2021年09月22日

彼岸花の里大和須へ

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  ”大和須に風景(9月22日)”

 那須町には彼岸花で知られた「蓑沢地区」があるが、その手前にも「大和須地区」がある。大和須地区は、幹線道路から外れて山間の村で奥に入るほど民家が少なくなる。蓑沢地区に比べて俗化されていないことから、那須に移住してから、蓑沢地区より大和須地区へ訪れる機会が殆どだ。「四季の那須フォトコンテスト」で大和須の奥地のミツマタ群生地を撮影した作品がグランプリを受賞した。その後多くの写真愛好家がその地に訪れて荒らされてしまい、その場所は現地の人達の想いと裏腹に立ち入り禁止とせざるを得なくなった。
 十数年前の大和須の風景から大分変ってしまった。一つは、猪対策に電気柵があぜ道に張り巡らされたこと、そして撮影スポットに民家が建てられた。「彼岸花は大和須が原産で、蓑沢は、ここから移植したものだよ」という話を現地の人から聞いたのは初めて訪れた頃だった。既に、花の時期は過ぎて花は色あせて、葉が出始めていた。
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2021年09月08日

黒田原まちなか広場お披露目

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   ” 黒田原まちなか広場(8月31日)”

 庁舎を訪れた序に黒田原駅前を目的もなく散策した。その時に新装なった「黒田原まちなか広場」に気が付いた。場所は、JR東北本線黒田原駅前通り(143号線黒田原停車場線)で、旧立正佼成会跡地である。ステージは、大分前から敷設されイベントに利用されたいたが、敷地を囲む塀と広場が芝生に整えられた。町の施設として利用基準も明確になった。
 以前、建物の中を覗く機会があったが、中々興味深い佇まいになっていた。建物が利用できないことを庁舎の担当者に聞くと、耐震基準をクリア出来ていないようだ。耐震基準を満たすとなると費用が嵩むのは明らかだ。
 黒田原駅は、鉄道の開通で那須地方の物資、特に薪炭が京浜地方に移送される拠点となった。一時期関東地区で美容院の数が最も多い街だったとのこと。それだけ商人、業者の往来が多かったことを物語っている。現在は、さしずめ那須町の銀座通りの駅前通りも人影が少ない。「まちなか広場」の出現がマグネット効果を発揮して賑わいが戻って欲しいと願う。
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2021年09月07日

那須富岡の吉の目湧水

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  ”吉の目湧水(9月7日11時頃)”

  黒田原から芦野に向かう途中に「クリーンステーション那須」がある。時々、ゴミを手持ちするのだが、今日は久しぶりに陽射しに恵まれたので、車を走らせた。「クリーンステーション那須」への道路は、よく利用するゴルフ場の「陽光ゴルフコース」へ行く道と重なる。その近くに「吉の目湧水」がある。序に足を延ばした。ここの湧水を利用する人は多いらしく、道路まで運び易いように一輪車のネコが三台置いてある。今日も人影は見なかった。水量はたっぷりとある。水源と思しき山は、それ程高くもないがよくこれで水が枯れないものだと首を傾げてしまう。震災後は大分長い間放射能汚染が危惧されて利用不可になっていた。これから、周囲の木々が秋の彩になると、また違った景色を演出してくれる。
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2021年09月03日

JR東北本線黒川橋梁へ

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  ” 黒川陸橋(豊原方面へ)8月31日曇り”

 庁舎へ立ち寄って序に、久しぶりに黒川橋梁を観に車を走らせた。黒田原から「豊原高久線(211号線)」を那須町から福島県白河市へ向かうといった方が分かり易いかもしれない。豊原駅近くで211号線と分かれて農道を走ると約1km近く走ると目の前に見上げるような橋梁が現れる。黒川を跨ぐように立っているのだが、この黒川が県境になっている。橋梁を見上げる場所は福島県側になる。

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この黒川橋梁は「大正9年に架けられた橋長342.8mの上路プラットトラス橋である。明治20年に黒磯⇔白河間が開業後、大正9年に路線切替のに伴い架橋されたもので旧東北線路の上を跨ぐ形で造られた。表面をレンガ覆ったコンクリート造りである。(那須町の文化遺産解説書より抜粋)」
 電車が通過したタイミングでスナップしてやろうと身構えて出かけるのだが、上下線のダイヤは、1時間に1本でいつもしびれを切らして手ぶらで帰路に着く。
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2021年08月31日

那須の高原アスパラガス(なすばらちゃん)最盛期

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  ” 豊原地区のアスパラガス栽培状況(8月31日)”

 那須にはブランド化した農産物が何種類かある。代表的な品種に「那須の美なす(ビーナス)」「那須の白美人ねぎ」「那須の春香うど」そして「那須のアスパラガス(なすばらちゃん)」だ。今日、黒田原の庁舎に行った序に、福島県境の黒川に架かる「黒川鉄橋」をスナップしようと車を走らせていたが、豊原地区に入ると間もなくビニールハウス群が目に入った。アスパラガスである。人影があれば声を掛けて撮影の許可を頂くつもりだったが、その姿も見当たらない。見られても良い様に、「目的は撮影です」とさらけ出すように堂々とした振舞いをした。
 那須地区でアスパラガス栽培は、畜産農家の堆肥活用の一環として始め、平成5年頃というから歴史は浅い。現在最盛期らしくスパーには多く並んでいるが、太いのは殆ど見ることはない、ということは首都圏に優先されて出荷されているのだろうか。
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2021年08月04日

那須シニアカレッジ16期生募集開始

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 「那須シニアカレッジ」が10月に16期を開講する。例年のことだが、新聞折込を入れて受講生の募集を開始。14期後半より「コロナ禍」の影響をうけて、休講を余儀なくされた期間もあった。また、シニア世代の集まり、家族が多人数で集まる場所への参加を懸念して、受講生の減少もあった。しかし、やはり同世代の集合には元気の源があり、感染対策を十分にして受講している。ワクチン接種が終了しても感染対策は完全でないとの情報がクローズアップする昨今だが、那須町の高齢者へのワクチン接種は早く、気分的に安堵感はあるのだが、最近、レジャー施設でクラスターが発生し町内の緊張感が高まっている。町民が外出自粛しても押し寄せる観光客が、感染源の場合、対策を講じないと、シニアカレッジの活動も制約を受ける。
 多くのシニア世代が学ぶ喜びを得て「健康寿命を伸ばす」ために、シニアカレッジへの参加はどうだろうか。
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2021年07月19日

久しぶりに前久保のドウロクジンに祈願

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  ”前久保のドウロクジン(7月19日9時ごろ、快晴)”

 月曜日の午前中は「那須シニアカレッジ」の「デジタルカメラ講座」担当日になる。9時半スタートだが、その前にクリーンステーション那須へゴミ出しに寄ることが多い。講座会場の「りぼーるたなか(旧田中小学校)」から車で10分程度の所で序といったところだ。クリーンステーション那須から「りぼーるたなか」への道順は幾つかあるが、今日はりんどうラインより前久保峠を越えて行くことにした。途中に「前久保のドウロクジン」があるからだ。道路改修で数回移動して現在のところに落ち着いたという。双体道粗神は中部地区に数多く分布しているが、那須町には、ここにあるのが唯一である。「前久保のドウロクジンの建立時期には、町内で疫病が大流行し。火災も頻発した記録が残っており、建立の一つの要因と考えられる(那須町文化遺産より)」と記載されている。車で通ると見落としがちだが、那須町内には、このような文化遺産が点在している。
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2021年07月11日

那須町コロナ感染者発生(コロナ感染の情報不足)

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  ” 庭のヤマアジサイ(7月10日)”

 今日も雨模様だ。合間をぬって庭の草むしり、道路に落花した夏椿の後始末が今日唯一身体を動かした作業。その後パソコンに向かい着信メールを確認する。朝方で50〜60通のメールが届くが、大半が会員登録した企業からでタイトルを見て削除することが多い。その中に「那須町安全・安心メール」があった。
 最近は、クマ出没、停電情報、そして不審者情報が多いのだが、今日は「新型コロナウイルス感染症患者の確定」とあった。開いてみると、別々の感染ルートと思われる感染者が2名とある。このメールでは「年代、性別、移住地、職業、発症日、判明日」が記載され、その後に「町民の皆さまは、引き続き感染防止対策を徹底していただくとともに、緊急事態措置区域及びまん延防止等重点措置区域のある都道府県への不要不急の移動は避け、県外はもとより、県内の移動・外出についても、感染状況を踏まえ慎重に判断してください。また、引き続き5人以上での飲食・飲酒やパーティー等の自粛にご協力ください。」と記載している。
 情報が不足しているので県のHPを閲覧したが詳細な情報は無く、件数表記のようなものだ。件数で一喜一憂する段階は過ぎているはずだ。感染者もこの時期感染予防対策をしても感染したのだろうと推察する。どのようにして感染したのか、聴きとり調査で分かった事を提供しないと啓発・啓蒙にはならないだろう。欲しい情報が無いと憶測などで不確定情報が独り歩きすることはよくあることだ。誹謗、中傷の引き金になりかねない。情報とは「情け(なさけ)を報せる(しらせる)」と書く。真摯に取り組むならもっと情報を開示すべきと思うのだが。
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2021年06月23日

新緑に包まれた駒止の滝

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   ” 駒止の滝(6月23日13時頃曇り)”

 4か月ぶりのゴルフの予定だったが、1週間前に練習した副反応で腰痛になり回復せず予定が狂ってしまった。久しぶりに、駒止の滝まで車を走らせた。那須街道を湯元付近までは車の数も少なく快適に走った。北温泉駐車場は、駐車している車は2台、周りに人影が無いことから北温泉の関係者の車だろう。念のため人と会った時のことを考え顎マスクにする。観瀑台は人影無し、これなら三脚を持参すべきだったと後悔。駒止の滝の奥は、北温泉になり、流れ落ちる水は余笹川となる。滝を囲むように新緑がまぶしいくらいだ。観瀑台から滝つぼが見えるように伐採されている。この風景が9月末から紅葉の錦絵となる。
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2021年06月17日

2回目のワクチン接種

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 東京オリ・パラリンピック開催について様々な意見が飛びかう中で、ワクチン接種の存在感が増している。那須町では、スムースに接種が進んでいると感じている。第1回目の接種を受けた後、第2回目の日時が指定された。2回目は、「副反応もきついようだ」と耳にして身構えていた。接種済みの知人に聞くと、「1回目より副反応は無かった」という情報と「友人は1日寝ていたようだ」との歓迎できない情報もあった。
 1時45分に指定の「ゆめプラザ」に着くと、駐車場は満車に近い。「今日は待たされるかな」と覚悟を決めていたが、15分後に呼び出されてスムースに接種、休憩時間(副反応確認時間15分)を入れて20分で終了した。1回目は、係員も初めてのことで戸惑いもあったのだろう。この改善には拍手だ。
 自分自身が感染するのは困るが、保菌者になって感染源として周囲に迷惑を掛けるのは更に罪作りだろう。ワクチンの接種がどれほど感染防止になるのか判らないが、接種しないより益しなことは理解できる。接種を受けたくても受けられない人を除いても接種を避ける人が多いと聞く。社会性、公共性を考えると、その判断が正しいのか考えさせられる。
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2021年06月13日

町の情報はコロナ感染とクマ出没

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   ” 紫のロニセラ(6月13日)”

 那須町の配信情報の一つに「那須町安全・安心メール」がある。主に生活に係る危険情報の類である。この1年は、「コロナに係る情報」が多いが、最近は「クマ出没情報」も頻繁に届く。確かに知人邸宅の庭にクマが出没したと画像が送られてきた。人への被害は耳にしないが、森林の中に住居を構える人には、落ち着かない日々が続くに違いない。
 画像は、我が家のロニセラである。先日、橙色の開花状況を記載したが、気が付いたら紫色も開花していた。橙色に引け目を感じているのか花数は少ないが、好きな色の一つで、花の少ない時期には貴重である。
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2021年06月11日

遊歩会で大展望コースを歩く

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 ”健康ウォーキングガイド(大展望コース)より”

 毎月隔週2回のウォーキングが予定されている。今日は{大展望コース」のハードルの高いコースだ、ガイドブック記載のコースより延長して弁天つり橋から大丸駐車場までである。世話役S藤さんの計画では、当初6時集合出発だったが「ちょっと早くありませんか」との会員の言葉に押されて6時半出発に変更。身体の準備は、ラジオ体操だ、久しぶりに戸惑い。

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 6時40分に出発した。往路は、上り坂の連続。クマ出没の情報もあり、S籐さんはラジオを流しながら先頭で案内するが、日頃早朝の散歩を欠かさないというだけあって、歩くスピードがコンスタントで崩れない。
時々、休憩時間を取って大丸温泉駐車場へ。りんどう茶屋オーナーの那須美さんは、「不思議な感覚だわ。」と店の手洗いへ。復路は、弁天つり橋を渡り、Bコースを下山。出発点には9時半に帰着。約3時間弱のコース。アップダウンがきつく、これは明後日に疲れがどっと出そうだ。自然豊かなコースに那須の良さを満喫。
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2021年05月29日

ナスヒオウギアヤメ開花中

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  ” 一ツ樅のヒオウギアヤメ( 5月29日曇り)”

 那須町内至るところでアヤメの姿を目にするようになった。「ナスヒオウギアヤメ」も開花しているはずと車を走らせた。といっても我が家から車で数分の距離。この「ナスヒオウギアヤメ」は、昭和天皇が発見した由緒あるものだ。町内で何か所か保存のために育成しているが、我が家の近くは、68号線を池田に向かった途中にある。
 那須検定テキストの解説を拝借すると「昭和天皇が発見したアヤメ科の変種。別名(ナスヒオウギアヤメ)」。秋篠宮紀子妃殿下のお印としても知られています。花茎1m程と背丈が高く、普通のアヤメに比べて葉の幅が広く全体に大型。自生するのは那須地方のみ。環境省レッドデータブック絶滅危惧種IA類です」と記述。
 昨年の撮影ポイント、アングルなどの記憶を呼び起こすと、背丈が低い。今年はいろいろな花の開花も例年と異なる等、首を傾げたくなる。アヤメには雨上がりが似合いそうだ。
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2021年02月22日

シニアカレッジ講座再開

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  ” 田中地区の野焼き(2月22日9時頃)”

 栃木県で「緊急事態宣言」が解除されてから、公共施設の利用再開が望まれていた。21日まで施設利用不可であったが、今日22日から公共施設は利用制限下での解除となった。那須シニアカレッジでは、那須町文化センター、那須町スポーツセンター、複合施設りぼーるたなかを主会場に講座を行っている。各会場の利用制限が一律で無いことはこれまでと同じで、どうもその判断基準は各施設ごとの国の所轄官庁の考え方らしい。特に疑問なのは夜の外出規制が叫ばれている中で、施設が22時まで利用可能というのも誤解を招いてもおかしくない。講座中のマスク着用、施設出入り時の手指の消毒、3密を避けた行動など当たり前のことの厳守だ。外出自粛で身体を持て余していたシニア達には朗報であるが、再開が気の緩みになることだけは避けなければならないと肝に銘じている。
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2021年02月07日

新幹線の走る風景

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" 那須連山を背景に新幹線が走る(2月7日9時頃)”

 昨日に続いて暖かな日だ。これでは、那須連山の冠雪も融けてしまうだろうとカメラを車に積んで里に下りた。
那須連山を背景に電車の走る光景が写せないものかと普段から車窓を気にしている。鉄道写真家の中井精也氏のような風景の中にさりげなく電車が存在しているような光景だ。那須町には南北に東北線と並行するように新幹線が走っているが、殆ど目線の高さで高いところから写せるアングルが見つかられない。今日は、高久豊原線の道路沿いを歩きながらアングルを探した。気温の上昇と共にカスミがかかりクリアさが悪くなって行く。歩き回っただけ運動不足解消に多少は貢献したと諦めた。さて、明日は黒田原へ出掛ける用事がある。その途中で、気に入ったアングルが見つかると良いのだが。
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