2013年09月25日

那須 高雄温泉

 最近、朝夕がめっきりと秋らし気温になってきた。いよいよ温泉が恋しくなる。
那須高原には、鹿の湯を筆頭に多くの温泉があり、明治以前に開湯した「那須七湯」それに、八幡温泉を加えた「那須八湯」、旭温泉、飯盛温泉、郭公温泉を加えた「那須十一湯」など、泉質も豊富で楽しむことが出来る。「那須七湯」の一つに「高雄温泉」がある。

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      ”高雄温泉 おおるり山荘入口付近 (9月12日撮影)”

 那須街道を温泉神社(ゆぜんじんじゃ)の前を左折して坂を上り、見川診療所の手前を右折して道なりに坂を上ると高雄温泉おおるり山荘に辿りつく。山荘とは名ばかりで立派な建物がそびえ立つ。
高雄温泉は、別名「高雄股温泉」といい、江戸時代に発見されて白湯山信仰の行者が身を清める場として利用していたという。宿泊施設が出来るまでは無人の露天風呂を利用していた。
源泉(泉温)は、昭和4年の資料によれば摂氏35度とある。現行の資料では38度とも40度とも書かれているが、いずれにしても高くはない。泉質は、含硫酸塩硫化水素泉。

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    ”高雄湯の川には「露天風呂」がある”

 小川のような高雄湯の川に手を入れると、温もりが伝わってくる。上流には露天風呂があり、ここからは那須湯本付近が望める。これからの季節、紅葉を眺めながら温めの湯に長風呂するのも楽しみである。
posted by はらっち at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報
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