2013年10月01日

酔芙蓉が咲く

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 朝夕の気温は、すっかり秋である。庭のケヤキの足元に酔芙蓉が花を付けている。毎年この時期に庭を飾る。資料を見ると低木とあるが、私にはどう見ても草花のように思えるのだが。芙蓉と違って、一重ではない。朝、花を開くと白い。そして陽を当てながら夕刻に赤見を増してくる。その様子が酔ってゆくようで酔芙蓉というらしい。無粋なことをいえば、葉の形、樹形は大きすぎて庭にはそぐわない様に思えるが、母がこよなく愛していた。

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「蚊帳の中から花を見る、咲いてはかない酔芙蓉・・・・♪」は、石川さゆりの「風の恋盆歌の一節である。ゆったりとした旋律、歌詞は、酔芙蓉の情景を思い出させるようで好きである。今年も、越中八尾の「おわら風の盆」は、盛大に終わったと思うが、一度行ってみたいと思う。
posted by はらっち at 21:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
風の盆、一度行ってみたいと長年思いつ続けています。幻想的な胡弓の音色とともに夜を徹して踊りたい。そうですか、今年は終わったんですね。
Posted by すみパン at 2013年10月01日 23:49
すみパンさん

「おわら風の盆」は、毎年9月1日〜3日のようです。
多くの観光客で賑わうようですから、早めの宿泊予約が必須みたいです。
石川さゆりのカラオケではなく、一度、本場の雰囲気を味わいたいと
思っていますが、中々実現しません。
Posted by はらっち at 2013年10月02日 08:07
酔芙蓉♪
朝は白くて時間の経過と共に色づいてくるなんて!始めて知りました。
なんだか色っぽいお花ですね(*^m^*)
はらっちさんはあまりお気に召さないようですが・・・(笑)
写真を見る限りでは庭にひっそりと咲く姿は中々美しいのでは?と思うのですけどね。
Posted by あゆっち at 2013年10月02日 10:05
あゆっちさんへ

酔芙蓉の花は好きなのですが、茎・葉・樹形が大きすぎてね〜。
艶っぽい名前でしょう。「おわら風の盆」も編傘に浴衣、
踊りもいいですね。そして、石川さゆりの「風の盆恋歌」も。
Posted by はらっち at 2013年10月02日 15:29
「酔芙蓉」いい名前ですね。初めて知りました。また、名前の由来が良いですね。葉っぱが大きいとの事、東京の家で植えるには狭すぎて無理がありそうです。越中八尾は毎年1月か、2月に氷見市にブリを食べに車で通過します。時期が時期ですから「おわら風の盆」では無いですが、ここから見る天気の良い日の立山連峰は最高です。雪を被った剣岳や立山さらには弥陀ヶ原の壮大な景色は、しばし、車を止めて見入ってしまいます。ところで、PCにメール送ってあります。ご覧ください。
Posted by サバサバサバ at 2013年10月02日 20:34
サバサバサバさんへ

地植えせずに、鉢ものですとそれほど育ちませんね。
芙蓉より酔芙蓉の方が好きですね。長野の別邸に如何ですか。
9月1〜3日の「おわら風の盆」は、大変な人出らしいです。
雰囲気も味わいたいですが、テレビで見る方が良いかも(笑い)
氷見へ寒ブリですか、贅沢ですね。羨ましい。
Posted by はらっち at 2013年10月03日 07:40
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