2015年06月03日

バラの季節

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 日本列島に梅雨の季節が訪れ始めた。例年より早いような気もするが本当のところはどうなのだろうか。8日間留守にしていたら、ヤマシャクヤクの白の花が散っていた。ベニバナはかろうじて花弁を残していたが、二日前に散ってしまった。そのような中でバラが庭を飾り始めた。バラをいじくり始めてからそれ程長くない。頂いたミニバラを庭に下ろして楽しむ程度だったが、8年ほど前に海外旅行で知り合った館林のフランス料理店オーナーの店を訪問した時、庭で育てているのを拝見して触発され4〜5種育て始めた。切り花にも利用できるので楽しめる。今年は、チョット手入れが良かったのか、大輪になっている。

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 バラの種類が判らない。購入した時に札を付けておいたのだがいつの間にか無くなっている。気が付いた時に調べて付け直せばよいものを時期を逸して追跡が出来なくなりそのままだ。タツナミソウも庭の片隅で楚々として咲いている。
 陽射しが無いと、写真写りもよくより輝いて見える。バラの後はサツキのシーズンになる。
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2015年05月12日

シラネアオイ園へ行く(5.11)

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    ” ヤマシャクヤク (5月11日13時頃)”

 観音沼、舟鼻峠を経て午後一番でシラネアオイ園へ行った。坂の入り口に2台、上った駐車場にも2台の車が駐車していた。いつものと異なる車の停め方だ。入口へ辿りつくとオーナーの佳奈さんが迎えてくれた。
ラブラドールのリュウの吠える声が無い。自宅で留守番をしているようだ。「今、はらっちさんの紹介で見えた方がお帰りになりましたよ」と。ひょっとして、あゆっちさんかも知れない。お会いできずに残念な思いをした。連休中にもカメラ講座の受講生の方から訪問したと耳にしている。
 前回が4月24日、半月ですっかり様変わりしてシラネアオイが咲いている。ベニバナヤマシャクヤクは、散ってしまったようだが、白花は開花中でクリーム色の楚々とした表情を魅せている。

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 天気が良過ぎて思う様な写真が撮れないが、シラネアオイが所狭しと咲いている。我が家のシラネアオイ3株は、開花しなかった。株が、年を追うごとに小さくなっている。土壌の違いも大きいと思い、佳奈さんに頼んで山土を頂いた。秋口になったら掘り起こして土の入れ替えをしてみようと思う。

 シラネアオイ園の詳細⇒http://m-harada.eek.jp/shiraneaoi-11.html
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2015年05月05日

我が家の庭の花

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  ” オダマキ&ミヤコワスレ(5月5日16時頃)”

 連休中は、外出を控える事が鉄則。那須街道の渋滞に巻き込まれ、ストレス倍増となる。新緑に色を染めている庭の手入れに勤しむ。この時期、我が家の庭では、チゴユリ、ユキザサ、ツツジ、クレマチス、ユキヤナギ、クリスマスローズ、オダマキ、そしてミヤコワスレが咲き始めた。バラに病気が出ていないか、アブラムシが付いていないかと目を凝らす。そして雑草との戦いで時間を潰す。雑草うと云う草は無いとかいうが、こちらの意に添わず、厚かましく蔓延るのは雑草と決めつけて、むしり取る。それでも彼らの生命力は、一筋縄ではいかない。雑草の一つにジシバリがあるが、小さなタンポポ、小菊の様な花を付けて可愛らしい。こちらの気持ちを知ってか、雑草魂と云うか、賢い抵抗をしている。もう少し過ぎるとボタン、シャクヤクの開花がある。待ち遠しい。
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2015年04月25日

我が家の庭の色衣

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   ” 庭桜 (4月25日15時頃)”

 暖かくなって庭の草花・木々も一揆に彩りを添え始めた。那須高原に移住して鉢から下ろした「庭桜」が咲き始めた。道路際に咲いている事もあり、時々通りかかった人から「これは何の花ですか」と質問を受ける。どう見ても桜とは思えない。背丈も1m程でそれ以上大きくならない。八重の小さな花が「可愛さ」を演出している。

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 実のなる木を植えようと5〜6年前に桃を植えたが、今では4m程大きく育ち、多くの花を付けている。花の数に比例せず実の数が少なく、「ひょっとして受粉が悪いのだろう」と素人判断で筆で受粉をしてやった時は実のなりも良かったが、そのままほっておいたら落下して口に入る事は無かった。それからこの桃の木には期待する事は無く、大きくなり過ぎると薪になってしまうかも知れない悲しい運命が待っている。
 草花は、八重のイチゲ、頂いた白花のイカリソウ、庭を囲むように咲いている芝桜とそれぞれ満開だ。
ヤマシャクヤクも芽を出し始めた。草むしりも忙しいが、花達がモチベーションを高めてくれている。

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2015年04月20日

イカリソウを頂く

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   ” イカリソウ (4月19日13時頃)曇”

 シニアカレッジパン教室で机を並べる高雄台にお住まいのIさん。「ピンクのイカリソウ要らない?」と以前から声を掛けて頂いていた。17日の食事会で近日中に伺いたい意向は伝えていた。昨日、13時過ぎが都合が良いとご連絡を頂き高雄台別荘地の邸宅に伺った。既に、3年前、「ムラサキキクザキイチゲ」と「キバナイカリソウ」を頂きに行ったが道順が記憶に薄く、入口の管理事務所で尋ねて伺った。既に、庭先に出て待っていてくれていた。庭には、各種山野草が群をなして花が咲いている。
 「イカリソウは増え過ぎて、好きなだけ持っていって」と大きな株を掘り起こしてくれた。「そんな大きな株はまずいでしょ」というと「すぐ増えるから平気よ」と、又、次の株に手を伸ばしている。
 イカリソウは、紫色、黄色、白色等各種ある。今回頂いたのは紫色。母種は、「ヤチマタイカリjソウ」という白色、熊本県に産する「ヒゴイカリソウ」、「ヒメイカリソウ」「トキワイカリソウ」「キバナイカリソウ」「オオバイカリソウ」など多種。頂いた紫色のイカリソウは、葉が常録でないので「トキワイカリソウ」ではなさそうだ。

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    ” ムラサキキクザキイチゲの群生 (4月17日13時頃)”

 「ムラサキキクザキイチゲ」が群生をなしていた。我が家にも頂いた同種があるが、それほど株を大きくしている訳ではない。他の山野草類を見ても生育が良い。「土壌?手入れ?、何が違うのかな」と問いかけると
、「何も特別な事はしていないわよ」と、あっけらかんな答が返ってきた。
我が家の庭先では、ヤマシャクヤク、シラネアオイが芽を出し始めた。さて、今年の生育はどうであろうか。
*画像データ カメラ;sony α77 レンズ:100mmマクロ
       SS;1/1250   絞り:f5.6 ISO;400 WB:曇 
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2015年04月17日

花達が咲き始めた

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   ” 庭の桜 (4月17日10時頃)”

 庭に桜の木が1本ある。タキイから4〜5年前に取り寄せて植えたのだが、品種を忘れてしまった。濃いピンク色だが、剪定が悪いのだろう樹形が良いとは云えず、どうしたものかといつも悩んでいる。樹高は3m位になったが、「お花見が出来るまで元気でいられるか不安」といった成長度。

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 庭の草花も咲き始めた。@ 紫色が鮮やかな「ムラサキキクザキイチゲ」 A 西洋ものの園芸種とは知らずに大分以前に購入した黄色のカタクリ、今年は大分株を増やしている。 B 白い色が清楚な八重のイチゲ(今年は一重?)と、小さな草花達。これを撮影するには、しゃがみ込まなければならず苦痛である。この後気温の上昇と共に、草花達が庭に彩りを添えてくれるはず。 
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2015年03月30日

庭の草花

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    ” ヒマラヤユキノシタ (3月30日正午頃)”

 春らしい陽気になって来た。輪を掛けて花粉症の症状も酷くなってきた。庭の草花、木々も慌てて春の装いを始めたようだ。といっても彼らにとっては年中行事で準備万端なのであろう。
我が家の縁石に、30年ほど前に奈良に住んでいた頃、庭の片隅にあった「ヒマラヤユキノシタ」が、横浜を経て那須の庭に移住した。耐寒性が良い植物らしく、株分けをしながら元気に育っている。葉が大きすぎて場所を取るが、ピンク色が春を思わせるようで華やいでいる。

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  ” 上;春ラン(ジジババ)、下;ショウジョウバカマ(3月30日16時頃)”

 春ランというと聞こえが良いが、田舎では「ジジババ」の方がとおりが良い。この時期林に立ち入れば、至る所で見る事が出来る。黄色のジジババも咲いているが、その写真を見たブログ仲間が、「高価な春ランだね」とコメントを寄せてくれて、その時初めてジジババにもランクが有ることを知った。
 「ショウジョウバカマ」は、3〜4年前から突然現れた。花の数も増えて5輪になった。増え方は種子のほか、葉の先にできる不定芽によっても殖えることができる。
 丈が低い草花の撮影は、シニア世代にとっては苦痛だ。前かがみがいけない。最近のカメラは、モニターが可変して楽にはなったが、撮影後は、腰を伸ばさなければならない。それでも、ファインダーを通して春を切り撮るのも良いものだ。
 
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2015年03月21日

畦道を彩るイヌノフグリ

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    ” イヌノフグリ (3月21日13時頃)

 ここ数日暖かな日が続いている。空き地や畦道等に小さな紫色の花が彩っている。「イヌノフグリ」だ。
和名では、「犬の陰嚢」と書く。植物学者牧野富太郎氏が命名したという。イヌノフグリの花弁は3mm程度で、果実の形が犬の陰嚢に似ていることかららしいが、その果実を観ていない。花にばかり気に取られていた。イヌノフグリは絶滅危惧種にランクされているようだ。最近は帰化植物オオイヌノフグリが蔓延り始めている。その違いは良く判らないが、名前の通り全体に大きいようだ。
 先日、写真を撮ろうとしたら、日が当たらなくなると萎んでしまう。朝は、寝起きが悪いらしく陽を十分に浴びる時間まで開こうとしない。小さいながらも個性派だ。
気温の上昇と共に、色々な草花が花をつけ始める。那須連山の雪は残っているが、那須高原にも春の足音が聞こえて来た。

*画像データ カメラ;sony α77 レンズ マクロ100mm F2.8
       SS:1/30 絞り値;f14 ISO;400 
       焦点距離;100mm(35mm換算150mm)
       WB:デーライト  露出補正;−0.3 画質;エクストラファイン
       
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2015年03月16日

ファレノプシスを撮る

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" ファレノプシス(胡蝶蘭)3月16日 ”

 我が家には、洋ランの鉢物が70鉢程ある。最近、パフイオ類を枯らしたこともあって15鉢程減らした。
その中で、ファレノプシス(胡蝶蘭)が二鉢ある。何年か前に先輩ご夫妻のS氏から頂いた洋ランの寄せ植えを小分けしたものだ。洋ランは、種類によって育成温度、湿度、水やりのタイミングも異なり、一か所の温室で育てるのは難しさがある。胡蝶蘭の花の飾り方は、日本が編みだしたと耳にした事がある。支柱を曲げて独特の見せ方をする。確かにヨーロッパに行くと殆どは、支柱なしで自然に任せている光景を目にする。
 一蕾落花してしまったが、全部咲き揃ったので撮影した。目的は、記録用もあるが、カメラ講座の露出の説明用題材という事もある。白い被写体をどの様にして本物の色を出すか、というのが狙いだ。明後日は、前半最終の講座になる。さて題材は適当であろうか。気になるところだ。
*画像データ カメラ;sony α77 レンズ マクロ100mm F2.8
       SS:1/5 絞り値;f18 ISO;400 
       焦点距離;100mm(35mm換算150mm) HDR撮影
       WB:デーライト  露出補正;+0.7 画質;エクストラファイン
       バック紙;液晶テレビ画面を代用   
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2015年03月05日

福寿草が咲く

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      " 福寿草 (3月6日午後1時頃)”

 庭の福寿草が、咲き始めていた事は判っていた。6本咲き揃った時に撮影しようと思っていたが、すっかり失念していた。病院の定期診察から帰って思いだして庭を見ると、既にしおれている花があった。慌ててカメラを取り出した。
 我が家の福寿草は、南会津の福寿草群生地に魅せられて取り寄せて植えた経緯がある。確か4年前位になるであろうか。毎年、一芽づつ増えていって6本に増えた。普通の福寿草と違い、南会津の品種と同じらしく「みちのく福寿草」と名前が付いていた。花弁の色が濃い。
日が陰ると、「閉店です」と暖簾を下ろすように萎んでしまう。今日は春の陽気だが、日曜日は天候が崩れるという。さて、いつまで楽しませてくれるだろうか。
*写真データ カメラ:sony α77 レンズ;100mmF2.8 マクロ
       焦点距離:100mm(35mm換算150mm)
       SS:1/640 絞り;f10 ISO;100 WB;デーライト
       画質:エクストラファイン
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2015年02月10日

蘭の季節到来

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   ” 我が家の蘭達 (2月10日)”

 ぼちぼち欄が咲き始めた、といっても成績は良くなさそうだ。パフイオ、カトレア系の蕾も増えつつあるが、及第点とはなりそうもない。一つの室内温室で育てているのだが、品種が異なると最低温度、湿度など、デリケートに違いそれに対応できていない。判っていながらその調整がズボラ。困ったものだ。植え替えした後の生存率が、ラン業者でも話題になるようだが、昨年初夏に植え込み材を新しくしたものの生育が悪い。雑菌が入ったのかもしれない。
 14日から22日まで「世界ラン展」が始まる。多くの人で賑わうに違いない。毎年、最終日には宇都宮蘭友会展示品の後片付けをしながら、閉店間際を狙って格安のランを購入するのが楽しみだった。今年は残念ながら、野暮用が重なってその楽しみが無くなった。
 開花後のランを居間で楽しもうとすると、部屋の温度が高く長持ちしない。それでも洋ランは開花時期が長く、部屋を彩ってくれる。来年は、もう少し成績が良くなるように、真面目に取り組まなくては。
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2014年11月26日

寒い一日、カトレアの開花

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     ” カトレア(BLc Mahina Yahiro)11月26日午後”

 天気予報通り昨晩からの雨が止まない。午前中外出する用事があり車を走らせた。車載温度計は、4度を指していた。氷雨に近い。
 そのような寒い陽気でも、洋ランは11月末になると少しずつ蕾を膨らましつつある。それでも、例年咲いていた蘭が、何の変化もないと大変気になる。今年は、10月末に10日間ほど留守にして、早めに室内温室に取り込んだ。もう少し気温が低くなってから取り込むのが望ましかったのだが、留守中の急激な気温変化があった場合は取り返しがつかないので止む無しの手段。
 最近、テレビラン栽培業者がファレノ(胡蝶蘭)の開花調整が忙しいと放映していた。衆議院の解散総選挙で、お祝い用に出荷要望が多く、例年より半月早めて開花させないと販売できにくいとの事らしい。いつもより室温を上げて成長を促している。これ位の開花時期のテクニックは出来ない訳ではないが、それまでの成長過程のテクニックが難しい。我が家の唯一のファレノは、花芽を2cm程伸ばし始めたに過ぎない。カトレアの先発隊がやっと開花した。これから2〜3月に掛けてどのような成績になるか、夏場の育て方の結果が現れる。 
*写真データ: レンズ マクロ100mm 絞り f8 SS;1/80 ISO 400 WB Auto
画質;JPEG エクストラファイン 自然光 バック;テレビ画面(黒) 

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2014年11月17日

ベニバナヤマシャクヤクの新芽

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      ”紅花山芍薬の新芽 (11月17日16時頃)”

 今日の日中は比較的暖かった。庭の落ち葉が酷い。欅の葉が終ったと思ったら、モミジの葉が所狭しと広がっている。履いても履いても、日々いたちごっこである。又、落ち葉を簡単に燃やせない無念さがある。法律とか条例とか判らないが、「むやみに燃やすな」とお触れが出ている。ま〜、生活レベルでは良しとの注釈もあるので、こっそりと燃やそう。落ち葉をかき集め草をむしっていると何と紅花山芍薬の新芽が顔をのぞかせていた。このベニバナヤマシャクヤクは、今年は花を付けなかった。昨年は。芽も出さなかった。シラネアオイ園のオーナー佳奈さんにお聞きすると肥料不足でしょう、とのことで昨年末にたっぷりと肥しを施した。其の甲斐があったのかどうかは定かでないが、今年は芽は出たが花は咲かなかった。さて、新芽の形成も大きく良さそうだ。大事に育てなければ。

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      ”紅花山芍薬の種(2012年9月27日)”

 この紅花山芍薬は2012年の春にシラネアオイ園から分けて頂いたもの。その年は、綺麗な花を付け、鮮やかな赤と黒の実を多く付けた。其の種をまくと今年は3本ほど新芽が出て、友人に分けた。さて来春は、何本の芽を出してくれるのか気がかりである。
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2014年10月09日

センブリを観る

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     ” T中氏邸内のセンブリ(10月8日)”
 
 一昨日、T中さんを訪問した時、敷地内にセンブリが咲いているのを観た。昨日、パン教室へ出掛ける途中に立ち寄って撮らせて頂いた。T中邸は、林を整地して開発された別荘地という事もあるのだろう、木々、山野草が所々に残っていて自然な環境を残している。センブリもその一つ。
センブリの由来は「千回振り出(煮出す)しても、苦さが変わらない」ということらしいが、幾つかの思い出がある。その一つは、母がよく当薬として煮出してお茶代わりに飲んでいた。栃木市の近郊に住んでいた幼い頃、林に入ってセンブリを取り、それを小遣い稼ぎにした。当時としては結構な稼ぎになったことを覚えている。今でも薬局で購入すると、高価なようだ。
 那須高原に移住してから、所々でセンブリを見かける。コテージ茶臼の森、文化センター、夢プラザ近くの草地など。秋の草花、楚々として咲いているのが良い。

 *カメラデータ:SONY SLT-A77V マクロ100mm SS 1/250 f4.5 ISO 800 画質X-FINE
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2014年09月22日

ベニバナヤマシャクヤクの袋果

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    ”ベニバナヤマシャクヤクの実(9月21日午後)”

 あっという間にベニバナヤマシャクヤクの実が現れた。袋果がはじけ始めた状態を撮ろうと思っていたが、残念ながら機会を逃してしまった。今年は、一昨年見事に咲き、実を付けたベニバナが、昨年は芽が出ずに心配していた。今年は芽を出してくれたので期待していたのだが、生長せず花を付けることは無かったので、この1株に掛けていただけに残念。
 先週、シラネアオイ園のオーナー佳奈さんから、「ベニバナがはじけ始めましたよ」と連絡を頂いた。まずは我が家のベニバナを撮ってからと悠長に構えていたのが失敗だった。近日中に、シラネアオイ園へ出掛けて撮影したいと思う。
 気が付かなかったのだが、ベニバナヤマシャクヤクは、「レッドリストの危急種」になっている。即ち、国際自然保護連合のレッドリストに登録されて、絶滅の危険性が高い植物らしい。まだ、山中で自然の状態でお目に掛った事が無い、ネット書き込みなどでは色々な情報が載っているが、盗掘だけは止めて欲しい。
 これだけ貴重な種類で有れば、真面目に育てなければ。それにしても、実は花の優雅さと違って笑ってしまうほど鮮やか過ぎる。
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