2013年05月30日

コスタ・ノヴァへ

 スケジュールの間にアヴェイロ1日泊を入れた。2005年にも訪れているので、他の地でも良いとと思っていたが、近くに「コスタ・ノヴァ」があるのをテレビの海外旅行番組で知った。人気の高いガイドブックにも5行ほどの紹介である。ここを訪れるためにアヴェイロを再訪したようなものである。
「コスタ・ノヴァ」へは、アヴェイロの駅前よりバスで約40分位で到着するが、どの辺が目的の場所か、きょろきょろしながら不安な心境で車中で過ごしていたが、この辺だろうと停車ボタンを押すと、運転手から「もう〜終点だよ」と声が返ってきた。

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全景を写すのは難しいが、パノラマで撮ってみた。新しい街造りが進んでいるようである。中心の魚市場、新鮮な魚を材料としたレストランは、テレビで紹介された通りである。

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当初、29日に「コスタ・ノヴァ」行きを予定していたが、天気予報では当日は雨となっていたので28日にアヴェイロに到着すると、ホテルに早いチェックインをお願いして、荷物を解きそのまま、バスで向かった。撮影結果も満足してホテルへ戻ると、何とメディアが抜けている。サブカメラのメディアを差し替えて、夕刻の運河沿いの写真を撮り直す。そして、翌日、空模様を気にしながら8時のバスで、再訪した。幸いにして、少しの間晴れ間がのぞいた。安堵の気持ちでホテルに戻ったが、又、違った点で思いで深い場所「コスタ・ノヴァ」になった。
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2013年05月28日

旅先で受けた好意

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     ”世界遺産エヴォラのディアナ神殿(5月27日)”

 セッテ・リオスバスターミナルより高速バスで世界遺産エヴォラへ日帰りする。片道、1時間45分の予定である。バスターミナルは、宿泊のホテルより歩いて5分と掛からないので利便性は良い。
その高速バスでの話題である。旅先では、良いことより被害、事故が話題になることが多いが、今日は予想もしない嬉しい出来事が2件もあった。
一つは、車中での話題である。
後ろの席の男性が声を掛けてきた。「この財布は貴方のではありませんか、座席に下に落ちていました。」と小銭入れを我々の席の間に差し出した。最初は何事かと思ったが、確かに自分の小銭入れである。ポケットから飛び出したらしい。財布、カメラとパスポートは細心の注意を払っているだけにあっけに取られていたが、我に返ってお礼の言葉の連発であった。リスボンの治安の悪化が言われているだけに、ポルトガル人は本来優しいはずだと、再認識。下車時に礼をいうと、「エヴォラを楽しんで」と笑顔が返ってきた。
二つ目は、エヴォラのバスターミナルでのことである。
往路時、エヴォラのバスターミナルで、帰りの利用バスの時刻を4時から5時半に変更してもらった。エヴォラは、城壁に囲まれた小さな町であった。予定に反して2時過ぎには、時間をつぶすこともままならなくなり、早い復路時間の変更を期待して、バスターミナルへ戻ってきた。2時半であった。チケット売り場の窓口で3時発のバスに変更できないか、と問いかけた。朝の変更をしてくれた女性であった。「一度変更したものは再変更できません」と、可愛らしさの欠片もない態度と表情で突き放された。ポルトガルでは、笑顔とオラー、オブリガードの言葉しか受けていないので、何処の国にもこのような人はいるものだな、と思いながら待合室へ戻った。妻は、結果を期待するようにこちらを見ている。首を横に振る。
それから、20分ほどしてカフェをしに立ち上がると、男性の係員が声を掛けてきた。「リスボンへ帰るんだね。次のバスに乗れるようにするから、チケットを出してください」という。慌ててチケットを出すと、バス駐車場の指令室らしき処へ行き、チケットも持って戻ってくると、それを運転手に渡し、手で我々をバスの乗降口へ誘導するような仕草をする。
「我々が、何故困っていることを知ったのか」と問いかける暇もなかった。待合室では静かに過ごし、係員との接触もなかった。窓口の女性が気が引けて上司へ相談したのか、それとも東洋人に関心を持ち、何故、前のバスに乗らずにいるのか、など気になってのことか真相は判らないが、2時間の待ち時間が解消されたことより、そのような対応をしてくれたことに気持ちが和む。
ちょっとした気遣い、気配りは我々日本人の得意とするところだが、旅先での出来事は特に、大きな印象となる。ポルトガル語類似の日本語は多い。ここではこの言葉が最適だろう。オブリガード(ありがとう)!
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2013年05月26日

リスボンのホテル

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    ”Sky Lounge での朝食 (5月25日)”

 2日目の朝を迎えた。6時起床、昨日十分過ぎる程の疲労で時差ボケを感じさせない爆睡であった。23階の部屋からは、リスボン市内が一望でき、快適である。
宿泊ホテルは、滞在型になるほど、部屋代はちょっと張り込んで、広めの部屋と通信環境の良さ、洗面台の使い易さ、アクセスの良さなどを考慮して選ぶことにしている。今回のホテルは大正解である。5ツ星ということだが、ネットで50%OFFの情報を得て、3か月前より予約を入れた。その後何回かのホテルとのやり取りにも親切に答えてくれ、€15/泊でExecutive Junior Suiteにグレードアップ出来た。それでも、€125/泊、部屋の広さは41u、ホテル内施設は、特別待遇で利用できる。朝食も特別な部屋で特別なメニューが用意されていた。
このホテルの宣伝をするつもりは毛頭ないが、中心地から地下鉄で10分の距離も駅前ということで利便性は良い。
CORINTHIA HOTEL LISBON www.corinthia.com 印象深いホテルになると思う。



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リスボンへ

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     ”リスボン市内を走る28番線(5月25日)”

 24日早朝、車を走らせて早い成田空国着である。毎年5〜6月何処にしようかと迷うが、今回は8年ぶりになるだろうかリスボンショートスティとした。出かけるにはマイルが貯まるANA便ということで、比較的に空いていると言われているミュンヘン経由のリスボンである。アップグレードもスムースにゆき、ゆったりとした席を確保。搭乗して気が着いたが空席が目立った。
ミュンヘンからリスボンまでの道中が長い。出発前のロビーは、こんなに乗れるのだろうかと心配するほど人で溢れていた。
早めに機内の人となったが、ラテン系の機長なのだろ、陽気なアナウンスが流れた。「今回は搭乗者が多くて10ケ国語を話す必要が有りそうだ、天井の荷物棚が壊れるかも知れないので気をつけてくれ」と冗談を飛ばしている。出発が15分遅れ、リスボンにもそのまま遅れて到着した。その後がいけない、なかなか降りられない。タラップが故障でゲートが開かないらしい。誰一人としてクレームを付ける訳でもなく陽気な会話が響く。
事前にホテルにはメールでアクセスを問い合わせておいた。安価な方法は、バスである。午後11時の最終便に乗りホテルへ。バス停留所で会話をしたインドの若いカップルとホテルフロントで再会、お互いに下車した停留場は異なっていたのだが。
このホテルには、4泊し、1泊をアヴェィロで、再び2泊をこのホテルで過ごすことにしている。
天候に恵まれることを祈って、床に就いた。


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2013年01月06日

クロアチア・ラストケ村を想う

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 昨年10月のクロアチア・スロヴェニア旅行の時、プリトヴィッツケからザグレブへ行く途中、小さな村を道路際から観た。河を隔てて家が点在する小部落といったとこらだが、その光景が素晴らしい。断崖絶壁の上に建つ家の周囲、処によっては家の下を川が流れ、滝になっている。
帰国して、写真を整理していて、その村の名前を書きとめていないことを反省。一昨日、HPのアドレスを添付して、その時の旅行社阪急交通社へメールで問い合わせたところ、直ぐに返信を得た。「ラストケ村です」と。返答の早さに感謝。直ぐに、ネットで「ラストケ村」を検索すると、数多くの記事がある。知る人ぞ知る名所らしい。

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道路と河を隔てた所からの撮影で、思うようにならなかった。他のブログ記事では、村の中にペンションもあるらしい。ザグレブからも遠くない。機会を見てカメラを片手に再訪したいところである。
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2013年01月04日

クロアチア・スロヴェニア紀行

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     ”ザグレブ 聖マルコ教会”

 いや〜、やっと「クロアチア・スロヴェニア」の思い出を整理した。写真の整理が厄介な事、ご覧戴いた方に少しでも旅情を味わっていただき、「行ってみようか」、「あそこには行ったな〜」という思いを起こして頂ければ、目的は果たすことが出来るのだが。
いつも思うことだが、マニュアックにならないことと思いながら撮影しているが、感情が先走って思うようにいっていない。もう一度出かけて見たいと思うようになる。
計画時、旅行時、思い出整理時、と三度、旅を味わうことが出来る。
スプリット、ドブロヴニクは、もう一度滞在型で出かけてみたいところである。

  れすとroom那須高原 http://m-harada.eek.jp
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2012年10月29日

クロアチア旅行から帰国

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       "ドブロヴニクホテルベランダよりアドリア海の朝陽(10月23日)”

 最終日27日は、ザルツブルグ市内観光後ミュンヘン空港までの移動になった。峠越えの時は、一面の銀世界になっていた。空港では、出発までの時間もたっぷりとあり、同行のホーガン夫妻とラウンジでおしゃべりで時間を潰した。搭乗待合室に移動すると目の前には雪をたっぷりと積んだ翼がある。これで飛べるのか?という不安要素が素人の頭をよぎる。搭乗すると、離陸待機で1時間ほど遅れるとの機長からアナウンスが機内に流れた。その後、ゆっくりと機がゲートを離れると、滑走路手前で雪降しが始まった。やはり雪は除去するモノだと再認識。しかし定刻より2時間が経過した。成田着後、羽田より熊本空港へ帰る予定のホーガンご夫妻の心中を察する。席を移動し「不安ですね」と声を掛けると、「何とか帰るでしょう」ホーガン氏の笑顔が返って来た。定刻から1時間遅れで、成田に着く。「着陸遅延証明書」というのが有る事を初めて知った。それがどのような役割をするのか判らないが、ホーガンご夫妻の出費を抑えてくれる役割になることを期待した。
9時過ぎ、我々は無事帰宅。ホーガン夫人にメールを入れると最悪の返信が有った。羽田で泊まり明日の帰宅になるらしい。ホーガン夫妻には、重い思い出が加えられた。
すぐには写真の整理も予定がたたないが、記憶が薄れないうちに思い出を整理しようと思う。


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2012年10月27日

クロアチア紀行ー3

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     ”クロアチア高速道路Å1を走る(車内より)”

今日は最終日、午前中の観光(ザルツブルグ市内)を終えるとミュンヘン空港へ向かい、午後9時(現地時間)に帰国の途に着く。
夕食時は、もっぱらこれまでの旅行体験記で盛り上がる。ツアーで最も悪評が高いのはバス移動時間の長さで一致する。今回も最初から最後まで一台のバスで移動した。バスは、ザグレブのバス会社らしいが、ミュンヘンからドブロヴニクまで南下しザグレブへ上がりザルツブルグからミュンヘンと途方もない距離を走った。最長は、ドブロヴニクからプリトヴィッツまでの450kmになる。東京から京都位になるだろうか。エジプト、トルコでも同様なことがあるらしい。小生もスペインでそのバス旅行を体験した。一般的なツアーとなると、バス移動は旅行会社のコスト面で避けられないらしい。ツアー選択時の一要素になるかも知れない。
バス移動で思い出した。欧州には、高速道路オートバーンが張り巡らされている。ヒットラー唯一の社会貢献とも揶揄される。クロアチア、スロベニア、ボスニアの高速道路では有料らしいが、料金は極めて安いと言う。制限速度130km、一般道路では80kmの制限標識があった。やはり長距離移動は、列車、飛行機が望ましいが懐具合と相談になる。今回最後まで無事故運転をしたネロさんに感謝。
外はまだ闇に包まれているが、最高気温は6度とテレビで放映されている。さ〜て最後の観光に出発である。


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2012年10月26日

モスタルへ

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   ”ネレトヴァ川にかかる石橋、スターリ・モスト”

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの「モスタル」を観光した。トロギールを発って200km余の距離である。この石橋は内戦時に爆撃にあい崩落した。この模様は、BBC記者の撮影記録が博物館で放映されていたが、それを観ていると息が詰まり、目頭が熱くなるのを覚えた。今は、再建されユネスコの世界遺産になっている。

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    ”街中の銃撃跡が生々しい建物”

 モスタルに着くまでにも街道筋には、内戦の跡が生々しく残り20年近く経過したのに、修復がされていない。この内戦について、詳しい事を知らない恥ずかしさがある。地元では、「リトルヒロシマ」と言って、歴史に語りつごうとしているようだ。帰国したら、ユーゴスラビア当時からの経緯を調べて認識を改めてみようと思う。
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2012年10月24日

クロアチア−2

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    ”山腹中段を高速道路が走る”

トロギールからスプリットを経てドブロブニクへが今日の行程である。
アドリア海沿岸をスリリングなドライブが続く。台地は石灰岩が殆どで、対岸のラブ島真っ白な異様な姿を見せている。「あれ〜、木が生えてないようだね」と各人の感想も同じようである。

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    ”ディオクレティアヌス宮殿前”

世界遺産「スプリット」は、観光客で溢れていた。大型客船が入港しその観光客も多いとのことであった。南国を思わせるような白を基調とした町は、散策するにも気分が良い。世界遺産「ディオクレティアヌス宮殿」内部は、近代的ないろいろな店で賑わっている。世界遺産にこんなに手を加えていいものか、と疑問が残るが観光客はそれなりに満足しているように見える。ネクタイの発祥の地クロアチア、ネクタイ店にも足を踏み入れてみたが、今は、ネクタイを必要としない生活、それぞれに「ネクタイは必要ないね」と口を揃えている。
スプリット、「もう一度来ても良いかな」、と思わせる魅力的な場所であった。
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2012年10月23日

スロベニア・ブレット湖にて

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      ”ブレット湖畔 手漕ぎボート(10月21日)”

 三日目、ミュンヘンから移動しブレッド湖畔に宿泊した。
この時期は、日の出が遅く7時半を過ぎ、日の入りが早くなり5時半には暗くなり始めている。思ったように、朝夕の光景をカメラに収められていない。ブレット湖の朝はかろうじて朝日に染まる湖畔を撮れた。
ブレット湖では手漕ぎボートでブレット島へ行き聖マリア教会を訪れた。教会の素晴らしさより、島から望めるブレット湖の素晴らしさが印象に残った。
その後、「ボストイナ鍾乳洞」を観光し、夕刻「オパティオ」へ着いた。ここは、リゾート地として有名らしく、建物も街並みもそのような趣がある。
その日のうちにブログ記事をアップしたいとネット環境をフロントに尋ねてみた。すると館内では通信環境が無いという。海岸へ行けば無線環境があるという。真っ暗の海岸で、パソコンが使える訳も無く、諦めて一日遅れとなった。今夜は、部屋で無線LANが楽しめている。日本のニュース、メールの処理も出来て、助かっている。明日は、スプリット観光後、お目当ての「ドブロブニク」である。
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2012年10月21日

いざクロアチアへ!

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    ”ANA777ミュンヘン付近(10月19日)”

 一昨年、イギリス旅行をした時添乗員の女性に質問した。
「仕事を離れて旅行したい国は何処?」と。彼女は即答した。「クロアチアです。」と。
今回は、それを優先し、そして天草のホーガンご夫妻も一緒である。ホーガンご夫妻とは、昨年の11月末ご一緒した中欧5カ国巡りの時の約束で、実現した。
早朝5時自宅を出発して、成田空港での集合時間に滑り込んだ。途中で渋滞して気が気でなかった。定刻12時5分に離陸し、約12時間後にミュンヘンに到着した。5月末にも利用したところで有り、懐かしさもある。今回のツアーは24名と人気コースにしては少ないようだ。この事は添乗員のA嬢も口にしていた。
さ〜てどのような観光になるであろうか。天候は良さそうである。
   (スロベニアブレット湖付近のホテルにて、現地20日21時)


 
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2012年07月22日

ウィーン滞在記

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       ”ウィーン国立オペラ座”

 友人・知人からいつもの如く、催促をされていた。「ウィーンに行ったんじゃないの?」と。
写真の整理、ページを構成するとなると、連続した時間が欲しい。途切れ途切れにやっていると効率が悪く、加齢も手伝ってそれまでの作業を思い出すのに時間が掛かる。
正直、思い出にふけりながら整理をするのが、三度目の旅を楽しむことになるのだが、そのような事にはなっていない。何とか完成した。まだ、面白い話題もあるのだが紙面が許さない。その内、改訂をしようと思う。
最近は、アルバムの整理からテレビで投影し、家族で楽しむような傾向にある。それには、DVDに落として、動画のような編集をすると見映えも良くなる。時間を作ってそれにも取り組みたいと思う。四度目の旅を楽しむ事が出来るかもしれない。

  想いで紀行:http://m-harada.eek.jp

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2012年07月06日

カードが届く

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ウイーン滞在の時のホテルは、「ベストウエスタン系」のホテル兼ペンションだった。何故、これがペンションなのか判らない。
そのホテル系から、カードが届いた。「貴方を特別な客としてお迎えしたい」というようなメッセージが添えられていた。
マーケティング戦略で「顧客の固定化、差別化」は、キーワードである事はよく知られている。いろいろな企業で、プレミアムな顧客待遇をシステム化しているのは知るところである。私が利用している航空会社ANAも徹底している。言葉を変えれば、「くすぐり戦術」プライドに刺激を与えてくる。気分の悪いはずが無い。わざわざ、CAが席まで来られて「はらっち様、いつもご搭乗有難うございます」と声をかけてくる。
今回のこのカードは、それに似ている。ホテル選びに迷った時は、このカードを思い出してしまうだろう。術中にはまりそうである。
 
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2012年06月26日

特注旅行バック

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 数日前、「カバンが完成しました」と、「鞄工房510」オーナー後藤さんより連絡を頂いた。
直ぐに飛んで行きたかったのだが、都合が付かず今日になった。
工房へ訪れると、後藤さんに迎えて頂き早速に完成品と初対面である。
「果たしてどの様な井出達で、どのような表情で」と想像を膨らます。
「これですが、どうですか」と、手渡された。思い描いていたデザイン、出来上がりに自然と表情が崩れる。
海外旅行で山歩きが入る時は、「ニコン製のリュック」を、町歩きの時は「吉田のカバン」を持参するのが殆どであるが、両方とも大きさ、重さで一長一短があり、希望に見合うものを旅先も含めて探しているが見当たらない。黒田原に手作り鞄工房が有ると知って、お願いする事にした。
このカバンは旅行専用にと思い希望を出して作って頂いた。海外旅行へ出かけると、荷物は少なく、軽くが望ましい。いつも抱えるカバンとなると尚更である。
 仕様:横幅21cmx14cmのガイドブックが収まるポケット付き
    収納は、20cmのレンズが収まる事
    内側の材質は、布製
    全体は牛皮でアクセントに酒袋を使用する
    その皮は、軽さを犠牲にしない厚さである事
という大雑把なお願いをした。
略、希望通りのものが出来上がった。
「あらっ、カバン屋さんが出来そうね」と、納戸に吊るされた数多くのカバン類をみて妻が言う。カメラ用のカバンが多いのだが、捨てる訳には行かない。
それより、この新しいカバンを見ながら、ポケットにはどのガイドブックを入れようかと、悩み始めている。
posted by はらっち at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 海外旅行