2015年05月31日

ドイツのトイレ事情

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    ” 愛用の携帯ウォッシュレット(HPから拝借)”

 今回のドイツ旅行でのトイレ事情についてウンチクを傾ける。海外旅行すると日本のトイレ環境の良さを改めて痛感する。日本では当たり前になっているシャワー付き便器も海外の一流ホテルでもお目に掛れない。小生の場合、携帯用ウォシュレットを持参している。必需品だ。便座が冷たい。恐る恐る腰を下ろし、冷たさに「ヒィエ〜」と思わず尻を浮かすこともしばしば。トイレットペーパーが硬い。昔再生紙でアサクサガミという代物があったがそれを彷彿させる。3か所のホテルでも殆ど変わらなかったので、流してしまう物にコストを掛けないドイツ流の合理主義だろうか。
 大の用足しは、必ずホテルでする事を心掛けている。公共のトイレの便座に座るには結構勇気がいる劣悪環境が多いのだ。妻が、再々文句を言っていた。流石にICE車内やレストラン等では綺麗なようだった。トイレ利用の有料が多い欧州だが、ドイツでは殆ど無かった。
 以前、マライヤキャリーが来日た時、便座が暖かいのがいたく気に入ったとニュースで流れていた。さて、海外で日本式のトイレ環境が整うのはいつになるのだろうか、外国でせめて先進国でトイレ事情を気にせずに旅行をしたいものだ。関連企業の販促に期待したい。
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2015年05月29日

無事帰国

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   ” ルフトハンザ(マイン空港)ラウンジ”
 
 余裕を見て早めにチェックインをした。通関、セキュリティーチェックもスムーズに終了して、ルフトハンザのラウンジで軽い食事を取った。新しくグレードの上がったラウンジは、ゆったりとしていて、食べ物・飲み物も豊富にあって時間を忘れてしまう。顧客の固定化を図る戦略の一つなのだろうか、ラウンジの充実が進んでいるように思う。20時20分搭乗して、機上の人になる。

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   ” 雲に映った機影ブロッケン現象 (5月27日)”

 フランクフルトからは、揺れも殆ど無く疲れもあって時々眠りについていた。以前は、映画に嵌っていたのだが、最近は、日本で封切り後のプログラムが殆どで観たものが多い。新鮮味が無い。何気なく、ブラインドを持ち上げて外を見ると、雲海上に機影が写りそれを虹色で取り囲むように映えている。ブロッケン現象と云うらしい。
 14時55分、定刻より10分遅れで羽田空港に着陸した。預けた荷物が中々出てこない。ベルトコンベアーが動き出さないのだ。それでも無事取り上げて通関もスムーズに出口を出ると一斉にカメラを構えられてフラッシュと黄色い歓声を浴びる。私を撮影してどうするのか、と動転していると後ろにブンデスリーガー・マインツの岡崎が居た。フランクフルト空港でも似た人が居るな、と気にはなっていたが真面目に考えていなかった。一緒に記念撮影をしておけばよかったとミーハーな気持ちが。
 ドイツでは、マフラー、ダウンコート等冬の装いでも可笑しく無かった。15〜16度の最高位気温であればそれも頷ける。空港の外に出ると暑い、日本に帰って来たと云う実感が湧く。海外へ行くと好奇心も手伝って日本での日常生活を忘れる。行きたい所が沢山あるが、当面は、今回の顛末記をまとめてから考える事にしようと思う。 
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2015年05月26日

ベルリンへ

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     ”ベルリンの壁 (5月25日9時頃)”

 24日、9時6分のICEでベルリンへ向かう。国際交流を期待して日本から持参した抹茶入りの菓子もしっかりとバックに収めた。2号車に乗ると予約座席を探す。115番と116番期待のコンパートメント6人個室。予約表示を観ると、予約者は我々だけに拍子抜けする。やはり、同室利用者はベルリンまで現れずに国際交流は実現しなかった。
 ベルリンの中央駅の大きさに唖然、何層にもプラットフォームが分かれて、未来都市の感。Sバーンに乗り換えて「ブランデンブルグ門」へ。広場は、カメラを構えるのも難しい程の賑わい。日曜で已む無しか。早々に引き揚げて一駅移動してポツダム広場へ。地下駅を上がると「ソニーセンター」の文字。巨大な空間にショッピングモールの様な佇まい、日本の企業名が付く施設に何故か嬉しさが。ポツダム広場を歩いてベルリンフィルハーモニーを横眼に目的の「絵画館」へ行く。絵画館内は、鑑賞者も少なくゆったりとお目当てのフェルメール作品を堪能して妻はご満悦である。夕食は、Sさんお勧めのハッケンシャー・ホフヘ。
 宿泊は、ベルリン中央駅より一つ隣の「フリードリヒシュトラーゼ駅」下車後、歩いて1分の2011年開業の「ユーロスターホテル」部屋も清潔感に溢れ、朝食も素晴らしいものだった。
翌26日、Sバーンで5つつ目のワルシャワー駅で下車、1.3kmに渡り復元したベルリンの壁「イーストギャラリー」を観て歩く。時間が早かったのか人影はまばらだったが、途中で中国人団体観光グループに静寂を掻き消された。壁は、いろいろなデザインで東西の壁が崩壊された当時の思いを表現されているが、落書き痛みが激しい。落書きは、製作者のデザインを変える程のものもあり、本人にとっては不本意であろうと想像できる。有名な「ブレジネフとホーネッカーの兄弟のキッス」は新たに描き直されたらしいが、それでも落書きが一面にあって残念な思いをする。日本の富士山、五重塔をモチーフにしたものも有名だが、原画が変わるほど落書きされている。その中で日本語の多いのも気になる。一駅分歩き「オスト駅」でマックカフェで休憩を取る。その後、ハッケンシャー駅で下車して、大聖堂、ペルガモン博物館へ行く。ペルガモン博物館は修復中ということと入場者が長蛇の列で、入場を諦めた。
 帰りの列車は16時の予約だったが、中央駅で直ぐ乗れるICEでハンブルグへ戻った。二人並び席に座れて、今回も国際交流の実現はならなかった。汗ばむベルリンと違い肌寒さを感じる。ベルリンは、アウシュビッツ関連施設への訪問をしたいので、もう一度機会を作って訪れたい街の一つ。
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2015年05月25日

木組みの家ツェレへ

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 DBストライキの影響で、予定を変更して土曜日にツェレ、リューネブルグを訪れた。ホテルの近くの駅、ダムトーアから乗車しても良かったのだが、アルスター湖を周遊するように歩いて中央駅へ。道路上には至る所で金曜日夜の若者達の宴の残骸がある。汚れていて不快。
 中央駅からRE(普通電車)で1時間10分ツェレへ到着。駅からバスの利用も可であるが、ゆったりと街の中心へ歩いた。約15分後、城の前に到着、ガイドブックを広げていると、「日本人の方ですか?」と声を掛けられて顔をあげると日本のご婦人だった。京都からの一人旅という。片足が不自由のようだが、各国を旅されているという。その姿勢に感服。
街中は、屋台で賑わうというよりごった返ししていた。写真を撮るには全く状況が悪い。何とか人を入れずにフレーミングをする。昼食は、イタリアンレストランで軽く済ませたが、最近稀なる外れとなり選択の誤りに落ちこむ。歩き疲れて帰りは駅までバスを利用した。1.5ユーロ。
 リューネブルグまでは、ツェレから20分ほど。ここを訪れたのはドイツ在住経験のあったSさんのお勧めが決定要因。小雨にたたれたが、街の中心まで15分ほど歩く。この街は屋台賑わいは無かったが、人が溢れていた。ツェレのようなカラフルな木組みの家ではないが楽しめた。
明日は、ICEでベルリンへ。
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2015年05月24日

白アスパラガスの季節

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 ヨーロッパへ来るとビールを飲むのが楽しみの一つになる。料理を味わうのはワイン、という正統派を主張する人も多い。確かにそうかもしれないが、ビールを飲む時は、その銘柄デザインのグラスで楽しめるのが最高である。ワイン党にはそれが無いはずだが。グラスには、そそぐ量が示されている。それを下回るとクレームをつけて良いらしい。ビールグラスに限らず、コーヒーカップにも有る。

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 ドイツでは、白アスパラガスの収穫期、6月24日まで味わうことが出来る。6月25日になると店頭から消えるという徹底ぶりらしい。日本で見かける太さと違うようだ。白アスパラに合うというワインを勧められたが、ビールにした。白アスパラガスにサーモン、美味しく頂いた。滞在中は、このパターンにはまるかもしれない。
 今日は、これからベルリンへ移動、ICEの座席予約をしたが、コンパートメントだと、国際交流が出来るかもしれない。話題の一つに成田空港で外国人に人気の菓子を持参した。さてどのような車中に。
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新緑のドイツへ

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   ” グリュックスブルグ城 (5月22日12時頃)”

 21日に羽田空港を発って、フランクフルト経由でハンブルグに着いた。アルスター湖近くのいつものホテルで荷を解いたのは、22時近かった。ネットで世界の天気予報を検索して気象状況を確認していたが、日中の最高気温が16〜18度という情報を肌で感じる。
 大きな荷物を移動させるのも嫌なのでハンブルグを起点に周囲の街を観光して二日間ベルリンへ出かける予定だ。ハンブルグには、知人のNさんがいらして心強い。今、ドイツ鉄道(DB)のストライキ中らしく、二日目のツェレ行きを変更して、三日目予定のフレンスブルグ行きに変更した。この路線は、ストライキ対象外らしく動いていた。フレンスブルグまでは、RE(普通列車)で2時間20分、車内は、ストライキの影響なのか、各号車に2〜3人と閑散としていた。田園風景を眺めながらデンマーク国境沿いの町フレンスブルグ着。
 駅からダウンタウンのバスセンターまでは、徒歩で30分近く掛かった。のんびりと歩き過ぎた様だ。午後のスケジュールが忙しくなった。1時間に1本のバスで目的地のグリュックス城へ。のどかな風景の中に佇んでいると想像していたが、道路からそのまま観ることが出来る環境に、気持ちをそがれる。城の中の見学はあきらめた。€6を惜しんだ訳ではなく、展示物に興味が無かった。また、30分掛けて街に戻ったが、バスの運転手が行きと同じで、「城はどうだった、素晴らしいだろう」と期待外れと言いにくい問いかけをしてきた。「期待していた通りで良い写真が撮れた」というと破顔していた。日本人の相手を思う気持ち、ここで発揮した。
 港町、国境近くの写真を撮りたかったが、帰りの時間に制約されて叶わなかった。18時までホテルに戻り夕食をご一緒する約束を知人としていた。余裕を見て15時発、17時10分着の列車に乗った。すると、「本日は線路工事のため、途中の駅で列車は止まり、2〜3駅先までポストバスでの連結となった。高速道路は渋滞し、運転手ののんびりとした対応にストレスがはちきれそうだった。それでも待ち時間にはホテルに到着。日本なら、乗客への負担を考え、線路工事は夜半に行うのが常識。駅員を含め負い目を感じること無く、御免の一言も無い。ドイツ国鉄といえば、鉄道の世界では評価が高いのはずなのだが。それでも、無事二日目の予定をクリアした。明日は、DB動くらしいのでツェレ、リューネブルグへ。

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2014年11月09日

ドライブレコーダーの活躍

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     ”国立公園キャピタルリーフ(10月22日)”

 海外旅行へ一緒に出掛けたM氏から、ドライブレコーダーで記録した動画がメールで添付されてきた。レンタカーを乗り始めてから返却するまで、全ての行程を車載カメラとして録画していた一部である。膨大な量になっているらしい。M氏は、自宅に本格的な映写室、機材を揃えている映画通というか動画通。このドライブレコーダーもハイビジョン録画が出来る本格的なものらしい。
 最近、ドライブレコーダーで録画した画像が放映される機会を目にする。最近では、西日本の火球、過去にはロシアの隕石落下がドライブレコーダーで録画されていて話題になった。本来の目的は、交通事故の自己防衛、証拠画像を撮る事かと思うが、副産物で商品価値を上げている。
 添付されてきた収録画像を観ようとしたが、メディアプレーヤーでも開ける事が出来ない。さて?と悩んでいたが、よく見るとファイルの拡張子に馴染みが無い。動画圧縮された時の拡張子と判った。変換用コンバーターのアプリを取り入れて変換し、やっと観る事が出来た。ザイオン国立公園付近の映像だ。車内の二人の無駄口もかすかに残っている。これは編集で抑えたのだろう。
それにしても、ハイビジョン画像の綺麗さもあるが、静止画像と違った臨場感が伝わり、想い出の一つとして有難い。この編集には大変な時間が掛りそうだ.M氏の頑張りに期待したいと思う。

*画像データ:sony α7 ISO100 絞りf8 SS; 1/250  WB;デーライト JPEG エクストラファイン
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2014年11月02日

アメ車に悪戦苦闘

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    ”国道15号線でレンタカーと一休み(10月21日11時頃)”

 20日午後4時近くラスベガス・マッカラン国際空港に到着。その後、専用のへ無料シャトルバスでレンタカーセンターへ。手配のレンタカー車種は、旅行代理店経由で決定済み。シボレーの3.6Lセダンがこれからの旅を楽しくしてくれるはず。まず、カーナビの設定に手こずるが、何とかラスベガスストリップ通りのルクソールホテルにチェックイン。翌朝、まず車の使い勝手を二人で勉強。
@ ガソリンの給油は〜と、えっ、給油口に鍵が無い、鍵が掛らない。
A ライトの操作は????、えっ、なんでこんなに離れているのよ。
B ハザード操作は? どうやってボタンを押すのよ
と限りなく非人間工学的な操作に手をやく。
燃費も気になるところ。
総走行距離  :3086.4km
使用ガソリン料:56.26Gl(213L)
燃費:14.49km/L 
ガソリン価格:101円/L($110で換算)
「お〜、大食いのアメ車と思っていたけど失礼しました」と二人で納得。敢えて反論すれば、平坦な道を高速定速走行、これ位は当たり前と違う?というのも二人の意見。

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    ” 設置されていたナビ”

 このナビに悪戦苦闘、思うように行き先の設定が出来ない、設定した行き先が、エンジンを止める(イグニッションキーを抜く)と、リセットされてしまう。又、広域表示が出来ない、モニター画面が小さい、と不満たらたら。これを使いこなしている現地人に脱帽。唯一親しみが持てたのは、日本語女性の声に切り替えが出来た事かもしれない。
 日常利用している日本車と比較するのは、好ましくないかもしれないが、贔屓目を外しても日本車愛用の現地人が激増しているのも納得ゆく。アメリカからの自動車輸入の圧力も叫ばれている昨今。「これじゃ〜、買わないよ」と異口同音に二人の感想。それでも故障も無く無事役目を果たしてくれたアメ車に感謝。
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2014年10月31日

グランドサークル第7報(アンテロープキャニオン)

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    ” 入口付近に停車中のピックアップトラック(10月26日10時頃)”

 25日11時頃にページに到着し、アンテロープキャニオンツアーの申し込みにツアー会社を訪れた。次の催行は3時過ぎと云うことで、翌日9時半のグループに申込、ホースシュー・ベントとレークパウエルへ向かう事にした。
 26日朝、ツアー事務所前は人で溢れていた。日曜日と云うことも要因かも。ピックアップトラックに12〜13人乗車し風を切って、干し上がった川底を20分程走り、キャニオンの入り口に到着。運転手がガイドになり洞窟内を案内してくれるようだ。トラック単位がグループになり、奥行き36m、幅が2〜3mの洞窟内を進む。

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   ”アンテロープキャニオン内の砂岩模様”

 洞窟内は狭い。カメラを構えるのも四苦八苦する。4年前もそうであった。洞窟内は三脚が使用できない。暗いのでカメラの手振れに神経を使う。もう少し絞りたいと思いながら、SSを遅くする事に躊躇する。
有名な上部の隙間から光線が射しこむシーンを期待したが、夏場で無いと見られないとのこと。残念。それでも数多くの枚数を撮影した。独特の色に興奮を抑えられなかった。ナバホ族の居留地、観光化されるまでは聖堂の様な場所と聞く。幽玄の世界を楽しんだ。
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2014年10月30日

グランドサークル第6報(機上にて)

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    ”サンフランシスコ着陸前の湾の光景(10月28日10時頃)”

 ラスベガス発8時05分、サンフランシスコまで1時間50分の飛行。相変わらず3列席で、隣には図体の大きい現地人が座っている。シスコまでは揺れも無く順調な飛行を続ける。国内線には珍しくシートテレビが付いているが、何とカード支払いの有料映画。アルコールの有料といい、ユナイテッドはこのようなコスト戦略がCS戦略を淘汰しているのか。ヨセミテ上空を過ぎた辺りから、木々が増えて緑の大地が見えてきた。その後着陸態勢に入ると、眼下に作られたような模様の水面が現れた。理は判らないが目を楽しませてくれる。

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      ” シートテレビ 航空路”
 
 11時間15分、ANA成田便はアリューシャン上空を揺れも少なく順調に飛行。機内食に「旅行中で一番贅沢な食事だね」と同行のM氏と失笑。向かい風が強かったらしく10分の遅れと機長のアナウンス。この10分が、高速バスの発車時刻に間に合わず、1時間も待たされてしまった。宇都宮まで高速バスを利用して、預けてあった車で東北道を漠走、9時半に無事帰宅。安堵。
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2014年10月28日

グランドサークル第5報(ルート66)へ

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    ”ルート66にて(10月27日3pm)”

 ラスベガス発、シスコ経由の帰国便を待っている。ベガス8時発ということで、早めに空港入りしして、ユナイテッドのラウンジでネットチェック。グランドキャニオンのロッジではネット環境が無く、ベガスのホテルでは、有料ということも有り、間が空いてしまった。
 昨日は、グランドキャニオンの朝陽を撮影し、ベガスへの移動途中、高速道路から離れて一般道路ルート66を走ってキングタウンへ向かった。4年前と変わらなかった。前回は幸いにも訪れた時刻が夕刻で、ルート66の風情に合っていたかと思うが、今回は、陽射しの強い日中で様相が違った。それでも前と同じでマリリンモンローは、若干色あせているものの、色気たっぷりで迎えてくれた。
 あっという間のグランドサークル紀行であった。帰国便の機中では、きっと爆睡状態であろう。帰宅すると画像の整理がたっぷりと待ち構えている。楽しみである。
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2014年10月25日

グランドサークル第3報

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      ”キャニオンランズ・メサアーチ(10月22日8時頃)”

 グランドサークルは、砂岩台地が変化をなした。川に浸食されて渓谷を造形している。見上げるものモニュメントも多くあるが、殆どは切り立った崖を覗くことになる。高所恐怖症の私には、心臓をバクバクさせて、尻込みをするようにして、足先を運ぶ。手すりがあってもその仕草は変わらない。情けない姿を見せたくないがこれが実情である。メサアーチは、アーチが作る額縁の中に朝陽を見ることが出来るのだが、残念ながらその時間帯に間に合わなかった。

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     ”キャニオン・ディ・シェイ・スパイダーロック(10月24日10時頃)”

 クエンタのホテルを8時に出発して191号線をキャニオン・ディ・シェイに向かった。約1時間半の道のりである。4500年の歴史を持つナバホ族の聖地なのだが、渓谷の深さは300m以上はあろうか。スパイダーロックの高さが244mとあるが眼下にみえる。地上というのも可笑しいが、小川が流れ、放牧され、耕作もみられる。緑の木々も色付き始めている。下に降りることも出来るようだが、スケジュールの関係で断念した。次回があるとすれば、下に降りて半日コースでナバホ族の歴史に少しでも触れたいと思う。
   
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2014年10月24日

グランドサークル第2報

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     ”キャピタルリーフスカイ付近(10月22日)”

 12号線を経て24号線へ向かう。前回訪れたキャピタルリーフに拘りこのルートになった。レストランはモーテルに、ピザ店は健在。この荒野に佇む二つの店は捨てがたい。12号線の24号線も通行量が少なく、「2001年宇宙の旅」のシーンを思い出すほど。レンタカーの3.6Lシボレーを65マイル(約100km/h)で走る。一般道路の速度規制値に驚く。日本の高速道路並み。

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     ”モニュメントバレーの夕景(10月23日7pm)
  
  夕景の撮影場所探しに奔走した。前回は、「ザ・ビューホテル」の部屋のベランダから撮影した。今回は、モニュメントをシルエットにして撮影。三脚をセットして1時間。7時頃夕日が空を染めた。プリントする楽しみが増えた。午後8時、クヤンタのホテルへ入る。モニュメントバレーから20マイルもある。「ザ・ビューホテル」が予約できなかった。明日か明後日は、朝陽撮りにゆく予定。もう時差が解消されて爆睡したいのだが、早起きしてしまう。結果的には好都合なのだが。
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2014年10月22日

グランドサークルへ、第一報

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   "シートテレビに映し出された地図(デンバー付近)10月20日”

 成田を20日の17時に出発し、デンバーを経由してラスベガスのホテルに同日の18時に荷を解いた。無事到着というには憚るハプニング、期待外れも多かった。
今回の旅行は、旧友のM氏と一緒のアメリカ西部を車で周遊して写真撮影が狙いである。数年前にパッケージツアーで一度訪れているが、M氏はアメリカ駐在経験者、グランドサークル内もドライブの経験者で心強い。ホテル到着までのボヤキを含めてトピックスをまとめてみると
@ 機内食の悪さ、アルコール類の有料化に唖然、帰路のANAに期待。
A 出発から乗り継ぎまで、安全チェックの煩わしさに欧州行きとの格差を感じる。ちょっと過剰ではと思わなくはない。
B 席の並びが3列、4列、3列、話題の多かったB-787である。隣の席には某隣国系のアメリカ移住者と思しき子ども連れの4人、周りを気にしない立ち振る舞いに眉をひそめる。
C デンバー15時16分発、ラスベガス16時20分着予定、到着予定時間30分以上を経過しても空の上、「ちょっとスピードが遅すぎるのでは」と二人の会話、時差があるのではと気が付き、隣の美女に質問すると、携帯の画面を笑いながらかざす。「そうよ、時差よ」といった。1時間の飛行ではなく2時間だった。
D ラスベガスの空港より、レンタカーセンターまで無料シャトルバスで10分。レンタカー会社の受付で待たされる。列の前の外国人「も30分以上は待ているよ」と不満。
E レンタカーを走らせるまでも一苦労、中型のアメリカ車、各操作ボタンの理解にイライラ。日本車の人間工学的な作りに、改めて誇りを感じる。
F ラスベガスのLUXOR Hotelはカジノ付きの大型ホテル、駐車場を探すのにホテル周辺を周回。駐車場よりフロントまで長い道のりを荷物を運ぶ。翌朝のチェックアウト時は改善することに。一人がホテル入り口で荷物を監視し、車を横付けにする。

夜は、カメラを片手にストリップ大通りをスナップに出かけた。夕食場所の探索も兼ねていたが、結局、ホテル内のレストランに落ち着いた。長〜い一日が終わった。

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   ”着陸間近かの機上よりグランドサークルを観る(10月20日16時頃)”

 上空から見ると、山の頂には雪の姿を観る。グランドキャニオン付近だろうか。これからの天候が気になる。
 20日は、ラスベガスに宿を取ったが、残念ことに無線LAN環境が無い。第一報を温めて、今夜、ブライキャニオンのホテルで配信をしている。ザイオン→ブライスキャニオンと来たが、日中は半そで姿も目にするが、夕刻から冷え込み零度を示している。明日の移動距離は長い、アーチーズに向かい、星空の撮影も予定。
さて、防寒対策はしてきたものの、寒さに耐えられるであろうか。
(ブライスキャニオン 21日19:50 掲載)
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2014年06月21日

シンガポール紀行を掲載

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        ” ベイ・サウス・ガーデン内からマリーナ・ベイ・サウンズを望む”

 旅行は最低三度楽しむことが出来ると云う。計画時、旅行中、アルバム整理時と。最近はデジタルカメラになってから、プリントをするのは強力避けて、パソコンやテレビのモニターで楽しむことが多い。記録を残す方法の一つとして、ブログやホームページを利用し、且つ友人知人にも情報を提供している。
加齢と共にやっつけ作業になって、三度目の楽しみが薄らいでいる。困ったものである。
もっと見映えの良いページ構成にしたいと思っていたが、今回も従来のパターンになった。何とか掲載出来てホットしている。
        
     シンガポールU http://m-harada.eek.jp/singapole.html
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