
68号線が余笹川をまたぐところの公園に桜が咲いていた。定番のフレーミング、那須岳(茶臼岳)を背景に。

大沢の交差点近くの公園を囲むように桜が咲いている。以前から気になっていたが、タイミングを逸して撮影する機会が無かった。

桜の木は、強風に枝を落とし樹形が変わってしまった。しかし、その折れた枝には長年、黒いビニールが掛っていて、趣を壊していた事を思うと、不幸中の幸いと云うべきか。
背景には、電柱と電線が横たわり写真愛好家の頭痛の種は解消されていない。
高原地区の桜も殆ど葉桜に変わりつつあるが、風に花弁に散らす光景も良いものである。
那須高原は、今年は中々初夏になりませんね。
寒い日が続いていました。今日あたりから、気温が上がりました。
長野と都会を行ったり来たり、イイですね。
桜と桜のあの薄いピンクカラーとやっと春が来たという雰囲気・・・全てに魅了されます。
桜は卒業シーズンという感覚でしたが、那須は開花が遅く、確かに那須町の中でも、エリアによって違い、長く楽しめて嬉しいです。
桜と那須岳♪大好きなフレーミングです。
素敵な写真ですね。(ポストカード売れます)
「友愛の森の桜と那須岳」を、毎日肉眼フレーミングで楽しませてもらってます。
那須町内でも、桜を探すと沢山ありますね。
桜並木も良いですが、田舎には田園の1本桜が好きです。
専弥寺の枝垂れ桜は、一見の価値があるかと思います。
お墓に囲まれているので、写真にはイマイチのところでも
有りますけどね。
青森付近まで桜前線が北上したとか、追いかけるには
先立つものが。(笑い)