2015年03月17日

風に立つライオンを観る

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   ” パンフレット表紙を拝借 (3月17日)”

 理髪店でさっぱりした後、「那須フォーラム」に寄り道して、「風に立つライオン」を観た。久しぶりの邦画。映画館に着くと、いつもと違ったロビーの光景、春休み、卒業後の休みなのか、若者達で賑わっている。第6スクリーンも7割程埋まっていた。
 この映画は、1987年に「さだまさし」が楽曲「風に立つライオン」を小説化,映画化した稀な展開をした映画と聞く。主人公は、アフリカ・ケニアで医療に携わった実在の日本医師「柴田紘一郎」氏をモデルに作られた。映画では、島田航一郎の名前で登場する。ケニア・ナックルにある長崎大学熱帯医学研究所に派遣されるが、紛争地域内の医療活動は心を打たれる。現地の子供達との触れ合いはも。その中でチャーミング石原さとみが光る、テレビやスクリーンを通しての今までのイメージとは違うように思うのは私だけだろうか。
 映像は、アフリカのイメージを演出しているのだろうか、全体にセピアな色彩で、状況によってはアフリカの広大さ、美しさを魅せてくれても良かったのではないかと勝手に思う。邦画も、題材、俳優に恵まれると嬉しい。気温が上がった春の一日を映画で楽しんだ。
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2015年02月24日

アメリカンスナイパーを観る

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  ” カタログより抜粋 ”

 21日土曜日、封切を待って「アメリカンスナイパー」を観に行った。戦争映画は好んで観るカテゴリーではないが、クリント・イーストウッド監督というのが選択の理由だ。イーストウッドは、「歳を取ると、役者は役柄が狭くなるから監督業にウエートを置く」と考えを示してから、精力的に本数を重ねている。直近で観た作品は、「インビクタス」「ジャージーボーイズ」などが好きだ。
 作品内容は、「アメリカの伝説的なスナイパー、クリス・カイルの半生」を描いた実話。舞台は、イラク戦争。公式記録として米軍史上最多の160名を狙撃し、見方から「伝説の狙撃手」と英雄視される。リアルなシーンが続く。
 残酷なシーンも登場するので15+に設定されているのだろう。イーストウッドらしい、作品に出来上がっていて楽しめたが、生意気なコメントを付け加えるとすれば、エピローグが納得できない。アカデミー賞にノミネートされていたが、昨日、受賞を逃したニュースが流れていた。 
 
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2015年01月31日

エクソダスを観る

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   ” エクソダス・パンフレットよりコピー(1月31日)”

 「ローマ帝国」「エジプト王朝」時代を舞台にした映画は好きである。スケール感が違う。「エクソダス(神と王)」は昨日封切りになった。心待ちにしていた。
昨日降り積もった雪は、夜半の雨の後、気温の低下で凍っていた、安全な道路とは云え無いが、9時35分上映開始30分前には、「フォーラム那須塩原」へ着きたいと思っていた。それは、3D映画の時は、スクリーンに正対して観たいからに他ならない。斜めからや見上げたり、見下ろすなど正対していないと、臨場感が損なわれる、という拘りだ。9時に着くと二人目で好みの席H11が取れた。1回目の上映の時は、入場制限時間に関係なく席に着く事が出来るので、珈琲を片手に席に着いた。上映が始まる頃には、30%位の観客で占められたが、チョット寂しい入り。
 ストーリーは、モーゼを題材としているが、このモーゼは他のプログラムでも多数描かれている。代表的なのはチャールトンヘストンの「十戒」かと思うが、生き様も大分違うようだ。これはこれで、監督、脚本家によって異なり、楽しめば良いと思っている。最近の3D映画は、殆ど吹き替えになった。何か理由を探そうとすると、字幕の表示位置が見にくい、また、映像を見ながら字幕を読むのも紛らわしいという事かと推察する。余談だが、字幕翻訳家で著名な戸田奈津子さんに言わせれば、海外で上映されている映画は、地元の言語に吹替えて上映されるの殆どという。日本人は、俳優の肉声をそのまま聞きたいという欲求が強く字幕が多いと言っていたが、私もその一人である。今回も2Dの字幕版を観よう思っていたが、上映時間が午後になり、已む無く午前の3Dにした。
 この手の映画に、アカデミー賞受賞の「グラディエーター」がある。好きな映画の一つで、自宅でDVDを何回か観ている。今回の「エクソダス」と比較すると、「グラディエーター」に軍配を上げたいと思うが、これも、監督や俳優によって好みも判れるので、一概にいえないかもしれない。
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2015年01月28日

シンドラーのリストを観る

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   ” DVD シンドラーのリストパッケージ ”

 先日、「アウシュビッツ解放70周年」の文字が紙上にあった。第二次世界大戦時の蛮行、人種差別行為として、多くの人が知る強制収容所アウシュビッツ。被害者はユダヤ人。
 アウシュビッツを舞台にした映画の一つに「シンドラーのリスト」がある。1994年に日本で上映され劇場で感動した記憶が甦る。望んでいたDVD化されたのは2004年、直ぐに購入して自宅で観て再び感動したことを覚えている。ナチス党員のオスカー・シンドラーは、ユダヤ人を雇いながら事業を営んでいたが、そのユダヤ人への迫害がエスカレートするのを知り、助けようと動き始める。一人で巨大な組織に立ち向かうシンドラーの物語だ。スピルバーグの監督作品で初めてのアカデミー受賞作品だが、主人公のシンドラー役は若し頃のリーアム・ニーソン。
 モノクロ画像だが、ユダヤ人の可愛い女の子のコートが赤く浮かび上がる演出もインパクトがある。今思えば、最近CFでも使われているパートカーラーの技法がこの時既にに採用されていた。上映時間は3時間余と長い。久しぶりにDVDを観てみようと思う。
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2014年12月26日

バンクバーの朝日を観る

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     ” リーフレットの一部 (12月25日)”

 最近、毎週「フォーラム那須塩原」へ足を運ぶ優等生だ。昨日、「バンクーバーの朝日」を観た。当日、初回の上映だが、比較的大きなスクリーン5の会場には20名程の観客。出演者の一人に上地雄輔氏がいる。横浜高校時松阪とバッテリ−を組んだ本物の捕手。俳優としての力量も気になるが、野球のシーンでの姿はどうだろうか。
 撮影ロケ地が県内足利市と聞いていた。其の事を知らずに観たかった。何処で撮影したのかと、エピローグのスクリーンで撮影協力地を探す事の方が好きだ。背景に映し出される山並みは、カナダでは無く日本と知りながら観ると興味は薄れる。ストーリーは、戦前カナダ・バンクバーへ移民した人達で結成された野球チームの活躍と移民の方達の苦しさがベースになっている。
 映像は全体に暗いが、野球シーンだけは明るめに露出されて雰囲気を出している。これも監督の演出かもしれない。評価は、観る人其々だが、映画は娯楽肩ひじ張らずに観れば楽しい。1100円で楽しめるのだから。前週観た「GONE GIRL]の方が、時間の経過を忘れた。
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2014年12月07日

イコライザー(EQUALIZER)を観る

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   ” イコライザーカタログの一部を拝借(12月6日)”

 「イコライザー」を観たいと思っていた。「フォーラム那須塩原」で、いつから上映を始めたのか判らないが、リーフレットを見ると、10月25日封切りと記してある。最近には珍しいロングラン上映作品である。主演は好きな俳優の一人「デンゼル・ワシントン」。2001年トレーニングディの作品でアカデミー賞主演男優賞に輝き、それ以来演技派俳優としても確固たる地位を築いている。「トレーディングディ」は、友人からDVDを貰って観た。大分旧い。
 土曜日(12月6日)と云う事もあるのだろう89席の客席は30%位の入り、ロングランを考えれば人気といえる。本作の原案は、アメリカのTVシリーズ同タイトルで放映されたようだ。90年代には日本でも深夜帯に「ザ・シークレット・ハンター」として放映されたようだが、観ていない。
 主人公は、日本でいえば差し詰め仕事人、仕置人、旧くは鞍馬天狗といったところだろうか。単なるアクションだけでは無く情愛も背景にある。主人公の住まいはボストン郊外、そこの風景も好きだが久しぶりに痛快な映画を観た。次回は、来週封切りの「GONE GIRL」を観に行く予定。

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2014年12月03日

フューリーを観に。

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     ”フューリーのリーフレットの一部分”

 「映画にはまってますね」という声があるが、28日(金曜日)の封切りを待って「フューリー」を観た。
前評判の高さもあるが、好きな俳優の一人「ブラド・ピット」が出演している事、彼が出ているなら外れは無いだろうという読みである。ストーリーの謳い文句は、「第二次大戦終戦間際の戦場で固い絆で結ばれた、勇気ある5人の男たちの物語」とある。戦争の残酷さもしらされる。憲法の解釈をまげて勝手に解釈をする首相には、「貴方はこの戦場で戦えますか、何故戦っているか理解できますか」と投げかけたい気持ちにかられる。
 「ジョーブラックによろしく」当時の初々しいブラッド・ピットと違って貫録も付いたが、「チョットふっくらし過ぎ」と思わくも無い。戦時中ではスリムがあっているのではないかと、にわか評論家になりながら、2時間余はあっという間に過ぎた。感動が詰まった映画である。
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2014年11月24日

インターステラーを観る

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    ”インターステラー リーフレットの一部を拝借”

 「地球の寿命が終る。人類の挑戦が始まる」という、キャッチコピーに誘われて観に行った。初めて日曜日のフォーラム那須塩原映画館に入った。平日とは違って賑わっていた。ここ数回は邦画や涙線を刺激するものが多かったが久しぶりのSFになる。宇宙を舞台にしたストーリーだが、物理の事が判らないと難解。
 若い頃「数式の要らない物理学」という本を楽しく読んだことが思い出される。アインシュタインの相対性理論を面白く解説していたが、其の一説に「果てしなく遠くが見える望遠鏡で覗くと自分の後頭部が見える」だったと思う。何故そうなのか?まで突き詰めようと思わず、へえ〜というレベルで落ち着くのが私の性格。
 この映画では、4次元、5次元の話が出てくる。「ワームホールを潜りぬける」何のこと?。と首を傾げている間にもストーリーは展開する。主人公役は、アカデミー賞主演男優のマシュー・マコノヒー。
 ストーリーの中に「氷の惑星」が出てくる。この撮影地は何処だろうかとその辺が気になる。SF映画ではあるが、ベースには父と娘の愛情が流れている。
 SF映画のエピローグに流れるスタッフの数は限りなく多いが、この映画もご多分に洩れない。それだけ特殊撮影、CG等にも手が掛っているのだろう。正直、展開している理論が理解できないまま、見終わって映画館を出て、敷地内にある宝くじ売り場へ向かった。毎年恒例の「年末ジャンボ」の購入である。無心で購入するこのような時は、当たるかもしれないと勝手な理由付けながら。
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2014年11月11日

リスボンに誘われて

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       ”「リスボンに誘われて」のカタログの一部を拝借”

 「リスボンに誘われて」のタイトルに誘われるように「フォーラム那須塩原」へ行った。今回は、無料券が手元にあったのでそれを利用したが、気持ちが大きくなって、昼時に掛った事もありホットドックセットを注文し、帰りにカタログも購入してしまった。
 映画の内容は、ある日、川に身を投げようとする女性を助け、一冊の本を手にしたスイス・ベルンに住む教師が主人公ライムント。衝動的に夜行列車に飛び乗りリスボンへ向かうところから始まる。ポルトガル革命活動を背景に切ない愛のストーリーが展開するが、この映画の狙いは違うところにあるかもしれない。
 リスボン市内が数多く描かれている。

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  ”サン・ペドロ・デ・アラカンタ展望台より市内を望む(2013年5月25日)”

 映画の展開の中で、ケーブルカーグロリア線を降りて「サン・ペトロ・デ・アラカンタ展望台」で主人公ライムントが、本に眼を通す。プラゼレス墓地もシーンに現れる。ここは、トラム28番線の終点で2度訪れた想い出の地。映画のストーリーとは別に懐かしく興味深い。
 エピローグはロッシオ駅、ここからはスイス行きの国際列車は出ていないはずだが、とマジに観てしまう。
そして主人公と女医マリアナとのホームでの別れのシーンに、マリアナは言う「I want you stay」と、画面は静かにフェードアウトして行く。
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2014年11月01日

パガニーニを観る

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     ”カタログより画像の一部を拝借”

 時差ボケが解消されている訳ではないが、「本日(10月31日)で最終上映」の情報を得て、「フォーラム那須塩原」へ観に行った。旅行前から計画はしていたのだが、その機会が無かった。上映期間がこれほど短いと云う事は、余り人気が無かったと云うことだろうか。昨日も1回上映で、観客は5人程であった。
 日本題名は、「パガニーニ、愛と狂気のヴァイオリニスト」とあるが、原題は「The Devile's Violinist」直訳をすれば、狂気のヴァイオリニストと云ったところであろうか。ニコロ・パガニーニは、1782年〜1840年に活躍した作曲家でありヴァイオリニストであったが、波乱に満ちた人生を歩み、亡くなった後も、遺骨の埋葬先が定まらないと云う不運もあったらしい。このパガニーニを演じたのは、「デイヴィド・ギャレット」、本物のヴァイオリニスト。輝かしい経歴を持つ。映画の中で演奏されるテクニックは、どこまでが本物か、と疑ってしまう程の迫力に酔わせてくれる。
 ジャージー・ボーイズ、パガニーニと音楽関連の映画が鑑賞が続いた。後味の良い作品に満足。
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2014年10月16日

蜩ノ記を観る

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     ”リーフレットの一部スキャン(10月16日)”

 今日は、東京の知人グループとアイランドでゴルフの予定だった。先週のプレー後、背中のハリと筋肉痛が取れず、ご一緒することを断念した。電話一本で断るのも失礼と思い、スタート前にクラブハウスでお会いしてその旨を伝えた。知人グループは大変残念がっていたが、その思いは私も同じである。8時過ぎのスタートを見届けて、クラブハウスを後にした。さてどのように時間を潰そうかと思案。取りあえず、芦野・伊王野に行こうと車を走らせたが、岩観音、三森家住宅を観た後、映画を思いついた。確か、「蜩ノ記」の上映開始時間は、10時のはず。時間はたっぷりとあるので、294号線、鍋掛を経由して「フォーラム那須塩原」へ。
5番スクリーンは大きく、客席数も多い。それだけ人気があるという証拠。開始までには多くの観客で埋められた。
 日本の原風景を背景に「日本人の美しき礼節と絆」が展開される。役所広司も好きである。岡田准一も良い。しかし、黒田官平衛と重なってしまう。堀北真希、原田美枝子の着物姿、仕草、立ち振る舞いも日本人の美しさを見たような気がする。この原風景は何処でロケをしたのだろうかとそちらも気になる。「撮影協力遠野、喜多方」の文字を見る。その辺なのだろう。映画の余韻、エピローグは、映画の印象を作る一つの要因になるかと思うが、エピローグのフレームアウトは、私の好みでは無い。全体のイメージが良かっただけに少し残念な気もするが、「柘榴坂の仇討」に続いて、良い邦画を観た。
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2014年10月14日

JERSEY BOYSを観る

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    ”パンフレット表紙をコピー”

 観たい映画が幾つかある。その一つ「ジャージー・ボーイズ」を観た。初回の上映時間は9時40分。チケットカウンターで「シニアを1枚」というと「お好きな席をどうぞ」と係員が座席モニター画面をこちらに向ける。何と上映10分前というのに初めてのインプット。それでも始まる頃には4名の観客。
 好きな男性コーラスグループは幾つかある。「イーグルス」、そして「ザ・フォーシーズンズ」。今回の映画監督は、あのローハイドで日本でも有名になり、夕陽のガンマン等で不動の地位を築いた「クリント・イーストウッド」、今では監督としても名声を博している。
 代表的な曲「SHERRY(シェリー)」は、1962年全米シングルチャートで1位なったらしいが、日本では九重由美子とパラダイスキングが歌い有名になった。青春時代駆けだしの頃である。映画は、サクセスストーリーで構成されている訳ではないが、全編に流れる歌声は、歌番組としても楽しめる。「メインボーカルのフランキー・ヴァリ」役を初めとして、本物と遜色ない歌声に満足。思わず、トラック盤CDを購入してしまった。当分、カーステレオを独占しそうだ。
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2014年10月03日

柘榴坂の仇討を観る

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    ” リーフレットの一部をコピー (10月2日)”

 「え〜と、ちょっと待って下さい」と映画館「フォーラム那須塩原」のチケットカウンターで考え込む。柘榴坂をどう読むのか失念した。「あっ、そう ザクロザカを一枚ください」と冷や汗もののやり取りをしてシニアのチケットを1枚購入した。上映は、一番大きなスクリーンだったが、観客は10人程のシニア世代。朝一番、9時20分の上映では、勤め人や主婦層には無縁の時間帯だろう。
 最近、SFや法廷ものの好みのジャンルに邦画が加えられるようになってきた。この好みの変化は、自分自身でも良く判らないが、医者によく言われる「加齢でしょう」かも知れない。
「柘榴坂の仇討」を観ようとした理由は、好きな俳優「中井貴一、中村吉右衛門」の出演と、題材に魅かれてである。邦画特有のゆったりとした流れ、画面構成と人情味溢れる展開に自然と身を置く事が出来る。
 観終わって帰宅しても昼食に間に合った。満足のゆく午前中を過ごした。 
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2014年09月20日

猿の惑星を観に。

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     ” リーフレットの一部をコピー”

 1968年4月、今から46年前、第一作を東京渋谷の映画館パンティオンで観た。衝撃的だった。
ケネディー宇宙センターを飛び立った超高速宇宙船が半年間、地球時間700年後に未知の惑星に不時着した。宇宙飛行士(チャールトン・ヘストン)は、その惑星をさ迷う内に猿が支配する、惑星であることを知る。そして、その惑星では、言語を持たない人間が奴隷に。その内の一人の女性を助け出し、馬で逃げて海岸に辿りつく。その目の前に現れた光景に宇宙飛行士は、愕然とする。目にしたのは、自由の女神上半身だった。まさに不時着した惑星、猿の支配された惑星は、地球だったのである。
と云うのが、第一作のストーリー。鮮明に覚えている。
 先日、善通寺の映画通の友人、Mサンから連絡があった。「猿の惑星を観たよ」と触発メール。観たいと思っていたが、19日がフォーラム那須塩原では封切り日でその日を待っていた。しかし、13日〜15日に先行上映があったらしい。その日は観に行く事は出来なかったので諦めは付く。
 今回は「新世紀 ライジング」と副題が付いている。猿のリーダーシーザーが大人になり進化して文明を築く、10年後に人間と遭遇し、猿と人間の対立が表面化する。
 開映まじかの時間なのに「フォーラム那須塩原」は、金曜日と云う事もあるのだろう、閑散としていた。どこか知人に似ているような姿を見つける。K川さんだ。「どの映画を?」と聞くと同じプログラム。
いつみても感心する猿のメーキング、さて、次回はどのような展開に、と思いつつ映画館を後に。
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2014年09月04日

LUCYを観に行く

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     ”リーフレットの一部分(9月4日)”

 今朝も雨、最近天候が安定しない。パソコンに一日中向かっていても気が晴れないと思い、映画を観に「フォーラム那須塩原」へ行った。無料券があり出掛ける機会をみていたのだが延び延びなっていた。
 9時35分の第1回目の上映にした。席には3名、電気代も出ないのではないかと余計な心配をしてしまう。「LUCY」を選んだのは、出演者の一人に、好きな俳優モーガン・フリーマンがいて、外れは無いだろうと踏んだ。しかし、人間の脳が100%覚醒すると宇宙の起源まで見通せる、となるとストーリーに追い付いていけない。そこに韓国のマフィアが関わってくると更にである。今回は、外れだったようだ。
 帰宅して、昨晩途中まで観た「THE RUTLER (大統領の執事の涙)」続きを再生した。こちらは、好きなストーリである。それにしても半日に2本も映画を観るとなると、興味の無い人には失笑ものであろう。次回は、クリント・イーストウッド監督の「JERSEY BOYS」が月末から封切りになる。これが待ち遠しい。スローライフの一ページ、十分に楽しんでいる。
 
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