2021年09月19日

全開したベニバナヤマシャクの袋果

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" 全開したベニバナヤマシャクヤクの袋果(9月19日)”

 久しぶりの晴天。世の中シルバーウイークとか。我が家の横の農道は、車の往来が激しくなている。これは、那須街道が渋滞して、抜け道利用の車が多いことを現わしている。案の定、8時半過ぎから那須街道は大渋滞だ。外出自粛は、どこの話しか判らない。
 男やもめ、この晴天を逃すことは無いと貯まった洗濯ものを洗う。といっても洗濯機がやってくれるのだが、面倒なのは干すことだ。ウッドデッキに干すのだが、遠目でも万一他人に見られても恥ずかしくない干し方をしたいと気を遣う。これが厄介だ。
 庭のベニバナヤマシャクヤクの袋果は一揆に開き全開になった。可憐な花の形とは想像もできないサイケデリックな色調だ。種まきをシラネアオイオーナーの佳奈さんにアドバイス頂いたので、明日は大仕事だ。


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2021年09月15日

酔芙蓉が咲き始めた

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  ”酔芙蓉(9月15日16時頃)”

 「Stay home」の生活には、慣れてしまった。といっても田舎暮らし、人を避けて歩き回ろうとしても容易だが、自分に優しい性格が後押ししてロッキングチェアに身を任せてのんびりと時を数えている。生活のアクセントとしては、庭に下りて草をむしるか、蜘蛛の巣を取り除く程度だ。庭には、シュウメイギク、秋海棠、バラが咲き、そして酔芙蓉が咲き始めた。昨年より1週間早い。
 酔芙蓉は、名前の通り酔うという名前が付いている。最初は白花だが、徐々に酔いを増すように桃色から赤色に変って行く。朝方は白色だったのが夕刻に赤色になっている場合もある。蔓延っていて庭の一角を占領するように存在感がある。最初に知ったのは、石川さゆりの「風の恋盆唄」で歌われる歌詞から興味を持ったのきっかけである。
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2021年09月12日

ベニバナやアマシャクヤクの袋果が現れる

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  ”裂開したベニバナヤマシャクヤクの袋果(9月12日)”

 ヤマシャクヤクは、園芸種のシャクヤクと異なり一重の花弁が楚々として好みである。白系のヤマシャクヤク、赤系のベニバナヤマシャクヤクと2種類庭にあるのだが、どちらも鉢物だ。というのは南会津のシラネアオイ園から土壌まで分けて頂きながら、2年目までは良いのだが3年目は、どうしても姿を見せない。それならと鉢物で育ててみようという訳である。地に下ろす信条としては不本意だが、選択肢はそれしか見当たらない。
 ベニバナヤマシャクヤクの裂開した袋果は、可憐な花と異なりインパクトのある色合いである。種子は紺色、未熟種子は赤色だ。今年は、種子を取って撒いてみようと思うが、成果は如何に。
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2021年08月25日

開花時期を間違えた彼岸花・

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   ”那須高原あぜ道の彼岸花(8月25日15時頃)”

 那須町には有名な彼岸花群生地がある。里地区の蓑沢と大和須地区だ。大和須地区は、自然のままの風情を残しているが、蓑沢は観光資源としてイベントなどを催し御多くの観光客を集めている。9月の彼岸時期が最盛期とも言える。
 今日、横沢地区のあぜ道に差し掛かると、至る所に「彼岸花」が咲いていた。道端に車を停めてスナップした。無論背景の水田は、青々としていている。黄金色の背景とは異なっている。一月とは言わないが、大分前倒しした開花。例年はこのようなことは記憶にない。
 「彼岸花」は、開花時期が彼岸なのでそのように命名されたと聞くが、「マンジシャゲ」とか「マンジシャカ」「シニバナソウ」等という地方もあるらしい。球根に毒があることからあぜ道や墓地に植えてモグラ対策をしている。まだ、残暑の時期、違和感のある彼岸花の風景である。
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2021年08月22日

森のランプ(レンゲショウマ)

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  ” レンゲショウマ(8月22日16時頃)”

 連日のことなので触れたくないが、今日も那須高原は観光客の車で溢れている。ご近所の別荘族の方は、気を遣って外出を憚り、庭いじりと音楽鑑賞で静かに過ごされている。このような別荘族は歓迎である。昨日は、那須町で5名の感染者が出た。行政は放任を決め込んでいる。大型レジャー施設等集客の多いところは、制限を加える必要があると思うのだが。先日クラスターが発生したレジャー施設、近くに住む友人は「一時期閉園していたけど、開園したら行列が出来ていたわ、クラスターが発生したことなど知らないじゃない」と呆れかえっていた。
 という私も「Stay home」でブログの材料にも事欠いている。庭に出ては花を見つけて撮影して材料にしている。今日の被害者は「レンゲショウマ」である。八重咲きのレンゲショウマも開花しているのだが、山野草の八重咲きは華やか過ぎて好まない。福島地区から四国地区までの山林のに咲くようだが、自然に咲いている姿を見たことが無い。可憐な姿がランプを下げたような佇まいで「森のランプ」とも呼ばれている。
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2021年08月08日

富貴蘭が咲く

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   ” 富貴蘭(朱天王)8月8日 ”

 育成する愛情が薄れている西洋蘭、と富貴蘭、それでも夏場の気温上昇時、室内温室で蒸れてしまうので、夏場の時期は庭に出して外気、風にあてている。今年は、「もっと関心を持って欲しい」と訴えるように、幾つかの夏咲きの蘭が咲き始めている。
西洋蘭は眺めるものだという思いが強く育成することなど全く関心が無かったが、現役時代、カメラが縁であの蘭に関する第一人者の江尻光一氏から一鉢頂いたのが始まりだった。開花すると長く楽しめること、花の少ない寒い時期に室内を彩ってくれるのが良い。富貴蘭は、大きくないが和の風情があって好きである。花後の手入れを疎かにすると来年は機嫌を損ねかねない。楽しんだ後は、少し愛情を注ぎたい。
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2021年07月29日

キレンゲショウマの開花

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 ここ数日、夕刻になると雨が降る。今日は、強烈な雷鳴と共に激しく降った。夕刻の雨は、庭の水やりの手間が省けて歓迎なのだが、激しすぎると跳ね上がりがきつくなり、草花を痛め病害虫の原因となるらしい。
 数年前に頂いた「キレンゲショウマ」が多くの蕾を付けて期待を持たせているが、この花は全開しないので、チョット物足りない。花の形はレンゲショウマと似つかないが、葉っぱがレンゲショウマに似ていることから命名されたようだ。近くにレンゲショウマが蕾を付けているが、「君、俺たちの仲間には似つかないね」と横目で睨まれているようだ。
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2021年07月13日

野原のネジバナ(モジズリ)

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  ” ネジリバナ(7月13日(13時過ぎ、小雨)”

 我が家の横を走る農道を挟んで、休耕地がある。移転時は桑畑だったが需要が無くなったのだろう、根こそぎ伐採されて野原になった。一時期、太陽光発電業者が訪れていて景観が悪くなると心配していたが、ご近所の所有者はその心配を一蹴してくれた。今は、雑草が蔓延り、年に数回草刈りをやってくれている。その草地に愛犬が散歩に入ることが有る。ダニ類の餌食になるのではと飼い主の心配をよそに走り回っている。
 緑一色の中にピンク色のネジバナが至る所に咲いている。この花は、幾つかの名前を持っていて、ネジリバナ、モジズリなどで呼ばれることある。都会では、可憐な姿に人気が高いようで、野草の一つとして園芸店の軒先に並び愛好家が求めて鑑賞することも多いようだ。田舎に行けば当たり前のように目にすることが出来て、わざわざ購入することも無く、自然な姿を楽しむことが出来る。

 
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2021年07月03日

紫陽花開花

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  ”紫陽花(7月3日12時頃 曇り)”

 我が家には何種類かの紫陽花があるが、それぞれに種類が異なる。2種類は、移転時に既に所有権を得ていて背丈も大きいガクアジサイ。その他2種類は、購入して地植えしたお気に入りの「ヤマアジサイ」と、母の日に長男が贈ってきた花弁が赤色に近い紫陽花である。赤色の紫陽花は、贈られてきた時は、5月の母の日には開花していたが、地植えすると当地の気候に順応し「郷に入れが郷に従え」と開花時期を合わせている。
 紫陽花は、日本古来の品種ヤマアジサイに近い品種(ガクアジサイという説が殆どだが)が、オランダに渡り品種改良されて全世界的に市民権を得て栽培されるようになったという。日本の紫陽花と区分するように西洋紫陽花という場合がある。現在、日本で栽培されている品種の殆どがその西洋紫陽花だ。土壌の酸性度により花の色が異なるが、我が家の紫陽花は明らかに品種改良されたもののようだ。この赤色の紫陽花は背丈も1mほどで、蔓延らずにヤマアジサイと同様、可愛がっている。ガクアジサイは、大きくなり剪定を間違えると翌年花を付けないようだ。梅雨の季節、紫陽花達が存在感を増している。
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2021年06月22日

「アワモリショウマ」をいただく

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  ” 鉢植えのアワモリショウマ(6月22日)”

 「展示会へお越しいただきそのお礼に来ました」とS夫人が玄関先で山野草の鉢を片手に微笑んでいた。S夫人宅は、我が家から約300mのご近所さんの範囲に入る。山野草の温室を構える本格的な愛好家だ。この山野草を本格的に取り組みたくて、那須へ転居されたという。持参してきたのは「アワモリショウマ」で自作の鉢に植え替えてきたとのこと。花を引き立たせる鉢を選んでいる。私が「出来る限り鉢を増やしたくない」という意向に気を遣って「鉢物は嫌でしょうから、地植えなさっても良いかと」と云われたが、当分は室内で楽しませて頂こう。記録するために庭に持ち出してスナップした。
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2021年06月01日

昔の名前で咲いてます

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   ” シャクヤク(名前知らず)6月1日 ”

 我が家の庭は「牡丹」「シャクヤクが」彩ってくれていたが、その中で一重の「シャクヤク」最後の顔を見せている。その中に一種、得体のしれないシャクヤクが咲いて3年目を迎える。「このような品粗なシャクヤクは購入したことが無いはず」とその当時首を傾げていた。取り寄せた京都の生産者に聞いてみると「台木の花ですね」と返ってきた。確か、牡丹を購入したのだがシンクイムシの被害に遭って茎が根元から倒れたことが有った。それが、翌年、新たに顔を出したようだ。「京都にいるときゃ***と呼ばれたの」か知らないが、やはり台木に利用されるほどなので生命力が強いのだろう。今年は5本立ちになって勢力を拡げている。
 
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2021年05月12日

ルイヨウボタンが咲く

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  ” ルイヨウボタン(5月12日)”

 庭の草むしりに嫌気を指してる中で可憐な「ルイヨウボタン」が可憐な花を咲かせて癒してくれる。花弁は、2〜3oと小さくマクロレンズで最近接しても大きさはしれている。名前のボタンは何処から来ているのかと調べてみると、葉の形が牡丹に似ていることかららしい・それでは、葉も一緒に分かり易く撮る必要がありそうだ。この花は、見落としがちだが、山や林の中で見かけることが有る。
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2021年03月11日

花の少ない季節にランの存在感

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" ミニカトレヤ(ビッグドリーム・パラダイス)のリップ(3月10日)”

 桜の便りが聞こえ始めたが、那須では4月半ば以降だろう。今朝の最低温度は−4度、真冬並みの寒さ。部屋の中は、胡蝶蘭(ファレノプシス)とフラグミ、そしてカトレヤが彩を添えている。このカトレヤは、先日宇都宮へ行った時、久しぶりに蘭園を思い出して立ち寄った時に購入したものである。この蘭園は規模は大きいのだが、オーナー曰く「蘭では喰っていけない」と観葉植物や園芸種にも手を広げ、蘭への拘りが少なくなった分、種類も限られて、展示場所も明らかに熱が冷めている様子だ。「カトレヤが欲しいんですけど」というと、「適当に探して」と投げやりな返事と共に奥の温室を指さした。値札の無い二鉢をレジに持って行くと、「1300円でいいや」と嬉しい一言。温室の中を見渡すと明らか手入れが悪い。さて次に訪れた時は、営業しているか不安である。
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2021年03月09日

春の兆しシャクヤクの芽

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" 上:シャクヤク 下;白花ヤマシャクヤク(3月9日16時頃)”

 今朝、霜が降りていた。天気予報では暖かくなるというが、首を傾げたくなるような陽気だった。日中は、確かに気温は上昇したが、那須連山から吹き下ろす風は冷たい。夕刻から薪ストーブを焚いてしまった。そのような冬の陽気が漂う中で、確かに春の訪れがやって来ているようだ。庭の木々が芽吹きを準備をしている。草花達も霜柱が断つ凍えそうな土壌から芽を出し始めている。最も気にしているのは、白花ヤマシャクヤクが芽を出してくれるかなのだが、地植えせずに鉢物で過ごさせているのが良いのか、大きな芽を二つ見せている。これから、日々成長を見るのが楽しみになってきた。那須連山の冠雪が消えるまで、吹き下ろしの冷たい風と付き合わなければならないようだ。
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2021年03月03日

セツブンソウが咲く

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" 我が家のセツブンソウ(3月1日)”

 朝晩の気温は冬だが、日中の暖かさは「春遠からじ」だ。星野地区の「セツブンソウ開花」が地方版に紹介されたのが週間前だったろうか。近くの写真仲間T中氏からも「セツブンソウまだ?」と問いかけがあった。一昨日、庭に目をやると、何と開花していた。昨年は暖冬の影響で2月20日に開花している。今年は10日遅れになる。
生育地は関東以西とある。ご近所の那須美さんの言葉を借りれば、「北限ではないですか」ということらしい。
名前はセツブンソウだが、開花時期は、2月後半が定番らしい。昨年より花数が増えたようだ。
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