2013年05月31日

オビドス(OBIDOS)へ

 明日は、帰国の途へ。午前中は時間があるが落ち着かないので最後の日と言っても良い。
オビドスへ日帰りすることにした。カンポ・グランデのバス乗り場より1時間掛かるが、ホテルより地下鉄でちょっと遠回りの乗り継ぎになる。

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  ”ストライキでゲートが閉まっている(5月30日)

 地下鉄の乗り場に向かうと、何とシャッターが下りている。告知も貼り出してあるが、ポルトガル語では、解読不能である。通勤と思われる人達も立ち止まって張り紙を見て立ち去る。こちらは状況を把握したいので、電車のチケット売り場へ行き質問すると「1日ストライキ」だという。地下鉄を利用しての予定を組んであるので、さてどうしたものかとしばし立ち止まってガイドブックと格闘する。セッテ・リオスより一駅乗ってエントレカンポスで降りてそれからバス利用に切り替える。
下車したものの、どのバスか見当がつかない。若い女性を捉まえて質問するが、彼女たちもストライキの影響を受けたらしくバスのこと判らないという。已む無くタクシーを利用して、カンポ・グランデに向かう。€5.5、€6を渡す。
それからも、悪戦苦闘である。オビドス行きのバス停を尋ねると、5人とも違う答えをいう。最後の手段として、Tejoバス会社の運転手を捉まえて、やっと正解を得た。このことは、オビドスでお会いしたスペイン在住の日本人ご夫妻も同じことを言っていた。

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   ”オビドス、ディレイタ通り”

カンポ・グランデより1時間のバス旅であった。バス停の近くまで城壁が迫り、駐車場は観光バスと観光客で溢れていた。静かな町を想像していただけに驚きである。
すぐにインフォメーションセンターは判った。ここで日本語の地図を頂き、ディレイタ通りを歩く。ここも人で溢れていた。白壁の町並みは、日差しに照らされてまぶしい。城壁の上を歩くことが出来るようだが、風が強く断念する。カフェで軽い朝食をとり、12時40分のバスでカンポ・グランデへ戻った。それからバスでリスボン市内ロッシオ広場まで辿り着いたが、地下鉄が動いていない影響でこれも一苦労であった。最後にバスの利用法を熟知したようなことになった。
天気予報が外れ、一日天候に恵まれたことが救いである。
posted by はらっち at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行
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