2016年05月19日

絶景を壊すメガソーラ

DSC08429c.jpg
    " リンドウ大橋より那珂川下流を望む(5月19日14時頃)”
 
  那珂川に架かるリンドウ大橋を渡る時は、眺望も開けて上流方面は那須連山を、下流方面は何処までも水の流れを追う事が出来るような絶景が広がる。今は、緑一色の絨毯が敷き詰められたような装いである。

DSC08427c.jpg
    ” リンドウ大橋から見た、見たくも無い田園風景 ”

 誠に残念なことに、絶景をを壊すように無粋な太陽光パネルが設置された。新たに電柱も設置された。この近くの河原には春リンドウが咲き、良く出掛ける処でもある。所有者にとっては、減反政策の下では背に腹は代えられないのだろうが、何ともやるせない。 
posted by はらっち at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年05月12日

花屋敷を訪問

DSC08719ac.jpg
         ” ケマンソウ (5月12日10時頃)”
 
 写真仲間のK地さんから、「クマガイソウ、ケマンソウ等が咲いているお宅がありますよ」とご連絡を頂いた。昨年も情報提供を頂いていたが秋頃で、春の開花時期を楽しみにしていた。昨日、「K地サンからご紹介頂きました」と連絡をすると、快諾を頂いた。昨日と打って変わって快晴、花の撮影には不向きだ。カメラ2台とマクロレンズ、広角ズーム、小型三脚、そして傘を車に積んで出掛けた。快晴の時は、陽射しを遮る傘が必需品だ。きっと迷って辿りつかないだろうと想像していたが、案の定2度途中で電話して辿りついた。

DSC02401ac.jpg
         ” クリンソウ (5月12日)”

 広い敷地は、草木で埋め尽くされている。特に「クリンソウ」が幅を利かせているようだ。「クリン亭」と名が付いているが納得。母屋の入り口にノートを利用した芳名帳が置いてある。維持費のためにと云う事で200円の寄付金を缶にいれて敷地内に。
 既にグループの姿があり、奥様は説明に忙しい。それから入れ替わり立ち替わり訪問者の姿が。「NHKから取材に来て放映させて欲しいと云って来たけど断りました」とご主人のコメント。好きな人が静かに楽しんで欲しいとのご意向。屋敷内には、2本の太い幹のシロヤシオが多くの花を付けている。このシロヤシオの幹の太さを見れば、如何に歴史を刻まれたお宅かが想像できる。クリンソウの他にシラネアオイ、オダマキ、エビネ、レンゲツツジ、ハンカチの木、牡丹、芍薬など敷地内を埋め尽くしている。色々な花時に訪れる楽しみがあるお宅にお邪魔をした。K地さんに感謝である。

posted by はらっち at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年05月08日

那須街道のツツジは盛りを過ぎていた

DSC02380c.jpg
" 那須街道沿いのツツジ (5月8日14時頃、晴)”

 那須街道沿いのツツジが見頃と思い、渋滞の中を車を走らせた。残念がら盛りは過ぎていた。昨日からの強風も手伝ったのであろう花は痛んでいた。

DSC02385c.jpg
     ” 御用邸への道路”

 今は、使用されていないが那須街道17号線からロイヤル道路21号線を横切り御用邸へと続く専用道路がある。立ち入り禁止になっていて歩くことは出来ないが、那須街道より垣間見ることはできる。以前よりツツジの数も減っているように感じる。

DSC02387c.jpg

 那須街道を途中で引き返し、広谷地交差点手前からの渋滞を避けるために、抜け道を利用して自宅へ。日一日と新緑が美しくなって行く。

posted by はらっち at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年05月04日

この先有料道路料金所

DSC08338c.jpg
   ” 喰木原地区の苗代作り(5月3日)”
 
 GWに突入すると我が家の横を通る農道は、ニワカ県道に変身する。細い道を連なってスピードを出して走り去る。それでなくても近くにパンケーキ屋が出来てから環境は一変しているので、怒りも最高潮に達する。GW期間中は、那須中学校も休校中なので自転車通学生の姿は無いが、部活の生徒達を観ると事故に巻き込まれなければ良いがと按ずる。 
 4〜5年前だが何とか道路環境を改善して欲しい、せめて速度規制(規制標識)、通学路(補助標識)を付けて欲しいと那須町役場に陳情したら、我関せずとけんもほろろに扱われた。那須中学校にも生徒の安全を考え「働き掛けませんか」、と声を掛けると既に何回か陳情しているのですが、と返って来た。最近は、事を荒立てないという消極的な考えが身につき始めて我ながら失笑ものだ。この時、友人が「この先、料金所あり」て標識を立てたらどうと笑い話の様な提案をしてきた。その友人も昨年、短い生涯を閉じてしまったが、今頃、「まだ解決しないのかい?」と笑っているに違いない。
posted by はらっち at 19:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年05月03日

芽吹き始めたあじさい街道

page5.1.jpg
    ” 那須街道赤松林付近(5月1日11時頃、曇)”

 県道17号線(那須街道)は、旧4号線と交わる分岐点から湯本方面へと延びる。その分岐点から約2.6kMが赤松林に囲まれている。ここ数年、赤松を伐採し苗木を植えている光景を目にするようになった。この赤松林に囲まれた道路の両サイドには、アジサイが植えられていて、6月になると彩ってくれる。その光景からあじさい街道とも云われている。
 大型量販店へ買物へ行った序にあじさい街道の芽吹き状態を知りたくて回り道した。那須街道の高原地区よりは芽吹きは早いようだ。大分、道路を覆うように木々の葉が新緑に染まり始めていた。東北道の那須インターから那須街道へ入るのだが、高原方面とは逆方向なので渋滞は少ない。これから、ツツジ、アジサイ、ヤマユリと道路を彩るようになる。
posted by はらっち at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年04月25日

桃源郷?

DSC02326c.jpg
     ” 桃の花が満開 (4月25日10時頃)”

 5〜6年前まで雪柳街道沿いに桃の木の並木道があった。宅地化のために一部伐採されて見映えが悪くなった。宅地化するにも残せば良いものをと友人と愚痴話をした記憶がある。  その奥に桃の木の群生地がある。畑を取り囲むように彩っている。友人宅へ届け物をした序に立ち寄ってみた。満開だった。一通り撮り終わって車に戻ろうとしたら、カメラを持った四人の男性と出会した。顔見知りの人かと思ったが、覚えが無かった。車のナンバーを見ると「練馬」ナンバーだ。別荘族か、定住者か判らないが、写真好きな人達には写材を嗅ぎつけてこられるのだろう。桜が終り桃の花が彩る季節になった。
posted by はらっち at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年04月21日

カタクリ、ギンランを求めて

page4.21.jpg
        ” 我が家で開花中のイカリソウ(4月21日10時頃)”

 昨日、那須シニアカレッジ「カメラ基礎知識講座」があった。講義が終わってその足で受講生のO田氏と伊王野、芦野地区へ向かった。目的の一つは、伊王野城址(霞ケ城)近くの公園のカタクリを求めて行ったのだが、残念ながら花は終っていた。次は、芦野地区の竹林内に咲くギンランが目的だ。数年前に開花中のギンランが眼に入り、再訪したいと思っていた。知人のフェースブックに開花中のギンランを見て、慌てて来たのだが影も形もなった。知人に電話を入れると掲載したギンランは、数年前のものだと恐縮していた。ご一緒したO田氏には無駄足を踏ませてしまったが、昼食は伊王野道の駅の水車蕎麦で溜飲を下げて帰宅。
posted by はらっち at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年04月16日

那須の桜を訪ねて

DSC08564c.jpg
      ” 時庭橋付近より那須連山を望む(4月16日9時頃)”

 天気が崩れるとの予報を耳にして、慌てて撮り残した那須里地区の桜を撮りに行った。クリアな青空ではなく不満は残ったが、こればかりは自力では如何ともし難い。

page4.16.jpg
     ” 縦;4号線沿い  右上;田中地区 右下; 余笹川沿い”
 
 里地区は、殆ど葉桜に近い状態で、時期的に遅すぎたようだ。旧田中小学校跡地の校庭では、シニア男女が桜に囲まれながらゲートボールに興じていた。これからは、高原地区で残り少ない桜を楽しむ事になりそうだ。  
posted by はらっち at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年04月09日

那須町の桜の競演

DSC02163c.jpg
         ” 伊王野専称寺の枝垂れ桜 (4月8日10時頃)曇”

 那須町内も桜の開花情報が届くようになった。室野井へ行った序に伊王野、芦野地区の桜を見て回った。
伊王野専称寺は、那須町に二つある重要文化財の一つ「金銅阿弥陀如来立像」がある。毎年のように訪れているが、青空になった事が無い。普段の行いが理由とは考えたくないが。

DSC02189c.jpg
     ” 堂の下岩観音 (4月8日11時頃) ”

 5〜6台で満車となる駐車場は三脚が並んでいた。菜の花、桜、定番のアングル、「四季の那須フォトコンテスト」でも入賞の回数が多い。夜にはライトアップがされる。

DSC02203c.jpg
     ” 那須歴史探訪館と御殿山の桜 (4月8日11時半頃) ”

 歴史探訪館は、東京オリンピックスタジアムのデザインで脚光を浴びている隈研吾氏作。道路を挟んだ向こう側には御殿山の桜が彩りを添えている。

DSC02211c.jpg
     ” 旧平久江家の枝垂れ桜 (4月8日11時半頃)”

 芦野郵便局の直ぐ近くに旧平久江家の枝垂れ桜が道路を塞ぐように垂れ下がっている。残念なことに電線が被ってしまった全景をカメラに収める事が出来ない。地元有力者が東京電力に電線の移設を依頼しているようだが、今年も実現していない。観光立町をいうなら自治体が積極的に動きべきだと思うが、腰が重い。

DSC02219c.jpg
     ” 御殿山から芦野の田園、遠くに那須連山を望む(4月8日)”

 御殿山の桜は、全山満開に後2〜3日だろうか。御殿山から那須連山を望む光景も「四季の那須フォトコンテスト」で、何回か上位入賞を果たしている。ピクチャーフレームの桜がチョット寂しい。
今週の土曜日、日曜日は花見で賑わう事だろう。
posted by はらっち at 14:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年03月31日

「ロイヤルリゾート四季の那須」写真展銀座で開催

01初秋.jpg
     ” 第13回四季の那須フォトコンテストグランプリ作品(初秋)”

 「ロイヤルリゾート四季の那須」写真展の開催が決まった。
 開催期間;2016年7月1日(金曜日)〜7月7日(木曜日)
 開催場所;「フレームマン.ギンザ.サロン」ギャラリーU
       中央区銀座5−1 銀座ファイヴ2F 03-3574-1036
 開催時間;10:00〜19:00
 展示内容;第13回「四季の那須フォトコンテスト」受賞作品を主に那須の四季を題材とした写真30点

 14回目を迎えた「四季の那須フォトコンテスト」が作品募集を始める。これまで、著名なプロ写真家の審査を経てきた作品は、毎回約600点にも上る。そこから35点が入賞作品となる。審査をされる先生方の評価も高い。それらの作品を首都圏でご覧頂く機会を探していたが、昨年、「フレームマン.ギンザ.サロン」で開催できる事になった。今年も上記の内容で開催される。
 この機会に銀座へお出かけ頂き那須の魅力を感じて写欲を掻き立てて頂く機会になれば、関係者の一人として大変嬉しい。
  
posted by はらっち at 18:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年03月29日

那須街道沿い森林浴の森

DSC08244c.jpg
   " 森林浴の森 (3月29日)イラスト調にてコンデジ撮影” 

 健康維持・促進には歩く事が最も効果的と云われている。那須町内には、至る所が散歩コースと云っても過言ではない。その最適な環境を享受するには、やる気があればの話でもあるが。
page3.29-2.jpg

 旧4号線を那珂川に架かる晩翠橋(ばんすいきょう)を渡ると直ぐに分岐点がある。那須高原地区へ北上する道路、那須街道県道17号線。その分岐点より約2km程は赤松林に囲まれ、道端はアジサイが咲き誇り俗に「アジサイ街道」とも云い、2kmの内、1.5kmの散策路はチップ材が敷き詰められえて歩き易くなっている。
 今の季節は森林浴とは行かないが、この先新緑、ヤマユリ、アジサイを観賞しながら散策を楽しめる。林の中の駐車場に車を停めて往復4km、心身ともにリフレッシュ間違いない。
posted by はらっち at 11:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年03月23日

堆肥センターへ

DSC08228.JPG
       ” 30号線沿いの堆肥センター看板(3月23日)”

 毎年の事だ、那須塩原市の堆肥センターへ牛フン堆肥を購入へ行った。最寄りのホームセンターでも購入出来るのだが、ここへ足を延ばす大きな理由がある。それは格安なのだ。今回は次男宅で利用する事もあり、例年より多く購入。140kg、280円也。 kg当たり20円。安いので金額を気にすることは無かったのだが、確か以前はkg当たり10円だったように思う。又、2年程前には、那須町在住でも購入できたが、現在は、那須塩原市在住と張り紙がしてある。那須塩原市在住の次男を伴ったのもそれが大きな理由だ。牛フンは、大量に出て捨て場所に困る程と聞いていたが、購入者を限定することは、そうではないのだろうか。それとも協同組合の狭い了見か。
 陽気も良くなってきた。そろそろ春の肥料を与える時期に来た。
posted by はらっち at 18:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年03月17日

写真展示遊行庵へ

DSC08210c.jpg
     ” 遊行庵内の展示状況(3月17日11時頃(

 「四季の那須フォトコンテスト」第13回入賞作品は那須町内の施設を巡回して展示予定。2月の表彰式後那須町庁舎内玄関ロービーに展示されていた。2施設目として芦野・遊行柳近くの遊行庵に展示するため、実行委員会メンバーにて移動作業を行った。

page3.17.jpg
   ” 左上:那須町庁舎入口
     左中:庁舎内ロビーの展示状況
     左下: 遊行庵
      右上;那須町庁舎駐車場より那須連山を望む
     右下;丁子屋のうな重(昼食)   ”
 
 遊行庵の壁面はそれ程広くなく、入賞作品35点を目一杯に展示。展示数が多いので止む無しだが、いつも委員会で問題提起されている。久しぶりに委員会メンバーの出席が良く、短時間で展示終了。その後、芦野・丁子屋に移動して、実行委員会開催。例年の事だが「うな重」を頂く楽しみがある。今年も、県外展示としてフレーマン銀座にて開催が決定した。
  
posted by はらっち at 14:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年03月01日

おもいで写真館(那須野が原博物館)へ

IMG.jpg

 先日、行きつけの理髪店へ行くと「おもいで写真館」の写真集を見せてくれた。182ページにぎっしりとモノクロの写真が掲載されている。「那須野が原博物館」で購入できる事を知った。2月28日、ハーモニーホールへ出掛けた序に、立ち寄ってみた。何回か訪れているところだ。写真展を開催していた。入場料300円を支払い展示会場内へ。写真と当時の生活用品、開拓当時の住居も再現されていて興味深く観賞。売店で、目的の「おもいで写真館」写真集を購入、1000円也。多くの方が所蔵の写真を提供されて構成されたようだ。那須野が原の歴史を辿る上で非常に興味深い。展示期間は3月6日(日曜)まで。
posted by はらっち at 11:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報

2016年02月15日

那須の与一腰掛けの松

DSC08012c.jpg
          ” 与一腰掛けの松 (2月9日11時頃、コンデジで撮影)”

 那須町には、那須与一(なすのよいち)に関する名所旧跡が幾つかある。彼の名前は、幼い頃から耳にしているが、源平合戦屋島の戦いで平氏方の軍船に掲げられた扇の的を射落とすなど功績を挙げた。「腰掛けの松」は、那須インター近くの水田の中に置かれている。黒田原への往復に横目で観ながら通る所でもある。「那須与一が屋島の戦いで扇の的の武名をあげ、御加護御礼のため那須温泉神社へ参詣の帰り、松の枝に腰を掛けて休んだと伝えられている」と解説がある。水田(畑)の中にあるので近くによって見ることははばかるので遠目にしか判らない。枝と云うより大木が横たわっている。屋島の戦いが1185年、約850年経過、松の枝に腰を掛けた枝にしては太すぎる、風雨にさらされて850年も姿を留めている、木の登ってまで武将が休むものなのか、等と野望な詮索をしてしまうが、言伝えとはこのようなもので過去に想像を巡らせることが楽しいのだろう。近くで確認したいと思うのだが、水田、畑の真ん中で道を断たれているのは寂しい。
posted by はらっち at 09:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 那須情報