2022年06月25日

来期新規講座開講に向けて講師面談

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 「那須シニアカレッジ」は、新年度が10月開講である。開講に向けて5月から準備が始まる。現状の講座以外に新規講座開設の申し込みも毎年あり、書類選考の後、役員面接が行われて開講の準備が始まる。交通費程度のささやかな講師報酬が支払われるが、ボランティアといってよい。現在21名の講師により27講座が開かれている。毎年多少の閉講があり、新規講座の開設は必須ともいえる。今日は、2講座の面談を行った。次は、新規講師がシニアカレッジの活動規程を理解し、受講生が集まれば開講の運びとなる。
 全国には、生涯学習の一環として地域行政が直接運営する場合、外部に委託する場合、市民が主体に立ち上げ自主運営する場合など形態は様々なようだ。名称も、生涯学習校、市民大学、カレッジなど様々だが、学校教育法に準じた教育施設を持っている訳でもなく、講座主体の生涯学習の集まりと理解することが正しいのだろう。当シニアカレッジもコロナ禍で受講生が減少した。高齢者が集団活動の場に参加することを家族が心配して、遠ざかっていることが最も大きな理由だ。新規講座を開設してもその点が解消しない限り、大きな改善を望むのは難しいが、学習に臨む気持ちも大切だが、健康寿命促進のためにも外に出る機会になって欲しいと願っている。
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2022年06月19日

売れない宅地

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   ” 知人の宅地 150坪 ”

 私の知り合いで3名が那須町内に別荘地内に宅地を所有している。三人の共通項は、バブル期に投資目的で購入したようなもので、老後は別荘を建てても良いと思うような考えだったようだ。その内の一人が、「娘達が相続したくないので売りに出すよ」と云うことで現地の小生にその手続きを託してきた。懇意にしている建築業者に不動産屋を紹介してもらい、店に訪問し社長と売却に関する相談をした。「取扱いは出来ませんね」と厳しい一言
 @ 土地の仲介は殆どない
 A 土地を保有していて建築を進める人はいる
 B 家屋付きの物件であれば引き合いはある
依頼した物件は名前の知られた別荘地内なのだが、別荘地としては敷地面積が狭い(150坪)、定住するには生活する上で利便性に欠ける等購入動機を喚起させるポイントが無いという。確かに、不動産情報を見ると驚くような価格で家屋が購入できる。土地を売却するには厳しい環境だが、テレワークの時代、若者にも食指が伸ばせる魅力的な環境ともいえそうだ。
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2022年06月14日

休耕田の姿

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" 休耕田の姿(6月14日 曇り)”

 那須高原地区には、開発された別荘地住宅地が点在している。その間は、昔の姿そのままに田園風景が広がっていた。移住して間もない頃は、我が屋付近の住宅地と幹線道路へ繋がる間は水田が広がり、田植え、稲刈りの光景も見ることが出来た。今日、散歩コースに道の駅方面に出掛けてみた。このコースは、余り距離が無く運動のための散歩には不適当なのだが、怪しい雲行きにこのコースを選んだ。
 我が家を出ると、以前のような水田は無く荒れた地が農道を挟むように続いている。減反施策が背景にあるのか、後継者難が農業を衰退させているのか詳しくは判らないが変貌し続ける原風景が残念である。
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2022年06月03日

今日の駒止め滝

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  ” 那須高原駒止の滝(6月3日9時頃)”

 昨晩の雹には驚かされた。今朝は、草花と車の確認を急いだ。クレマチスが首をうな垂れていたが、他には被害なく安堵。曇り空だが、雨が無いことを確認し、久しぶりに駒止の滝をスナップに出掛けた。ゴルフ仲間のK下氏さんをお誘いした。移住されて5〜6年らしいが、那須に付いてはそれほど歩き回ってなく知らない事も多いという。その一つに駒止の滝があった。平日、天候も定まらないこの時期、観瀑台に人影は無かった。近くの北温泉も未踏と聞くが、復路の上り坂が頭をよぎり、「ここはテルマエロマエのロケ地、次回、奥方とご一緒にどうぞ」とスルーした。大丸温泉から恋人の聖地、湯本民宿街を通り旭橋手前から普段利用しない抜け道を利用して帰路に。K下さんには初めての事ばかりで驚きもあったようだが、「次回は、知ったかぶりを発揮して奥方のご案内を」と。次回訪れる時は錦秋の時期だろうか。
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2022年06月02日

ナスヒオウギアヤメ真っ盛り

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   ” ナスヒオウギアヤメ(6月2日7時頃)”

 そろそろ「ナスヒオウギアヤメ」の開花時期だろうと県道68号線沿いの一つ樅へ車を走らせた。我が家から2〜3分の距離。真っ盛りで今が見ごろだった。しかし、いつもと違った背丈が低いように思われる。カメラのアングルに苦心をしそれを感じ取る。
「ナスヒオウギアヤメ」は、アヤメの変種で那須地方にだけ自生する。昭和天皇が那須町一つ樅で発見された。株の一部が昭和天皇により皇居に持ち帰られ東御苑で栽培されているという。
 那須検定「那須学物語」編によると、「ヒオウギアヤメの変種で花茎の先に紫色の花をつける。花茎は1mほどの背丈で高く枝分かれしている。アヤメに比べ葉の幅が広く全体的に大型。」とある。

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 一つ樅の自生地は、68号線沿いの三角地にありそれほど広くは無い。
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2022年05月20日

集団検診の日

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 那須町では、年に一度の集団検診が行われる。2月頃には 、検診予定日と検診場所の問い合わせが来て、その回答に合わせて詳細な連絡が来る。自宅宛てに大腸がん検診の検便(2日法)と検尿の容器が送られて来る。これは検診場所での混雑を回避する手段とみた。コロナ感染対策の副産物かもしれない。高齢者になると検診料金は無料になる。 検診料が有料でもリーズナブルである。考えようによっては、早期発見で保健コスト(治療費)を抑えられれば安くなり、町民の健康寿命促進に寄与できることになる。
 ゆめプラザにて8時30分検診の連絡を頂いていたが、8時10分に着いてしまった。10分程待つように言われてマイカーの中でテレビ視聴をしていると、受付の女性がわざわざ呼びに来てくれたのには恐縮してしまった。受付に行くと待機者は誰もいない、体重、身長測定、眼底検査、心電図、血液採取、レントゲン撮影と全く待ち時間なしでスムースに流れて約15分程で終了した。先日、PETを受診し、3か月毎に定期診察を受けているので、胃カメラ等は省いている。それにしてもコロナ感染対策が徹底されていて、全く混雑しない集団検診は、コロナ終息後もこの方法でお願いしたいものである。
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2022年05月05日

奥の細道所縁の地

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   ”芭蕉翁塚 杜鵑の墓 (5月2日)”

 松尾芭蕉の「奥の細道」の一コマに那須町が登場する。黒羽方面から那珂川を渡り、那須湯本へ行き、遊行柳を経て白河へ行脚している。那須町で最初に投宿したのが庄屋高久角左衛門家だった。天候が悪く2泊したが、その時に懐紙に詠まれた句が、高久家に残されている。その隣にあるのが「芭蕉翁塚 杜鵑の墓(とけんのはか」である。旧4号線沿いにあるが、久しぶりに立ち寄ると手入れが悪く雑草が生い茂っていた。訪問者が気持ち良く訪れられるような整備が日々必要であろう、このような観光資源を立てっぱなしで継続する思いに欠けていると思われても返す言葉が無いのではないだろうか。草葉の陰で芭蕉翁も嘆いているかもしれない。
     「落ちくるや高久の宿の郭公(ほととぎす)」

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2022年05月04日

那須里山の風景

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     ”漆塚付近の田園(5月2日10時頃)”

 那須町に移住してから18年を迎えているが、知らないところが沢山ある。特に国道4号線より南方面は主要な名所旧跡しか足を踏み入れてない。時々、知らない農道に車を走らせている。思わな発見をすることが有る。店を見つけては、「このようなへんぴな所でよく経営が成り立つものだ」と感心させられることも多い。
 5月2日、文化センターへ出掛けた帰り、いつもの違う農道を走った。那須の風景となると那須連山を背景にすれば、那須の風景というお墨付きになるので、どうしてもそのようなフレーミングになる。那須連山には、まだ雪が残っている。苗代が進みつつある田園、遠くで軽トラ停まった。草刈りを始めた。当分終わることもないだろうと、シャッターを切った。新緑の季節は、心軽やかになる。
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2022年05月02日

那須街道(赤松林)の今

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    ”那須街道赤松林付近(5月2日10時頃)”

 那珂川に架かる晩翠橋近くの分岐点より県道17号線(那須街道)が茶臼岳に向かって上り続ける。その分岐点近くから赤松林が続き、林中には遊歩道が整備されて日々散歩のメッカとなる。約4km続くが県道の両側には紫陽花が咲き誇り、別名紫陽花街道とも言われる所以である。また、5月連休時はつつじが咲き、県道を彩る。紫陽花が終わるとヤマユリが楽しませてくれる。赤松は、老朽化と害虫の被害を受けて以前のような整然とした風景ではない。植栽も進んでいるので復活を望みたい。

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   ” 赤松林内の春リンドウ(5月2日)”
 
 スナップした後、街道を歩くのは危険と思い、遊歩道を歩こうと林の中に立ち入り何気なく足元を見ると、可憐な紫色の小さな花が目に入った。春リンドウのようだ。赤松林の中に過去、何回かスナップに来ているが初めて目にした。林の中はまだひんやりとする陽気だが、草花達は正直だ。 那須インターより山方向は渋滞しているが、赤松林付近は車の数も少なかった。
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2022年04月01日

モノトーンの小深堀

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     ”小深堀 (3月31日14時頃)”

  那須高原で好きなポイントの一つに小深堀がある。我が家から比較的至近距離であること、また牧歌的な景色が好みの理由である。この小深堀は、昭和天皇が那須御用邸にお見えになると植物の研究、観察に良く訪れたところとして那須町ではよく知られている。昨日、黒田原へ出掛けた帰りに寄り道をして立ち寄った。小深堀一帯は野焼きされて焼土化されていた。翌日の天候悪化を予言するように寒々しい空に覆われていた。
 昭和天皇がご逝去されてから、それまでわずかだが保存のために支給されていた補助金が無くなり、十名近くの地権者間で意見が分かれて立ち入り禁止の処置をしたと耳にしている。湿地帯に山野草が咲き、特に野生のサギソウ、日本サクラソウなどは格好の被写体でもあった。今は立ち入ることが出来ずに道路から一帯に目を凝らす程度だが、ススキが生い茂り見渡すことも出来なくなっている。寂しい限りである。
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2022年02月25日

「那須遊歩会」赤松林コースを再散策

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     ”健康ウォーキングコースガイドより”

 「那須遊歩会」の散策は、隔週に行われているが、気候状況、コロナ対策もあり今回は一回飛ばしての開催となった。コースは、昨年7月に回った「赤松林コース」である。集合は、愛宕山公園駐車場に8時。参加者は少なく5名、予定の時間より早く7時50分に出発する。いつもは車で走る道路を歩く、17号線の那須街道を横切り那珂川沿いの赤松林内の散策道を歩く。この時期は、すっかりと葉を落として寂しい風景だ。前回は森林浴だった。マスクが息で湿ってくる、又、メガネが曇って閉口する。コロナ感染対策上、口数は減らそうと約束しているが、時々世間話に花が咲く。それでも各人仲間との間隔は気にしている。
 9時45分、出発点の駐車場へ戻って来た。腕のゴルフナビの万歩計は、9500歩を指している。6.5qの距離とあり略ガイドブックと同じ値を示している。久しぶりに歩いたという実感。このような散策に適して場所が豊富にあるのだが、やる気がない。困ったものだ。
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2022年01月19日

コロナワクチン3回目追加接種の案内が届く

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    ” 追加接種日程表(1月19日)”

 昨日、「コロナワクチン追加接種3回目の案内」が届いた。封書は、中身を傷めることなく開封。中には説明書きが何枚か入っている。これほど説明書きが必要なのかと。早速にQRコードを読み込み接種会場、実施日を検討した。2回目の接種は、昨年の6月17日。8か月は経過している。話題になっている異種接種に付いては「ファイザー製」と「モデルナ製」が選べるようになっている。効能は、テレビで得る程度の情報しかない。ファイザー製の副反応はそれほどきつくなかったので、ファイザー製を選ぶが予約がいっぱいで希望の日が予約出来ない。やっと2月26日(土曜日)に決定。約9か月後になる。
 最近は、栃木県でも感染者数が過去最高数になり、那須町内でも感染者が出ている。不要不急の外出自粛は、連日の雪で否応なくSTAY HOMEになっているが気になるところだ。早い収束を期待するだけである。
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2022年01月05日

コロナワクチン追加接種(3回目)の案内始まる

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 コロナワクチン接種の3回目の実施時期について、いろいろと情報が錯綜している。方向性は、前倒し、地域の実情に合わせてという判断に落ち着いたようだ。
 今日、メールにて那須町役場より案内があった。
@ 2回目の接種が6月5日までに終了している人は、2月8日から接種が受けられる
A 2回目の接種が6月12日までに終了している人には、1月17日までに接種券を発すする
というところまでは決まっている。慌てて自分の「予防接種済証」を確認すると、2回目が6月17日とある。
さていつ、接種券が送られてくるか気掛かりだが、1,2回目とも副反応は軽く済んだので3回目も摂取しようと思っている。ファイザー製とモデルナ製で予防効果が違うとも云われている。さてどうしたものだろうか。
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2021年12月09日

「四季の那須フォトコンテスト」第18回審査

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" 福田プロによる審査光景(12月8日那須商工会会議室)”

 「第18回四季の那須フォトコンテスト」の審査が12月8日に行われた。昨年はコロナ禍の影響を受けて見送りになったので一年越しになる。審査員は、福田健太郎写真家で3回連続になる。
 コロナ禍の影響で撮影機会も制限され、特に県外の写真愛好家の応募点数が気掛かりだったが、前回並みの結果に関係者は安堵。応募者で特筆すべきは、年齢が10歳代から80歳代まで幅広く、応募点数は500点余り、最近の撮影機材は殆どデジタルカメラだが、フイルムカメラ撮影の応募者が一人、今回初めてスマフォによる応募があった。時代の流れなのだろう。グランプリ、準グランプリ、町長賞、商工会長賞、観光協会賞、特選10点、入選20点が選出された。福田プロは手慣れたものでテキパキと仕分けしピックアップして行く。入賞者には、事務局より吉報が随時案内される。表彰式は来春2月22日、その後は、連休明けに東京は富士フォトサロンにて展示が予定されている。コロナが収束し、制限なく那須町内の自然、風物詩など撮影を楽しむ環境が待ち遠しい。
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2021年12月03日

寂しく佇む道路元標

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  "  黒田原地区の道路元標(12月3日)”

 那須町には三基の道路元標が存在する。これは、大正8年に勅令された「道路法施工令」に基ずき、市町村に一基置くと定められたものである。その当時那須町は、那須村、芦野町、伊王野村と分かれていたので三基になる。現在は、庁舎近くの道路際に、芦野は郵便局の前に、伊王野は旧伊王野小学校近くの交差点にある。国内で最も有名なのは、東京日本橋であろう。現在の那須町の道路元標は、昭和29年の町村合併によりその役目は失われてしまった。また、設置時の場所から移転しているので当時を知ることは出来ない。知る人ぞ知るということで余り陽の目を見ていないようだ。

 
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