質は判らないが白いものでベットのように繕われている。暗い巣箱の中でよくもこのような事が出来るものだと感心してしまう。

親鳥が温めるのを放棄した理由は定かではない。巣箱は庭先に有るので、こちらも結構気を遣っている。もう、今年は巣作りの期待は難しいかと思う。「こちらに非があるのであれば、環境を整えるよ。これに懲りずに巣作りしておくれ。」独り言を言いながら、巣箱の掃除をしている。
posted by はらっち at 23:46| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
鳥の世界にも、子育て放棄があるんですね。でも理由はあると思いますから・・何なんでしょうね?
ちゃんと供養してあげてくださいね。でないと・・ラウンドでトリの祟りが・・。(爆)
明日からまたお邪魔します!
Posted by 小次郎パパ at 2012年07月06日 07:15
小次郎パパさんへ

子育て放棄の一番の要因は、ミミーの威嚇かと推測しています。
昨年は、問題なかったのですが。
10個の卵でも、卵焼きには小さすぎて諦めました。(笑い)
来年は、環境改善に取り組まなくては。
Posted by はらっち at 2012年07月06日 23:18
シジュウカラどうしちゃったのでしょう。
環境の変化?で、子育て放棄ですかね?
そういえば、上野のパンダは、赤ちゃんが泣くと、今のところ、すぐに
母親パンダがあやしに行ってると、ニュースでやっていました。
「今のところ」だそうです。

毎朝心地よくさえずっている森の中の小鳥たち。
「ふと、子育てしてるかなぁ〜」と気になりました。
Posted by MAO at 2012年07月07日 09:18
MAOさんへ

子育て放棄、人間社会でもよく話題・事件になりますね。
四十雀を攻められませんっす。
小鳥のさえずりが解読できたら良いでしょうね。
ドリトル先生にお願いしますか。
Posted by はらっち at 2012年07月10日 21:16
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