2012年12月26日

鹿の湯は雪

 旭橋から湯本駐車場間の那須街道は、融雪システムが働いていて殆ど積雪はない。といっても、システムの老朽化で所々、雪が残っている。那須街道の融雪システムは、よく見かける道路に水や温泉をまいて融雪する方法とは異なり、地中に温泉を配管して温めて融雪する。道路に散布する方法が取れないのは、散布した水を取込む側溝が完備されていないことらしい。地中の配管も老朽化して、十分に道路を温めることが出来なくなっていると聞く。それでも限られた区間ではあるが、スリップの恐怖の心配が少ない。

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    ”湯本駐車場より鹿の湯を望む(12月26日 am11:00頃)”

 「山口良一ご夫妻が撮影に見えてますよ」、観光協会へ行くとスタッフが話題を提供してくれた。
「この寒いのに、収録も大変だね」と吹雪いている窓の外を見ながら返事を返す。
一時間ほどで作業も終わり、久しぶりに「鹿の湯」へ行くことにした。
以前戴いた無料券の有効期限が迫っていることも理由である。

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    ”鹿の湯 入り口 (12月26日)”

駐車場も空いていたが、溶室も5名ほどで普段の込み具合が嘘のようであった。一番手前の42℃の浴槽へ身を沈めた。係員がこまめに温度計を計っている姿はいつものことである。「かぶり湯の温度は何度ですか」と尋ねると、「48℃ですよ」と返ってきた。寒い空気が頬をなでるので、天井を見上げると、換気口から雪が舞い込んでいる。
当分は年中無休らしい。冬の間は、温泉との友情は特に壊したくない。
posted by はらっち at 13:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今
この記事へのコメント
外は寒く、厳しい寒さですが、ホッコリとした管理人(名前を出したらいけないかと思いこのような表示)のメセージがいいですね!
Posted by サバサバサバ at 2012年12月26日 22:01
鹿の湯の雪景色・・風情がありますよね〜。
昨日まで山荘にいましたが、夕方気をつけながら山を下りました。無事に8時ごろ自宅に到着しましたが、千葉も風が強く寒かったです。体感温度は、那須より寒く感じたかも・・。寒い時は温かいお風呂が一番ですね。次回の訪荘時も、温泉を楽しみたいと思います。(^ ^)
Posted by 小次郎パパ at 2012年12月27日 07:31
サバサバサバさんへ

那須高原は寒いです。湯本地区と我が家付近では
風の強さも異なります。
ま〜夏との帳尻合わせでしょうか。
Posted by はらっち at 2012年12月27日 22:48
小次郎パパさんへ

無事、下山されましたか。何よりです。
茨城、千葉地区では、地震の予告(予報)では、色が濃いようです。
この際、山荘での滞在期間を長くされては如何ですか。(笑い)
この時期は温泉が一番です。又のお越しを。
Posted by はらっち at 2012年12月27日 22:53
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