2014年05月15日

ベイ・サウス・ガーデンへ

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         ”ベイ・サウス・ガーデンからマリーナ・ベイ・サンズを望む(5月14日)”

 朝から雨で、さて予定をどうするか悩んでいたが、意を決して10時にホテルを出た。行き先は、「ベイ・サウス・ガーデン」、MRTサークル線のプロムナード駅下車、駅は、マリーナ・ベイ・サンズの地下にも隣接し、1階に上がるとタワー1に。雨は上がっていた。これから「ベイ・サウス・ガーデン」に行くにはガイドブックの情報が頼りになる。ガイドブックの情報で見つけられない。最後の手段は、現地の人に質問する、それも失礼な話だが、中国系の人は避けてインド系か欧州系と思える人、何故なら中国系の人の英語は、私には理解不可能。ホテルにタワー1、2.3のロビーを通りぬける。高級ホテルをほんの少し肌で感じる。歩くこと20分ガーデン入口に到着。振り返りながらホテルを見上げ「大きいな〜」の連発。有名になった最上階のプールと思しく処がかすかに見える。高所が苦手な小生には、無縁の処。
ガーデン内を一周しようと、ビジターセンター発の案内バス(カート仕様)で20分。スーパーツリーの存在感は甚だしい。スーパーツリーとホテルを上手くフレーミング出来ないかと見渡すが、暑さも手伝っていい加減にシャッターを切る。
ここでも多くの日本人観光客と遭遇。日本語のリーフレットも有り、受付で顔を見るなり「どうぞ」という。嬉しいような・・・・・。
ガーデンからの帰りは、シャトルカートを利用、2回利用で$2、ホテルの対岸に到着。ガイドブックの「MRT駅前で利用」との情報とは程遠い、これでは見つけられないはずである。
一時、ホテルで休憩。夜のガーデンへ再訪するために英気を養う。午後5時ホテルを出発。ガーデン内のレストランで夕食。灯りの点灯を待つ。スーパーツリーの点灯、それに合わせて音楽が流れる。作られたガーデンでは有るが、楽しめる。重い三脚を持ってきた甲斐があった。帰国して編集するのが楽しみである。
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2014年05月14日

シンガポール・フライヤーに乗る

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      ” シンガポール・フライヤーからマリーナベイを望む(5月13日午後6時)”


 昨晩は歩き疲れて、ブログのアップも侭ならずシャワーを浴びて、そうそうにベットにもぐりこんだ。
約3万歩、歩きまわり疲れた。
朝一番、MRTオーチャードチケットセンターへ行き「Singapore Tourist Pass」を購入した。ガイドブックでは、パスポート提示が必須、と紹介して有ったが、通常のチケット購入と変わらなかった。2日間をチャージしてS$16(デポジット$10含む)。
早速にMRTを利用して「ボタニックガーデン」へ。その園内の「蘭園」が目的。暑い中を20分ほど歩く。ガーデン内は、憩いの場になっていて、ボール遊び、ランニングなど楽しんでいるが、「この暑いのに良くやらね」と失笑。
蘭園は、10年前にも出かけたが、その時の感動は無い。種類も限られ、自然な環境ではなく作られた環境に蘭が植えられている、といった何処にもある植物園化していた。他と違うところは、温室でないこと。
ホテルへ戻り、シンガポールフライヤー(観覧車)に乗ろうと出かけた。プロムナード駅を下車して歩くこと10分、シニア料金ということもなく係員は「$24円です」と日本語で料金を言う。至る所の日本語表示をみても、日本人は良いお客様のようである。
一箱28人は乗れるようだが、6人ほどのグループ分けで乗車。40分シンガポール市内全域を見渡せる。
箱の中に日本企業名を見つけて、嬉しくなる。海外へ出かけてくるとこの気持ちが強くなる。
全面ガラス張りで動いていないような静かな動きは快適だ。夜には、一箱貸切のディナーコースやカクテルコースもあるらしい。酔ってしまっては、足元がふらついて観覧も侭ならないのではないか、と勝手に想像する。
下車して、ベイエリアを歩いていると、至る所で見物人のグループが目につき始めた。8時過ぎから始まるイルミネーションショーを見るらしい。この楽しみは明日以降にしようと、夕食へ急いだ。
このブログを記載している今朝、窓の外は土砂降り。さてどうしたものか検討開始。
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2014年05月12日

久しぶりのシンガポールへ

 期限切れが迫ったマイレージポイントがあり、欧州行きの特典航空券を申し込んでいたが、GET出来ず空席待ちの航空券が取れたシンガポール行きとなった。保有マイレージに余裕があったのでビジネス航空券の空席待ちをしたが、これも願いが叶わずエコノミーとなった。
今回は、成田空港では無く羽田からである。成田空港が出来る前にロスに向けて飛び立ったことがあるが、
本格的な国際空空港になってから初めての利用で勝手が判らず、結構ドジを踏んでしまった。羽田までは我が家から207km、成田へ行くより50km近い。これからは羽田の利用でも良いかもしれない。
NH841便は、ガラガラの座席で、何故空席待ちで席がGET出来なかったのか不満。
6時間半のフライトは新鋭機787、あのバッテリで話題になったが、静かで快適な乗り心地である。

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    ” チャターボックス店の海南チキンライス(5月12日20時頃)

 ホテルは、シンガポール繁華街にあるMandarin Orchard Singaporeを取った。空港からシャトルバスを利用して、ホテル前まで30分、$9。
荷を解くと直ぐにホテル内にある人気の「チャターボックス店」へ。お目当ては海南チキンライス。日本のチキンライスと違う。ご飯は、チキンを出し汁で炊いてあるという。日本人の口に合う味付けで満足。
帰りにセブンイレブンでアイスクリームを購入して部屋に戻る。
エアコンの効きすぎた室内と外気温度とは10以上は違うようだ。明日は、蘭園へ出かけてみようと思う。

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2013年08月04日

日本人である喜び

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      ”アジュダ宮殿内 案内版”
 

 欧州を旅すると、日本語が目にとまる。主に店頭に表示されて歓迎の言葉、ツアーで利用されるのであろうか、日本語メニューを用意しているレストラン、観光案内所には日本語マップを備えているところもある。
「日本人?」「すし大好きです」「トキオに行った事があるよ」など、気さくに声を掛けられることも。ポルトガルは、古くから日本との友好関係、歴史的な背景もあり好意的である。
リスボン郊外、アジュダ地区に「アジュダ宮殿」がある。ジェロニモス修道院の裏手の坂道を歩いて20分くらいだろうか。平日は、市電18番で行けるようだが、不幸にして、出掛けた時が日曜日で、歩くことになった。
「アジュダ宮殿」は、ネオクラシカル様式の宮殿で19世紀にブラガンサ王家の王宮として建てられたのだが、今は、博物館として公開されている。その館内で面白い案内看板を目にした。
誰か正しい日本語を教えてやって欲しいと思ったが、ま〜それでも日本語が表示されていることに思わず破顔したしまった。
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2013年08月01日

ポルトガル紀行掲載開始

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     ”サルディーニャス・アサーダス(イワシの塩焼き)”

 6月初めに帰国してから早や二月、何とかトップページを作成しました。前頁が完成してからでは、いつになるか判らないので、自分自身へプレッシャーを掛ける意味でも、完成したページから掲載した方が良いのではないかと判断した。
写真をレタッチしながら楽しんでいることも遅れている理由の一つである。

私のサイトは、横幅を比較的狭く構成している。ノート型などモニターサイズの小さな人でも見やすく配慮しているが、最近はモニターサイズが20インチを超えるものが当たり前になってきた。そろそろ、サイズを大きくして作り変えたいと思っている。そうすると、写真も生きてきて臨場感も伝わりやすいのでな無いかと思う。と言っても私のことであるいつになるか確証は持てない。

    想い出紀行 http://m-harada.eek.jp/kikou2.html
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2013年07月12日

ポルトガル・スイーツの思い出

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        ”パステル・デ・ナタ (リスボンのカフェにて)”

 ポルトガルのお菓子類は、どこか懐かしく素朴な感じがする。ガイドブックを開くと「ベレンのお菓子、パステル・デ・ナタ」が有名とあった。3日目にトラム15番で、ジェロニモ修道院、ベレンの塔、発見のモニュメント、そしてアジュダ宮殿を観に行った時、この有名な「パスティス・デ・ベレン」は、直ぐに見つけることが出来た。店先は長蛇の列である。店舗内は食べている人、持ち帰りの人でごった返していた。我々は、列を避けて店内に入りショーケースを覗き、「列に並んでまで食べるまでも無いんじゃ無いか」と諦めて、アジュダ宮殿に足を進めた。このパステル・デ・ナタは、以前日本でも「エッグタルト」いう名前で流行したと聞く。リスボンでも各地のカフェでも、何処でも目にする。、カスタードに似たクリームがたっぷりとつまり、表面が焦げた形、味比べをした訳ではないが、変わりないように思えた。素朴さが残る伝統の菓子は、ポルトガル思い出の一つである。
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2013年07月05日

リスボンガイドブック

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 リスボン滞在記をHPにまとめるべく、画像の整理をしている。旅行はこれで三度楽しむことが出来る。
リスボンを滞在基地にしたのは、市電に乗り撮影したいからに他ならず、今回は、妻の美術館巡りは無かった。出かける前には、ガイドブックやインターネット、トーマスクックの時刻表など、幅広く見ることにしているが、地元在住の日本人のブログやHPも大きな情報源になる。
出発3日前だったろうか、ポルトガル在住の「青目 海」さんという方の「リスボン 坂と花の路地を抜けて」という本を見つけた。すぐにネット通販で取り寄せようとしたら、10日間も掛るということで諦めた。後に本を購入して判ったのだが、青目 海さんは、脚本家で、劇団天井桟敷の創立メンバーのお一人と知って驚いた。帰国して、やはり欲しくなり、ネット通販で調べたら在庫が有り、翌日、入手した。記載内容は、あしげく通われた人でないと判らない内容が豊富で、この本と旅行前に出会っていたら、旅行の中身を違ってあろうことは想像がつく。
しかし、短期間旅行者の視点で異なる感想もある。
1.坂道が多く車は排気ガスをまき散らす。それもディーゼル車の臭いは、こたえる。
2.下水環境が十分で無いのだろう臭気が足元から立ち込める。
3.石畳特有のごみの目詰まりが多く、ごみが多い印象である
4.本にも記載されているが、スリが横行している。
など、これもその町の特徴と言えば目くじらを立てる事でもないのかもしれない。
この本の宣伝をするつもりは無いが、読み返す内に再度ちょっと長めの滞在がしたくなった。
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2013年06月02日

帰国途中の話題 リスボン→ミュンヘン→成田

 帰国の便は、リスボン発14:15である。たっぷりと時間がある。しかし、どこで時間を潰してよいやら考えが浮かばない。已む無く、9時過ぎにはホテルをチェックアウトした。メトロを利用して空港へ向かう予定であったが、スーツケースがやけに重い。ホテルからタクシーを利用することにした。ホテルの口コミ情報では、約€7で到着したとあったのでそのつもりでいたら、何と€19(スーツケース2個、€1.6含む)も掛った。到着時バスを利用したが、結構な乗車時間であったことを考えると、当然かもしれない。

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   ”リスボン ルフトハンザラウンジ(5月31日)”

 ルフトハンザチェックインカウンターは、行列が出来ていた。空くのを待とうと空港内を荷物を引きずりながら歩いて回ったが、めぼしい店はなかった。チェックインしない限り、免税店が無いのは当然ともいえる。チェックインもスムーズに終わり、出国審査がミュンヘンということもあり、簡単にルフトハンザラウンジに入った。多くの人で賑わっていた。2階フロアは人の動きも少なく、待ち時間の長い人で占められていたようだ。

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   ”機内食、パンは相変わらず硬い”

エアバス321は、満席に近かった。隣の窓側の席に若い女性が座った。飛び立って間もなく話しかけてみた。「どちらへ行くのですか」と、返事が返ってこない。ちょっと時間をおいてから「No english」と聞こえた。それからは、ポルトガル語のテキストを見ながら、会話にはなっていないが、お互いに話し掛けが始まった。彼女は、MARAさんといい、ミュンヘン在住の姉を訪ねて行き、7日間滞在するとのことであった。飛行機を利用する機会は少ないとのこと、それが原因かどうかは分からないが、気分もすぐれないようで、着陸するとホットしていた。
短い時間であったが、楽しい国際交流の時間を持つことが出来た。

ミュンヘンからANA(NH0208)便は定刻で離陸、日本人のCAはきめ細やかなサービスをしてくれる。なぜかホットする。あれっ?、松岡修修造氏が二席前の座席に。大きなマスクをしている。「ばればれですよ」と話しかけようとしたが、失礼かと思い自重。全仏オープンは終了していないのだがどうした訳か、などと要らぬ詮索をした。略、定刻に成田に到着。皆さん、足早に入国手続きに急ぐ姿は、いつも同じ光景である。心は家路に。

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2013年05月31日

帰国の途へ

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  ”ミュンヘン→リスボン(LH便)機内食”

 出発時間も遅いのでゆっくりと帰り支度をしようと考えていたが、時差ボケなのかそれともシニア年齢の早起きの特性なのか、5時には目を覚まし、トランクの整理を始めた。午後2時の出発なのだが、街に出かける訳にはかず、飛行場での時間つぶしになる予定である。
その後、3時間のフライト、11時間のフライトを考えると憂鬱になる。特にリスボン→ミュンヘンはスターアライアンスのコードシェア便でANAもそこに名を連ねているが、日本人用に特別な配慮がされて居る訳ではない。この3時間はシートテレビが無く、持参した本を読んで過ごすことになる。
これから、朝食をとりゆっくりと空港へ向かうとしよう。ホテルからリスボン市内が見渡せるが、快晴の穏やかな景色が横たわっている。
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オビドス(OBIDOS)へ

 明日は、帰国の途へ。午前中は時間があるが落ち着かないので最後の日と言っても良い。
オビドスへ日帰りすることにした。カンポ・グランデのバス乗り場より1時間掛かるが、ホテルより地下鉄でちょっと遠回りの乗り継ぎになる。

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  ”ストライキでゲートが閉まっている(5月30日)

 地下鉄の乗り場に向かうと、何とシャッターが下りている。告知も貼り出してあるが、ポルトガル語では、解読不能である。通勤と思われる人達も立ち止まって張り紙を見て立ち去る。こちらは状況を把握したいので、電車のチケット売り場へ行き質問すると「1日ストライキ」だという。地下鉄を利用しての予定を組んであるので、さてどうしたものかとしばし立ち止まってガイドブックと格闘する。セッテ・リオスより一駅乗ってエントレカンポスで降りてそれからバス利用に切り替える。
下車したものの、どのバスか見当がつかない。若い女性を捉まえて質問するが、彼女たちもストライキの影響を受けたらしくバスのこと判らないという。已む無くタクシーを利用して、カンポ・グランデに向かう。€5.5、€6を渡す。
それからも、悪戦苦闘である。オビドス行きのバス停を尋ねると、5人とも違う答えをいう。最後の手段として、Tejoバス会社の運転手を捉まえて、やっと正解を得た。このことは、オビドスでお会いしたスペイン在住の日本人ご夫妻も同じことを言っていた。

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   ”オビドス、ディレイタ通り”

カンポ・グランデより1時間のバス旅であった。バス停の近くまで城壁が迫り、駐車場は観光バスと観光客で溢れていた。静かな町を想像していただけに驚きである。
すぐにインフォメーションセンターは判った。ここで日本語の地図を頂き、ディレイタ通りを歩く。ここも人で溢れていた。白壁の町並みは、日差しに照らされてまぶしい。城壁の上を歩くことが出来るようだが、風が強く断念する。カフェで軽い朝食をとり、12時40分のバスでカンポ・グランデへ戻った。それからバスでリスボン市内ロッシオ広場まで辿り着いたが、地下鉄が動いていない影響でこれも一苦労であった。最後にバスの利用法を熟知したようなことになった。
天気予報が外れ、一日天候に恵まれたことが救いである。
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2013年05月30日

コスタ・ノヴァへ

 スケジュールの間にアヴェイロ1日泊を入れた。2005年にも訪れているので、他の地でも良いとと思っていたが、近くに「コスタ・ノヴァ」があるのをテレビの海外旅行番組で知った。人気の高いガイドブックにも5行ほどの紹介である。ここを訪れるためにアヴェイロを再訪したようなものである。
「コスタ・ノヴァ」へは、アヴェイロの駅前よりバスで約40分位で到着するが、どの辺が目的の場所か、きょろきょろしながら不安な心境で車中で過ごしていたが、この辺だろうと停車ボタンを押すと、運転手から「もう〜終点だよ」と声が返ってきた。

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全景を写すのは難しいが、パノラマで撮ってみた。新しい街造りが進んでいるようである。中心の魚市場、新鮮な魚を材料としたレストランは、テレビで紹介された通りである。

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当初、29日に「コスタ・ノヴァ」行きを予定していたが、天気予報では当日は雨となっていたので28日にアヴェイロに到着すると、ホテルに早いチェックインをお願いして、荷物を解きそのまま、バスで向かった。撮影結果も満足してホテルへ戻ると、何とメディアが抜けている。サブカメラのメディアを差し替えて、夕刻の運河沿いの写真を撮り直す。そして、翌日、空模様を気にしながら8時のバスで、再訪した。幸いにして、少しの間晴れ間がのぞいた。安堵の気持ちでホテルに戻ったが、又、違った点で思いで深い場所「コスタ・ノヴァ」になった。
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2013年05月28日

旅先で受けた好意

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     ”世界遺産エヴォラのディアナ神殿(5月27日)”

 セッテ・リオスバスターミナルより高速バスで世界遺産エヴォラへ日帰りする。片道、1時間45分の予定である。バスターミナルは、宿泊のホテルより歩いて5分と掛からないので利便性は良い。
その高速バスでの話題である。旅先では、良いことより被害、事故が話題になることが多いが、今日は予想もしない嬉しい出来事が2件もあった。
一つは、車中での話題である。
後ろの席の男性が声を掛けてきた。「この財布は貴方のではありませんか、座席に下に落ちていました。」と小銭入れを我々の席の間に差し出した。最初は何事かと思ったが、確かに自分の小銭入れである。ポケットから飛び出したらしい。財布、カメラとパスポートは細心の注意を払っているだけにあっけに取られていたが、我に返ってお礼の言葉の連発であった。リスボンの治安の悪化が言われているだけに、ポルトガル人は本来優しいはずだと、再認識。下車時に礼をいうと、「エヴォラを楽しんで」と笑顔が返ってきた。
二つ目は、エヴォラのバスターミナルでのことである。
往路時、エヴォラのバスターミナルで、帰りの利用バスの時刻を4時から5時半に変更してもらった。エヴォラは、城壁に囲まれた小さな町であった。予定に反して2時過ぎには、時間をつぶすこともままならなくなり、早い復路時間の変更を期待して、バスターミナルへ戻ってきた。2時半であった。チケット売り場の窓口で3時発のバスに変更できないか、と問いかけた。朝の変更をしてくれた女性であった。「一度変更したものは再変更できません」と、可愛らしさの欠片もない態度と表情で突き放された。ポルトガルでは、笑顔とオラー、オブリガードの言葉しか受けていないので、何処の国にもこのような人はいるものだな、と思いながら待合室へ戻った。妻は、結果を期待するようにこちらを見ている。首を横に振る。
それから、20分ほどしてカフェをしに立ち上がると、男性の係員が声を掛けてきた。「リスボンへ帰るんだね。次のバスに乗れるようにするから、チケットを出してください」という。慌ててチケットを出すと、バス駐車場の指令室らしき処へ行き、チケットも持って戻ってくると、それを運転手に渡し、手で我々をバスの乗降口へ誘導するような仕草をする。
「我々が、何故困っていることを知ったのか」と問いかける暇もなかった。待合室では静かに過ごし、係員との接触もなかった。窓口の女性が気が引けて上司へ相談したのか、それとも東洋人に関心を持ち、何故、前のバスに乗らずにいるのか、など気になってのことか真相は判らないが、2時間の待ち時間が解消されたことより、そのような対応をしてくれたことに気持ちが和む。
ちょっとした気遣い、気配りは我々日本人の得意とするところだが、旅先での出来事は特に、大きな印象となる。ポルトガル語類似の日本語は多い。ここではこの言葉が最適だろう。オブリガード(ありがとう)!
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2013年05月26日

リスボンのホテル

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    ”Sky Lounge での朝食 (5月25日)”

 2日目の朝を迎えた。6時起床、昨日十分過ぎる程の疲労で時差ボケを感じさせない爆睡であった。23階の部屋からは、リスボン市内が一望でき、快適である。
宿泊ホテルは、滞在型になるほど、部屋代はちょっと張り込んで、広めの部屋と通信環境の良さ、洗面台の使い易さ、アクセスの良さなどを考慮して選ぶことにしている。今回のホテルは大正解である。5ツ星ということだが、ネットで50%OFFの情報を得て、3か月前より予約を入れた。その後何回かのホテルとのやり取りにも親切に答えてくれ、€15/泊でExecutive Junior Suiteにグレードアップ出来た。それでも、€125/泊、部屋の広さは41u、ホテル内施設は、特別待遇で利用できる。朝食も特別な部屋で特別なメニューが用意されていた。
このホテルの宣伝をするつもりは毛頭ないが、中心地から地下鉄で10分の距離も駅前ということで利便性は良い。
CORINTHIA HOTEL LISBON www.corinthia.com 印象深いホテルになると思う。



posted by はらっち at 14:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 海外旅行

リスボンへ

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     ”リスボン市内を走る28番線(5月25日)”

 24日早朝、車を走らせて早い成田空国着である。毎年5〜6月何処にしようかと迷うが、今回は8年ぶりになるだろうかリスボンショートスティとした。出かけるにはマイルが貯まるANA便ということで、比較的に空いていると言われているミュンヘン経由のリスボンである。アップグレードもスムースにゆき、ゆったりとした席を確保。搭乗して気が着いたが空席が目立った。
ミュンヘンからリスボンまでの道中が長い。出発前のロビーは、こんなに乗れるのだろうかと心配するほど人で溢れていた。
早めに機内の人となったが、ラテン系の機長なのだろ、陽気なアナウンスが流れた。「今回は搭乗者が多くて10ケ国語を話す必要が有りそうだ、天井の荷物棚が壊れるかも知れないので気をつけてくれ」と冗談を飛ばしている。出発が15分遅れ、リスボンにもそのまま遅れて到着した。その後がいけない、なかなか降りられない。タラップが故障でゲートが開かないらしい。誰一人としてクレームを付ける訳でもなく陽気な会話が響く。
事前にホテルにはメールでアクセスを問い合わせておいた。安価な方法は、バスである。午後11時の最終便に乗りホテルへ。バス停留所で会話をしたインドの若いカップルとホテルフロントで再会、お互いに下車した停留場は異なっていたのだが。
このホテルには、4泊し、1泊をアヴェィロで、再び2泊をこのホテルで過ごすことにしている。
天候に恵まれることを祈って、床に就いた。


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2013年01月06日

クロアチア・ラストケ村を想う

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 昨年10月のクロアチア・スロヴェニア旅行の時、プリトヴィッツケからザグレブへ行く途中、小さな村を道路際から観た。河を隔てて家が点在する小部落といったとこらだが、その光景が素晴らしい。断崖絶壁の上に建つ家の周囲、処によっては家の下を川が流れ、滝になっている。
帰国して、写真を整理していて、その村の名前を書きとめていないことを反省。一昨日、HPのアドレスを添付して、その時の旅行社阪急交通社へメールで問い合わせたところ、直ぐに返信を得た。「ラストケ村です」と。返答の早さに感謝。直ぐに、ネットで「ラストケ村」を検索すると、数多くの記事がある。知る人ぞ知る名所らしい。

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道路と河を隔てた所からの撮影で、思うようにならなかった。他のブログ記事では、村の中にペンションもあるらしい。ザグレブからも遠くない。機会を見てカメラを片手に再訪したいところである。
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