2016年10月30日

のんびりと鈍行で上京

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      " 普通車グリーン二階車内 (10月29日)”

 昨日、上京のおり普通電車を利用した。上京の方法としては、新幹線、高速バス、マイカーと普通電車の利用に分かれる。到着時間に制約が無ければ、高速バスか普通電車の利用が、年金生活者の懐に優しい。
 @ 高速バスの場合、我が家から歩いて7〜8分の所にバス停があり、料金の点でも往復5500円と安く最も利用価値が高いのだが、新宿バスタ到着が午後12時を過ぎることと、帰りが16時早いことが難点だ。日帰り利用は難しい。
 A 新幹線は、自宅から那須塩原駅まで車で20分、駐車場に車を600円で預け、上野発22:50の最終便まで時間活用が広い。往復11000円と費用が掛かることが難点だ。
 B マイカーでの上京は皆無だ。利用すると時は、羽田空港か成田空港へ出かける時位だ。一人乗りだと費用は新幹線と殆ど変わらない。疲れるだけ損かもしれない。
 C 普通電車の利用は、すこぶる快適だ。那須塩原発7:35 上野到着;10:05 2時間半だ。普通乗車券にグリーン券900円を購入しても3400円位で済む。
昨日は、土曜日という事もあって通勤客も乗らずにガラガラだった。持ち込んだコーヒーに、MP音楽を耳に
ゆったりと車窓に眼を落す。自宅を出る時は寒風に震えていたが、車内は冷房が効いている。高原を下りると暖かい。
 最近、「大人の休日倶楽部」に申し込みをした。新幹線利用の場合、1回で年会費を稼げる。そうすると、今後は、新幹線の利用に意思が傾くかもしれない。しかし、那須の別荘へ訪れる知人も普通電車を良く利用されているようだ。普通電車の魅力は捨てがたい。
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2016年10月21日

田舎暮らしの放映に疑問

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     " 我が家の薪ストーブ(ダッチウエストタイプ)”

 一昨日、地上波テレビで「那須の田舎暮らし」と題して、放映された。身近な関係者から取材をされている事や、シニアカレッジの活動状況の写真提供と要望されていたので、放映時間も判っていた。
「田舎暮らし」のキーワードで、メディアで取り上げられることも日常茶飯事になっているが、その内容をみると、納得、理解しにくいことも多い。今回の放映もその部類に入る。結論から言えば、「バラ色の生活が待っている」と云った、不動産業者が喜びそうなまとめになっている。
 そもそも「田舎暮らし」とは、どのようなものか、人夫々のイメージは異なるのだろう。紹介しているメディアからキーワードを拾ってみると、「都会を離れた自由な生活」「スローライフ」「自給自足」「家庭菜園」「趣味三昧」などが共通している。
 那須高原を当てはめてみるとどうだろうか、那須町の人口は、約26000人、縦長の地域で新幹線、国道4号線で東西に分かれて、別荘、観光施設、温泉等の高原地区と、農業、歴史地区の里地区に分かれる。現在は、人口の約半数が、那須町以外の住民になった聞く、その殆どは高原地区に。私のご近所さんもお付き合いしている方の大半は、都会からの移住者だ。私は、「田舎」より「半都会」と呼んでいる。
 テレビ番組では、二組の移住者の紹介がされていた。生活費は都会当時の20%〜30%、月の出費約10万円と紹介されている。生活レベルにより異なるが、都会生活の出費より少なることは明らかだ。そもそも、自宅で生活する機会が増えて、外出すると衝動買いする私には有り難い要因だ。しかし、最近、それも怪しくなってきた、気軽に購入できるネット通販だ。翌日に自宅へ届く便利さは申し分ないのだが、クレジットカードの翌月の請求金額が気に掛かるようになった。
 那須の暮らしには、運転免証とマイカーは必要不可欠だ。夫婦であれば、二人とも運転できることが望ましい。都会暮らしには不必要だった。車が無いと全く生活できないといっても過言ではない。「仙人のような暮らし」を望む人は別ではあるが。車関係は、新たな出費となる。
 林に囲まれた、田園に囲まれた住まいは、田舎暮らしのイメージかもしれないが、高齢者になり車運転が出来なくなると、生活様式、ライフスタイルを見直さなければならなくなるだろう。 免許証を返納した人、連れ合いに先立たれて一人暮らしになった人、身近に都会へUターンする人も目につく。我が家は、幸いにして車が無くても、比較的生活に困らない地域にある。大型スーパー、ホームセンター、道の駅、東京行きバス停も約500mと近く、脱車生活になっても何とか現状の生活を楽しむことは出来そうだ。しかし、それも健康であればの話だ。我が家は、田舎暮らしの範疇に入るかどうかは判らないが、那須高原の自然を満喫し、現役時代の仕事の知識を活かして、社会貢献の真似事で生活のメリハリもある。又、友人知人にも恵まれているので、横浜からの移住は正解である。
 テレビで放映されない課題について触れてみたが、田舎暮らしは本人の期待レベル、ライフスタイルなどそして懐具合と相談して、移住地を選ぶことになるかと思う。移住地の環境が大きな要因を占めることは間違いない。又、余生を過ごすとなれば、目先の要因・条件だけで判断することは避けたいものだ。
 那須町では、人口流出が停まらない、少子化も拍車を掛けているのだろう、行政には「定住化対策」と云った取り組みもある。我々移住者が、街作りにより積極的に関わることも必要だが、Uターンの選択をしないような、インフラ、環境の整備を進めて欲しい。この自然豊かな那須で末長く生活をエンジョイしたいので。
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2016年07月01日

カーディーラーまでが遠い

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 車検を安く上げようと2年前大手チェーンガソリンスタンド店を利用した。このチェーン店ではどこでも車検を受けてくれる訳ではなく、整備士が常駐している店に限られる。最も近いところで25q離れた大田原市になる。ディーラー車検と異なり最低必要な部品の交換で済ませるので、当然安価になる。特典として次回の車検まで4回のオイル交換が無料である。2回利用したのだが、その時必要以上に整備ヵ所の有料ヵ所の増加を勧めるので嫌気を指していた。目安の5000qを超えたのでオイル交換をディーラーに予約を入れた。
 昨晩、そのディーラーの担当課長から「オイル交換でお見え頂くんですね、有難うございます。その時、リコールのエアーバック交換をさせてください」と電話があった。
 今日、予約の時間3時前に大田原三島のディーラーへ車を持ち込んだ。担当課長と一緒に整備士がやってきた。「私が担当させて頂きます」と挨拶を受ける。その場を去って間もなく戻ってきた。「エレメントはいつ交換されましたか?前回のガソリンスタンドで換えましたか?」「いや〜前回は交換していないね」「それでは交換した方が良いと思いますが、如何しますか」「交換してください」と即座に返答。迷ってもし方がないという気持ちが優先する。
「この車、乗りまわしがよくて、新車に交換する気になれないんです」と担当課長に話しかける。「今は、品質が一層向上していますから長く乗れますよ、但し20万q付近から、部品の劣化が増えますからね」という。現在、総走行距離12万q、年間1.2万q乗っているので後5〜6年が目安なのか、と頭の中で計算をする。「加齢が進むから、次は小型の自動衝突防止付きがいいですかね」というと「これからの車は標準装備ですね」と時間つぶしの会話が進む。その後、整備光景が見える場所に移動する。
 約2時間弱待たされてディーラーを後にする。簡単な整備であれば身近な整備工場で事足りるが、リコール整備となるとそうも行かない。それにしても片道27q、都会暮らしでは考えられない生活がある。

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2016年06月17日

ゴルフはゆったりと午後プレー

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       ” 那須CC (HPより借用)”

「17日、予定が無くなったでしょう、ゴルフでもしますかね」と、自他とも認めるゴルフ好きのMAOさんへ連絡。「賛成です。那須CCで午後プレーしますか」と即座に返答があった。17日小旅行の予定があったのだが、参加者のお一人が腰痛になり延期となったのが、予定の空きが出来た理由である。
 今朝までの土砂降りが嘘のように回復した。午後プレーといっても11時過ぎにはスタートが出来ると教えられる。10時過ぎにMAOさんが拙宅にピックアップに来てくれた。那須CCまでは約15分。ゴルフバックをマスター室前に運び、フロントへ。前払いで2400円(税込み)のプレー費を払う。マスター室前に戻ると「いつでもスタートできますよ」という、まだ10時半を過ぎた程度だ。前後にはプレーヤーはいない。貸し切り状態だ。雨の影響も殆どなく、フェアウエーもグリーンも緑に輝いている。気分が良い。2時半にはホールアウトしてゴルフ場を後にした。約4時間で2400円のゴルフ代、病みつきになりそうだ。ゴルフ好きには堪らないゴルフ環境である。
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2016年06月10日

薪割でグロッキー

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     ” 夕刻、諦めて投げ出した薪割(6月10日18時頃)”

 昨夕、薪割機を届けて頂いた。翌朝早くから薪割を始めたいと意気込んでいた。何故なら、一日で終わるかどうか不安でたっぷりと時間を取りたかったのだ。ご近所を意識して朝7時の時刻を待って作業を始めた。夕刻17時半まで昼食時の休憩20分を差し引いても、約10時間、休みなく作業をした。
 日没まで作業をしようとしたが、流石に気力が萎えて約20本を残してギブアップした。例年、夕刻には終了するのだが、今回はどうしたことだろうと自問。原木の4.4トンで例年と変わりない。作業スピードも衰えているとは思えない。考えられるのは、今回は40cmに短く切った。それだけ実質本数が増えた。小割にしているなど、作業量が増えてことが最大の要因かもしれない。窓越しに残った20本ほどを見て「明日割るんですか?」と妻が言う。「いや〜、手割の楽しみにするよ」と明日続けて作業をする元気がない。
 シャワーを浴びてヘルスメーターに乗ると、なんと3s減っている。如何に普段怠けているかである。身体中の筋肉が痛い。後始末のことは忘れて、久しぶりに極上のビールに至福のひと時。
posted by はらっち at 21:52| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報

2016年05月31日

玉切り完了

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" 終了した玉切り (5月31日)”

 薪の準備が遅れて原木の処理に焦り、シニアの身体には無理は禁物と自分に優しく、土曜日から2時間ずつ4日掛けて、本日終了。今回は「太すぎない原木を」と業者へお願いしたこともあり50本の原木のうち、手に負えない直径が40cm超えるのは、5〜6本でだった。これが作業効率を良くした。しかし、扱い易いように長さを短く40cmにしたので、それだけ割る本数が増えてしまった。1日で割り切れるか不安。
 今日、薪割機の手配にファイヤーワークスへ行った。早くても来週になるらしい。ここまで遅れれば、多少の遅れは目をつぶるしかなさそうだ。5年前までは、鉞(まさかり)で割ったのだが、今はその元気は無い。
今の時期だと来シーズン用の薪には使えそうもない。3か月分は在庫があるので何とかなりそうだが、次回はもっと計画的にせねば、と反省。
posted by はらっち at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報

2016年05月22日

毎年の集団健診

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 年度初めに、那須町の保健センターより集団健診の案内が届く。年間を通して町内での健診場所と日程が一覧表になっている。その中から都合に良い日を選んで連絡し健診日が確定する。節目の年齢ごとに健診費用が免除されて、70歳になると全額無料となる。
 毎年、健診日と健診場所に悩む、と云うのは出来るだけ待ち時間を少なくしたいという希望だ。健診日については、6月は外したい、この月は我が家では厄月になっていてゲン担ぎで外すようにしている。今日、妻と夢プラザに出掛けた。日曜日の受診は初めてで、日曜日は少ないだろうと云う予測なのだ。
「家族サービスデーだろう」「事業者は忙しいだろう」等と理由を並べた。8時半からの受け付け開始に、30分前の8時に到着、順番を示す番号札は41番、周りを見回すと知り合いの姿は無く、殆どが地元の人らしい。1時間ほどで終了したが、待ち時間を入れると約2時間を要した。何のことは無い、9時半頃に受付すればスムースに待ち時間も無く1時間も掛らず終了したはずだ。
 友人がこの集団健診で、大腸ポリープ、大腸がん、胃潰瘍などが見つかり早期発見で事なきを得ているので、真面目に受診しようと心掛けている。年中行事の一つをクリアしたが、さて健診結果は。
 
posted by はらっち at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報

2016年05月17日

東京はうるさかんべ〜。

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   ” 今朝焼いた 小豆入り山型食パン(5月17日)”

 最近、上京する機会があった。久しぶりに雑踏の中を歩いた。地下鉄にも乗った。SUICA、PASMOを持参するのを忘れて面倒な思いも。この話をご近所のY田さんと世間話に。
「東京へ行くのが億劫になったよね、そう思わない?」
「昔は、あの雑踏の中を歩くことで何か働いてるな〜、と感じていたな〜」
「那須へ帰ってくると、何かホッとするね」
「東京で街歩きしても、物欲は無いし衝動買いする事も無いしね〜」
「この緑の中でゆったりと過ごす生活は、年齢に見合って絶対正解だよね」
「そ〜、自然豊かでゆったりとした環境は残しておいて欲しいね〜」
「このような話は、お互い歳をとった事もあるんじゃないの」
等と、すっかりとこの地の生活に馴染んでしまった、我々、脱都会派。さて陽気も良くなてきたのでゴルフへ行こうと話題は方向転換。春・夏に変わると冬の厳しさから解放されて、気分も晴れ晴れと。 
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2016年03月26日

便利なコイン精米所

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       ” 大型スーパ−敷地内のコイン精米所(3月26日)”

 花粉症で撃沈していて外出は協力避けるようにしている。加齢と共に症状は緩和されるとも耳にするが、私の場合それには当てはまっていないようだ。今年は特に酷い。薬を飲めば、とのアドバイスもあるが薬漬けなので、これ以上薬に頼ることは出来ない。
 今日は米の保管も底を付いたので、已む無く精米に近くのコイン精米所へ行った。年間を通してそれ程食べる訳でも無く、毎年玄米30〜50kgを購入して5kg単位で精米をしている。那須地区にはコイン精米施設を道端に多く目にする。これも地域の特性なのだろう。12kgで100円、精米の方法も無洗米、白米、標準、八分(5分)の選択が出来るが、殆ど無洗米か上白で精米している。最近は、玄米の栄養価が高く健康食品として見直されているようだが、どうもその気になれない。先日、そのまま玄米で炊くものと精米用の玄米は違うようなことを玄米愛好家の方から説明を受けた。籾などの不純物を取り除いているらしく、基本的には同じとのこと。都会では、自宅で簡易精米器を購入し精米する事になるのだろうが、その点では田舎暮らしは恵まれている。精米後の米は美味しい。
 コイン精米所の背景には、那須連山がくっきりと美しい姿を見せていた。
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2016年03月21日

唯一の百貨店

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        ” SUBWAYのBLT(3月21日昼)”

 那須高原から気の効いた買物をする場合、専門店、量販店を除くと、白河のジャスコ、大田原の東武百貨店になるだろうか。我が家からは、ジャスコまでが18km、東武百貨店までは25km位になる。それ程利用頻度が高い訳ではないので、田舎暮らしの大きなデメリットにはならないが、利便性の高い都会暮らしから移住してくると面食らう事の一つかもしれない。
 今日、知人への贈り物の物色、妻へのご機嫌取りを兼ねて久しぶりに東武百貨店へ行った。ゆっくり見て回ると衝動買いをしかねるので、目的の品の売り場に直行、それでも催し物会場へ立ち寄り衝動買いをする。その後、SUBWAYでランチをする。ここのパン生地が好きでタイミングを図って立ち寄る事が多い。横のステージでは、大食いタレントを迎えてのイベントが催されていたが、見世物小屋の様な気がして、この手は苦手だ。我が家から30分、渋滞気味の30号線を帰って来た。
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2016年02月23日

気になるガソリン価格

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     ” 左上:ザグレブ近郊、左下:縦;アリゾナのガソリンスタンド ”

 田舎暮らしでは、車が最強の移動手段になる。買物、病院、駅などへ出掛ける時は車だ。我が家では、幸いにして、歩いて500mの所に大型スーパー、ホームセンター、道の駅があってそれなりの生活が出来ない訳ではない。病院は、掛り付けの医者が黒田原だが、デマンド交通を利用すれば行けない訳ではないが、融通が効かないのが難点。又、那須塩原市、白河市の専門医となると、チョット厄介だ。
 車には付きものの燃料、最近原油安の恩恵でガソリン価格が安くなって懐に優しい。那須高原地区には、幾つかのスタンドがあるが、そこで給油することは無い。観光客価格と思われる価格になっている。最大の顧客は地元民のはずなのだが、優遇策を取っているという情報は耳にしない。黒磯まで出掛けて行く。往復30km、けして近い距離では無く、多少安い位では意味が無い。今日、黒磯へ行った序に給油した。通常のレギュラーガソリンが、リッター101円で、友の会クレジットカード利用で96円になった。これでも、30kmの往復、給油のために足を運ぶには得策では無いので「序」が必須要件になる。田舎暮らしに必要な車のガソリン代、給油場所、支払方法、値引きの程度など田舎暮らしには情報収集を怠れない。
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2016年02月22日

薪の調達

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      ” 購入した 2mの原木 ” 

 薪ストーブには、薪が必要である。当たり前のことだが、初めは調達に四苦八苦する。1〜3月の時期に来シーズンの薪を用意しないと、手遅れになる。燃えやすく火力が強いのは3年物と云うが、それには置き場所を確保し保存状態に気を遣わないと出来ない相談だ。原木の種類によっては、1年物の方が油成分が残っていて火力が強い原木もある。
 知り合いの「北欧アトリエデザインヒュッグリー」のオナーより「店舗周りの木を伐採したので使ってください」と連絡を頂いた。今日、その原木を取りに行った。既に玉切りしてあった。量は、05㎥位だろうか。CRVの後部座席をたたんで、4回に分けて運んだ。このように、ご近所さんから原木を頂くのは有難い。
 薪を準備する方法としては大きく分けて
@ 原木を購入して玉切りし割る。(マサカリ又は機械で割る)
A 市販の薪を購入する
B 友人・知人より原木を分けて頂く
だろうか。正規ルート外にも調達の方法が無い訳ではないが。
 原木の調達は、正規には「森林組合」「専門業者」から1㎥(1リューベ)単位で購入することになる。自宅まで運んでもらう事になるので、それに1台当たりの運送料が掛る。我が家では、年間5㎥程焚く。玉切りと薪割りは体力勝負になる。これが出来ないと、市販の薪を購入することになり、直径25cm〜30cmの束を400〜700円で購入することになる。我が家では約2時間も掛らずに使いきる量だ。大きなストーブでは、高額な出費になる。ゆらりゆらりと炎を楽しむには良いが、実用的な暖房器具としては、薪の調達を安く手に入れる事が懐に優しい。
 薪ストーブの親戚にペレット型のストーブがある。これはチップを自動供給して手間が掛らないが、チップ材は薪に比べると割高だ。しかし、体力が低下し薪割りが出来なくなれば、こちらの方が便利だ。もう一つデメリットは、点火をするのに電気を使う事は石油ファンヒーターと同じで、停電時は無力となる。
 田舎暮らしに薪ストーブは、憧れの様なフレーズで紹介される。薪ストーブを設置するには、耐火レンガによる防災対策、煙突行為など、後付けは高額な費用が掛る。新築時に考慮しておくことが必須。有り余る資金があれば問題ないが、年金生活者で快適なスローライフを楽しむには、情報をかき集めて費用を掛けず、好きな趣味に資金を回したいものだ。

posted by はらっち at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報

2016年02月13日

成田・羽田空港へのアクセス(田舎暮らし情報)

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 那須高原へ移住してきた友人・知人が海外旅行へのアクセスの悪さを嘆く。確かにその通りだが、それも次第に慣れてくる。那須高原から海外旅行へ出掛ける時は、成田空港、羽田空港どちらへ行くにしても厄介だ。高速道路を利用すると、成田空港まで約260km、羽田空港までは約230kmで近い距離とは云えない。手段は幾つかあり、
 @ マイカー;自宅からマイカーで空港まで行き空港内、又は周辺の駐車場へ預けておく。
 A 高速バス;自宅から宇都宮の柳田車庫までマイカーで行き、柳田車庫隣接の駐車場へ預け、そこから空   港まで高速バスを利用する。
 B 新幹線: 成田空港;那須塩原駅から上野まで行きそこから京成電車スカイライナーを利用する。
        羽田空港:那須塩原駅から東京駅、浜松町モノレールを利用する。
それぞれのルートに一長一短があるが、大きなトランク(バゲージ)の持ち運びの憂うつさを考えると、我が家では、マイカー利用になっている。デメリットは、交通状態、交通事故による遅延を考慮して余計に時間を見なければならないことだ。私の運転による疲労は計算しようがないが、総費用の点では他のルートと変わらない。加齢と共に海外への頻度も少なくなって行く事を思えば、この程度の不便さは適当なのかもしれない。
posted by はらっち at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報

2016年02月12日

薪ストーブによる火災(田舎暮らし情報)

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        ”我が家の薪ストーブ (2月12日)
              スローシンクロ撮影”

 最近、新聞紙上に「田舎暮らしをしてみませんか」という広告を良く見かける。家庭菜園、ガーデニング、そして薪ストーブ生活が代表的なキーワードらしい。我が家では、転居した年の暮れには薪ストーブを取り付けたので、13年目を迎えた。どちらかと云うと経済性を重んじたので気持ちの豊かさを求める「田舎暮らし」のフレーズには合っていない。最近の原油安で灯油の価格が下がり、薪ストーブの経済性は分が悪い。
 最近、薪ストーブが原因の火災と云うニュースを耳にする。昨年末には、近くの集落で薪ストーブが原因の全焼があった。原因は、煙突取り付け工事の不備(不完全)だった。断熱二重煙突が主流のようだが、自作の場合ホームセンターで販売している昔ながらシングル煙突を使う場合が多い、又、所々でその光景を目にする。又、屋根に直接排気するストレートが熱効率、排気効率、安全性も良いのだが、二階建ての家屋では、それが難しく屈折型になる。タールが貯まり易くなるらしい。ストーブの近くの煙突温度は、300〜400度Cを示す。これが断熱されていなければ火災の火種になることは想像が出来る。東日本震災の時は、200kgの巨体でも8cm程設置場所から移動したが倒れることは無かった。
 我が家の薪ストーブはダッチウエストラージタイプ、熱効率は12000kcaになる。石油ファンヒーターの3〜4倍も暖かい。これが魅力的なのだが、自分で原木の購入、切断、玉切りと結構な力仕事で「ゆらゆらとする炎を見ていると癒される」と云うようなことはとは程遠い。「薪ストーブでの癒しの田舎暮らし」には、十分な知識と専門家のサポートが欠かせない。
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2016年01月30日

ゴルフ友の会更新

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     ” アイランドリゾートゴルフ那須(HPより拝借)”

 1月に入ると、那須町内のゴルフ場より友の会入会の誘い、友の会更新手続きの案内が届き始める。ゴルフブーム全盛期の時は、ゴルフ会員権は高根の花だったが、今は深刻な状況にある。会員である事がステータスという特別なゴルフコースも限られてきた。確かに会員はメンバー料金でプレーできる特典はあるが、今は、多くのゴルフコースが友の会制度を導入して、会員権(メンバー)とは別に安価で出来るようになっている。
 一昨日道悪の中を「アイランドリゾートゴルフ那須」へ更新の手続きに行った。クラブハウスはクローズで殆ど無縁の事務所従業員入口に案内された。友の会に入会すると色々な特典が付くが、その目玉に無料プレー券がある。通常無料券が2枚付くが早期に更新手続きをすると1枚余計に頂けると云う事で、特別に急いだ。周囲のゴルフコースを見渡しても、このコースの友の会が最も懐に優しいのだ。16200円を払うと、実質約26000円余の見返りがある。年金生活者にとっては、有難い話である。プレー費がリーズナブルになったことで、プレーが雑になって一打当たりのコストが更に安くなる事だけは避けたい。ゴルフシーズンが待ち遠しい。
posted by はらっち at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 那須の田舎暮らし情報