2012年09月07日

那須高原は、まだ緑色。

 休暇村那須で打ち合わせがあった。上に上がる機会も少ないので、この時を利用して周遊したみた。八幡温泉、駒止の滝、恋人の聖地などである。
今月25日頃からは、山肌を赤く染め始める那須連山であるが、その気配は無い。今の時期では当然であろう。観瀑台も同様で駒止の滝周辺も緑に囲まれて水を落としていた。

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      ”恋人の聖地より湯本温泉地区を望む”

恋人の聖地もすっかり修復し、駐車スペースの白線も初々しい。一組のカップルが撮影に興じていたが、閑散としていた。遠く、ウエルネスの森、25那須GCも見える。焚き火らしい煙が立ち上っているのが我が家付近であろう。見通しの良い事に眼を凝らしてしまった。

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      ”那須温泉ファミリースキー場”

 休暇村那須に隣接して、「町営の那須温泉ファミリースキー場」がある。初心者用、名前の通りファミリー向けである。スノーボードは禁止らしい。ゲレンデの傾斜もなだらかである。「ハングライダー教室」との看板が有り、どのような状況かと歩いてゆくと若者たちが、談笑していた。
ゲレンデ方面を見上げると茶臼岳に向かうゴンドラが遠くに見えていた。まだ、緑一杯の那須高原である。
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2012年08月05日

那須高原コテージ茶臼の森

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     ”ラウンジ (8月5日昼)

 久しぶりで「コテージ茶臼の森」のオーナーF明さんを訪ねた。この時期大変忙しいので、訪れるのを控えていたが、「ちょっと、お願い事が有るので寄ってくれない?」という電話があった。
やはり、駐車場は車で一杯で、夏休みを利用した家族らしい人達で賑わっていた。「この時期、忙しくないと困るしね」というオーナーの声。「来月になったら、ラウンジで一杯やりましょう」と声を掛けて頂いた。清涼感一杯の敷地はいつ訪れても良いものだ。

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  ”68号線のひまわり畑(8月5日)

「茶臼の森」へ行く途中で、68号線沿いの小深堀近くで「ひまわり畑」を見つけた。帰りに立ち寄ってみようと思っていた。昨年は気が付かなかった。道路より牧場に向かって一面のひまわりである。花はそれほど大きくない。これは雄大に撮らなくては、と思いながらファインダーを覗くと電線が横たわっている。已む無く電線を避けて一枚撮影し帰路に付いた。
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2012年07月24日

天皇・皇后両陛下那須高原の御用邸へ

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      ”68号線ダイユー前(7月23日13時40分)”

 ヘリコプターが宙を舞っている。このような時は、両陛下が那須御用邸を往・復される時が殆どである。
近くのホームセンターへ出かけた折、それらしき係員(警備)を捉まえて、「何時頃にお見えですか?」と尋ねてみた。「13時40分頃です」と答えが返ってきた。
13時半に自宅から自転車を走らせてダイユー前に行くと人垣が出来ていた。
買い物客らしい夫人が話しかけてきた。「何があるんですか?」「両陛下が間もなくお見えになりますよ」と返すと、「嬉しい〜」と雄たけびとも取れるような大きな声と身振りで喜びを表現した。
白バイを先頭に黒塗りの車列が現れた。
いつもは、ワンボックスカーなのだが、今日は、黒塗りのセダンであった。予想が崩れカメラを慌てて構えレリーズをする。何とか収められたが、思ったような構図ではない。
週末までご滞在との事、天候も良さそうである。被災地を見舞われるなどご公務でお疲れの事であろう。ゆっくりと高原で英気を養っていただきたいと思う。
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2012年07月18日

赤松林のユリ

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    ”那須街道赤松林にて(7月18日正午頃)”

 那須街道県道17号線、俗称アジサイ街道は、アジサイとユリが満開である。
黒磯からの帰り道、ユリが咲き誇っているのを眼にして、駐車スペースを見つけて車を置いた。
赤松林に入ると十数人の方が絵を描いている。振り返ると「パレット」の文字が入ったワゴン車を見つけた。間もなくすると「はらっちさんでしょう、H多野です」と虫除けで顔を隠したご婦人が近寄って来られた。今日は、宿泊者を連れてスケッチらしい。しばし雑談をして撮影ポイントを探しに失礼した。
一面に咲き誇るヤマユリも那須街道の風物詩になっている。
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2012年07月14日

乙女の滝

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      ”乙女の滝 (7月14日8時)”

 山狂舎(山の花クラブ)の撮影会が沼原湿原であった。
沼原駐車場に9時集合ということで、チョット早めに家を出て、乙女の滝に寄り道をした。
266号線(中塩原・板室・那須線)を板室に向かって走ると、ハイランドゴルフクラブを左に、右の沼原湿原方面の看板を見る。それから1km程走ると、乙女の滝駐車場が在る。
駐車場に着くと車は一台も無かった。
滝に向かって整備された歩道を歩く事5分、目の前に乙女の滝が現れる。昨晩の雨であろうか、水量も多い。乙女というより男性的なイメージの姿である。
この滝からは、一級河川沢名川になり那珂川へと続く。新緑も鮮やかで、滝も映えている。
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2012年07月09日

今日のアジサイ街道

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        ”アジサイ街道(那須街道)7月9日”

黒磯の帰りに那須街道へ回ってみた。今年は、アジサイの出来が悪いように思う。花の大きさ、数など見映えが今一つ。

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   ”我が家のクレナイアジサイ(7月8日)”

 序といっては叱られるが、我が家のクレナイアジサイも満開になってきた。白い花びらから紅色に変わってゆく。酔芙蓉に似ている。大きく成らないのも良い。
夕方に一雨有って、アジサイの独壇場である。明日はゴルフ、アジサイには活躍して欲しくないと思うのだが。
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2012年06月23日

新緑の露天風呂

 車の中にはいつもお風呂用のタオルを用意している。那須高原に住んでいれば、この手の心掛けをしている人は多い。湯本に上がった序でに自在荘へ行ってみた。どちらかというと温泉に入るより新緑の露天風呂をスナップしたいということである。
 気温が上がってくると、どちらかというと硫黄泉より単純泉を利用するようになる。単純泉となると、自在荘さんへ来てしまう。硫黄泉は、いつまでも身体が温かく、夏にはチョット敬遠するようになるが、「温泉は硫黄泉」と頑なに単純泉を敬遠する人もいる。温泉を楽しむには其々でよい。

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 露天風呂は、二つある。目の前の新緑を眺めながらは、贅沢の極みと思う。デッキチェアも設けられていて、火照った身体を休める配慮もされている。


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脱衣所を出ると、大きなお風呂がある。ここもゆったりと身体を沈めるには良い。掛け流しの湯の音だけが静かに流れている。 
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2012年06月15日

恋人の聖地間もなく

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     ”那須高原展望台(6月15日)”

 大震災で台地が崩れて修復を余儀なくされた那須高原展望台、修復が待たれていた。
今日、休暇村那須へ行く途中で回復状況が気になり車を停めてみた。
「恋人の聖地」ランドマークは布に覆われていたが、既に、修復は終わり再開を待つだけになっている。
この那須高原展望台は、ボルケノハイウエーの途中にあり標高1048mに位置する。天候の良い日は、関東平野が一望できる事から、多くの観光客が立ち寄る場所になっている。
2010年6月、その魅力が認められて「恋人の聖地」として全国で100番目に選定された。ロケーションは、音楽いらずの雰囲気を演出してくれる。
再開すれば、想い出の場所としても若いカップルが訪れる機会も増えるのだろう。今日は、一面が雲海であった。
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2012年06月04日

新緑の那須高原

 休暇村那須へ打合せ行く序に、周辺を観て回った。最近、この手の情報収集を怠っている。
今は、芽吹き新緑で美しく輝いている。

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     ”峠の茶屋、登山口付近から朝日岳を望む(6月4日)”

 午前10時、峠の茶屋駐車場は、気温17度、80%の駐車状況である。周囲は、芽吹きが始まっている。下山してきた登山家に山の状況を聞いてみたところ、日の出平のミネザクラが見頃らしい。
石楠花は、まだ早いと言っていた。

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            ”駒止の滝”

 観瀑台には、観光客のグループが入れ替わり滝を眺め、写真に収まっていた。緑の屏風に一筋の水が落ちている、といった光景である。

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          ”北温泉泳ぎの湯”

 テルマエ・ロマエのロケ地として知られることになった「泳ぎの湯」、今日は誰も入っていなかった。周囲は、緑一色で眩しい。

那須高原は、新緑の季節である。車で移動するのも広範囲に楽しめてよいが、茶臼岳まで登ってみる、平成の森を歩いてみるのも初夏を味わうには最適であろう。
posted by はらっち at 20:46| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須の今

2012年04月22日

時庭の桜

 芦野・伊王野地区を回って帰る途中に、りんどうラインよりそれて寺子を通り抜ける事にした。
きっと、桜が満開に違いないと思ったからである。
時庭の集落はそれほど広くないが、2月24日に催される民族伝統芸能「時庭神楽」で知る人ぞ知るところになる。

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          ”時庭公民館の桜(4月20日)”

 どんよりと曇った空は、桜の華やかさを撮るのは不向きだ。
公民館近くで畑仕事をしている婦人に声を掛けてみた。声を掛けずにむすっとして撮影するには、気が引けたことと、自分の気持ちに張りを持たせるきっかけを作りたかったかもしれない。
「よく咲いていますね、今日が満開でしょうか」
「うんだな〜、ヨカンベな〜」と土地の言葉が返ってきた。
「今年は、遅いのではないですか」
「うんだ〜、寒かったべ〜」と鍬を持つ手を止めて、腰を伸ばすようにしている。

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       ”時庭公民館近くの桜(4月20日)”

 桜が水田に映る姿は、収穫の前祝いのようで絵になるが、最近、水田が毎年のように少なくなりそれも叶わなくなってきた。
ここの、桜も立派になってきたが、その内水田に写す姿もなくなるかも知れない。寂しいい話である。
posted by はらっち at 20:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今

2012年04月20日

芦野・伊王野の桜情報

 黒田原へ出掛けた序に、芦野・伊王野地区へ車を飛ばして桜開花状況を観てきた。
黒田原役場前を含めて、略、満開に近い状況であった。天候が良ければ、この週末は満開の桜が楽しめそうである。
芦野の御殿山、平久江家のしだれ桜も満開に近い。
時間帯が悪く、写真に治められなかったのは、残念。

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       ”塔の下岩観音の桜(4月20日、am11:00)"

想像していた通り、小さな駐車場は満車であった。多くのカメラマンが三脚を立てていた。ライトアップが予定されているようだ。

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       ”専称寺のしだれ桜(4月20日am11:30)"

専称寺のしだれ桜は見ごたえが有るが、この日は人影は無かった。
伊王野から、高原地区に上がって来ると、桜の開花状況も変化してくる。高原地区、例えば「友愛の森」は、週末の天候が悪いと、来週半ば頃が見頃だろうか。
posted by はらっち at 16:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今

2012年02月22日

那須連山の冠雪

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      ”那須連山(那須町小島付近より望む)2月13日”

 今日は、暖かな一日であった。
風が無い日は春の訪れを感じるが、那須連山を見上げると、まだ春になるまでには時間が掛かりそうだ。
那須連山は、茶臼岳(1915m)を中心に右に朝日岳(1896m)、鬼面山(1616m)、角度によっては奥に三本槍岳(1917m)を観ることが出来る。左側は、南月山(1775.8m)黒尾谷岳(1589m)、白笹山(1719m)と並んでいる。
冬季期間中は、大丸駐車場までで通行止めになるが、撮影・登山を好む者には、そこから徒歩で登る事になる。知人に出掛ける者がいるが私には不可能であり賞賛者である。春から秋に掛けては、ロープウエーを利用して、茶臼岳に登り、裏側の無間地獄を周り、峰の茶屋から下山するというルートが好まれている。
紅葉のシーズン、石楠花開花の時期は、牛ヶ首から姥ケ平まで足を延ばすこともお薦めである。
 後、一月半、春が待ち遠しい。
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2012年02月17日

御用邸へお見舞い記帳に

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     ”那須御用邸本邸 宮内庁HPより”

 今日、天皇陛下が入院され明日にでも心臓のバイパス手術をされる、とのニュースを耳にする。
皇居ではお見舞い記帳がされる、との事で那須御用邸へ出向いた。
10時チョット前に御用邸入り口付近に到着した。
警察官に促され、職員宿舎近くの駐車場へ愛車を置く。
「準備が出来ましたのでどうぞ」との声で、記帳の棟へ行く。我々夫婦が一番乗りで、ご存じ無い方も多いのだろう、後に続く人影はない。

御用邸へ入ったのは、これで3回目である。3回とも記帳である。
第一回目が「紀宮様の御成婚祝い」第2回目が、天皇御座位20年祝い」だったと思う。2004年に初めて、御用邸内へ足を踏み入れたが、その時は、本邸横の事務所が記帳の場所で思わず「撮影しても宜しいいですか」と質問し、諌められたことが記憶に新しい。2回目の時は、本邸より大分手前になり、テント張りの受付だった。今回は、最も外の宿舎付近になった。
警備上の問題があるのかもしれないが、チョット寂しい。また、記帳用の名簿も芳名帳とは言い難く、皇居のご記帳光景とは異なる。
この用紙、ご記帳場所でお見舞いの気持ちが変わる事は無い。早いご回復でご公務に付かれることを祈念して、御用邸を後にした。
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2012年02月09日

日帰り入浴、自在荘

 「自在荘」に「温泉周遊券」を利用して、日帰り入浴(立寄り湯)に行ってみた。
昨年の12月より「温泉周遊券」が販売され、通常価格では1,200円〜2000円相当が1,000円で購入出来るという、お得なものである。
既に、3回目の購入利用をしている。
「今年の3月末で終わりですか、延長されては如何ですか」と、阿久津さんに申し上げると
「私も、続けるように会長にはお話しをしているんだけどね」と返ってきた。果たしてどうなるのであろうか。

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   ”立寄り湯 温泉周遊券”


 「自在荘」の玄関に入ると、番頭さんらしき人が受付をしてくれた。フロントスペースも広くゆったりとしている。お風呂は、階段を下りてゆくが、ガラス越しに見える雪景色が、温泉への気持ちを掻き立てる。

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     ”浴室 入り口付近”

 泉質は「単純泉」である。那須温泉(鹿の湯)源泉は、硫黄泉であるが、これは、那須温泉郷のもう一つの泉質になる。「温泉分析書」には、大丸温泉と山楽No1〜15の混合泉、源泉温度68℃と表記されていた。人がいない事を幸いにカメラを持って露天風呂へ下りていった。「寒い!」−4度。
季節の良い時でないとこの露天風呂には入れそうも無い。

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       ”露天風呂(2月8日午後)”

 泉質には好みがある。那須温泉郷は、「硫黄泉」と「単純泉」に代表される。那須湯本地区は、源泉鹿の湯で、硫黄泉が殆どであるが、新那須地区は、大丸源泉から引き湯の単純泉になる。
硫黄泉は、3~4日匂いが取れないが、いつまでも温かさが冷えない。単純泉は、無色・無臭ではあるが、冷めやすいようである。
次回は、硫黄泉にしようと思う。

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2011年11月16日

那須高原ビジターセンターへ

 11月13日(日曜日)に、那須高原ビジターセンターがオープンした。
国内最大級の施設らしい。
殺生石を上がったところで、近くには「町営いこいの家」も在る。
招待状を頂きながら足を運べず、昨日、観光協会へ行く機会を利用して足を延ばした。
10時過ぎ、館内は閑散としていたが、帰る頃には来館者の姿も目に付くようになってきた。

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駐車場は広々としていて、余裕を持って駐車する事が出来る。館内は、木材を多く利用するなど自然を意識した施設になっている。 

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      ”展示室より茶臼岳を観る”

 展示室には、那須高原の動植物の展示・解説と那須温泉に関する映像も流れている。
「館内の那須温泉神社の解説で、(おんせんじんじゃ)といっていますが、何か理由がありますか」と係員に質問した。
「おしゃる通り、(ゆぜんじんじゃ)が正しく間違いです。オープン時にも指摘されました。手直しをする予定に成っています」との事、他にも展示説明の修正が有るらしい。

展示室からは、那須連山茶臼岳が望める。那須高原のマグネット施設一つになってくれれば嬉しい。それには、地元の人達の理解とサポートが必須と思う。
そのような事を思いながら、帰宅した。
posted by はらっち at 08:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今