2023年04月11日

海外各国から信頼の厚い日本人旅行者

DSC05018c.jpg
    ” 某隣国ビザが添付されたパスポート ”

 コロナ感染対応が緩和されて、海外旅行熱も戻りつつあるが、海外旅行には携帯不可欠な「パスポート(旅券)」。渡航先の国に入国するには、入国に相応しいかどうか判定する「ビザ(入国・滞在許可証」が必要だが、日本人は各国から恩恵にあずかっている。
 1978年初めてアメリカは出張した時、アメリカ大使館にビザ申請に訪れた。その後は、2001年に中国を訪れた時も同様である。写真に有るのはその時のビザだが、今は、懐かしく感じる。というのは、最近、特別な事情(コロナ対策での入国厳格化等)以外は、ビザ申請が殆ど不要になった。渡航先の相手国が、日本を信用しビザが不要でパスポートで入国を許可している。この許可している国数を表わす指数が「ヘンリーパスポート指数」と云うが、わが国は193国と世界でNo1(2023年1月現在)である。簡単に言えば「日本人は旅行客として喜ばれている」と云う訳だ。これは、観光ビザの話しで、ビザには渡航目的により幾つかの種類があるので、観光以外ではビザ申請が必要になる。
 最近では、ビザ申請は不要だが入国に対して手数料を取るケースも出てきている。ESTAもその一つで、オーストラリアやアメリカ等で採用している。事前に申請し許可が下りないと入国が出来ない。これも捉え方によってはビザ申請に似ているともいえないでもない。
 海外旅行時、日本から出国、入国時はスタンプ(証印)が押されていたが、入国自動化(顔認証)により、それが殆ど無くなった(各審査場事務室の職員に申し出ると可能)。パスポートめくり乍ら、スタンプ(証印)を眺めながら思い出に浸る楽しみが無くなって行っている。
posted by はらっち at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月09日

春の雪

DSC05004c.jpg
    ”桜に雪(4月9日8時頃)”
 
 今朝、カーテンを開けると一面の銀世界。昨晩から冷え込んでいたが最近の暖かさからは想像が出来無い景色だ。桜が開花中の積雪は、十年数年前だったろうか4月20日頃に里地区まで積雪し、岩観音の桜の雪景色が「四季の那須フォトコンテスト」に数多く応募された記憶がある。
 庭の屋根付き植木棚を寒暖計は4度、寒いはずだ。桜に雪が被っている姿をスナップした。日中は気温が上がるという。滅多に見られない光景に寒さを堪えて楽しんでいる。
posted by はらっち at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月08日

遺失物が戻る国と賞賛される我が国

遺失物.jpg

 海外では「旅行先」人気No1は、日本らしい。過去の旅行体験者談がSNSで拡がり、漫画やアニメで育った若者が一度は訪れたい魅力的な国と希望しているようだ。魅力的な国の要件は幾つかあるが、その一つに「遺失物が戻る国」という項目がある。拾得物でも懐に入れるのは「ねこばばをする」として、「他人のものは警察に届けなさい」というのが、どの家庭でも親から躾けられる。
 私の経験では、「遺失物は必ずしも戻るとは限らない」という苦い経験だ。那須へ移住して間もない17前、関西から遥々訪れてくれた知人とゴルフを楽しんだ帰路、ゴルフ駐車場で車の屋根の上に置いたセカンドバック、そのことを忘れて走り自宅で気が付き戻ったが、姿形も無い。バックの中には小型カメラ、財布には免許証、各種カード、それに9万円ほどの紙幣が入っていた。普段は現金を持たない主義なのだが魔が差したようだ。現金を抜いて見つけ易い所に捨てて欲しいと願ったりしたことを思い出す。ゴルフ場、警察署等に数日問いあわせたが朗報無し。
 海外では、落し物が戻らないというのが定説だが、嬉しい経験もある。リスボンからエヴォラへローカルバスで移動中、着席中に気が付かない内いパンツのポケットから小銭入れが落ちたらしい。背中越しにポルトガル語が聞こえた。意味が理解できなかったが差し出した小銭入れに理解、唯一のポルトガル語「オブリガード」を返した。
 加齢と共に落し物、忘れ物の頻度が増えるのは避けられない。人の善意を期待することは程ほどにして、これまで以上に注意を払うこと、発生した時の被害を少なくする方策も肝に銘じておきたい。
posted by はらっち at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月07日

視力回復への道(白内障手術後)B

眼球.jpg

 手術の翌日、眼帯が外された。やけに明るい。一日3回5種類の点眼という煩わしさが付いてきた。その内の一つに散瞳液が含まれている理由だろう。白内障手術後は明るく見えると言った経験者の声があったが、まだ、確認できない。左右の目の見え方も術前と変わらない。「術前と変わらないのですが、良くなります?」と医師に問いかけると、「まだ、眼球とその周辺にむくみがあって、徐々に落ち着き改善効果が出てきますよ」と、不安払拭の回答。しかし、ネット検索をすると、白内障術後に改善が見込まれない要件として、加齢で黄斑部が劣化していると視力低下は改善しないと記してある。水晶体の劣化により透過率が下がり視力を低下させていると思うが、それを交換すれば透過率が上がり視力は回復するが、視度は改善しないように思うのだが。細やかな知識が不安を掻き立てる。現在は、右目が一人で頑張っている。次回の通院は、術後1週間の日、さて見通しの朗報に期待である。
     
posted by はらっち at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月06日

我が家の桜が満開

DSC04989c.jpg
" 我が家の桜(4月6日11時頃 曇り)”
 
 草木の芽吹き、開花状況を観察に庭に下りると、桜が満開だ。我が家には2本の桜がある。1本は、植木鉢の「みゆき桜」で春と秋に花を付ける。もう1本は、16年前に苗木を植えた桜だが種類は判らない。駐車場の脇に植えてのだが、この場所が間違いだった。駐車場の上空まで枝を伸ばし車の上に樹液を落とすのだ。止むを得ず駐車場へ蔓延る枝を落としたので樹形が甚だ宜しくない。「桜切るバカ梅切らぬバカ」という格言があるが、何とか弱らずに毎年花を付けている。今年は、他の草木と同じで開花が早い。今夜から天候が悪くなるとの予報だ。風雨も強いという。今日が見納めかもしれない。
 
posted by はらっち at 12:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月05日

視力回復への道(白内障手術)U

眼帯姿.jpg

 昨日、白内障手術をした。12時に集合の指示があったが、手術までの準備時間が2時間ほど掛かったのでクリニックを後にしたのは3時を過ぎていた。白内障手術を受ける者は4名で、2番目と云い渡された。2階の病室で手術着に着替え、散瞳(瞳孔を開かせる)を1時間近くに亘って行い、並行して電解液の点滴。「どのような点滴か?」と看護師に聞くと「緊急処置が必要になった時の注射液への対応」という。理解できないがそのようなものかと受け止める。
 人生初めて手術室へ。手術着を着た女性医師が4名、映画やテレビで見る世界だ。左目だけを開けて顔全体を覆われる。瞼が綴じられないように何かで強引に固定された。緊張しないようにと自分に言い聞かせているが、身体が強張っているのが判る。「麻酔します、これから痛みは感じませんよ、光を当てますから眩しくなりますよ」と。瞼を閉じたい強烈な光だが。その後、低温の機械音が2〜3分続き、手術の間は、水のような液体が常に流されていたようだ。「はいっ、無事終わりました」と手術担当の女医さんの声。
 片方の左目は、ガーゼや包帯のようなもので大きく覆われている。右目だけでも自由に使おうとしたが、これが邪魔になってメガネは使用出来無い。半日不自由だ。明日は、眼帯を外しに診察時間前に通院するように指示を受ける。生身の水晶体レンズから人工レンズへ交換したが、結果は如何に。経験者の声は、殆どが良好という。運転が儘ならず友人のK下氏の言葉に甘えて代行をお願いした。その彼も白内障手術経験者だ。

posted by はらっち at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月03日

伊王野専称寺の枝垂れ桜は満開

DSC04916ac.jpg
    " 専称寺の枝垂れ桜(4月3日9時頃)”

 今年の桜の開花は、例年より10日は早い。今朝、クリーンステーション那須へ行く序に、伊王野、芦野地区の桜の開花状況を調べながら、撮影をしてきた。りんどうラインを走り伊王野の専称寺へ。道の駅東山道伊王野から三蔵川を隔てて在る。那須町内には、金堂阿弥陀如来立像と三森家住宅二つの重要文化財があるが、専称寺にはその金堂阿弥陀如来立像が伝わる。
 専称寺の境内に入ると見上げるような枝垂れ桜が目に入る。この枝垂れ桜は、294号線や道の駅付近を通過する時にも目を引く。見通しは効くのだが辿り着くには、対面通行が出来ない細い道を通らなければならない。
 枝垂れ桜は、今日が見頃だった。青空を背景にとは行かず残念だったが、今年も雄姿を観ることが出来た。
posted by はらっち at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年04月01日

救命具に素人の考察

th.jpg

 先日、保津川の川下りで悲しい事故があった。翌日船頭さんが遺体で発見された。乗船客の皆さんは冷たい川に投げ出されながら、岸に辿り着き命拾いをした。今回、乗船時に着用が義務化されている救命具について話題になっている。乗船時には、緊急時の説明と救命胴衣(ライフジャケット)の着用について説明がされる。着用しなくても良い場合も幾つかの条件があるが、その一つは船室内にいる時である。
 若かりし頃、神津島に船で出掛けた時酷い船酔いをして以来、余ほどのことが無い限り船の利用は避けている。ライフジャケットを着用しての経験は記憶にない。今回の事故で腰で巻く救命具を初めて知った。この救命具はイザとなった時カナヅチに役に立つのだろうか。腰の部分は浮力があるが、頭や下半身は水に沈んではいないのだろうか。泳げない人は膝位の浅い川や海でも溺れるという。一般乗船客がこれを利用することはないのだろうが、今回の船頭さんもライフジャケット着用だったら気を失っても浮いていて命を落とすことは無かったのではないかと素人目線で推察している。全国各地にある川下り観光、これを教訓にこれまで以上に安全対策に目を向けてくれるはずだ。
posted by はらっち at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月30日

抒情歌コンサートへ

DSC04910c.jpg
" 抒情歌グループのコンサート(3月30日)”

 那須シニアカレッジの音楽関係の講座は、「リコーダー」「クラッシック声楽」と「抒情歌」がある。成果を発表する機会が多い訳では無いが、抒情歌は何回か、黒磯駅前の「那須塩原市町なか交流センターくるる」でコンサートをしている。講師のT岡さんから「明日コンサートします」とLINEを頂き、午後1時半からの開演に何とか滑り込んだ。会場はそれほど広くないが50席が満席になっている。唱歌を主にシニア世代の歌声が心地よい。活発な女性達の集まりが特色という。益々の活動が期待される。
posted by はらっち at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月29日

WBCの興奮冷め止まぬ

OIP (3.jpg

 WBCの熱が依然として続いている。連日テレビでは熱戦を振り返り、最近では、栗山監督、白井コーチの出番が増えている。サッカーの親善試合も色褪せて見えるほどだ。大谷選手が脚光を浴びているが、我がベースターズ今永投手牧選手も実力を発揮してくれて安堵している。しかし、他チーム投手の活躍を見るにつけ、ペナントレースになると対戦相手になるのだ。喜びは仕舞って置かなければならない。所属チームを離れての侍達は、それぞれに普段見られないような一面を見させてくれた。その一人が、ジャイアンツの岡本選手だ。
 私はアンチジャイアンツということは人目を憚らないが、昔ほどではない。というのはジャイアンツが以前のような強さが無くめくじらを立てるほどでは無くなったことが大きい。しかし、チームは好まなくてもその中で好みの選手はいる。岡本選手のキャラは天然らしいが、さり気なくと実力を発揮する姿に好感が持てる。その一人になりそうだ。横浜戦だけは活躍をして欲しくないと願う。
 ペナントレースでの侍選手の活躍でリーグ戦を面白くして欲しい、その活躍がMBL関係者の目に留まり直ぐにでも欲しいと思いながら、NBLの縛りに地団太を踏む姿も想像をしたいと思うのだが。
posted by はらっち at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月28日

春を告げるオオイヌノフグリ

DSC04892ac.jpg
" オオイヌノフグリ(3月28日15時頃)”

 最近の気温上昇で草木の芽吹きが目に見えるようになってきた。我が家の隣の空き地にも野の花が咲き始めた。オオイヌノフグリである。茎丈4〜5pに青と白色の花弁を付けて所狭しと蔓延っている。
このオオイヌノフグリは、和名イヌノフグリより花弁が大きいことからそのように命名された。イヌノフグリとは、実の形が犬の陰嚢に似ていることに由来しているとのことだが、可愛らしい花姿からは想像もできない。どことなくネモヒィラに似ていると思って楽しむことも良いのではないだろうか。
posted by はらっち at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月26日

雨天に勝てず玉切り作業中断

DSC04833c.jpg
      ”玉切り作業中断中(3月24日)”

 追加発注した薪用原木2トン、半分ほど玉切りは済んだのだが、1日フルタイムは老体に堪えると半日サボったのが裏目に出た。週末2日間は天気予報通り雨、土曜日の小雨は作業が出来ない程ではなかったが、濡れた原木、足元が不安定で咄嗟の身のこなしが鈍い高齢者には、万一の怪我が無い訳ではなく自分に優しく作業を諦めた。「土方殺すには刃物は要らぬ、雨の3日も降れば良い」という戯言(ざれごと)があるが、素人の木こりでも天候が気になり空を見上げるばかりだ。今回は比較的細い原木にしたと言っていた割には、太く割り辛いものがある。今回は機械割りではなく、斧による手割りなので太く、節のある樹は歓迎できない。今週は年金生活者には珍しくスケジュールが詰まっていて、気が焦り始めている。
posted by はらっち at 22:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月24日

原木玉切りの作業効率

DSC04874c.jpg
" 薪用原木の玉切り (3月24日)”

 来シーズン用の薪の準備をしている。先日3トンの原木を玉切りして機械割りしたが、やはり少なく原木を2トン注文して、今日の午前中半分を玉切りした。玉切りにはエンジンチェンソーを使用するが、大分経験も積んで様になってきたと自負している。移住して初めての冬は、電動のチェンソーでソーチェーン(チェンソーの歯)の保守管理も判らず、又、電動で馬力も低く玉切りに手を焼いたことが思い出される。その後、NPOの伐採グループに参加した経験からいろいろなことを学んだことが今活かされている。
 玉切りの作業効率は、チェンソーの使い方で決まる。原木にソーチェーンを当てる角度(切り込み角度)と、回転数のあげ方、そしてソーチェーンの切れ味である。目立てが良いと原木を切り始めた時の手に伝わる木に食い込んでいる感触でわかる。その時は大きな切粉が出来る。切れ味が悪くなると切粉が細かくなりソーチェーンも木の上を滑るような感触に変わってくる。切断面も滑らかでなくなってくる。ここまでくると目立てが必須だ。
 これまでソーチェーンの目立てに大分挑戦した。目立て用の工具も購入したが、新品のような切れ味にはほど遠いことから、今では、業者に目立てをお願いしている。一回の目立てで1100円、新品購入金額の約半分だ。原木の種類、乾燥度にもよるが、一回のソーチェーンで2トンは確実に切れる。明日天候が良ければ切り終わるはずだが、天候が心配だ。
posted by はらっち at 20:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月23日

HbA1c値の上昇

GUM06_CL06064.jpg

 「最近、食生活変えましたか」そのような話から3ケ月定期診察が始まった。今回の診察には、来月予定の白内障手術の予備検診が含まれている。血液検査も半年ぶりだ。2年前から血糖値の値が基準値を超えて指摘されていた。「1日2リットルの水分補給、運動、糖分の取り過ぎに注意ですよ」と。HbA1cは基準値を超えて6点代半ばで推移していたが、今回は7点台に突入した。これを指摘された。「食事に気を付けてくださいよ」との助言で具体的な診断を下さない。よくある「経過観察」と云う類だろう。残念ながら親身に診断を下しているとは思えない。「眼科治療には内科的には問題ないと報告しておきます」という。
 診察を終えて院外薬局に薬を受け取りに行った。薬剤師と顔馴染みになるのも如何なものかと思うが、話し易いのは有難い。今日有ったことを何気なく話題にした。すると真剣な顔で深刻に考えるべきと指摘される。「そんなに値が急激に変化したとすれば、食生活で何かあるはずですよ、思い出してみてください」という。「ポリフェノール入りブドウ水とかを飲みだしたかな、水分補給に」というと「それダメです。果糖が多いし、水分は吸収が早いんです、すぐ止めた方が良いです」と医師より薬剤師の方が参考になる。
 香川の友人は、血糖値の上昇対策に間食を一切止めて、功を奏しているという。間食は最近全く取らないが、水分補給の質を変えることにしている。優柔不断、自分に優しい性格を断ち切って現在の気持ちを維持できるかだと、自分に言い聞かせている。
posted by はらっち at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年03月22日

春彼岸の那須茶臼岳

DSC04867bw.jpg
        ”那須茶臼岳(3月20日11時頃)”

 「暑さ寒さも彼岸まで」と言う諺があるように、今日は春の訪れである。昨日、那須連山を望むと冠雪も融けて山肌が多く表れ始めていた。彼岸の墓参りの後、那須連山が望める所に車を走らせた。最近は、撮影スポットにも家屋が建ち制限されつつある。
 大丸温泉から峠の茶屋迄は冬季期間は通行止めになっていたが、14日からはロープウエイまでは開通している。今月末には終点の峠の茶屋まで開通予定だ。標高1915mの茶臼岳、残雪を楽しむのも良さそうだ。
 写真は、茶臼岳の残雪をイメージしたくて、モノトーンで撮影した。この風景も最近の気温上昇で、いつまで楽しめるだろうか。
posted by はらっち at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記