2013年09月05日

東北本線黒川陸橋

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     ”黒川鉄橋 (9月4日午前 雨)”

 栃木県と福島県の県境を流れる黒川に架かる陸橋がある。「JR東日本東北本線黒川陸橋」である。那須町と白河市の境に位置し、普段はその付近を通ることも無い農道から見上げる事が出来る。
土砂降りの雨の中を、矢の目ダム、豊原駅、黒川陸橋まで足を延ばした。豊原駅、黒川陸橋は初めて観る。
この陸橋は、那須町有形文化財建造物に指定され、又、土木学会の「日本の近代土木遺産(改訂版)―現存する重要な土木構造物2800選」に選ばれている。この陸橋は、明治20年に黒磯⇔白河間が開通し、その後路線変更により大正9年に架橋された。
橋長342.8mの陸橋は、東北本線の上り線に利用されている。
那須町にある無人駅3駅の一つ「豊原駅」前から農道を車で走り、約5分程度であろうか、田んぼの中に忽然と大きな姿を現す。大正時代に造られたこのような見事な陸橋を観るのも楽しいものである。
posted by はらっち at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報
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