2015年12月10日

杉原千畝を観る

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     ” パンフレットの一部を抜粋(12月10日)”

 以前より、上映を楽しみにしていた「杉原千畝」を観た。午後思い立って上映開始に飛び込んだのだが、ロビーでD肥ご夫妻と遭遇。4番スクリーンは、4割近くの観客だったろうか、上映開始6日目の午後としては人気の高さが伺える。
 「杉原千畝」は、第二次大戦中のリトアニアでのユダヤ人ビザ発給の救世主として、ドイツ、シンドラーと並び称されているが、世界的にはシンドラーほど知られていない。ポーランド、リトアニアでは、ユダヤ人迫害の環境があり、救出についてはそれ程、もろ手を挙げて賛成と云う土壌では無い事もあったのだろうか。
 主人公「杉原千畝」は、唐沢寿明が好演、監督は日系アメリカ人の母を持つ「チェリン・グラック」、歴史物は、時代背景のロケーションが難しく、チープになり易すくCGを駆使する傾向が多いが、この作品はポーランドで全てロケを行ったと聞く。日本家屋もロケ地に建築したらしい。街並みも当時と遜色ないであろうと推測できる。
 リトアニアは1990年にロシアから独立した共和国、バルト海に面したバルト三国の一つ。私には未踏の地。リトアニア・カナウスには、卒業大学の早稲田大学が記念館を建て、日本人も多く訪れている。バルト三国の大学に日本語学科あり日本への関心も高い。一度、訪れたい地域・国の一つ。
 「杉原千畝」、日本人の一人として誇りに思う。久しぶりに感動の映画を観た。
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2015年09月25日

「天空の蜂」を観に行く

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    ” 天空の蜂カタログ表紙(9月24日)”

 以前から観たい映画の一つだった「天空の蜂」を観に行った。観に行く動機付けになった要因がもう一つある。某町長が映画に付いてフェースブックにコメントされているのだが、そこに「最後のストーリーが・・・」が有った。それは何か?と云う興味がそれである。
 大田原で買物をして映画館ロビーに着くと11時半、見慣れた姿が目に入る、K川さんだ。頻繁に映画館で遭遇する。「今日は何を?」と問いかけると「アルトマン」と返ったきた。これも観たい映画の一つ。
 「天空の蜂」の原作者は、人気作家の東野圭吾氏。20年前に執筆し、原発が持つ脅威に付いてテロへの危惧を想定している。又、今では当たり前のように戦力化した無人偵察機、爆撃機、そしてドローンなどが20年前に想像されている。奇しくも、それが内容は違えど大震災で福島原発が壊滅的な被害を受け、周囲に放射能を拡散した。反原発が全体の流れになっているように受け取ったが、最後は、一歩間違えば取り返しがつかない事態を発生するという警告と受け取ったが、作者、映画監督の狙いと合っているかどうかは自信が無い。
 原発再稼働が進められようとしている昨今、タイムリーな映画とみたがどうだろうか。
 
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2015年08月22日

「セッション」を観る

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    ” パンフレットの一部を拝借(8月22日)”

 前々から、観たい映画の一つ「セッション」を観た。今日午前中、文化センターで実行委員会に出席して、12時からの上映に飛び込んだ。数日前、「ジュラシック・ワールド」を観たばかりなので、少し度を越しているのかも知れないが、妻は暇つぶしにと寛大な処置のようだ。この手の音楽映画は好きなジャンルの一つで、直近では「ジャージーボーイズ」と「バガニーニ」がある。「セッション」は、「ジャージー・ボーイズ」「バガニーニ」とは、ストーリーが異なるが、映画館ならではの音響効果で、音楽映画は、この環境でないと楽しめないと改めて納得。もう一度観たい映画は、ブルーレーかDVDを購入して家で再度、再再度楽しむことにしている。既に、ブルーレーも発売されているようだが、その内購入して良い映画と思っている。
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2015年08月10日

「日本のいちばん長い日」を観る

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     ” パンフレットの一部分 ”

 戦後70年の節目の年、終戦時の歴史に思いを寄せて「日本のいちばん長い日」を観た。この映画は、以前より観たい映画にリストアップしていた。前作は、昭和42年(1967年)に三船敏郎、加山雄三等の俳優で映画化されていた。今回は、監督;原田眞人、役所広司、山崎努、元木雅弘、松阪桃李などでキャスティングされている。
 9時10分上映に合わせて「フォーラム那須塩原」へ。6番スクリーンは90席、約50人の観客数。一番上段H列に席を取り一番早く着席した事もあり、どのような世代が観客か観察。シニア世代が殆どを締めて、明らかに若者と思われる人は二人、その内のお一人が私の隣に着席。若い女性。この映画は、これからの日本を背負う若者に観て欲しい映画だけに、少し胸を撫で下ろしたのもつかの間、上映が始まると四六時中菓子を頬張り、映画に集中出来ているのか甚だ疑問。
 映画のシナリオは、前作や関連知識で判ってたが、各俳優の熱演に感動。今日の戦後復興、平和の礎になった政治家、昭和天皇の英断に深く息をする。
 安保法制、安保関連法案に関する政府の動きに第二次大戦時の動きと重ね合わせてみる。政治家以前に人間資質に疑問を持たざるを得ない一部の議員の姿をみて、国政を任せて良いものか、と云う声を耳にする。この議員達を選んだのも我々国民。このまま流されて良いものかと不安がよぎる。この映画を観て益々戦争の悲惨さ、走り始めた機関車を停める難しさを知る。
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2015年08月07日

「ミッション:インポッシブル」を観る

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" ミッション:インポッシブル パンフより”

 今月に入って観たい映画が目白押しである。先日、「進撃の巨人」を観た。原作はアニメ?その辺の知識は皆無、来場者に中学生らしき若者が多いことから、そのへんかと推測。ちょっと残酷なシーンもあるが、日本映画の特撮レベルに及第点。今日は、主演のトムクルーズが来日して盛り上げている「ミッション:インポッシブル」の字幕版を観る。上映時間があえば、出来るだけ字幕版を観ている。字幕版を観るという習慣は、日本が特筆するらしい。海外では吹替えが基本と聞くが、日本人の拘りだろうか。タイトルに中国アリババのクレジットが表示される。一瞬何事?と思うが、この辺にも中国マネーの影響が出ているようだ。娯楽映画徹していて楽しめた。
 「日本でいちばん長い日」「ジュラシック・ワールド」と、この2〜3日、映画館通いが続きそうである。
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2015年07月25日

「イタリアは呼んでいる」を観る

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     ” パンフレットの一部をスキャン(7月25日)”

 イタリアは海外でも好きな国の一つである。イタリア各地、どこへ行っても歴史遺産に触れる事が出来て悠久の時を感じる事が出来る。
その「イタリア」の文字に引き寄せられて今日封切りの「イタリアは呼んでいる」を観に行った。映画は人其々、期待するところが異なるので何とも言えないが、私の期待を裏切った。男二人が6日間、ミニクーパーでイタリアを縦断して各地を訪れるのだが、ストーリーの大半が男性二人の会話で占められて、地中海の陽射しを感じるシーン、背景も少ない。観客席は6名、前方席の観客達も座り心地が悪そうで落ち着かない。ロングラン大ヒット、との謳い文句に踊らされたようだ。

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   ” 2007年12月に訪れた時の数コマ”

 イタリアを訪れたのは2007年12月、もう8年前になる。12月は、欧州各国、それぞれの街でクリスマスマーケットが華やかなのだが、その時のイタリア各都市では、それも殆ど無く、国によって異なるのか、と驚いた記憶がある。今なら、燦々と輝く地中海の陽を浴びながら、海沿いの街アマルフィーを訪れるのも良い。映画では、それらしくシーンもあったが、正直期待外れの消化不良。
 
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2015年07月18日

HEROを観る

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    ” 広告看板 (7月18日映画館内、コンデジで)”

 今日から「HERO]の封切を目にして「フォーラム那須塩原」へ観に行った。第一回開始時間は、9時40分。夏休み初日、三連休初日、土曜日等も加味して早めに映画館に到着した。上映40分前。受付には長蛇の列、15分程時間を掛けてカウンターへ、指定座席画面を見ると、中央より左右に広がり座席が埋まっている。スクリーンは第9、上映前には座席数97の殆どが埋まっていた。開館以来40回以上は足を運んでいるが、このような光景は初めて体験する。いつものシニア層を主とした観客と違って、若いカップルも目立つ。
 この「HERO]はテレビドラマだが、今回は第2弾の劇場版、出演俳優がキムタクや人気俳優が顔を揃えている事もあり、人気が高い。ストーリーも裁判、検事ものとしては、堅苦しく無く娯楽性に富んでいる事もあり、途中で観客席から笑い声も聞こえる。
 今月、来月と見たい映画が目白押し、ちょっと忙しくなりそうだ。 
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2015年07月10日

「愛を積むひと」を観る

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     ” カタログの写真をスキャンして拝借(ロケの舞台となった家) ”
 
 「北海道・美瑛を舞台にした人間ドラマ」と目にして、フォーラム那須塩原へ「愛を積むひと」を観に行った。ストーリーより、美瑛の美しさを観たかった事が目的。東京蒲田で町工場を営んでいた主人公は、経営が思わしくなくなった工場を処分して、余生を妻と二人で北海道・美瑛で暮らす事を決める。そこから人間ドラマが展開する。ロケの舞台となった家屋は、「北の国からの五郎の家」と同じように保存がされるような記事がある。機会を見つけて出掛けてみようかと思う。

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    ” 1998年に訪れた時の知床五湖と美瑛の風景 ”

 若い頃、北海道へは旭川・北見に仕事で出掛けて機会があって、美瑛・富良野に時間を割いで寄り道をした。北見に知人がいて周囲を案内してくる幸運にも恵まれた。美瑛には、何回か訪れた。ネイチャーフォトに興味を抱く写真愛好家は、一度は前田真三氏の拓真館を訪れる。 那須高原にもミニ美瑛らしき所もあるが、本物の雄大さには叶わない。
映画は、美瑛を舞台にしているものの、美瑛の素晴らしさは表現不足と思う。秋の紅葉のシーンは素晴らしいと思うのだが、6〜7月に掛けてのジャガイモの花やラベンダーそして丘陵地の素晴らしさが描かれて無く物足りなさを感じる。それでも、ハンカチーフが話せないシーンが続く。  
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2015年06月05日

ハンガーゲームを観に。

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     ” ハンガーゲーム パンフの一部 ”

 今日6月5日から封切りと聞いて、朝一番、いつもの「フォーラム那須塩原」へ観に行った。10時からの上映で人気という前評判から良い席をGETしようと30分前に着いた。ロービーは閑散としていて、席の予約も2番目で、希望の席を取れた。席は、スクリーンに正対して中央、目の高さの列を取るようにしている。
 ハンガーゲームは、三作目になるが、タイトルがFINALレジスタンスとなっていることから、シリーズは、今回が最後かと思ったら、11月にこの続きがありそれが最後のなるらしい。確かにエピローグはその様な展開になっていた。一作目とは、大分内容というか展開、ストーリーも違って来たように思うのは私だけだろうか。上映したスクリーンは収容能力も大きな5番スクリーンで、映画館の期待度の大きさを窺えたが、観客数は5名と少なかった。2時間余、シニア料金1100円でそれなりに楽しめた。
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2015年05月15日

イミテーション・ゲームを観に行く

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    ” パンフレット表紙の一部 ”

 GW期間中は、子供優先らしく観に行きたいプログラムが無かった。先日友人のブログを観ていると「イミテーション・ゲーム」を観にいったと記事が載っていた。先を越されたと思いながら、今日、観に行った。
 主演は、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた「ベネディクト・カンバーバッチ」。内容は、第二次世界大戦中のドイツ軍が誇る暗号機エニグマの暗号解読に挑む天才数学者チューニングの実話。
 チューニングは、「クリストファー」と名付けた解析マシーンを開発する。当時は、高速計算機だったが、その後、現在のコンピューターの原型を作り出したと云われている。世界の運命を変えた天才数学者、解読に辿りつくまでの人間関係、解読後の戦略、約2時間の上映時間、楽しめた。
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2015年04月12日

「CHEF」はラテンリズムにのって

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    ” CHEFカタログよりコピー (4月11日)”

 移動販売車の車のデザインが気になっていて、封切り日を待って「CHEF]を観に行った。映画館のロビーに着くと馴染みのある姿が視界に入る。「あれっ、チョウピンさん今日は何を?」と声を掛ける。「上映時間が少ないんで、早く打ち切られると困るので早速に観に来ましたよ、バードマンと迷ったんだけどCHEFを。」と返ってきた。この1年、チョウピンさんとは3〜4度一緒になる。興味が一緒という事は、本人はどう思われているか判らないが、私には歓迎だ。
 ストーリーは、レストランの総料理長がオーナーと意見が合わずに店を辞めてしまう。マイアミに仕事探して訪れた時にキューバンサンドイッチと出逢い、フードトラック・移動販売車でマイアミよりロサンゼルスまで売る旅が始まる。バックには、キューバンバンドのラテン音楽が流れて、思わず身体でリズムを取ってします。帰宅して早速にネット通販でCDを購入した。今、そのCDを聞きながらパソコンを売っている。
 チョット人間愛もあって娯楽映画で楽しめた。6回観ると無料券がGET出来るが、今回はその無料券でHAPPYな一時を楽しめた。
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2015年03月17日

風に立つライオンを観る

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   ” パンフレット表紙を拝借 (3月17日)”

 理髪店でさっぱりした後、「那須フォーラム」に寄り道して、「風に立つライオン」を観た。久しぶりの邦画。映画館に着くと、いつもと違ったロビーの光景、春休み、卒業後の休みなのか、若者達で賑わっている。第6スクリーンも7割程埋まっていた。
 この映画は、1987年に「さだまさし」が楽曲「風に立つライオン」を小説化,映画化した稀な展開をした映画と聞く。主人公は、アフリカ・ケニアで医療に携わった実在の日本医師「柴田紘一郎」氏をモデルに作られた。映画では、島田航一郎の名前で登場する。ケニア・ナックルにある長崎大学熱帯医学研究所に派遣されるが、紛争地域内の医療活動は心を打たれる。現地の子供達との触れ合いはも。その中でチャーミング石原さとみが光る、テレビやスクリーンを通しての今までのイメージとは違うように思うのは私だけだろうか。
 映像は、アフリカのイメージを演出しているのだろうか、全体にセピアな色彩で、状況によってはアフリカの広大さ、美しさを魅せてくれても良かったのではないかと勝手に思う。邦画も、題材、俳優に恵まれると嬉しい。気温が上がった春の一日を映画で楽しんだ。
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2015年02月24日

アメリカンスナイパーを観る

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  ” カタログより抜粋 ”

 21日土曜日、封切を待って「アメリカンスナイパー」を観に行った。戦争映画は好んで観るカテゴリーではないが、クリント・イーストウッド監督というのが選択の理由だ。イーストウッドは、「歳を取ると、役者は役柄が狭くなるから監督業にウエートを置く」と考えを示してから、精力的に本数を重ねている。直近で観た作品は、「インビクタス」「ジャージーボーイズ」などが好きだ。
 作品内容は、「アメリカの伝説的なスナイパー、クリス・カイルの半生」を描いた実話。舞台は、イラク戦争。公式記録として米軍史上最多の160名を狙撃し、見方から「伝説の狙撃手」と英雄視される。リアルなシーンが続く。
 残酷なシーンも登場するので15+に設定されているのだろう。イーストウッドらしい、作品に出来上がっていて楽しめたが、生意気なコメントを付け加えるとすれば、エピローグが納得できない。アカデミー賞にノミネートされていたが、昨日、受賞を逃したニュースが流れていた。 
 
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2015年01月31日

エクソダスを観る

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   ” エクソダス・パンフレットよりコピー(1月31日)”

 「ローマ帝国」「エジプト王朝」時代を舞台にした映画は好きである。スケール感が違う。「エクソダス(神と王)」は昨日封切りになった。心待ちにしていた。
昨日降り積もった雪は、夜半の雨の後、気温の低下で凍っていた、安全な道路とは云え無いが、9時35分上映開始30分前には、「フォーラム那須塩原」へ着きたいと思っていた。それは、3D映画の時は、スクリーンに正対して観たいからに他ならない。斜めからや見上げたり、見下ろすなど正対していないと、臨場感が損なわれる、という拘りだ。9時に着くと二人目で好みの席H11が取れた。1回目の上映の時は、入場制限時間に関係なく席に着く事が出来るので、珈琲を片手に席に着いた。上映が始まる頃には、30%位の観客で占められたが、チョット寂しい入り。
 ストーリーは、モーゼを題材としているが、このモーゼは他のプログラムでも多数描かれている。代表的なのはチャールトンヘストンの「十戒」かと思うが、生き様も大分違うようだ。これはこれで、監督、脚本家によって異なり、楽しめば良いと思っている。最近の3D映画は、殆ど吹き替えになった。何か理由を探そうとすると、字幕の表示位置が見にくい、また、映像を見ながら字幕を読むのも紛らわしいという事かと推察する。余談だが、字幕翻訳家で著名な戸田奈津子さんに言わせれば、海外で上映されている映画は、地元の言語に吹替えて上映されるの殆どという。日本人は、俳優の肉声をそのまま聞きたいという欲求が強く字幕が多いと言っていたが、私もその一人である。今回も2Dの字幕版を観よう思っていたが、上映時間が午後になり、已む無く午前の3Dにした。
 この手の映画に、アカデミー賞受賞の「グラディエーター」がある。好きな映画の一つで、自宅でDVDを何回か観ている。今回の「エクソダス」と比較すると、「グラディエーター」に軍配を上げたいと思うが、これも、監督や俳優によって好みも判れるので、一概にいえないかもしれない。
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2015年01月28日

シンドラーのリストを観る

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   ” DVD シンドラーのリストパッケージ ”

 先日、「アウシュビッツ解放70周年」の文字が紙上にあった。第二次世界大戦時の蛮行、人種差別行為として、多くの人が知る強制収容所アウシュビッツ。被害者はユダヤ人。
 アウシュビッツを舞台にした映画の一つに「シンドラーのリスト」がある。1994年に日本で上映され劇場で感動した記憶が甦る。望んでいたDVD化されたのは2004年、直ぐに購入して自宅で観て再び感動したことを覚えている。ナチス党員のオスカー・シンドラーは、ユダヤ人を雇いながら事業を営んでいたが、そのユダヤ人への迫害がエスカレートするのを知り、助けようと動き始める。一人で巨大な組織に立ち向かうシンドラーの物語だ。スピルバーグの監督作品で初めてのアカデミー受賞作品だが、主人公のシンドラー役は若し頃のリーアム・ニーソン。
 モノクロ画像だが、ユダヤ人の可愛い女の子のコートが赤く浮かび上がる演出もインパクトがある。今思えば、最近CFでも使われているパートカーラーの技法がこの時既にに採用されていた。上映時間は3時間余と長い。久しぶりにDVDを観てみようと思う。
posted by はらっち at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画