2022年10月03日

那須シニアカレッジ第17期開講

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 「那須シニアカレッジ」は、10月1日開講式を行い第17期が始まった。コロナ禍ということもあり参加者を新規受講生に限定して執り行われた。それでも多人数が収納できる会場は限定されて、りぼーるたなかの体育館に収まった。新規受講生は21講座28コースに41名、例年の3割減である。「学ぶ喜び、教える喜び」がキャッチフレーズだが、関係者の健康寿命促進を担うことも大きな役割である。コロナ禍でシニア世代の集合が制約されたことも大きな要因で受講生数、講座数も減少した。制約なく集合でき、大きな歌声が発せられる環境の到来が待ち遠しい。
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2022年09月27日

大和須の彼岸花を見に行く

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    ” 彼岸花 (9月27日13時頃)”

 那須町の彼岸花群生地と知られる「蓑沢」は東山道(義経街道)沿いにある。見頃の頃は多くの観光客で賑わう。「あそこの彼岸花は俺んちの方から持ってたんだ(しり上がりのイントネーション)」と大和須の老人は言う。その大和須へ車を走らせた。我が家から20q弱ある。大和須は東山道から棚倉へ抜ける道筋だ。地元では「彼岸花の里」と詠んでいる。伊王野公民館へ別件で立ち寄り、「大和須の彼岸花は過ぎちゃった?」と係の女性に聞くと「先週木曜日だったかな見頃は」と気持ちを萎えさせる回答。確かに現地に付くと、大半が色あせている。
 彼岸花は田舎の田園を彩っている。中国からの帰化植物らしいが、地方によって呼び名が異なり1000種類もあるという。私の知るところでは、曼殊沙華、シニバナソウだろうか。彼岸花は球根に毒を持ち、それがモグラ撃退に役立つことから、土葬時代墓の敷地内の荒廃防止や、土手が崩れないように植えた。又、花が咲き葉が後から出てっ来ることも、気味が悪いとされていたようだ。我が家でも、庭にモグラ退治に洋物の白い彼岸花を植えたところ姿を見せなくなった。
 スナップをしようと歩き回ったが、猪退治の電気柵が張り巡らされて、踏み入ることが出来ずに地団太を踏んだが、地元民にとっては生活防衛、致し方ないことだ。この地区の米は、山からの灌漑と云こともあり美味しいと云われている。大和須は左右の山肌に囲まれた狭い土地でもある。
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2022年09月26日

道の駅友愛の森が散歩周回コース

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     ” 道の駅那須高原友愛の森内工芸館方面を望む(9月26日)”

 那須町内には2箇所の道の駅がある。一つは、東山道(義経街道)近くの60号線沿いにある「道の駅東山道伊王野」と、那須街道広谷地近くの「道の駅那須高原友愛の森」である。後者は、県道17号線(那須街道)と30号線交差点の広谷地近くで、バスタ新宿行きの高速バス停もあり、東京へのアクセスも便利である。我が家からは500mと近く、敷地内にある観光センターは、観光客のみならず一部行政の情報を収集する施設にもなっている。我が家から「道の駅那須高原友愛の森」⇒「広谷地交差点」⇒「スパーダイユー」⇒わが家への周回コースは約3000歩、ミニ散策コースになる。「今日は歩いていないな」と感じると、このコースを歩いてお茶を濁すことにしている。
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2022年09月02日

年金生活者に優しいガソリン価格

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   ”最近愛用のガソリンスタンドの価格表示(9月2日)”

 物価高騰の一つガソリン価格、ウクライナ情勢の影響や原油価格の上昇、そして円安とトリプルパンチで価格上昇高止まりになっている。政府が元売り価格に補助金を出しているが、焼け石に水状態だ。日本のガソリン価格に占めるガソリン税(本則+暫定税率)は53.8円と大きく屡々話題に上る。
 高齢者ドライバーの事故が世間を騒がせているが、田舎暮らしの移動手段として不可欠だ。運転ミスで事故を起こさないように安全運転支援システム搭載の環境に優しく燃費の良いハイブリット車を愛用している。年間総走行距離は1.3万km〜1.5万km走る。それだけにガソリン代が気になる。2〜3カ月前までは、会員登録すると比較的安価な黒磯のガソリンスタンドを利用していただ、那須インター近くに新しい店が出来た。どうした訳か付近の施設と大きくかけ離れた安価だ。152円/Lでクーポンを利用すると3〜5円更に安価になる。目に見えて費用削減が出来るのであれば利用しない手は無い。どのような経営戦略か判らないが、年金生活者には朗報である。
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2022年08月26日

静観の道コース(近光荘内)を歩く

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今日の「那須遊歩会」の散策コースは「静観のみちコース」だったが、残念ながら老々介護で手が離せなく不参加を余儀なくされた。昨年の7月に経験したコースでもある。このコースに初体験のK下氏には、那須の別荘発祥の地として興味深いと事前に情報提供しておいた。
 この「静観のみち」は那須高原で格式の高い旅館「山楽」を起点として別荘地内を歩くのだが、「山楽」は昭和天皇が皇太子の時代に立ち寄られて眼下を一望して「那須の御用邸」を建てられた。この一帯の別荘地は御用邸に近いということから「那須近光荘」と名付けられた。
 今日は、曇り空で涼しく汗も掻かずに約1.5時間を散策したと聞いている。9月末から徐々に木々が色付き始め、10月半ばには趣の違った散策を楽しみことが出来る。
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2022年08月16日

那須町芦野を歩く

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 久しぶりに芦野に足を運んだ。芦野地区は、五街道の一つ奥州街道(奥州道中)に位置する。那須町は、1954年(昭和29年)に那須村、伊王野村、芦野町が合併し誕生した。芦野は歴史的にも貴重な位置付けである。那須町内には、黒田原、芦野、伊王野に道路元標がある。起点としての役割があったようだが、今はその役目を閉じている。芦野の道路元標は、芦野郵便局前にある。
 芦野地区町仲町通りは、今でこそ旧街道と云われているが、当時の奥州街道宿場だった。街道中央には水路があったと云われているが、今でもそれが残っていれば風情は大分変ったのではないだろうか。町おこしの一環として、旧屋号を持つ家屋の前には、石灯籠が設置されていて、昔を偲ぶことが出来る。御殿山の桜の季節には大変な賑わいがあるが、今は閑散としていて残念な思いだ。仲町通りには,五寺(建中寺、揚源寺、三光寺、最勝院、西)など多く寺院があるが、その中の一つ三光寺は松平定信公の書による額がある。通りはそれほど長くは無いので、季節の良い時に散策しながら歴史を肌で感じることも出来る。
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2022年08月14日

小型家電品を廃棄へ

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    ” 我が家近くの農道から那須連山を望む(8月14日)スマフォ撮影”

 大型連休中や行楽シーズンの週末は、出来るだけ外出を自粛している。街道筋は大渋滞が殆どでストレスになる。抜け道を熟知していてもどうしても幹線道を利用しなければならない区間があるからだ。今日は、その外出自粛も運動不足になり解消がてら約500m離れた「道の駅友愛の森」へ往復した。途中、水田が続くが、稲穂が実りつつある。背景には那須連山が。

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    ” 道の駅友愛の森の回収箱(スマフォ撮影) ”

 道の駅を往復するのに手ぶらでは寂しと廃棄予定の懐中電灯と置き型時計を持参した。道の駅の駐車場は満車状態、広くなったinformationには顔馴染みのIさんの姿が「あらっお元気ですか」と相変わらず快活な声、「年相応にね」と返す。往復で2000歩、これでは運動不足解消には程遠いが、夕食時のビールが美味いことは保証付きである。
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2022年08月09日

久しぶりに伊王野温泉神社を訪れる

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      ”伊王野温泉神社参道入り口付近(8月9日)”

 伊王野公民館主催の「エンジョイライフセミナー」の3回目に伊王野支所(公民館)を訪れた。伊王野地区は縦長の那須町でも最も南方面に位置する。9月末になると彼岸花の群生を見ることが出来て、スナップに行く機会が多い位だ。伊王野公民館は、那須から奥州へ抜ける東山道沿道にある。知られているのは「いざ鎌倉」で義経が馳せ参じた街道で別名「義経街道」とも云う。その伊王野公民館の隣に「伊王野温泉神社」がある。創立は709年と伝えられている定かでないようだ。参道には現在樹齢数百年を経た28本の杉木立がある。又、注連縄の形が那須与一の矢に関して独特である。これは、湯本の温泉神社(ゆぜんじんじゃ)でも同様だ。伊王野、芦野地区には多くの神社、仏閣があり歴史を紐解くには格好の場所でもある。
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2022年08月06日

那須CCでツーサムプレー

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 那須町内には8箇所のゴルフ場がある。我が家から最も遠い所でも車で25分程度で近い所では徒歩10分とゴルフ好きには恵まれ過ぎる環境だ。昨日、ゴルフ仲間のK下氏と「那須CC」で二人でプレーした。最初の計画では、歩いて行けるゴルフ場で早朝プレー1000円程度で出来ることを想い出して、早朝の散歩代わりにプレーを計画したのだが、現状を確かめると早朝プレー、それも9ホールで3000円と聞いて驚き計画を断念した経緯がある。その代替地が「那須CC]という訳である。このゴルフ場は、午後スループレーのプログラムがあり、10時15分よりスタートする。11時10分スタートを予約したのだが、早く着くとスタート時間に関係なくスタートさせてくれる嬉しい配慮もある。朝方の土砂降りにプレーが危ぶまれたが天気予報通り、雨も上がり陽射しが無い絶好の夏のゴルフ日和にお互い「普段の行いと自我自賛」。スループレーなのでランチ休憩なし、K下氏の奥方の気遣いで用意して頂いたおにぎりとバナナを頬張りながらのプレー。
我々の前後のグループは若者達、前のグループのプレーの遅さに、「誰かゴルフのマナーを教えないといけないな」と異口同音。「しかし、平日の今日ゴルフをするって何者達?」とお互いに顔を見合わせる。
紳士のスポーツとは言い難いマナー違反を承知のののしり合いも活力にして4時間弱で終了。プレー費は2900円(税込み)也。「この手は、今後も利用価値ありだね、夏場を過ぎるともっとリーズナブルになりそうだよ」と破顔しながら帰路に。
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2022年08月04日

那須町の戦後復興は開拓の歴史

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       ”大同開拓碑(8月2日)”

 我が家から庁舎のある黒田原地区に行く時幾つかのルートがあるが、その一つに大同公民館を横目に雪柳街道を通る。その大同公民館の敷地内に「大同開拓碑」がある。那須町内高原地区は、戦後一般引揚者の入植地として開拓が進んだ。夕狩、中原、千振、伊藤台、大同、大日向、山梨子、那須高原等22個所723戸で黒磯地区の587戸と合わせると栃木県の43%を占めた。那須高原地区は、火山台地で自然は余りにも厳しく寒冷地ということもあり開拓は困難を極めたという。現在の酪農王国は、開拓者の苦労の証でもある。
 大同地区は、水源に乏しく毎年水不足に悩まされその対策として「江戸川温水ため池(現りんどう湖)」が完成し、水不足が解消されて開田が進んだようだ。年間500万人の観光客を迎えるリゾート地でもあるが、開拓碑を見ては当時に想いを馳せる。
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2022年07月20日

那須シニアカレッジ第17期受講生募集

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    ” 受講生募集パンフレット表紙 ”

 7月に入ると翌期の準備で慌ただしくなる。いつものことだ。2020年2月頃からコロナ感染拡大により休講をせざるを得ない時期などがあり、落ち着いた活動が出いていない。最近、コロナ感染再拡大により怪しい風が吹き始めたが、10月開講に向けて告知段階に入って来た。告知は
 @ HPでの案内
 A 新聞折込
 B 町内公共施設、大型商業施設などへチラシの配布
を主に行っているが、最も効果的なのは口コミかもしれない。
 シルバー世代を主とした受講生だが、コロナ禍で家族から集団への参加を静止されたりして、受講生もコロナ前より30%減少した。受講生の声で最も多いのは友達作りという。講座がその後押しになっていることは嬉しい限りだ。価値観の多様化が進む現在、シニアカレッジのあり方も検討する時期に来ているようだが、多くの申し込みを期待している。
  那須シニアカレッジHP⇒ http://nasusenior-college.jp/
 

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2022年06月25日

来期新規講座開講に向けて講師面談

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 「那須シニアカレッジ」は、新年度が10月開講である。開講に向けて5月から準備が始まる。現状の講座以外に新規講座開設の申し込みも毎年あり、書類選考の後、役員面接が行われて開講の準備が始まる。交通費程度のささやかな講師報酬が支払われるが、ボランティアといってよい。現在21名の講師により27講座が開かれている。毎年多少の閉講があり、新規講座の開設は必須ともいえる。今日は、2講座の面談を行った。次は、新規講師がシニアカレッジの活動規程を理解し、受講生が集まれば開講の運びとなる。
 全国には、生涯学習の一環として地域行政が直接運営する場合、外部に委託する場合、市民が主体に立ち上げ自主運営する場合など形態は様々なようだ。名称も、生涯学習校、市民大学、カレッジなど様々だが、学校教育法に準じた教育施設を持っている訳でもなく、講座主体の生涯学習の集まりと理解することが正しいのだろう。当シニアカレッジもコロナ禍で受講生が減少した。高齢者が集団活動の場に参加することを家族が心配して、遠ざかっていることが最も大きな理由だ。新規講座を開設してもその点が解消しない限り、大きな改善を望むのは難しいが、学習に臨む気持ちも大切だが、健康寿命促進のためにも外に出る機会になって欲しいと願っている。
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2022年06月19日

売れない宅地

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   ” 知人の宅地 150坪 ”

 私の知り合いで3名が那須町内に別荘地内に宅地を所有している。三人の共通項は、バブル期に投資目的で購入したようなもので、老後は別荘を建てても良いと思うような考えだったようだ。その内の一人が、「娘達が相続したくないので売りに出すよ」と云うことで現地の小生にその手続きを託してきた。懇意にしている建築業者に不動産屋を紹介してもらい、店に訪問し社長と売却に関する相談をした。「取扱いは出来ませんね」と厳しい一言
 @ 土地の仲介は殆どない
 A 土地を保有していて建築を進める人はいる
 B 家屋付きの物件であれば引き合いはある
依頼した物件は名前の知られた別荘地内なのだが、別荘地としては敷地面積が狭い(150坪)、定住するには生活する上で利便性に欠ける等購入動機を喚起させるポイントが無いという。確かに、不動産情報を見ると驚くような価格で家屋が購入できる。土地を売却するには厳しい環境だが、テレワークの時代、若者にも食指が伸ばせる魅力的な環境ともいえそうだ。
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2022年06月14日

休耕田の姿

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" 休耕田の姿(6月14日 曇り)”

 那須高原地区には、開発された別荘地住宅地が点在している。その間は、昔の姿そのままに田園風景が広がっていた。移住して間もない頃は、我が屋付近の住宅地と幹線道路へ繋がる間は水田が広がり、田植え、稲刈りの光景も見ることが出来た。今日、散歩コースに道の駅方面に出掛けてみた。このコースは、余り距離が無く運動のための散歩には不適当なのだが、怪しい雲行きにこのコースを選んだ。
 我が家を出ると、以前のような水田は無く荒れた地が農道を挟むように続いている。減反施策が背景にあるのか、後継者難が農業を衰退させているのか詳しくは判らないが変貌し続ける原風景が残念である。
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2022年06月03日

今日の駒止め滝

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  ” 那須高原駒止の滝(6月3日9時頃)”

 昨晩の雹には驚かされた。今朝は、草花と車の確認を急いだ。クレマチスが首をうな垂れていたが、他には被害なく安堵。曇り空だが、雨が無いことを確認し、久しぶりに駒止の滝をスナップに出掛けた。ゴルフ仲間のK下氏さんをお誘いした。移住されて5〜6年らしいが、那須に付いてはそれほど歩き回ってなく知らない事も多いという。その一つに駒止の滝があった。平日、天候も定まらないこの時期、観瀑台に人影は無かった。近くの北温泉も未踏と聞くが、復路の上り坂が頭をよぎり、「ここはテルマエロマエのロケ地、次回、奥方とご一緒にどうぞ」とスルーした。大丸温泉から恋人の聖地、湯本民宿街を通り旭橋手前から普段利用しない抜け道を利用して帰路に。K下さんには初めての事ばかりで驚きもあったようだが、「次回は、知ったかぶりを発揮して奥方のご案内を」と。次回訪れる時は錦秋の時期だろうか。
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