2013年11月09日

悲惨な桜の木

DSC05110c.jpg
       ”枝が折れた桜の木 (11月9日午前中)”

 先日の台風の被害が至る所でみられる。大木が倒木し、枝が折れ屋根を直撃するなど別荘に訪れて悲惨な状況を目にして愕然とした知人もいる。強風は那須高原特有のものだが、今回の強風は今まで経験したことが無い規模であった。
68号線(県道那須・西郷線、別名那須グリーンライン)を池田より、白河方面に向かう途中に、那須連山を背景に桜を楽しめる場所がある。停車しずらい場所なので、横目で見る程度かもしれない。その桜が姿を変えていた。老木化していることもあるが、枝が折れている。
3月に移住して初めてこの桜を観た。もう10年前になるが、その時から枝に黒色のビニール袋が掛り、興ざめしていた。写真撮影する者達は「あのビニールは何とかならないかね」と、異口同音である。強風にも根性者でしがみついていた。そのビニールが、枝と共に姿を消した。来年の開花を観た時、喉にささった棘が取れたようなもので喜びたいが、変貌した姿を観て、寂しさを覚える人が多いのでは無いだろうか。
posted by はらっち at 22:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報
この記事へのコメント
こんばんは。
台風の風はそうとうな物だったようですね。
幸い那須の我が家は被害はなかったんですが、お向かいさんの敷地の木の枝が折れてぶら下がり切り倒したそうです。
おかげでうちは明るくなりましたけど(笑)

写真の場所はいつも「いい景色だね〜」と通りすぎるだけですが、桜の枝は折れてしまったんですね。。
老木のようですが、生命力に期待します。
Posted by そらり at 2013年11月12日 17:24
そらりさんへ

我が家の欅も、限界に近いくらいにしなっていましたね。
良く耐えたと思います。根性者です。
倒木の残骸を片づける事を条件に、薪にどうぞ、という
話が舞い込んできますよ。それ位に倒れています。
NTT、東電では手に負えないようです。
あの桜は、10年前は良かったのですが、年老いてきました。
復活してくれると良いのですが・・・・。
Posted by はらっち at 2013年11月12日 18:52
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