2017年04月16日

ベトナム・ハノイ旅行記を掲載

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        ” ハロン湾ホテル前のビーチにて朝陽を望む(2月19日)”

 旅行の後は、写真の整理と想い出作りにHPへの掲載、DVD作成、最近では手軽に掲載できる旅行サイトへの投稿も定番になっている。旅行は、計画時、旅行中、そして写真の整理と三度楽しむことが出来る。
 写真の整理が一番面倒だ。撮影枚数が多いのと、妻がこまめにメモした感想文と照合し、コメントを作成する厄介さがある。しかし、いつもの事だが、整理をしていると再訪したくなる。見落としの部分ともう一度感激を味わいたいと思うことが多い。今回は初めてのベトナム・ハノイ旅行、ベトナム風フレンチ料理も口に合い、滞在のホテルも格別だった。そして往復のANA便Cクラスも快適さに輪をかけてくれた。写真の写りが良い湿度が少ない11月〜12月に再訪したいと思うが、懐具合と健康との相談になりそうだ。
  「身分不相応のハノイへの旅」⇒http://4travel.jp/travelogue/11228142
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2017年03月02日

天皇両陛下のベトナム訪問とホーチミン廊を重ねて

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       ” ホーチミン廊 (2月21日午後)”

 天皇両陛下がベトナムを28日よりご訪問されている。ホーチミン廊前の国会議事堂、バーディン広場での歓迎式典の模様が放映されていた。先日当地を訪れた思い出と重ねて興味深く観ていた。
 「ホーチミン廊の中を観に行きますか?」と現地人ガイドのナンさんが我々ツアーメンバーに質問した。7人のメンバーは、その意味を理解していなかったのかも知れない。明確な回答がないまま何となくうなずき、訪問が決まった。ホーチミン廊がある敷地内へは入り口から厳重なチェックが入る。服装にも制約がある、半ズボン、ノースリーブ、ひざ上のミニスカートは禁止、大きな荷物の持ち込みを厳禁、金属探知機のチェックを経て長い回廊を進み、バーディン広場を経てホーチミン廊内へ。
 訪問者の列は延々と続き、約1時間ほど掛かった。長い時は2時間もかかる場合があるという。訪問客は現地人と我々外国人と人種は様々だ。ホーチミン廊は、1975年に総大理石で造られて、ベトナムの英雄ホーチミンの遺体がガラス張りケースに入れられて、その周囲を回遊するようにして観る。この間数分、立ち止まることもおしゃべりも撮影も許されない。お参りをするというより訪れる行為といった感がある。
 天皇両陛下のご訪問と重ねて、ホーチミン廊を想い出している。
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2017年02月26日

ベトナムの空中配線にビックリ

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 東京では、オリンピック・パラリンピックの開催時期を目指して、街中の電気ケーブル・電柱の地中化を実現しようとしている。そのような日本だが、ベトナムハノイに行って驚く。街中の電柱を見ると何と、手に届く高さまで電線が数え切れないほどだ。ぶら下がっているという表現が当てはまる。地方へ行ってもこの環境は変わらない。「何故?このように配線本数が多いの」という疑問は消えなかった。ただ、屋上を見渡してもテレビアンテナが見当たらない。もしかしてとガイドの南さん(ナンさん)に聞いてみた。「ナンサン、テレビアンテナは何処にあるの?」と。「テレビアンテナって何ですか?」という。どうも見たことがないらしい。この電線はテレビ有線のそれも各チャンネルごとの配線が含まれているようだ。
 最近は、この景観の悪さを改善しようと行政が取り組み始めたとニュースで流れていた。「ベトナムのスパゲティー」ともいうらしい。海外へ出かけると想像を超えた現状を見ることがあるが、これもその一つである。
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2017年02月23日

文化・習慣などお国の事情に驚く

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     ” トイレ洗浄用シャワー(2月18日ホテルにて)”

 生活習慣の中で当たり前のようにしていてもその有難さを気が付かない場合が多い。その一つに洗浄トイレがある。国内では、何処を訪れても当たり前のように備えられている。海外旅行へ行く時は、携帯用の洗浄器が必需品になる。優れものだ。
 今回のベトナム旅行の事前情報はガイドブックを頼りに、ネット上の旅行経験者の情報を加味して、想像を巡らせていた。宿泊ホテルは2か所だが、両方とも5つ星。ヒルトンは、世界的にも知られたホテルだ。部屋に入ると、まず、水、お湯がでるか電気は点くか、エアコンは正常かなどチェックをする。洗面所に入ると、何とテレビで見たことのある洗浄用シャワーが目に入った。握ってみて試しに引き金を引いてみた。すると勢い良く噴射した。「えっ、これで強さの調整が出来るの?」という疑問。一流ホテルでは、是非、日本製の洗浄トイレの採用をして欲しいものだ。因みに、ヒルトンでは供えられていなかったが、地方のドライブインでは、同じような備えがあった。一般家庭の状況は判らないが、興味は尽きない。
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2017年02月20日

蒸し暑さに閉口。

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      ” ハロンビーチにて朝陽を望む(2月19日7時ごろ)”

 ベトナム到着後、1日目の宿泊地ハロン湾へ。翌日、ハロン湾クルージングで半日を過ごし、船上で海鮮ランチを食べて、4時間を掛けてハノイに戻った。2日目からのホテルは、「ヒルトン・ハノイ・オペラ」。オペラ座の前の好立地。流石にロビーは静かで、某隣国の団体は見当たらない。
 3日目は、ホテルより高速を2時間掛けて移動し、「チャンアン」にて手漕ぎボートツアー、古都ホアール観光で過ごす。チャンアンは、ボートが2000艇あるらしいが、確かに人気の理由が判るような気がする。
その後、古都ホアールへ。移動中の車内はクーラーが効いて快適だが、車外に出ると一変する。気温は20度を超えた程度のようだが、湿度が高いのだろう暑い。完全に夏スタイルが望ましいが、手遅れで何とか着るものをやりくりしてしのいでいる。明日は、旧市街観光、曇り空であって欲しいと願う。
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2017年02月19日

ベトナムハロン湾へ

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      ” VINPEARL HA LONG BAY RESORT(2月18日)”

 初めてベトナムを訪れている。ハロン湾の景色をカメラに収めてみようと思い立った。昨日は、自宅を暗い内に車で出発して羽田よりベトナムハノイ(ノイバイ国際空港)へ、約6時間(時差2時間)の空の旅。
 久しぶりのツアーだが我々を含めて7名の望ましい団体。蒸し暑い空港に降り立ってから一路ハロン湾へ。20人乗りの小さなバス、乗り心地が悪く高速道路と名ばかりの悪路を走る。空港を出て間もなくエンジンがオーバーヒート、代替車と交換して約4時間で到着。車窓の景色は、水田が広がっているが、ごみが放置されている環境にこの国が発展途上であることを垣間見る。
 ホテルは、ハロン湾で最高級らしい、個人旅行ではまずリザーブしないところだ。モーターボートでホテルのある小島に向かう。今日は、ハロン湾クルージングの予定、期待通りであって欲しい。天候は良さそうだ。(ホテルにて、現地時間6:12)
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2016年12月13日

アメリカ入国時の話題

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 バンクバー滞在中、1日オプショナルツアーへ申し込み「アメリカ・シアトル」へ出かけた。事前の天気予報では、思わしくなく、車移動の観光を選んだ。我々を含み5名のメンバーで移動。
 アメリカへ入国するには空路と陸路があるが、2年目に取得した空路入国のESTAも期限が切れて、新たに陸路入国の手数料を払う。フリーウエーを走ること約2時間、アメリカ側税関に到着。入国ヵ所いくつかあるようだが、ガイドに言わせると中国人のバスツアーに遭うと大変な時間が掛かりうんざりするとのことで、比較的穴場の本税関を選んだとの事だった。
 税関事務所に入ると、何と我々だけ、ガイドは顔馴染と見えて気さくに会話している。税関管理人が「来月にはオバマはいないよ、写真を撮っておいたら」と話しかけてきた。「えっ?税関内での撮影いいの?」と嬉しくなって車に戻りカメラを持って再入室。「次回は、ここに金髪の写真になるからね。楽しみにね」と冗談をいう。 公の施設では経験できない珍しい撮影。
 
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2016年12月11日

寒さの中で人の温かさを知る

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        ” ミニフェリー (12月10日 ミゾレ)”

 朝からミゾレの生憎の天候。意を決して観光に出かける。目的地は、「グランビル・アイランド」内の「パブリックマーケット」である。この地は20世紀初めバンクバー産業の中心地であったがその後衰退し、現在はショッピングや観光が楽しめるエリアとして再開発・発展している。
 8時過ぎに出発、朝食は近くのスタバで。バンクバーの店は、早くから開いている。これは、カナダの経済・商業の中心都市トロントとの時差3時間に起因しているようだ。トロント9時は、バンクーバーの6時、街中には人が活動し始める。スタバで朝食後、その足でバンクバー発祥の地「ギャスタウン」へ。路上の人に尋ねながら約30分でたどり着く。その後、目的地「グランビル・アイランド」へ。
 流石にこれから約30分を歩く気力もなくタクシーを拾うことに。しかし、土曜日、天候悪ではタクシーも見当たらない。已む無くホテルを探して、ホテル前のタクシーを利用することに。歩くこと10分、シティー風ホテル前に到着、ドアの内側に黒人のドアマンが立ていた。こちらの様子を察したのだろう、ホテルの利用客でもない我々に「どこまで行かれますか?」と流暢な日本語で声を掛けてくれた。日本人と察してくれたことも嬉しい。眼鏡にカメラがそうさせたのか。「グランビル・アイランドです」と答えると、タクシーの運転手にその事を伝えてくれている。慌ててポケットを探るが小銭がない。「すみません、持ち合わせがなくて」というと「気にしないで下さい」と笑顔が返ってきた。
 日本人の優しい対応が訪日外国人の評価が高い。ここバンクバーでも質問すると全ての人達が親切丁寧に応えてくれた。時々、片言の日本語も嬉しい。寒さの中で、人の温かさを知る。
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2016年12月10日

雪の中、シアトルへ

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      ”セフィコフィールドスタジアムの壁面(12月9日)”

 昨日(9日)、オプショナルツアーを申し込み1日掛けて「アメリカ・シアトル」へ行ってきた。「7時15分ホテルロビー集合」に合わせて早めにロービーへ。「ミニバンかな、大型バスかな?」と妻と期待と不安の会話。まもなく中年の日本人男性がにこやかに現れた。挨拶を交わして「アメリカ入国申告書」の記入。ESTAの有効期限が切れているので、陸路入国でも$6掛かるとのこと。車に案内される。トヨタのセダンタイムのバンに乗り込む。もう一か所のホテルへピックアップに立ち寄る。母娘と若い一人旅の女性。我々を含めて5名のツアーが始まる。シアトルまで片道250km、それも雪道の高速道路。「オールシーズンタイヤ」で冬タイヤには履き替えないとのこと。慣れたガイドの運転に身を委ねる。
 ボーイングの施設、アウトレット、マーケットと何か所かを訪れた。その一つにセフィコフィールドがあった。あのイチロー選手の大リーガー誕生の球場だ。テレビでは馴染みのある球場。球場を取り巻くように何人かの選手の写真が飾られている。フェルナンデス、カノー、岩隈、来シーズン移籍が決まっている青木、そして、大リーグに金字塔を立てた258本目のヒット打った時のイチロー選手の写真が他球団に移籍した今でも燦然と輝く。球場内に入ることは侭ならなかったが、念願の一つを達成。
 16時過ぎ日没、雪の高速道路を爆走する。車中では時間の経過とともに打ち解けあい、話がはずむ。バンクーバーに戻ると19時半を過ぎていた。途中のホテルで3名の女性が降車、旅慣れた若い女性は、「月曜日に仕事があるので明日日本へ帰ります。」と笑顔で手を振っていた。20時ホテル着。たっぷりとシアトルへの日帰りコースを楽しんだ。 
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2016年12月09日

極寒のバンクーバーへ

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    ” バンクーバー・ウォーターフロントの夜景(12月8日17時頃)”

 8時間のフライトを終えて、カナダバンクーバーへ到着。1年ぶりの海外旅行になる。愛犬の留守居役がいなくなってから、他に預けるのを躊躇していたが、今回は非情で決断。この寒い時期に寒い地を選ばなくても良いのだが、もっと大きな動機は、54800円の旅行代金。ANA便で、それなりのホテルの宿泊代込。
 バンクーバー空港へ降り立つと、現地ガイドが待っていた。ツアーといっても現地3日間の自由行動。殆ど個人旅行に近い。集まった参加者は8名、二つのホテルへ分散する。空港から、繁華街のロブソン通りまで30分。「世界で最も住みたい都市」の一つに挙げられているバンクーバー、車窓からその片鱗を観る。
 「皆さん、極寒の地バンクバーへようこそ」とハンドルを握りながら現地ガイドの第一声。30年在住されているようだが、15年ぶりの寒さとか。那須高原で寒さには慣れているとはいえ、夜のしんしんとした冷気には、「寒い〜」と肩をすぼめる。
 短い滞在期間だが、冬のバンクバーを楽しんで帰国したいと意気込んでいる。今、現地時間で真夜中の2時、日本との時差は確か17時間程と思う。時差ボケでのこのこ起きだして、ネット回線が使えるロビーに降りて配信している。足元が冷え込んできた。退散しよう。
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2015年12月26日

格安の海外旅行への想い

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" リスボン紀行(2013.5)”

 毎年、10月には海外へ出掛けているのだが、今年は叶わなかった。理由は、愛犬を留守中世話する人間がいなくなったからである。動物病院等預かってくれる施設は幾らでもあるのだが、「可哀そうだから」と妻が決断できない。時々愛犬に向かって「貴方のせいで旅行に行けないわ」と愚痴をこぼしている。
 そのような最近の我が家の空気だが、最近新聞紙上に格安の海外旅行広告が目に付く。「ポルトガル8日間16万円」の文字に、「バカな」と旅行日程、航空会社、サーチャージは、と目を凝らす。ホテルのクラスは判らないが、大手のツアー会社であれば、手抜きは無いはずである。円安なのにどうして安いのか、春先の渡航であれば季節的な理由でも無い、最近テロ事件でヨーロッパ行きが減少していると聞く、この対策?。理由が見つからない。
 この記事をみて、更に妻の愛犬への風当たりは強さを増すはずだ。そう云う小生も、地球儀に目を凝らしては、バルト三国、北欧三国に想いを馳せている。
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2015年11月24日

ベルギーを愁う

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      ” ブリュッセルワッフル (2010年6月14日)”

 フランス・パリテロ事件以来、ベルギーが話題になっている。厳戒体制下のブリュッセルの街並みが写しだされるとやりきれない気持がこみ上げてくる。ベルギーは、国際機関が多く設置されている国際都市。歴史観に溢れた街並みは、何処を歩いても心をときめかせてくれる。と云ってもやはり一部分しか見ていない事に気が付く。移民が集団で暮らす地域があって、異文化を形成していると云う。
 ブリュッセルの中心は、グラン・プラスだが、その近くに私達に馴染みのある「小便小僧」の銅像がある。
その通りにワッフルの店があって、初めてツアーで行った時に食べて病みつきになった。それから個人旅行で二度、その度に訪れてしまった。ブリュッセルから電車で約1時間の街リェージュがワッフルの発祥と聞いて、そこまで食べにも行ったが、期待外れでこの店のワッフルが気にいってしまった。

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       ” グラン・プラス (2010年6月14日)”

 テレビの画面には、物々しい警官の数で戒厳令がひかれている。この場所は、いつも賑わっていた、夜にはライトアップされて、昼間と違った雰囲気を作り出す。又、夏に開催される「フラワーカーペット」は有名だ。2016年は、「日本」をテーマに開催されるらしい。ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」と称賛したと聞く。市庁舎、王の家、ブラバン公爵の館、ビール博物館、カフェ、レストラン等が取り囲む。この美しい街が以前の様な古都の美しさ、人で溢れる姿を取り戻して欲しいと願う。

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2015年08月03日

「地球タクシー、ベルリンを走る」を観て

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       ” ベルリン・ポツダム広場駅隣接のソニーセンター(5月24日)”

 「次男の番組が今晩放映されます」と友人よりメールで案内が届いたのが、放映日(8月1日)の夕刻だった。友人のご子息は、番組製作会社に勤務し、テレビ各社の番組制作にあたっている。ドキュメント番組の案内が時々届く。今回は「地球タクシー、ベルリンを走る」で、放送時間はNHKBS19:00〜19:50。この時間帯は生憎、サッカーと重複しているので録画を設定。
 ベルリン市内のタクシーを何台か利用して、ドライバーの人間模様を捉えようと云う番組構成。当然ながら車窓にはベルリンの街並みが流れて、先日の旅行を思い出させてくれた。海外ではタクシーを利用する事は、皆無に近い。ドライバーは移民が多く、慣れない土地では真摯に走ってくれているか判断が付かないので、バス、トラムの利用が殆どだ。
 今回の番組は、4〜5人のドライバーが登場したが、異なる人間模様を興味深く観た。画面登場する現地通訳と日本人、「さてご子息かな?」と旧い記憶を辿ったが判らず、メールで質問し確認する。家では、「プロデューサーが画面に登場してはまずいだろう」と苦言もあるようだが、英語を話すドライバーには流暢な英語で質問する若々しい姿に好感。今回は再放送だが、人気が高ければシリーズ化の計画もあるようだ。実現して欲しい。
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2015年06月10日

ドイツのビールは几帳面

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   ” ビアグラスに記された容量マーク(5月23日)”

 ヨーロッパに行くとビールが美味しい。私には「口あたりが良い」と云ったところ。地ビールの種類が豊富で、ラベルを見るだけでも楽しい。国によっては、ビールを泡を削ぎ取って目一杯に注ぐ地方、常温が正しい飲み方と云って殆ど冷やしてない地方、料理に合うビールとして度数がワインのアルコール度数の半分近くある種類等多くの特色を持つ。ドイツでは、グラスに容量マークが記してある。どのビールを飲んでも泡立ちの高さが変わらない。

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    ” 左、オーストリア(ハルシュタット湖で)、右スペイン(グラナダで)”
 
 私はビールグラス一杯でも顔を赤くすることがあるので、昼間は奨められても飲まない事にしているが、海外へ行くと、珈琲や水等を注文するより価格が安い事もあり、卑しくビールを注文する事が多い。そして、恥ずかしくも無く写真を撮る。一眼レフで構えるには余りに仰々しいので、少し控えめにコンデジデ撮影している。撮影したからといって特別な目的や感情がある訳ではない。カフェテラスやバール、バーなどでグラスを傾けている現地人をみると様になっているのが羨ましい。 

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2015年06月01日

憧れのミニチュア・ワンダーランドへ

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   ” アメリカ西部を走るアムトラック”

 ハンブルグの「ミニチュアワンダーランド」を訪れるのが待ち遠しかったが、先日の旅行で念願が叶った。
 20代前半から鉄道模型に嵌り始めた。会社の帰り道に銀座天賞堂があったのも引き金になった。その後、横須賀に移住してから、帰宅途中横浜で途中下車して相鉄ビル内の鉄道模型店に立ち寄るようになった。少ない給料から高価な鉄道模型を購入して、ジオラマ製作を始めた。その後、ドイツへ出張に行く機会があり、鉄道模型店を覗いて唖然とした。日本で購入すると3〜4万円するものが1万円強で購入できた。それから、ドイツ出張の度にドイツ製の鉄道模型を買い始めるが、その勢いもリタイヤしてから薄れている。転勤を重ねてジオラマの製作も出来ず、遊ぶとすれば組み立て式のレールレイアウトで走らせる程度になった。
 ミニチュアワンダーランドは、ハンブルグの倉庫街の一角にビルの3〜5階を利用して展示されている。確か二人の青年が2000年から夢を形にし始めたと聞いた。それまでは、そのビルの一角に鉄道模型店があって出張の度に訪れた。
 今は、広大なという表現が当てはまる程のジオラマが展開されている。

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 入場が制限されていて、1時間区切りで入場者数が決められている。9時半以降の予約はいっぱいとの事で8時45分〜9時半の時間帯を選んだ。ネット予約、シニア料金で20%OFFになり9.9ユーロ。
1.5時間位で楽しめると聞いていたが、何と3時間も居座ってしまった。退場者の数を入場者が上回る訳だから、帰り頃は人気の場所では身動きが取れない程になっていた。
 鉄道以外にも様々なミニチュアが展開されているが、空港の場所では、大人も子供も目を凝らし笑顔が絶えない。飛行機の離発着は無論、滑走路内を走る各種車両の動き一つ一つが現物そっくりなのだ。

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    ” 道路上の事故現場 ”

 道路上の車両の動きを観ていると、目の前で左折車と右折車がクラッシュした。プログラムの不備で問題が起きたのかと推測していると、何と遠くからサイレンが幾つも聞こえてパトカー、救急車、消防車などが駆けつけて来た。思わず破顔してしまった。このジオラマを製作しているスタッフ達、楽しんでやっているに違いない。遊び心が無いと出来ない仕組みが至る所にある。15年経過しても毎日入場者が溢れている理由の一端を垣間見たような気がする。日本では、大宮の交通博物館に鉄道ジオラマがあるが、スケールが違い過ぎる。
時間を忘れて楽しんでしまった。
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