2011年03月12日

地震の被害

 昨日から、東日本・太平洋沿岸地区を襲った大地震のニュースがテレビ等メディアを独占し、状況が判明する度に被害の大きさが浮き彫りになっている。
先日、ニュージーランド・クライストチャーチの惨劇の記憶が生々しいだけに、その怖さを肌で感じる事になった。昨晩から余震が続き、愛犬も落着かない。

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   ”那須高原リンドウ大橋”

 ゴルフの練習を終えて帰宅途中、ハンドルが取られ「パンクかな?」と思い、道端に寄せて停車したが、その不安定な状態が解消されずに地震に気がついた。収まって、リンドウ大橋に差し掛かると、5〜6台の車が停車し数人の男性が橋の路面を観ている。少し経って走り出した。
その後に着いて走り出すと、橋の継ぎ目がずれていて、路面の亀裂も見える。
橋を早く通り過ぎようとアクセルを踏み込んだ。

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  ”散乱する積んで置いた薪”

 自宅へ帰ると、家の周りの積んで置いた薪が散乱していた。

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     ”転倒したDVD&CDラック”

 部屋に入ると、本棚、DVD&CDラックが転倒しDVD、CD、本が散乱している。又、家具や棚の上の物が落ちて、破損し姿を変えている物も多い。
あの重い薪ストーブが8cm程動いている。仏壇も動いていた。きっと、母も驚いたに違いない。
大事にしていた蘭達は、何点か落下してハチを割ったもの花芽を取れたものが有ったが、大きな被害にはならなかったので安堵している。
一つだけ被害を全く免れた物がある。転倒防止金具で壁に固定しておいた「飾り棚」である。
ガラス類が多い事から取り付けた物だが、これが威力を発揮した。これは教訓になった。
近い内に、他にも取り付けてみよう。

 まだ、余震が続いている。
今日は店内の整理・修復と知り合いの別荘族の知人の別荘・山荘を見て来ようと思う。
亡くなられた方、大きな被害を受けられた方達を思うと、この程度で済んだ事に感謝である。

posted by はらっち at 08:50| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須の今

2010年07月30日

サギ草の群舞

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       ”サギ草の群舞(7月26日撮影)”

 悠遊さんのブログに「サギ草撮影」の記事を眼にした。
早速に、湿地帯へ車を走らせた。約5分。時計の針は10時を過ぎて陽射しもきつい。
湿地帯を見渡すと白い花が点々と見える。
既に、分け行った道が出来ている。足元に気を付け、湿地に埋まりながらゆっくりと歩を運ぶ。
まだ花数は少なそうだ。
マクロレンズを取り付け、定まらない姿勢を気にしながら撮影をする。
他にも色々と花が咲いているが、知識不足の私には、詳しい人のサポートが必須である。
いつまでもこの自然は残しておいて欲しいと思う。
posted by はらっち at 08:54| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今

2010年05月21日

那須街道のツツジは満開!

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 この2〜3日の気温の上昇でツツジが開花した。
いつもの事だが、那須街道の昭和天皇がご利用になられた御用邸への入り口付近を中心に登り方向右側一帯に群生している。
昨年は、花振りが悪かったが、今年は見映えがする。
又、21号線(俗称ロイヤル道路)那須国際ゴルフ場付近も、華やかに彩られている。

まだ八幡のツツジは満開では無いらしいので、この辺で楽しむのが良い。
少し坂道になってはいるが、車を置いて散策をしてみたい。
ツツジは、毒性を持っているらしく鹿などの動物の食害にあわず、増えたと云われている。
那須の新緑にツツジの鮮やかさが目にまぶしい。 
posted by はらっち at 17:08| Comment(6) | TrackBack(0) | 那須の今

2010年05月01日

小深堀の今

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        ”湿地帯の日本さくら草の群生”(4月30日)

 連休の谷間に、hideさん悠遊さんと小深堀へ出かけた。
小深堀は、昭和天皇が植物観察・研究に訪れられた所として、知られている。
68号線を池田を過ぎて間む無く田園風景が広がるが、その一角を指す。
ここは多くの花が咲き、写真愛好家が訪れている。
野焼きの跡が残り、黒く墨になっている草木も眼に付く。
hideさん、悠遊さんは、山野草に造詣が深い。教えられるままに、指を指される野草にカメラを向ける。
”日本さくら草”“春リンドウ””アカネスミレ”等マクロレンズの世界が楽しめる。

ワラビが出る頃には、ワラビ取りの人が多く訪れ、踏み荒らされてしまい、貴重な野草が痛んでいる事が多い。又、心無い人が盗んで行く事もあるらしい。ここで咲くから価値が有り、自宅の庭は“小深堀”にはならない。いつまでも残しておきたい那須高原の一等地である。
posted by はらっち at 21:12| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今

2010年04月06日

岩観音

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         ”岩観音(4月6日撮影)”

 悠遊さんのブログを見たら、”岩観音”の記事が載っていた。
「桜は、まだ早いだろうな」と思いつつ、車を飛ばした。

平日の正午、観光客は誰一人いない。三脚を構えていると地元のおじいちゃんが話しかけてきた。
「何処から来たのけぇ?」
「高原の広谷地です。喰木原です。地元ですよ。」
首を傾げている。どうも耳が遠いらしい。もう一度大きな声で繰り返した」今度は判ったらしい。
「それじゃ〜遠いね」
「???????」どうも話が噛み合わない。「上で写真撮らしてもらうね」と声を掛けて、おじいちゃんから離れた。
 見上げると菜の花は一面に咲いているが、桜は、つぼみを赤くしているものの、まだ固い。
11日にはお祭りが有るが、その時には時期も良さそうだ。花が楽しめる。多くの観光客とカメラマンで賑わう事は間違いないであろう。
 東山道伊王野道の駅に立ち寄り、”水車蕎麦野菜天”を食べて家路に付いた。
posted by はらっち at 23:28| Comment(8) | TrackBack(0) | 那須の今

2010年03月27日

春は名のみ〜の♪

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      ”茶臼岳(3月27日撮影)”

 今朝は、庭一面が霜柱に覆われた。
昨日は雪から雨になり土地が十分に水分を吸い込んでいる。昨晩からの冷え込みが激しかった事が原因だろう。
デッキの最低温度は、−3度を指していた。
例年、4月初めに雪が降る事は有るが、今年の天候は雪が多く冷え込みをきついようだ。
那須連山を見上げると、茶臼山頂まで真っ白になっていた。山頂は蒸気を吹くなど温まっているので、積もりにくく融け易いのだが、昼頃まで姿を変えなかった。よほど冷え込みがきついと思う。
上野の桜の開花がニュースで報じられる中、那須高原の春は、まだ先になる。
posted by はらっち at 20:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 那須の今