2014年01月27日

那須街道赤松林は治療中

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        ”赤松林 伐採された原木の山 (1月27日昼頃)”

 県道17号線那須街道(別名アジサイ街道)は、4号線から別れて約2km、両側が赤松林に囲まれた景勝地である。「とちぎ景勝百選にも選ばれている。
この赤松林が、寂しい状態に変わっている。年末から伐採が進み、略作業は終了したようで、切り倒された原木が大きなヤマとなって、何箇所か見受けられる。これまでも、時々伐採している光景は目にしていたが、これほど規模の大きさは初めてである。
林野庁所轄の国有林で、日光国立公園に属す。作業員の方に聞いてみると
1.倒木防止
2.松くい虫による被害拡大
で、伐採を余儀なくされているようだ。確かに、昨年も強風で何本か倒れている。過去には17号線を塞いでしまった事もあった。松くい虫の被害で、木も大分弱っているらしい。
これから植林も計画せれているようだが、元の景勝に戻すには、計り知れない年数が掛る。病虫害対策は行っているようだが、自然の力に軍配が上がっている。困ったものだ。
posted by はらっち at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の今
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