2013年11月03日

カフェ&ギャラリー風楽

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     ”風楽、展示品の一部 ”

 1980年代初めに「わざわざショップ」というマーケティング手法が話題になった。「わざわざ」という不便さ、情報の露出を抑えるというマスプロ化するマーケティング手法を逆手に取った概念であった。それが、店舗の特徴を出し、顧客の拘りの店として口コミで更に「わざわざ」化を進展させてくれる。
那須高原にも、看板も出さず、リーフレットも配布しないなど広告媒体を使わない店が何店かある。
それらの店の一つが、「カフェ&ギャラリー」の風楽さんである。さん付けしたのは、店のご夫妻とも親しくお付き合いさせて頂いているに他ならない。店は、ご主人が一級建築士ということもあり、特徴ある木造家屋の全館床暖房で寒さ知らずで過ごすことができる。古布リメーク品、陶器、人形各種、いずれも手作りで作家30名余の作品が展示されて、購入することも可能である。商品知識の習得にも研鑽を積まれて、話題にも事欠かない。奥様がオーナーだが、ご主人もサポートに余念が無い。お人柄の良さも店の売りといえるが、難を言えば商売気のないところだろうか。それも顧客の固定化を促進してるともいえる。 

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 今は、水曜日と木曜日を定休日にされているが、その定休日も作家との打ち合わせで休息日にはなっていないようで、来春からは、金曜日を追加し週4日間の営業を予定している。
昨日、「チョッと、見て欲しいものが」という連絡を頂き赴いた。オーナーご夫妻も自分の時間が欲しい、働き詰めでは生活を楽しめない、と定休日を増やされたようであるが、連日多くの顧客で賑わっている事を想定すると、営業日が今以上に賑わってしまうのではないか、、果たしてご夫妻の思惑通りに行くであろうか。
それより、このブログで記事にすることがご夫妻には歓迎されていないかもしれない。
posted by はらっち at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる店
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