2017年10月19日

猿の惑星聖戦記を観る

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      ” 映画カタログ ”

 先日、「猿の惑星」を観た。シリーズものなので殆ど観ている。一作目は、1968年らしい。約半世紀前となると記憶が曖昧だが、確か東京渋谷のパンティオンで観た覚えがある。エピローグに宇宙飛行士テーラー(チャールトンヘストン)とノバが馬に乗って海岸を当てもなく歩いていると目の前に自由の女神の上半身が現れる、「ここは地球だったのか」と絶句する、何とも衝撃的な結末だった。
 50年前と比較するのは適当ではないが、CGの導入、ローケーションレベル、メイク技術の向上など迫力を増している。初回に登場したコーネリアス、ノバなどが幼い頃の姿で現れる。これで初回の展開に繋がるような予感。SF映画だがヒューマン的な要素もあり、結構好きな映画の一つである。
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2017年10月02日

「僕のワンダフル・ライフ」を観る

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        ” カタログの一部を拝借 ”

 映画館に行く。レセプションで迷う。「ダンケルク」を第一候補にしていたが、「僕のワンダフル・ライフ」に気が変わった。上映開始時間が殆ど一緒だったことが迷いの第一要因だ。この映画は先週末に封切りになったばかり。
 犬が主人公で飼い犬のイーサンに会いたいばかりに、何度も生まれ変ってゆく。最後には愛犬家にはたまらない展開が待っている。生まれ変わる犬種の中に、我が家の愛犬と同じコーギーが登場するが、これも気持ちをほっこりとさせてくれる。
 シニアスな映画やSF映画などを好んで観るが、このような映画も時には良いものだ。
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2017年09月12日

「三度目の殺人」を観る

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        ” 三度目の殺人サイトより拝借 ”

 昨日、月例のゴルフが予定されていた。どうした訳か何年かぶりで腰痛になり、止む無く参加を取りやめた。腰痛の回復は安静が一番というが、じっとしていられない性格が頭を持ち上げて、痛みが和らいできたことも手伝い、急遽、「フォーラム那須塩原」へ車を走らせた。9月に観たい映画の一つ「三度目の殺人」を観た。先日、「関ケ原」を観たので邦画が続いている。
 「三度目の殺人」は、主演が福山雅治、役所広司だ。流石に二人とも印象に残る演技をしている。ストーリーはさておき、全体にゆったりと流れる間が好きだ。心理サスペンスといったところだろうか。監督、役者そしてカメラワーク、全体の出来映えに大いに影響する。ベネチア映画祭に出品されたが、外国人にはどの様に受け取られたか興味深い。次は「ダンケルク」を観たいと思っている。
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2017年09月01日

映画2作品を観る

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        ” ワンダーウーマン(HPより拝借)”

 夏休み期間中の映画館の上映プログラムは、子供中心だ。8月末より徐々に通常のプログラムになってくる。早速に「関ケ原」と「ワンダーウーマン」を観た。「関ケ原」のストーリーは知るところであるが、キャスティングにも興味があった。新展開はあるのかCGはどの程度、カメラワークは。期待を抱いて映画館へ。「フォーラム那須塩原」で最も収容能力の高いスクリーンは、結構な観客で埋まった。しかし、期待した出来では無かった。
 本日、口直しではないのだが娯楽映画「ワンダーウーマン」を観に行った。3日間で2本観たことになる。映画通の友人が「先を越されない内に観に行ったよ」と連絡があり、「続編がありそうだね」と短いコメントがあった。こちらは、CGを駆使しスーパーマンの女性版と思えるような展開、背景は戦時中。娯楽映画なので肩ひじ張らずに楽しんだ。今月半ばに観たいプログラムがあり、楽しみにしている。
 
   
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2017年08月05日

トランスフォーマー(最後の騎士王)を観る

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       ”パンフの表紙をスキャン ”

 観たい映画の一つだった「トランスフォーマー」をいつもの「フォーラム那須塩原」へ行った。ネットで入場券を初めて購入した。座席指定も出来て、早めに映画館へ行く必要もなく便利だ。予約画面では殆ど予約がなく、スクリーン正面の見やすい高さの席を指定した。しかし、何と開映間際に行くと隣席に図体の大きな人が座っている。「他に空いているのだから、わざわざ割り込む必要な無いだろう」と不機嫌になる。
 トランスフォーマーはシリーズもので作られているが、元は、タカラトミーの変身物の玩具で。それをアメリカの会社が映画化した。字幕版が無く吹き替え版を観た。吹き替え版は、声優によって当たり外れがあり、いつも声を聞くまで心配なのだが、今回も、その不安が的中して残念な思いをしたが、それ以外はCGを駆使した娯楽映画をのんびりと楽しむことが出来た。
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2017年08月02日

ザ・マミーを観る

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        ” パンフの一部をスキャン ”

 一時の勢いがなくなり久しぶりの映画鑑賞。いつもの「フォーラム那須塩原」へ、第一回に飛び込んだ。28日からの封切りでさほど日にちが経過していないが、スクリーンは、観客収容数の少ない小さな9番だった。「あれっ、人気が無いのかな?」と思っていると、観客は5割方埋まっていた。後で判ったことだが、夏休み用の子供向けプログラムが目白押しで、大きな観客収容のスクリーンは、そちらにセットされているようだ。
 「ザ・マミー」は、封切り以前から観たい映画にリストアップしていた。トムクルーズとラッセルクロウが出演なら外れは無いだろうという読みである。「トム・クルーズ主演映画史上No.1」のサブタイトルが付いているので尚更、興味を惹かれる。但し、ホラー系の内容だったらという不安要素もあったが、テンポの良い展開に十分に楽しむことが出来た。エピローグからすると、シリーズものになる可能性を拭い切れない。約2時間久しぶりに映画館の映画を楽しんだ。
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2017年06月30日

SNOWDENを観る

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 「久しぶりに、映画を観に行ってくるよ」「面白い映画があるんですか」「マニュアックな映画でね、観客はオジサン5名、といったところかな」等と軽口を叩いていつもの「フォーラム那須塩原」へ。観客は想像以上で23人(女性7名)、シニア世代が大半で若いカップルが一組。
 プログラムは「SNOWDEN」。高度情報化社会が進展する中で、全世界を取り込んだ実際に起きた事件を、社会派の巨匠オリバー・ストーンが監督した。アメリカの監視プログラムを内部告発し、その後ロシアに亡命した元CIAとNSA(国家安全保障局)職員エドワード・スノーデンが主役。
 国民のメールや電話の監視は、容易にできる情報化システムは、他人事ではない。わが国でも、防犯カメラ、顔認識システムなどで監視が容易になっている。最近、立法化した「共謀罪(テロ等準備罪法案)」は監視システムが無いと出来ないといわれている。身近な話題だ。
 時々、着信する迷惑メールなどはまだまだ序の口なのかもしれないが、他人事ではない。久しぶりに高度情報化システムを興味深く観た。
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2017年02月13日

相棒(劇場版W)を観る

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" カタログより抜粋 (2月13日)”

 11日から封切りの「相棒」を観に、いつもの「フォーラム那須塩原」へ行く。月曜日なので空いているだろうと予測していたら、256席の4割ほど埋まっていた。
 12半の上映開始時間30分前に館内に入ると、ロビーの椅子に腰を下ろしているO田ご夫妻が目に入る。挨拶をそこそこに席を取り珈琲を購入してO田夫妻のもとへ。O田氏に「前回の講座お休みでしたね、体調がお悪い?」と質問すると「忘れていました」と笑顔の返事が返ってきた。「ブログ、いつも拝見していますよ」とご夫人から嬉しい言葉。世間話をしていると開場の知らせに席を立って場内へ。
 「相棒」は、テレビでお馴染みだが、劇場版は4回目になるらしい。毎回観ているのだが回数までは記憶にない。水谷豊を主に相棒が4人ほど代わり、現在は反町隆史。歴代の相棒はそれぞれに個性があって適役と思うが、現在の反町隆史は特に味わい深く好きなタイプだ。名前の知られた俳優で構成されているが、ストーリーが締まっていて浮つき感が無いのも好感。三谷豊の走り方は、いつもと変わらず笑ってしまう。テレビ番組と一味違った「相棒」を楽しんだ。
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2017年01月25日

沈黙(サイレンス)を観る

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      ” カタログの一部 (1月25日)”

 「本年度アカデミー賞最有力」の見出しがカタログに踊っていたが、昨日のノミネートでは「撮影賞」だけだった。それでも、以前から観に行きたいと思っていたので、まだ風邪が完全に抜け切れていない状態を押して「フォーラム那須塩原」へ、9時35分第1回の上映に座った。最も大きな1番スクリーンは20名ほどの観客。
 遠藤周作氏原作をアカデミー賞監督のマーティン・スコセッシが監督し長崎を舞台にした江戸初期のキリシタン弾圧ストーリー。上映時間も最近になく少々長め。リーアム・ニーソンをはじめ浅野忠信など名の知れた俳優が顔を揃えているが、その中でもイッセー尾形が特筆、素晴らしい演技をしている。舞台俳優の真骨頂。映画の評価は、各人で別れるかもしれない。
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2016年12月28日

スターウォーズ(ローグ・ワン)を観る

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      ” カタログ表紙をスキャン(12月28日)”

 今朝、我が家付近はうっすると銀世界だった。寒い。その様な天候の中を映画を観に行った。いつもの「フォーラム那須塩原」である。先日は、「海賊と呼ばれた男」を観たばかりだが、この「スターウォーズ」を見逃すことは出来ない。第1作のレイア姫役「キャリー・フィッシャー」さんが、機上で危篤状態になりLAで昨日亡くられたというショッキングな出来事があったばかり。
 スターウォーズを初めて観たのは、約40年前の1977年アメリカへ長期間の出張時、ニュージャージーの映画館だった。現地駐在の友人M氏に誘われて観たのだが、上映されて半年が経過している時期にも関わらず、夜の10時にしか席が取れなかった。その当時、今ではシネコンで当たり前になった、ゆったりとしたシート、大型スクリーン、多チャンネルの音響など驚いた。ルークがレイア姫を助け出す時には、館内に歓声と拍手が鳴りやまず、日本映画の鞍馬天狗登場と重なった興奮を想い出す。
 「フォーラム那須塩原」では、2D吹替え、字幕、4D/3Dと3タイプの上映がある程人気度が伺える。9時過ぎの吹き替え上映では、大型上映室にも拘らず、観客数は数えるほど、残念ながら前評判通りではない。
 エピローグ部分で、第1作のレイア姫が登場(当時の画像で)、やっと第1作へとストーリーが繋がった。さて、次作はあるのか、あるとすればどのような展開に。気になるところだ。
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2016年11月14日

「NEVER GO BACK」を観る

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     ” カタログの一部をスキャン ”

 「トム・クルーズ来日」のニュースがテレビに流れていた。来日目的は映画の宣伝らしい。それに触発された訳ではないが、「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」を観に行った。トム・クルーズは、好きな俳優の一人だ。今回の来日は22回目になる親日家。翻訳家の戸田さんにお歳暮を贈ることは、業界関係者の間でも有名な話という。日本文化にも興味を示している。
 トム・クルーズ主演の映画はアクション系が多いが、この映画も主人公ジャック・リーチャーシリーズ。殆どスタントマンを使わないという迫力ある演技は好きだ。今日は、封切り後間もないという事が要因なのだろうか収納観客数の大きい「スクリーン5」は、半分くらい埋まっていた。最後は、ハッピーエンド、娯楽映画を楽しんだ。
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2016年10月08日

連日映画三昧

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 二日間続けて「フォーラム那須塩原」へ通ってしまった。6回観ると、1回の無料券が付く。一昨日は、その無料券を利用してジェイソン・ステイサム主演の「メカニック、ワールドミッション」、昨日はマット・デイモン主演の「ジェイソン・ボーン」だ。両映画ともハードアクション系の映画。
 面白いことに、両作品とも「トミー・リー・ジョーンズ」が共演している。「ジェイソン・ボーン」には、アカデミー賞・助演女優賞のアリシア・ヴィキャンデルが共演している。レイクキャビク、アテネ、ベルリン、ロンドン、そしてラスベガスと撮影地が展開するが、アクション以外にも都市景観を楽しめる。ラストのベガス市内のカーチェイスは圧巻で、CG(コンピューターグラッフィクス)と思わせるような迫力あるシーンが展開する。この手の映画は好みが判れるが、明らかにアクション系の映画として楽しめた。
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2016年09月11日

ブルックリンを観る

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       ” カタログの一部分を抜粋 ”

 カタログの画像が気にいったことと「ブルックリン」という名前に惹かれて、「ブルックリン」を観た。アカデミー賞作品賞/主演女優賞ノミネート作品という謳い文句だが、マイナーな印象なのだろか、観客は少なかった。映画通の友人M氏が住む善通寺では、上映の予定が無いという。
 「ブルックリン」はアメリカニューヨーク州の5つの地区の一つで、最も賑やかなマンハッタン地区とイースト河を介して在る。現ロスアンジェルスドジャースの前身ブルックリンドジャースやボーリング用語のブルックリンでも馴染がある。ボーリングのブルックリンは、ストライクポケットに対して反対側というある面では差別的な扱いともとれる。
 現役時代20年前くらいであろうか、ブルックリンに在ったサポート企業を二度ほど訪ねたことがあるが、下町風の雰囲気が印象に残っている。
 映画は、アイルランドからニューヨークに職を求めて来た女性が、洗練されてニューヨーカーに変わってゆくストーリだ。「故郷も愛も二つは持てない」という映画のキャッチフレーズが内容を的確に物語っている。 ブルックリンの街並みを背景にした、主演女優のシアーシャ・ローナンも素敵だ。久しぶりに物語のある映画を観たような気がする。 
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2016年08月27日

「君の名は」を観に。

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                ” カタログの一部を拝借 ”

 26日封切りの「君の名は」を観に行った。「{君の名は}を観てくるね。」と妻に言うと、「リメーク作品?」という。戦後間もなくラジオドラマで人気を博し、映画化もされた真知子と春樹、数寄屋橋の名前が浮かび上がる「君の名は」と間違えたようだ。
 第1回9時35分の上映は1番スクリーン。最も大きな客席数だが殆ど満席状態になる。入場してくる観客を目で追うと殆どが高校生、20代の若者達でシニアは私ともう一人だけ。場違いの感はぬぐえない。
 アニメーション映画と云えばスタジオジブリ、宮崎駿という事になるが、監督は新海誠氏。次世代のポスト宮崎駿と称される気鋭のアニメーション監督とカタログ紹介されている。
 ストーリーは、カタログ、公式サイトで観ることが出来る。アニメーションの動きが少し気になる。「出会うことのない二人の出逢い、運命の歯車が、いま動き出す」とある。ラブストーリの定番、会えそうで会えない事態、ここでもこの手法が取り入れられている。若者受けするストーリーとみた。
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2016年08月15日

シン・ゴジラを観る

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           " 公式サイトより拝借 ”

 月曜日だから空いているであろうと想像して「フォーラム那須塩原」へ「シン・ゴジラ」を観に行った。10時45分上映の回に行ったのだが、ロビーは人で溢れていた。小さな子供が多いことから、アニメ系のプログラムだろう。それでも「シン・ゴジラ」も負けていない。90席はは殆ど埋まった。これも初めての経験だ。
 ゴジラ映画は、1954年(昭和29年)に第一作が上映されて、アメリカ版まで制作された。アメリカ版は2作品あったと思うが、1作目はどう見てもゴジラとは程遠い恐竜だった。2作目は渡辺謙が出演するなど、本来のゴジラの姿に戻った。
 今回は東宝制作のゴジラだ。昔のゴジラは「ぬいぐるみ」の感を拭えず、破壊される街や海なども模型の姿そのままだった。今回は、流石にCG威力で滑らかな動きと質感に満足。展開は、ゴジラを背景に放射線破棄、国政の危機管理、意思決定の粗末さなど今日の政情を浮き彫りにしているが、問題提起とも皮肉ともとれるようだ。さて、フリーズしたゴジラの再起は・・・。
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