2016年09月28日

初めてのリンゴ

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          " アルプス乙女 (9月27日 午後)”

 雨が降り続いている。日曜日につかの間の晴れ間があったが、秋雨の範疇を超えているのではないだろうか。庭の草花がこの天候に気分を害して、来年芽を出さないことが心配だ。
 3年前に植えたリンゴの苗木が二つ実を持った。種類の異なる木を植えた方が結実の確立が高いという、カタログの説明を信じて、「アルプス乙女」「つがる姫」を植えた。沢山の白い花を付けたが、自然な受粉に任せたことが悪かったのか、二つだけだった。大量の収穫をしようとも思っていないことが、消極的にしたのかもしれない。来年は、手作業で受粉を助けたいと思っている。袋掛けをしていないので、雨に打たれて肌艶が悪い。もう少し大きくなったら収穫してみようと思っているが、それまでに力尽きて落果しなければよいのだが。
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2016年09月24日

我が家の愛犬は11歳の誕生日

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      ” カメラが苦手な愛犬 (9月24日)”

 我が家の愛犬ミミーが11歳の誕生日を迎えた。2005年9月24日九州福岡の生まれ。11月初めANA便で福島空港へ姉と一緒に那須へやってきた。兄・姉5匹兄弟姉妹の末っ子だ。ご近所の愛犬家I氏が2匹目を飼うにあたり、勧められた。これまで犬を飼ったことが無く育てる自信が無かったこともあるが、「留守居することも多く無理ですね」とお断りしたが、「その時我が家でお預かりしますから」とお話を頂いたのが飼い始めたきっかけだ。一緒にやってきた姉キャッシーは、5年前になるだろうか短い生涯を閉じた。その後、I氏も他界してしまった。
 犬は、外で飼うものと決めていたが、その考えは10日もしない内に撤回することになった。那須の夜の寒さを思うと忍びないと思ったのがいけなかった。今ではすっかり家の中での生活である。
 犬種は、コーギーだ。胴長短足で腰を病むことが多いと聞き、デブになることに気を遣っている。現在は、9.6s、仲間内ではスリムな方だ。犬の年齢を人間の年齢に例えることが多いが、11歳というと50歳〜60歳にはなるのだろうか。餌の栄養やケアも十分になり長命になっているという。そう云えば、ミミーも元気溌剌だ。どうみても「おばちゃん」とは思えない。しかし、大人しくなった。これが加齢なのかもしれない。食事時やパソコン作業時は足元で身を寄せている。すっかりと我が家の家族の一員になった愛犬、シニア夫婦の生活に潤いを与えてくれているが、間違っても愛犬に介護されないように健康寿命を延ばしたいと願っている。
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2016年09月21日

横浜ベイスターズ番長三浦引退表明

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        ” 横浜スタジアムHPより拝借 ”

 昨日、横浜ベイスターズの三浦大輔投手兼コーチの現役引退表明があった。引退より勇退の言葉が適当と思う。横浜は、大洋ホエールズ時代からのファンなのでかれこれ半世紀になる。大洋時代は川崎球場へ、横浜になってからは、横浜スタジアムへよく足を運んだ。1998年の優勝時は、大阪から観戦に訪れた同僚達とダックアウト上の席で観戦し、中華街で祝杯をあげた。若い頃と違って入れ込むことも無く、野球観戦を楽しむレベルになっているが、やはり横浜の試合結果は気になる。
 三浦投手は、今では、若手の台頭もあり主力投手の座は譲っているが、ドラフト6位で入団して無名に近かっただけに、その努力が賞賛される。独特のリーゼント髪型も話題の一つだ。
 その三浦投手とのエピソードがある。2011年春のキャンプに沖縄宜野湾へ訪れた時、室内練習場へ入ろうとする本人に声を掛けた。「写真をご一緒に撮らせて頂けますか?」というと、球団職員の女性が駆け寄り気さくに記念写真撮影に応じてくれた。三浦投手は大きな体格では無い方だが、横に並んでみると172pの私が見上げるほどだった。キャンプに訪れるファンが少ないことが皮肉にも私にチャンスを与えてくれたのだ。
 残り4試合、連続24年勝利に向けて登板の機会はあるのだろうか。チームは2位を狙おうとしているだけに取りこぼしがきかないが、さて、有終の美となるか気がかりでもある。
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2016年09月20日

三連休のストレス

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 那須高原の幹線道路が渋滞する季節、日がある。春休み、GW、連休、旧盆、秋の行楽期間等。紅葉の季節には早い、9月17〜19日の三連休も例年通り、幹線道路は身動きが取れない状態で、我が家の横を通る道路も抜け道に利用されて、頻繁な往来がある。
 18日、無謀にも1.5q離れたスーパードラッグストアに買い物へ行く羽目になった。我が家から幹線道路の68号線までは500m、いつもだと比較的走り易い68号線の下りも渋滞している。「この状況は何に?、事故渋滞?」と思案、亀の歩行のようにゆっくりと進むと、間もなくして原因が分かった。最近人気の「宝石探し」の施設に駐車しようとする車で、右往左往しているのだ。その施設を通り過ぎて50m、目的のスーパードラッグストアに着くと、駐車場は満杯。このようなことはこれまでに経験していない。この店舗は、満杯になることは無いのだ。理由は、「宝石探し」利用客が駐車場と利用しているのだ。店員へ苦情を言う「店を利用したい客の駐車できないのは問題でしょう、何か対策をしないと店の売り上げにも影響するのでは」。手をこまねいているようだ。帰りは、大回りをして抜け道をつなぎながら我が家へ。
 観光を資源としている那須町、集客に奔走しルール作りや住民の生活がなおざりに。住民流出が進み人口減少が進む。歯止めし定住化促進を進めようとしているが、課題は山積している。
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2016年09月18日

ミュンヘン「オクトーバーフェスト」を想い出す

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        ” オクトーバーフェスト(公式フェースブックより借用)”

 昨日(17日)より、恒例の「ミュンヘン・オクトーバーフェスト」が始まったとのニュースが流れていた。最近は、日本国内でも東京日比谷など各地で「オクトーバーフェスト」の冠名のビール祭りが催されるようになった。
 私が訪れたのは、1980年9月ドイツが統一される前の西ドイツ時代だ。もう、36年前の話になる。当時世界最大のカメラショーの「フォトキナ」見学と技術提携企業訪問を兼ねて出かけた時に、ミュンヘンの企業が我々をこの「オクトーバーフェスト」に招待してくれた。何の前知識も無いまま会場へ行き、唯々驚きばかりだったことを記憶している。まず広大な敷地に1000人規模の巨大テントが並んでいる、敷地内には遊園地、又、ビールグラスがリッタージョキなのだ。テーブルを囲んで周囲の現地人と殆ど通じない会話だったが、「ヤーパンは好きだがイタコーは弱腰だ」と、口々に言う。第二次世界大戦の三国同盟のことを引き合いに出していた。
 帰国して間もなく、この会場で爆破テロ事件が発生し、翌日から中止になったことをニュースで知らされ肝を冷やしたことを想い出す。今でも、ドイツへ行くと日本人を歓待してくれる雰囲気が心地よいこともあるが、ソーセージにビール、巨大テント、オクトーバーフェストのニュースに昨日のことのように思い出す。
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2016年09月15日

ベルリンの壁崩壊への経緯を知る

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   "ポツダム駅前に保存されたベルリンの壁(2015年5月24日)”

 先日、テレビで「べルリンの壁崩壊」の事実を垣間見た。2015年5月に初めてベルリンの訪れ、ベルリンの壁、イースト・サイド・ギャラリーストリートを観て感動を覚えたのだが、歴史の一部分を観たに過ぎないことを知らされた。

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     ” 有名な壁画(ブルジネフ&ホウネッカーの接吻)”

 社会主義から民主主義へと移行したハンガリー、アジア騎馬民族が末裔と云われている。名前の呼び方も日本と同じ姓、名の順序らしい。そのハンガリーの一都市にオーストリアに囲まれるような位置に「シェプロン」がある。その都市で開催された「ヨーロッパピクニック」が大勢の東ドイツ人の西ドイツへの脱出の糸口になりベルリンの壁崩壊へと続く。1989年8月の出来事で古い話ではなく、現地には多くの当事者が存命して当時の動画も残されていた。
 恥ずかしいことに今頃この話を耳にして、再訪したいという思いが強くなった。歴史的な背景を少し調べて訪れれば、更に感動が増すに違いない。
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2016年09月08日

明日に向けて付焼刃

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       ” 購入したゴルフ上達の本(9月8日)”

 身近な書店、といっても10〜15q離れているが、那須町黒田原に1軒、黒磯に1軒ある。蔵書数からいえば圧倒的に黒磯の書店になる。購入目的が有る訳でもなく時間つぶしに黒磯の書店に立ち寄った。目に入ったのが「ゴルフ上達のメカニズム」(税込み626円)。パラパラとめくると悩みごとの一つについて解説してある。これを読んだからと云って直ぐに解消するとは思えないが、藁にもすがる心境がそうさせた。
 台風の影響で強い雨が降り続いている。明日と明後日、東京から若者達が休暇を取ってゴルフにやってくる。天気予報では晴れマークになっている。さて、この本の効果が出てくれるか、楽しみである。
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2016年09月07日

静寂の大雄寺へ

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       ” 大雄寺 本堂 (9月3日)”

 東京からの友人達を雲厳寺と大雄寺(だいおうじ)に案内した。那須訪問の目的が天体撮影なので、日中は時間の余裕があり、那須から大田原へと少し足を延ばした。「大雄寺」は、牡丹の咲く時期は大変な賑わいだが、今の時期は人影が無い。久しぶりの暑さに参道をゆったりと歩を進めたが、やぶ蚊に襲われて気も落ち着かない。

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 「大雄寺」は大田原市にあり、寺の佇まいから時代劇のロケ地としても知られている。曹洞宗で山号は黒羽山で1448年、大関忠増によって再建されたと聞く。約670年も遡る。夏の時期は参拝者、観光客も少なく静寂の境内を楽しむことが出来る。友人達もシャッターを押し続けていた。
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2016年09月05日

ヒノキの石鹸置き台を頂く

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        ” ヒノキの石鹸置き台 (9月5日)”

 お風呂の贅沢の一つにヒノキ風呂がある。最近は殆ど入浴する機会が無くなった。今日、SUZUKEN社長ご夫妻がお見えになった時、手元に気になるものを発見。「それは、フェースブックに紹介されていたものですか?」「???」というやり取りの後に、フェースブック紹介記事とは別物の「石鹸置き台」と判った。「いただけませんか」と強引にお願いした。
 ヒノキ角材に水切り用のスキマがあり、その上に石鹸を置く。濡れるとヒノキの香りを楽しめるようだ。消費期限もあるらしく、お付き合いの人からは「匂いが切れたので新しいものを」という注文があるという。ヒノキ角材の端切れ?だと思うのだが、このような使い方があることは新鮮な驚きだ。
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2016年09月04日

見上げてご覧〜♪

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         ” 天井壁紙修復中 (9月2日)”

 以前から天井の壁紙の一部が剥がれていて気になっていたが、「見上げなければいいじゃないの」と修復をためらっていた。屋根・外壁塗装をお願いしたSUZUKEN社長に相談すると、2〜3の案を頂いたのだが、見積金額が予算内だったので二つ返事でお願いした。手の届く所は自分でもトライ出来そうだが、約5mの天井となるとお手上げだ。届く脚立があっても上る勇気もない。それを業者の若者は何事もないように作業を進めて行く。SUZUKEN社長が家の中をチェックすると小さな隙間があり修復が必要な数か所を指摘される。専門家の目で見ると分かるようだ。殆どが地震の影響らしい。「作業量が増えても料金は変わりません」という説明に安堵。約2.5時間、作業が終了。これからは躊躇することなく天井を見上げることが出来そうだ。
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2016年09月03日

今夜は新月、天体撮影に友人来る

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      ” 友人Ⅿ氏の作品(グランドサークル内アーチーズにて)”

 昨日、東京から部下を伴って友人Y氏が天体撮影のために訪れた。この数日新月で天体撮影に向いているらしい。2年前、善通寺の友人とグランドサークルへ撮影ツアーに出掛けた時、友人が夜空を見上げて満天の星空に感激をしていたのだが、その光景を見て「那須の星空と変わりないよ」と揶揄したことが、Y氏に伝わり気持ちを動かしたらしい。
 昼過ぎ、事前に我が家に届いていた機材の引き渡しを兼ねて事前打ち合わせをして、撮影場所のロケハンにご案内。Y氏は現在大手カメラメーカーの開発担当者、天体に関しては専門誌に載るほどの専門家、幸いにして現役時代から知り合いで、いろいろと教えて頂くことも多く、今回も天体撮影の極意の一部を教えて頂こうと手ぐすねを引いて待っていた。
 しかし残念なことに夜空の天候が思わしくない予報に昨晩の撮影は中止を決定。それでは、という事でホテルの一室でレクチャーをして頂く。まず、機材の種類に驚き、レンズの高額が輪をかける。星景写真と天体写真は異なるが、天体写真には専門的な知識が求められ、私の範疇を超えているようだ。
 さて、今夜の那須の夜空は、来訪客友人を満足させてくれるような振る舞いをしてくれるだろうか。神頼みである。
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2016年09月02日

「熟女と下僕のちょい旅」悠湯里庵へ

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 「田園プラザ川場」から奥日光へ回遊する途中で、川場村内にある「悠湯里庵」に立ち寄った。お目当ては古民家風の雰囲気もさることながら「豆腐とそば会席、入浴セット」を楽しむためである。「悠湯里庵」は、三度目の訪問になる。古民家風の建物が点在する宿泊施設といったところだろうか。カタログには、「かやぶきの源泉湯宿」と紹介されている。

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 10数年前より、テレビ、雑誌関係で取り上げられて名前が知れ渡っている。若い従業員を主に接遇・接客も心地よい。長屋門入り口を入り受付で支払いを済ませて温泉へ。源泉掛け流しのアルカリ性泉質でPHが9.2とと高く、一般に言われる「美肌の湯」である。流石に真昼となると入浴客も少なかった。入浴後は、お食事処の個室に案内されたが、初めてである。この特典は事前予約のご褒美なのかもしれない。「豆腐と蕎麦会席」コースを頂いた。又、再訪問という事で、スープが振る舞われた。チョットしたくすぐりおもてなし。

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        ” 豆腐とそば会席コース(HPより)”

 このコースは、最もリーズナブルだ。ランチコースとして量、味とも皆さんに満足頂けたようだ。約1時間、ゆっくりと賞味した。
その後、120号線通り金精峠を上り奥日光湯の湖、竜頭の滝、華厳の滝を見物し、日光宇都宮道路、東北道路を経て、17時過ぎに那須へ舞い戻った。川場村へのちょい旅だったが、天候に恵まれたことが何よりだ。



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2016年09月01日

「熟女と下僕のちょい旅」はプラザ川場へ-エピソード1

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       ” 帰り道に立ち寄った奥日光竜頭の滝 (8月31日14時頃)”

 「田園プラザ川場で買い物」「悠湯里庵でランチ」をメインに熟女達の添乗員兼運転手で出かけてきた。昨日の台風の被害もなく台風一過、青空が広がる。那須インターを8時に出発し、東北道を南下し北関東道、関越道沼田ICで出て、「道の駅田園プラザ川場」へ。

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 川場村が地域活性村おこしの一環として「道の駅」を設置した。我々が普段目にする道の駅と違って、幾つかの棟に分かれている。物産館、パン工房、ミート工房、ミルク工房、ビール工房、ビジターセンター等など、広域に点在する。いつもと違って人出が少ない。夏休み最後の日、月末、そして水曜日とマイナス要因が重なったことだろうと異口同音。残念ながら、目的の一つ「パン工房」は定休日らしい。しかしHPにも公示はされていない、店頭にもその表示が無い。「道の駅」の模範として関係者にも人気を博している「田園プラザ川場」だが、「残念だわ〜」と憤懣やるかたない。 その後、「悠湯里庵」へ温泉付きランチへ向かう。

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2016年08月29日

ニューヨークからの手紙(メール)

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          ” 2001年8月末に渡米した時の画像 ”
            (11日後に911テロ事件発生) 

  ニューヨーク在住のO氏からメールが届いた。O氏は、私が入社した当時の上司で、半世紀前に日本企業の海外進出が珍しい時期、ニューヨーク駐在しそのまま現地人となった。今は、ハドソン川を隔てたニュージャージ州で優雅に老後を過ごしている。毎年のように日本に戻ってくるが至って健康そのものである。殆ど海外旅行を欧州へ行く私に、「おいっ、いつNYに来るのかね」と頻繁に恐喝ともとれる催促をしてくる。「東海岸は遠いですよ」と理由ともつかない返事で濁していることも、気に入らないのかもしれない。
今朝、面白いメールを頂いた。ディーリーニュースに面白い記事があったという事である。下記がO氏のメール内容。

「ニューヨークの新聞に出ていました。 物を落としたり無くしたりすると戻ってこないというのがNYCでは常識です。
「28歳の青年がブルックリーン区で財布をなくした事に気がついた。 2週間後家のポストの中に何の変哲もない封筒があり中身に驚いた。
クジットカードと車の免許証が入っており、一枚の手紙が入っており、「財布を拾いました。 免許証には住所があったので、クレジットカードなどを届けます。 現金は大麻を買いたいので現金100ドルは頂きます。 それとメトロカード(地下鉄、バス券)ももらいます。今は初乗り2.75セントもしますからね。
それと財布はカッコいい代物なので、これももらっておきます。 良い一日をお過ごし下さい。 バイバイ。名無しのごんべいより。」
 この手紙をデイリーニュース新聞が取り上げ財布を落とした彼は最も面白かったのは友達ですら僕の名前のスペルを間違えるのに、彼はスペルが合っていたと云うことです。」

 「日本では、落とした財布が戻ってくる」と安心、安全社会の紹介記事によく出てくる。しかし、私の経験では断言できない。というのも12年前に移住して間もない時期、塩原カントリーでゴルフをした帰り、うっかりして車の屋根にセカンドバックを置いたまま発車してしまった。帰宅して家の鍵が無いことでセカンドバックの紛失に気が付き、ゴルフ場に戻ったのだが届の気配すらなかった。現金が多めに入っていたことが災いしたらしい。各種カード類の紛失届け出、運転免許証の再交付へ運転免許センターへの訪問、家の鍵の取り換えなど、厄介なことを経験した。「現金だけ抜いて、セカンドバックをその辺に放置してくれればいいのに」と自分勝手な言い分をした記憶を思い出す。性善説派の私にはショックな出来事だったが、今回のNYの出来事が当時の出来事と重複して苦い思い出が蘇った。

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2016年08月23日

52円の心温まる礼状

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 最近、2通の礼状が届いた。SNS全盛の時代にハガキに手書きのコメントがある。予想していなかったことなので思わず破願した。一通は、ニッカウヰスキー余市工場から、もう一通は、先日利用した眼鏡店からだ。余市工場では、アンケートを記入したお礼だ。プライバシー保護という名の下にアンケート記入を嫌がる風潮があるが、今更と意に介していない。出来るだけ記入するようにしている。現役時、「お客さまの声は神の声」として重宝していたので、立場が逆になった今、頭の片隅に残っている。
 企業は、マーケティング戦略の一つとして、「顧客の固定化」「顧客の差別化」として、自社への囲い込みに手を変え品を変えて取り組んでいる。この礼状作戦は原始的な手法であるが効果は否定されていない、従業員の顧客志向を育てるのにも良いとされている。貰った方も悪い気はしない。増してや、印刷物に手書きのコメントは相手に通じ易い。
 ある自治体にパブリックコメントを書いたことがある。受け取ったでもなく全くのリアクションが無かった。SNSの時代、ハガキの礼状に拘る必要はないが、安価なコストで顧客の気持ちをくすぐることを大企業がやっている。観光立町を謳う那須町、さてどの程度までお客の気持ちをくすぐっているか気になる。
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