2017年04月11日

シラネアオイ園の開園は4月20日

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        ” 開園案内ハガキ(4月11日)” 

 今日は、天気予報通り冷たい雨が降り続いている。郵便受けを覗くとシラネアオイ園から開園の案内ハガキが届いていた。例年、この時期になると準備が整い冬眠から覚める。最近は、観光ツアーコースにもなっていて、多くの山野草愛好家が訪れるようになった。嬉しいようでもあり、静かに山野草を鑑賞、撮影したいという身勝手さもある。
 南会津水無川の山麓にシラネアオイが一面に咲く光景は、表現を探すのに苦労するほど絶景だ。園は、若い佳奈さんがオーナーで、ご家族がサポートしている。山林を切り開き、宿泊小屋、休憩所、遊歩道の整備などは、お父さんとお兄さん男達の役割になっている。
 シラネアオイは、25日頃から開花するという。来月連休前には、カメラ講座の仲間達と訪れる予定をしている。
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2017年04月10日

春の足音

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        ” イヌノフグリ(4月10日昼)”

 今朝、庭の寒暖計の最低気温が10度を示していた。暖かくなった。庭の草花も一揆に顔を出し始めた。春蘭(ジジババ)、ショウジョウバカマ、クリスマスローズ等は開花して華やかさを添えている。雑草も蔓延り始めた。その中で「イヌノフグリ」が一面に可憐な花を咲かせている。茎丈は4〜5p、花の大きさは1p位と小さい。雑草と云うには少し可哀そうな気もする。「イヌノフグリ」名前が下ネタに近いので、記憶に残る。庭の一コマである。
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2017年04月01日

セロジネ二つの表情

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      ” セロジネ 右;モノクロ処理(4月1日)自宅にて”

 毎年、セロジネが花を楽しませてくれる。セロジネは、ヒマラヤ山麓の花と聞いていたが、東南アジア全域でも観ることが出来るらしい。日本で普及させたのは、故江尻光一氏と云われている。我が家にやってきたのは10年前位だと思う。写真仲間の知人より譲り受けた。株は大きくなったのだが、カタログで観るような株全体を花が覆いかぶさる様な姿にはならない。愛情の注ぎ方が少ないのだろう。花は、敏感に感じて表情に表すという。
 このまま関心を示さないのも一層機嫌を損ねてはいけないと思い、スナップをした。全体の写真は品祖なので、垂れ下がった形の良いものにターゲットを絞った。モノクロ処理もしてみたが、中々楚々として表情が良いようだ。来年は沢山の花を付けて欲しいと思うので、少しは改心して愛情を注ぐことにしようと思う。
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2017年03月23日

クリスマスローズが花盛り

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      ” 各種のクリスマスローズ(3月23日16時頃)”

 母の形見の鉢植えのクリスマスローズが2種類あった。鉢で毎年楽しませてくれていたが、500mほど離れたT田さんの庭を拝見した時、岩の間に咲きほこるクリスマスローズの大株の豪華さを観て、これは地植えにしようと決断した。4年前頃だったとあやふやな記憶。半日陰で乾き気味の土壌を好むという。庭の半日陰領域は、山野草に独占されているのだが、空いてる場所に買い増しした株と合わせて4種類、地植えした。
 今、4種類の花が咲いている。「何故、今頃開花するのにクリスマスローズなのか」と不思議に思って調べたことがあった。「ヘレボラス」という品種がクリスマスの時期に開花することから「クリスマスローズ」と呼称したようだが、それが品種に関係なく拡大解釈されているという。和名では寒芍薬ともいう。芍薬と似ているとは思いにくいが、春の訪れを感じるこの時期に庭を彩っている。
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2017年03月05日

セツブンソウがひっそりと咲く

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      ” セツブンソウ(3月5日11時頃 庭にて)”

 庭に草が蔓延っている。昨年施した牛糞が原因だ。消化されない種が発芽した。今年は、施すのを止めることにしている。その草、雑草と云いたいが、草むしりをしていると、岩陰に「セツブンソウ」13輪が咲いているのを見つけた。茎丈2p位で低い。カメラのレンズを通して覗いてみると、雨の跳ね上がりで花弁は奇麗とは言い難いが、昨年より多い花数が嬉しい。この「セツブンソウ」群生地として、栃木市在の「星野の里」が有名で、写真仲間と10年ほど前に出かけたことがある。ここのセブンソウは、茎丈も約7〜8pと高く、写真撮影には適していたと記憶している。
 我が家の「セツブンソウ」は、5年前だったろうか、鹿沼市在住の従兄弟の庭より分けて頂き移植したもので、年々、花数を増やしている。夏には、姿を消してしまう。節分の日よりひと月も遅いが、寂しい庭に嬉しい存在だ。
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2017年02月28日

昨年より遅い福寿草の開花

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      ” 福寿草 (2月28日)”

 今日、庭の福寿草が咲いた。昨年より10日遅い。花の大きさも小さい。たっぷりと肥料はやったのだが、何が機嫌を損ねたのか判らない。それでも花のない殺風景な時期に、嬉しい開花だ。あと何輪か開花して、賑やかになりそうだ。明日以降、天候が下り坂の天気予報が気になる。
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2017年02月17日

福寿草が目を覚まし始めた

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       ” 庭の福寿草 (2月17日)”

 東京では春一番が吹いたらしい。那須高原でも気温上昇、15時の車載温度は18度を指していた。陽気につられて木々の芽が色を変えたようだ。庭の福寿草も、頭を持ち上げて開花の準備を始めた。この暖かさも夕刻から夜半には寒さに変わるとの予報だ。このような陽気を繰り返しながら花を季節を迎えることになる。待ち遠しい。
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2017年02月02日

Rth.Golden Orangeが咲き始めた

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         ” Rth.Golden.Orange (2月1日16時頃)”

 我が家には、少し大きめの室内温室がある。葉が重なる様な状態で鉢が収まっている。というか押し込まれている。洋ランの生育には良いはずが無いのだが、これ以上株を増やすまいと室内温室を増やすことなく諦めている。冬場は、殆ど乾燥状態で植え込み材が乾くと水をやるくらいなので、温室を覗く機会も減ってくる。昨日、帰宅してから久しぶりに覗くと「Golden Orange」が咲いていた。慌てて居間に移動して記録用写真を撮った。
この「Golden Orange」は、3年前の世界らん展で最終日の片付けの手伝いに出かけた時、台湾の業者店舗で売れ残りを値切って購入したものと記憶している。「3株まとめて植えると豪華になりますよ」と購入時片言の日本語が付け加えられ、3株まとめ買いした。3000円だった。確かに手間が掛からず毎年、花数を多くし、オレンジ色が鮮やかで、居間の空間を飾っている。
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2017年01月05日

洋ランの季節到来

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       ” CII 「Mizoguchi]” Princess Kiko(1月5日) "

 洋ランの季節がやってきた。洋ランの種類でシーズン毎に開花するが、最も開花する時期は、1月〜3月であろうか。11月から秋咲のランが咲き終わって、一服していたが、蕾が大きくなり始めている株も幾つかみられるようになった。2月頃が楽しみだ。洋ランは種類で温度、湿度管理が異なるが、室内温室一つで多くの種類を育てることに無理があるらしい。今は、カトレア系に合っているようだ。パフイオは残念ながら肩身を狭くし、元気がない。2〜3年前までの熱意も薄れてきているのが、洋ラン達にも伝わるようで、育成の成績は芳しいとは言い辛い。
 昨年購入した新しい種類が開花した。名前が気になる。「Princess Kiko」だ。楚々とした姿が美しい。
少し香りもする。当分開花を楽しめそうだ。
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2016年10月14日

洋ランの冬支度

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       ” パフイオ (2010.6.9)”

 急激に朝の気温が下がってきた。庭の最低温度計をみると6度、慌ててデッキに隣接して設置した夏用の棚よりランを室内の温室へ取り込んだ。昨年末は85鉢位あったが、今は、70鉢位に整理した。真剣に取り組んでいないので、最近、花付きが悪い。専門家や業者は、気温の変化、温度コントロールにより、開花時期を調整し展示会などに合わせている。これをみると「凄いな〜」と感心する。私の場合は、よく言えば自然に任せている、といったところだ。ランの種類により、最低温度に耐えるレベルが異なる。ぎりぎりまで頑張ると花付きが良い。間違うと枯れてします。困ったものだ。
 植え替えも不十分で、根が暴れてはみ出している。見てくれは悪いがそれも自然かと。年末から3月頃に掛けて開花の時期になるが、さて成績は如何に。
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2016年09月27日

ほろ酔い加減の酔芙蓉

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" 酔芙蓉 (9月26日夕刻小雨)”

 昨日の夕刻、窓越しに小雨の庭を眺めていると、酔芙蓉がいつもより赤く染まっていた。横浜から移住した時に庭に下すと、勢いを増して多くの花を付けるようになったが、2m近くの丈になり存在感を増すというより、少し邪魔になりつつある。小雨でも夕刻になると、いつものように赤く染まってゆく。酒に染まる顔色の変化に似ていることが酔芙蓉名前の由来らしい。

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 同じ酔芙蓉なのだが、毎年、花の色が異なる。白からピンク、赤色に変わるのは普通だと思うのだが、黄色、真っ白に中央部が紅色など異なる。その理由は判らないが、情感豊かな我が家の酔芙蓉である。
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2016年09月14日

秋海棠が盛ん

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        ” 庭の秋海棠 (9月12日)”
 
 秋晴れが殆ど無く秋雨が降る日が多い。庭に水を上げる手間が省けて良いともいえるが、品種によっては、根腐れの心配がある。そのような庭に秋明菊と秋海棠がピンク色を競っている。秋海棠は多年草だが良く増えて間引くのに手間が掛かる程だ。
 江戸時代に中国から輸入された帰化植物という。別名ヨウラクソウ。ベゴニアの親戚らしい。確かにどことなく花の形などが似ている。花の寿命は長くないが、秋らしい庭の装いに一役買っている。
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2016年09月13日

テッポウムシ幼虫の被害

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    ” 被害を免れたベニバナヤマシャクヤク (9月10日)”

 先日、「モミジが早々と紅葉して綺麗ですね」とご近所さんの賛辞。しかし全体に紅葉をしている訳ではなく、又、季節外れで首を傾げていた。ゆっくりと木の周りを眺めていると、何と細かな木くずが落ちている。見上げると木肌の一部にそれらしきものが付着している。テッポウムシの幼虫が入り込んだのだ。草をわけて根元をみるとここにも木のくずが大量にあった。養分を吸い取り木本体に栄養が行き渡らず、紅葉のような姿になったのだ。早速に、殺虫剤を木に注入する。周囲の草花を視るとヤマシャクヤクも3本幼虫が入った跡がある。数日後、残念なことに葉が落ちてしまった。又、ドウダンツツジも数本、同様な被害が。日ごろ、殺虫剤を掛けて、注意はしていたのだが、やられてしまった。過去12年、このようなことは無かった。過去にない天候不順、このような所にも例年に無い状況が発生している。
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2016年08月28日

純白のレンゲショウマ

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       ” 白花レンゲショウマ(8月28日室内にて)”

 昨年8月中旬、白花のレンゲショウマを手に入れて楽しんだが、翌年の開花不安が的中して、今年は発芽しなかった。再購入に購入した店に先日行くと、いつ入るか判らないと残念な答えだった。「入荷しましたら、お隣のりんどー茶屋さんの女将さんにお話しいただけますか」と勝手にお願いをしてきた。一昨日、那須美さんからブログに入荷した旨書き込みを頂いた。早速に昨日、購入に大丸駐車場まで出かけた。「再三来てくれているので特別に」と大幅に値引きをしてくれた。お礼を兼ねてりんどう茶屋さんに伺ったのだが、返ってお茶を頂き世間話をして帰宅した。
 今朝、強風のため屋外での撮影が出来ず、室内で撮影した。純白という事でモノクロで撮ってみた。今年鉢植えをしたようなので、又、来年咲いてくれるか不安だ。つぼみが幾つかあるので当分楽しめそうである。
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2016年08月07日

森のランプレンゲショウマを楽しむ

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         ” 我が家のレンゲショウマ(8月7日8時頃曇り)”

 知人のブログにレンゲショウマの記事が何件か目につくようになった。我が家でも咲き始めた。昨年より株の大きさも、花数も多いようだ。昨年は虫がついて殆ど落花してしまった。今年は、こまめに殺虫剤を散布したので被害は免れたが、雨の影響か痛んでいるものが目につく。マクロレンズを取り付けたカメラと三脚を取り出して庭のレンゲショウマをスナップした。足もとのブヨが気になり集中できない。
 昨年、りんどう茶屋さんの那須美さんの紹介でお隣の店から珍しい白のレンゲショウマを入手した。残念なことに今年は姿を見せていない。冬の管理が悪かったようだ。
「レンゲショウマ」は、福島県から奈良県の山地落葉樹林内に生えるらしい。現地でそれを見つけたことが無い。花の形がランプに似ていることから「森のランプ」と云われている。優雅な山草の一つ。
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