2014年05月16日

マレーシア・マラッカへ

 2日目、オーチャード通りのJTB事務所で「マラッカツアー」を申し込んだ。前回訪問時も、現地ツアーを申し込み満足できたのでその経験を生かした。
ホテルへJTBの大型バスが迎えにきた。ホテルを周回して参加者を乗せる。総勢9名、マラッカ行きは我々夫婦だけで、他の人はジョホール・バル行き。前回ジョホール・バルへ行っている。
走ること30分、シンガポール国境へ出国手続き、それから3分ほど走ってマレーシア入国手続きを済ませ、それぞれのコースに分かれた。マラッカ行きは、ガイドの陳(タン)さん、インド系運転手。日産の7人乗り。最高制限速度110kmを飛ばしてマラッカへ。マレーシアに入ってマラッカ170kmの表示。
車中では、日本語が堪能な陳さんのマレーシア情報で会話が弾んだ。
昼食レストランには、12時半に到着。昼食は、プラナカン料理(ニョニャ料理)で4種類、味付けも違和感無く、最後にチェンドルのデザート、食べきれ無かった。

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     ” マラッカ川 ”

マレーシアは、ポルトガル→オランダ→イギリス→日本の植民地を経て、独立を得た歴史があるが、昔は、アラブと交易も頻繁で移住者も多く現在はイスラム教が主のようだ。マラッカ川は、ポルトガル、オランダとの交易時、運河として利用されて川幅も、現在の3倍有ったと陳さんの解説。
マラッカが世界遺産に登録されてから観光客も賑わいを増している。マラッカ川沿いには、旧オランダ提督官邸も残っている。

DSC00582c.jpg

 オールド街は、中国系の建物が色濃く残り、古い寺も残っている。店先を覗いて歩くのも楽しめる。
それは、暑さを我慢しながらの条件付きだ。

3時半、土産屋に立ち寄り帰路に就く。マレーシアの出国手続きはスムースに済んだが、シンガポール入国に1時間を要した。現在、マレーシアからシンガポールへの出稼ぎ・通勤が常態化していて、朝夕の入出国で大混雑をしているようだ。賃金格差が約倍、シンガポールの方が賃金が高い。
シンガポールの入国手続きを終えて、ダウンタウンへ走ったが、隣の高速道路は何キロに渡って出国待ちのバス、乗用車、バイクが渋滞していた。賃金を得るために大変な努力。10年前には目にしていなかったと思う。国境を身近に経験できない日本人には驚きの光景だ。往復に時間を要したが、楽しいツアーに満足。
posted by はらっち at 10:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外旅行
この記事へのコメント
楽しそうなツアーですね!
マレーシアには世界で一番美味しいチャーシューの店があるそうですよ。
食べてみたい!(笑)
Posted by そらり at 2014年05月16日 20:30
さすが!!
旅芸人!いや、旅名人、はらっちさん!
「マラッカやプラナカンをお伝えすればよかったな〜。でも、マレーシアだしな〜」なんて、思ってたら、ちゃ〜んと行かれていらして、天晴れです!
わたしも大好きな街並み&文化です♪

軽トラの荷台にマレーシアからの出稼ぎの人が沢山乗っていましたか?
なかなか見ない光景ですよね。
Posted by MAO at 2014年05月16日 20:53
そらりさん

マレーシアは多民族国家の生い立ちらしいですが、
いろいろな料理があるようですね。
美味しい食べ物を求めて旅行までするのは、日本人位らしい
ですよ。先日、クールジャパンで外国人が言ってましたね。
そらりさんは典型的な日本人かも。(笑い)
Posted by はらっち at 2014年05月16日 21:26
MAOさんへ

私が無芸大食の旅芸人でっす。(笑い)
マラッカは、遠いですが、現地に泊ってゆっくりと楽しみたいですね。
シンガポールの国境税関、凄まじいですね。トラックの荷台、
確かに荷物でなく人が積んでありましたっす。
それにしても凄すぎます。
Posted by はらっち at 2014年05月16日 21:30
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