2013年12月03日

名代菊水

IMG.jpg
     ”ガイドマップの表紙、裏面が地図と店の紹介”

 会津高原に新蕎麦の季節がやってきた。那須高原より少し早いようだ。蕎麦は、打ちたて、湯でたて、そして新蕎麦とくれば、最も美味しいそばを頂くことが出来るという。
南会津に行くと、昼食は殆どソバになる。それも冷たいそばが一番で、その店のこだわりや技量も分かるというもの。
「会津高原のそばガイドマップ」には、お薦めの店21店舗が記載されている。その中で良く出掛ける店は「名代菊水」である。

DSC05491c.jpg
        ”三味そば (名代 菊水にて)”
 
 「名代菊水」は、尾瀬、木賊温泉の帰り道沿い。良く利用するのもその理由が大きい。
先日は、「三味そば」を食べた。温かな蕎麦、おろし蕎麦、付けそばの三種類で、それに蕎麦プリンと赤株の漬物がついてくる。これで、1100円也。安くて美味しいのが一番である。
posted by はらっち at 18:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2013年11月26日

南会津の名品きゃらぶきの佃煮

hirano-shop.jpg
       ”きゃらぶきの佃煮 (11月26日リーフレットより切り抜き)”

 県道121号線上三依の集落に小さな物産店がある。鬼怒川、日光へ出掛ける時にその道を通る機会が多い。その店でいつも「深山の味 きゃらぶき」のビン詰めを購入する。ご飯に良く合い150gは瞬く間に食卓から消える。製造元を気にする訳ではなく数年愛用していたが、先日何気なく添付してある表示を見ると「南会津、虚ス野物産店」とある。南会津は、良く出ける所であり、興味が湧いた。ネットマップで調べると何と、木賊温泉の近くである。木賊温泉はひなびた温泉で、特に西根川沿いの露天風呂は秘湯という言葉がぴったりの所だ。写真仲間と尾瀬へ出掛けた帰り、立ち寄り湯の定番であった。
先日、製造元の「平野物産店」へ電話を入れた。営業日の確認である。「木曜日から雪のようですよ」と電話口の女性の声、「私は、雪に慣れた所に住んでいますので驚きませんよ」と切り返す。
今日、妻とその「平野物産店」へ「きゃらぶき」を購入しに出掛けた。片道約80kmの山越えである。2時間掛けて木賊温泉に着く。共同浴場へ行くと何と2時半からの開場とある。以前は24時間入浴出来た記憶している。後で、平野物産店の女将に伺うと「加温するための費用削減」らしい。
西根川沿いの露天風呂へ行くと、風呂はプラスチックの波板で囲われて中が見えない。中からは話し声がする。ここは混浴である。私一人なら、飛び込んでしまうのだが、そうも行かず諦めて駐車場へ引き返す。

DSC05476c.jpg
       ”西根川沿いの露天風呂、冬仕様で囲われている(11月26日 正午)”

「平野物産店」は、直ぐに見つかった。
店の入り口には、「留守をしています。御用の方は工場の方へ」と掲示してある。店のドアを開けるとチャイムが鳴り、間もなくしてチャーミングな女性が現れた。お名前と立場を伺うのを忘れたが、責任者とお見受けした。「あらっ、この前お電話頂いた那須の方ですか」と嬉しい挨拶を頂く。「このきゃらぶき絶品です」と答える。店内には、いろいろな商品が並ぶ。5点ほど購入すると会計の時に大分サービスをして頂いた。
「もう、下の露天ぶろは空いていると思いますので入ってゆきませんか」と声を掛けて頂くが、今回は近くの男女別の「湯の花温泉」にした。
美味しいご飯の友が出来たので当分分楽しめる。又、木賊温泉に出掛ける楽しみも増えたようである。
posted by はらっち at 17:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2013年11月22日

ダットアンドマム(那須高原)

 21号線(ロイヤルロード)を池田交差点から下り間もなくして左折をする。その後は、農道と林の中を走ると「Dad&Mam」の小さな標識が目に留まる。やがて林の中に溶け込むような建て屋が現れる。
今日は、澄子先生とオルガニストのO嬢と会食に出掛けた。この店のオーナーシェフは、パン教室の同僚で伺いたいと思いながらやっと実現をした。

DSC05428c.jpg
    ”店の看板 (11月22日午後)”

 木立の間に車を停めて店に入ろうとすると、デザインチックな看板が目に入る。ご主人は、現役時代デザイナーをされていたとか、やはり、素人の手作りとは思えない。

DSC05449c.jpg
       ” 店舗 ”

 店舗は、ログハウスでご主人の手造りと聞いた。20年前に2年間を費やして完成をさせたらしい。部屋のレイアウトも凝っていて、思わず歩き回ってしまった。 パン教室で耳にする言葉は「ボロ屋で恥ずかしいわ」と口癖だが、リピーターが多いことが良く判る。

DSC05432c.jpg

 メニューも手作りで趣がある。パスタの種類も多い。3種類を注文して三人でシェアして頂いたが、食べきれないほど。スープ系のパスタになる。「素人の料理なので期待しないでね」とも口癖だが、その辺のイタリヤレストランという看板を掲げている店をはるかに凌ぐ出来ばえで、美味しく頂いた。

DSC05437c.jpg

 庭に出ると、至るところに小物の置物や飾り付けがある。さりげなく置かれているのが、何とも言えない味を出していて、思わず見入ってしまう。

DSC05438c.jpg

 庭の木立を抜けるとあずまや風の別邸があった。初夏から晩秋に掛けてこの場所は特等席ではないだろうか。
この店を始めて20年になるらしが、ご夫妻のセンスと日々の努力で語り尽くせない空間を作り上げておられる。次回は、飾り付けられていた小物の想い出話をそれぞれに伺うのも楽しみにしたい。緑の季節も捨てがたいが、やはり秋に溶け込も店と見つけたり。

行き方
 電話 0287-77-0503
 カーナビには、マップコードが便利
logosmall.gif 203 189 454*17
posted by はらっち at 23:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 気になる店

2013年11月03日

カフェ&ギャラリー風楽

DSC01421ac.jpg
     ”風楽、展示品の一部 ”

 1980年代初めに「わざわざショップ」というマーケティング手法が話題になった。「わざわざ」という不便さ、情報の露出を抑えるというマスプロ化するマーケティング手法を逆手に取った概念であった。それが、店舗の特徴を出し、顧客の拘りの店として口コミで更に「わざわざ」化を進展させてくれる。
那須高原にも、看板も出さず、リーフレットも配布しないなど広告媒体を使わない店が何店かある。
それらの店の一つが、「カフェ&ギャラリー」の風楽さんである。さん付けしたのは、店のご夫妻とも親しくお付き合いさせて頂いているに他ならない。店は、ご主人が一級建築士ということもあり、特徴ある木造家屋の全館床暖房で寒さ知らずで過ごすことができる。古布リメーク品、陶器、人形各種、いずれも手作りで作家30名余の作品が展示されて、購入することも可能である。商品知識の習得にも研鑽を積まれて、話題にも事欠かない。奥様がオーナーだが、ご主人もサポートに余念が無い。お人柄の良さも店の売りといえるが、難を言えば商売気のないところだろうか。それも顧客の固定化を促進してるともいえる。 

IMG.jpg
    

 今は、水曜日と木曜日を定休日にされているが、その定休日も作家との打ち合わせで休息日にはなっていないようで、来春からは、金曜日を追加し週4日間の営業を予定している。
昨日、「チョッと、見て欲しいものが」という連絡を頂き赴いた。オーナーご夫妻も自分の時間が欲しい、働き詰めでは生活を楽しめない、と定休日を増やされたようであるが、連日多くの顧客で賑わっている事を想定すると、営業日が今以上に賑わってしまうのではないか、、果たしてご夫妻の思惑通りに行くであろうか。
それより、このブログで記事にすることがご夫妻には歓迎されていないかもしれない。
posted by はらっち at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 気になる店

2013年11月01日

川場温泉・悠湯里庵へ

DSC05290c.jpg

 6月の誕生日・父の日の祝いに愚息より、招待券が届いた。毎年趣向を変えて送ってくれるのだが、歳を重ねる毎に嬉しさが深まるのは、世の父親と同じかと思う。
延び延びになっていたが、「川場温泉・かやぶきの源泉湯宿、悠湯里庵」へ行ってきた。日光で一泊する予定が、強行軍の日帰りに変更、朝7時半に家を出て、東北道→日光宇都宮道→奥日光、金精峠(120号線)を経て、約3時間弱で到着した。
敷地内の家屋は、かやぶき屋根で覆われている。玄関先も風格があって見とれてしまう。

DSC05288c.jpg

川場村の田園に悠湯里庵(ゆとりあん)はあった。悠湯里庵の裏山に新しい「別館・悠山」が並ぶ。

 
DSC05296c.jpg

 旧子持村より移築した入母屋造りの由緒ある造りが目を引く。灯りも柔らかい。 

index_img_03.jpg
    ”日帰りセットで頂いたメニュー”

 日帰りは、温泉と食事がセットになっている。温泉は、源泉掛け流しアルカリ単純泉でPH9.2で俗に言う「美肌の湯」になる。食事は、食事処で頂く。それぞれの料理も美味しいが給仕も行き届いていて、心地良い。
最近はテレビ番組でも取り上げられる機会が増え、知名度も高いようである。次回は、懐と相談して宿泊をしてみようと思う。
posted by はらっち at 18:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2012年07月28日

そば処上川の里-2

 ヤクが切れたので、黒田原へ出かけた。ヤクといっても法律に触れる覚醒剤ではなく、降圧剤である。金曜日は、循環器系の医師に診察をして頂ける。しかし、いつも金曜日は受診者が多く待たされるのではないかと不安であったが、予想が的中して昼近くまで掛かった。
今日は妻も一緒だったので、昼食は帰り道を利用して「そば処 上川の里」に立ち寄った。

DSC00773c.jpg

 那須には多くの「そば処」があるが、「上川の里」は、好きな店の一つである。料金が高く美味しい店は当然であり、リーズナブルな料金で美味しい店は限られてくる。その条件はクリアしている。
今日は、「三色そば」にするか「せいろミニ天丼セット」にするか迷った。迷った末に「ミニ天丼セット」に落ち着いた。
「冷奴」と「お新香」が付き、海老天は衣が薄く太目の海老に顔がほころぶ。思ったより量があり、チョット食べ過ぎである。蕎麦は腰があり、そばの香りも豊かだ。

DSC00774c.jpg

 「女性にはデザートが付きますよ」と女将さんが運んできた。ワラビもちである。妻は食べないというので横取りする。ぐい飲みのような器に入っているのも風情がある。
「せいろミニ天丼セット」占めて1315円、満足である。
posted by はらっち at 15:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 気になる店

2012年03月15日

アイランドリゾート&ホテル那須

 ニューツリーズム普及促進協議会の会議が「アイランドリゾート&ホテル那須」で開催された。3年間の総括・ご苦労様という労いを含まれてであろう、終了後ホテルでの昼食となった。
このホテルの昼食は人気で、人里離れたアイランドゴルフコース北コースの上がり9番ホールが眼下に広がり、遠くに那須連山が一望できる絶景のロケーションに在る。
特に、土曜日・日曜日のランチバイキングは、奥様方の人気の的らしい。

DSC00418c.jpg
   
 最初に、スープと野菜のスティック、野菜は自社ファームで採れたもの、これを三種の塩と特性味噌で頂く。その後にカツレツ風のメインが運ばれてきた。

DSC00420c.jpg
 
 デザートは、チョコレートケーキとココナツのムース、そして飲み物のオーダーがあった。どれも美味しい。このようなロケーションで頂くと更に美味しさが増すようだ。
眼下では、ゴルフを楽しむプレーヤーの姿があり、気になる。同じように、ホテルから観られていたのかと思うと、次回のプレーは心してやりたいと思う。 
posted by はらっち at 22:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 気になる店

2011年12月31日

”そばよし”の蕎麦

 芦野・伊王野で用事を済ませると、昼近くになっていた。
さて何処で昼食を取ろうかと思い悩んでいたが、久しぶりに「そばよし」に行ってみることにした。
チョット早い「年越し蕎麦」である。この店は、知る人ぞ知る、名店に名を連ねている。 

DSC04196c.jpg
   ”「そばよし」のファサード(12月31日)”

「伊王野道の駅」より東山道義経街道を約10分ほど走ると小さな看板が目に付く。
店は、街道筋からは確認できない。三蔵川(さんぞうがわ)の橋を渡ると目の前に店が現れ、店に入ろうとすると、ガラス越しにオーナーの蕎麦を打つ姿が眼に入る。

DSC04197c.jpg

客室には下足を脱いで入るが、目の前にはテーブルの先に田園風景が広がる。
今日は、BGMに演歌が流れていた。音量は小さいものの、良い音が流れていたので、スピーカーを探すと、某メーカー製のフルレンジスピーカーが取り付けてあった。カラオケ装置が置かれ、夜は宴席にもなるようだ。 

DSC04198c.jpg
  ”てんぷらそば”

「天ぷらそば」といっても、温かなかけ蕎麦にてんぷらが乗っているものではない。
蕎麦も程よい腰が良い。「くたくた」した蕎麦は好きではない。800円という値段も大いに歓迎である。 


DSC04199c.jpg
   ”こんにゃく”

訪れた時間帯が早かったのであろう、店を独り占めしていた。すると、女将さんが「こんにゃくを作ったので食べてみて」と言って出してくれた。舌触りが良く柚子醤油も又、良し。

「年越し蕎麦」にはチョット早い、「そばよし」の蕎麦を堪能した。
posted by はらっち at 16:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2011年04月25日

味匠 㐂っ川(越後村上)

新潟は、越後へ行って来た。
「魚を食べたいんですけど、良い所ありませんかね」と、新潟ご出身の「茶臼の森」オーナーに聞いた。
”村上の「大観荘」がお薦め”という事で出掛けた。旅館に入るには早すぎる時刻なので、時間つぶしを考えていた。
生憎の雨模様で歩き回る事が出来ずにいると、観光案内所を見つけて尋ねると「㐂っ川」を紹介された。
そう云えば店舗前に吉永小百合さんが佇むポスターで知られている。村上駅から車で数分で到着した。

DSC01465c.jpg
   ”店舗 (4月24日)”

 250年前、越後村上藩が三面川を舞台に、世界に先駆けて鮭(イヨボヤ)の増殖を成功させた、とある。
村上藩内では、百種類を超える鮭料理が食されていたようだが、その食文化を「㐂っ川」が
伝承しているようだ。
店内に入ると古い建物の中に座売りがあり、商品が、タングステン光を浴びて美味しそうに並んでいる。 

DSC01469.JPG
   ”1年物の鮭”

商品売場から奥へ入ると、誰しも感嘆の声を上げるらしい。私もそうだったし、後続のお客様も同様だった。
天井からは、1000本の鮭が吊るされたいた。塩引きの鮭が4〜5日後真水で洗われ、乾燥させ、
その後、色々な商品になるようだが、特筆すべきは「鮭の酒びたし」であろう。
名前からして、酒の肴になりそうだ。

ドイツのグルメ達には、この「酒びたし」がドイツビールに最も合うと評価しているらしいが、ワインも日本酒にも合いそうだ。
独特の香りと雰囲気に、時間が過ぎるのを忘れてしまった。 
posted by はらっち at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年11月24日

カフェ・ブルマ(cafe Vrma)

「今度、娘が店を始めるの」とクラス会の席でA子さんから聞いたのが2年前になる。
私の店にも足を運んでくれていたので、ずっと気になっていた。
先日、店の定休日を利用して車を走らせた。
店は、宇都宮の住宅地の一画に在った。
「宅地内に建ててるの」と言っていたので小さな店を想像していたが、立派な店構えに驚いてしまった。

R0011011c.jpg
    ”cafe Vurma の入り口ドア”

 女性プランナーと一緒にレイアウト・デザインした、と言っていたが、随所に女性らしさが現われている。「ブルマってどういう意味?」と在り来たりの質問をした。
「娘が考えたんだけどね、スウェーデン語で心のこもった、と云うらしいの」とA子さんから言葉が返って来た。
「それに貴方から教えて頂いた商売繁盛キーワード「ラ行」の一文字も入れたわ」と。


R0011021c.jpg
 
コーヒーカップはハート形をしている。なるほど、と感心をしてしまう。飲みやすさもある。
コーヒーも本格的だ。
食事メニューも豊富で、苦心の跡が伺える。今は、住宅地内の客が主らしいが、大いに繁盛して欲しいと思いつつ、店を後にした。
posted by はらっち at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年09月24日

魚ダイニング

 那須高原ゴルフ練習場の入り口に気になる看板を見つけた。
「魚ダイニング」と有り、築地直送の名前が入っている。この高原で築地の魚が食べられるのか、と妻と昼食に出かけた。
11時25分、店は閉まっている。今日は休みかと中を覗いていると、係りの女性が出て来られた。「今開けます」と明るい声と共にガラスドアが開けられた。11時30分が開店らしい。

R0010964c.jpg

 那須街道の看板は、町の景観条例に添って茶色に白文字だ。「築地」の名前が気になる。

R0010966c.jpg

 ”ギンダラの西京漬け”を注文した小品が4品付き、コーヒーの飲み物が付いて1300円である。
ご飯は昆布出汁で炊き込んでいるらしく、美味しい。
シャケの西京漬けも注文したが、こちらは1100円、形は大きく美味だ。オーナーが味に拘っている事、聞くところによると店長の御主人が築地の関係者で材料の吟味に詳しいらしい。

 那須高原ゴルフ練習場の入り口である。メンバーの知人にも勧めたいと思う。

posted by はらっち at 22:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年09月03日

蕎麦処 上川の里

 一月ぶりの店の休みは多忙を極める。
殆どアッシー役に徹しているが、黒田原へ出掛けた序に、「上川の里」へ蕎麦を食べに行った。

R0010956cc.jpg

 店の入口は、蕎麦店らしく格子状の引き戸が迎えてくれる。
店の中は、テーブル席と座敷に分かれ、タイミングが良ければ席からは蕎麦を打つところも見る事が出来る。常時、テレビ画面では蕎麦打ちの模様が流れていて眼を引く。

 

R0010957c.jpg

 いつものように、本日の材料が記されていて、拘りが伺える。
蕎麦粉10、つなぎ1の割合が今日の蕎麦らしい。

R0010959c.jpg

 蕎麦だけでは物足りないと思い、ミニ天丼のセットを注文した。
ミニ天丼?と云うほどボリュームがあった。
蕎麦は相変わらず美味しい。
那須町には、数え切れないほどの蕎麦屋があるが、私の好みの店の一つである。
posted by はらっち at 15:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年05月15日

白河”香茶庵”にて

R0010725c.jpg
      ”香茶庵の部屋の一部”(5月13日)


 ゴルフ後の反省会と称して宴席が設けられた。
趣向の主は、”コテージ茶臼の森”のオーナーFさん。
その宴席「香茶庵」は、福島県白河にあった。福島と云っても那須高原からは約30分の距離である。
ゴルフ場(伊王野CC)からも遊行柳で途中下車し、ゆったりと時間を掛けて奥州街道を走った。
古民家風の佇まいは、一歩足を踏み入れると、さらにその風情を倍加させてくれるのである。何とも言えない落着き感が身体を包み込む。調度品・器にも贅を尽くしている。
花板さんは、京都菊水で修業をされたとFさんから教えて頂いていたが、実際にお目に掛かると30歳代半ばの若い料理人で、あの料理の素晴らしさは感性と想像力の豊かさが造らせているのかもしれない。
”京料理”を堪能して帰路に着いたが、素晴らしいパートナーとのゴルフに贅沢な一日を過ごした。

 ”香茶庵”福島県白河市葉ノ木平101-7
  п@0248-23-1015
posted by はらっち at 08:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年04月21日

芦野 丁子屋さん

R0010683c.jpg

 「フォトコンテスト」の作品を遊行庵に展示した後、観光部会役員会が、芦野の「丁子屋」であった。丁子屋さんは、ウナギの蒲焼で、知られている。味もさることながら、建物自体が「那須町指定文化財」になっていて興味深い。

「芦野宿・伊王野の里ガイドブック」には、このように紹介されている。
「安達家蔵座敷(丁子屋)」
江戸時代、芦野宿は芦野氏の城下町として発達し、さらに奥州道中が整備され、交通、運輸が盛んになると、宿駅として発達した。道中で関東北端の宿駅にあたり、幕末には旅宿の数も四十余軒に達した。安達家は、それらの中心にある旅宿「丁子屋」であり、その蔵屋敷八畳二間は、意匠に優れている。道中身分の高い者は、安全をはかってこのような土蔵造りの部屋に泊ったといわれている」
とある。

予約をすれば、この土蔵の部屋で食する事も出来る。亭主安達さんが厨房で自ら腕をふるい、ウナギの蒲焼を用意してくれる。

店を出て見上げると、御殿山の桜が屏風絵の様に広がっている。
又、芦野路の店を覗き、風景を楽しみながらゆったりと散策するのも良いものだ。
posted by はらっち at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店

2010年04月03日

黒田原の日野屋さん

R0010485c.jpg
              ”甘酒”

R0010487c.jpg
       ”出来たての腹黒もち”

「日野屋」さんは、黒田原商店街に在る。間口二間弱の見過ごしてしまうほどで華やかさはない。
引き戸を開けると、そこには奥行き1間程の商品陳列棚が在るが、それより何処までも続くような重厚な和室が眼をひいてしまう。
本業は「こうじ天然味噌」の製造販売の様であるが、麹や大豆を使った商品や醤油が平陳列してある。珍しい・興味ある商品にあれもこれもと試食をさせて頂いてると、冷蔵ショーケースの甘酒に眼が行った。「これは無添加で砂糖も使用していないんですよ、夏はシャーベットにして出してます」と品のある奥様の声が耳に入る。「どうぞ上がって行ってください」とご主人の声。遠慮なく和室の堀炬燵に脚を入れた。

間むなくすると甘酒が運ばれてきた。何とも言えない美味。その内に「腹黒もち」が運ばれてきた。これは、赤飯のような、「半殺し」に豆が入っている。ワサビと醤油で頂く。
オーナー(江部芳明さん)の弁を拝借すれば、材料に拘り無添加で本来の味を楽しんで頂きたいという、商品作りをしているとのこと。
色々と買い込んでしまった。夕食時には、黒豆の納豆(干し納豆)をつまみながら頂いたワインを楽しんだ。ビールにも合いそうだ。当分、日野屋さんの商品にはまりそうだ。黒田原にも隠れた名店が在った。
posted by はらっち at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店