2010年09月24日

魚ダイニング

 那須高原ゴルフ練習場の入り口に気になる看板を見つけた。
「魚ダイニング」と有り、築地直送の名前が入っている。この高原で築地の魚が食べられるのか、と妻と昼食に出かけた。
11時25分、店は閉まっている。今日は休みかと中を覗いていると、係りの女性が出て来られた。「今開けます」と明るい声と共にガラスドアが開けられた。11時30分が開店らしい。

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 那須街道の看板は、町の景観条例に添って茶色に白文字だ。「築地」の名前が気になる。

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 ”ギンダラの西京漬け”を注文した小品が4品付き、コーヒーの飲み物が付いて1300円である。
ご飯は昆布出汁で炊き込んでいるらしく、美味しい。
シャケの西京漬けも注文したが、こちらは1100円、形は大きく美味だ。オーナーが味に拘っている事、聞くところによると店長の御主人が築地の関係者で材料の吟味に詳しいらしい。

 那須高原ゴルフ練習場の入り口である。メンバーの知人にも勧めたいと思う。

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2010年09月03日

蕎麦処 上川の里

 一月ぶりの店の休みは多忙を極める。
殆どアッシー役に徹しているが、黒田原へ出掛けた序に、「上川の里」へ蕎麦を食べに行った。

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 店の入口は、蕎麦店らしく格子状の引き戸が迎えてくれる。
店の中は、テーブル席と座敷に分かれ、タイミングが良ければ席からは蕎麦を打つところも見る事が出来る。常時、テレビ画面では蕎麦打ちの模様が流れていて眼を引く。

 

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 いつものように、本日の材料が記されていて、拘りが伺える。
蕎麦粉10、つなぎ1の割合が今日の蕎麦らしい。

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 蕎麦だけでは物足りないと思い、ミニ天丼のセットを注文した。
ミニ天丼?と云うほどボリュームがあった。
蕎麦は相変わらず美味しい。
那須町には、数え切れないほどの蕎麦屋があるが、私の好みの店の一つである。
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2010年05月15日

白河”香茶庵”にて

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      ”香茶庵の部屋の一部”(5月13日)


 ゴルフ後の反省会と称して宴席が設けられた。
趣向の主は、”コテージ茶臼の森”のオーナーFさん。
その宴席「香茶庵」は、福島県白河にあった。福島と云っても那須高原からは約30分の距離である。
ゴルフ場(伊王野CC)からも遊行柳で途中下車し、ゆったりと時間を掛けて奥州街道を走った。
古民家風の佇まいは、一歩足を踏み入れると、さらにその風情を倍加させてくれるのである。何とも言えない落着き感が身体を包み込む。調度品・器にも贅を尽くしている。
花板さんは、京都菊水で修業をされたとFさんから教えて頂いていたが、実際にお目に掛かると30歳代半ばの若い料理人で、あの料理の素晴らしさは感性と想像力の豊かさが造らせているのかもしれない。
”京料理”を堪能して帰路に着いたが、素晴らしいパートナーとのゴルフに贅沢な一日を過ごした。

 ”香茶庵”福島県白河市葉ノ木平101-7
  п@0248-23-1015
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2010年04月21日

芦野 丁子屋さん

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 「フォトコンテスト」の作品を遊行庵に展示した後、観光部会役員会が、芦野の「丁子屋」であった。丁子屋さんは、ウナギの蒲焼で、知られている。味もさることながら、建物自体が「那須町指定文化財」になっていて興味深い。

「芦野宿・伊王野の里ガイドブック」には、このように紹介されている。
「安達家蔵座敷(丁子屋)」
江戸時代、芦野宿は芦野氏の城下町として発達し、さらに奥州道中が整備され、交通、運輸が盛んになると、宿駅として発達した。道中で関東北端の宿駅にあたり、幕末には旅宿の数も四十余軒に達した。安達家は、それらの中心にある旅宿「丁子屋」であり、その蔵屋敷八畳二間は、意匠に優れている。道中身分の高い者は、安全をはかってこのような土蔵造りの部屋に泊ったといわれている」
とある。

予約をすれば、この土蔵の部屋で食する事も出来る。亭主安達さんが厨房で自ら腕をふるい、ウナギの蒲焼を用意してくれる。

店を出て見上げると、御殿山の桜が屏風絵の様に広がっている。
又、芦野路の店を覗き、風景を楽しみながらゆったりと散策するのも良いものだ。
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2010年04月03日

黒田原の日野屋さん

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              ”甘酒”

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       ”出来たての腹黒もち”

「日野屋」さんは、黒田原商店街に在る。間口二間弱の見過ごしてしまうほどで華やかさはない。
引き戸を開けると、そこには奥行き1間程の商品陳列棚が在るが、それより何処までも続くような重厚な和室が眼をひいてしまう。
本業は「こうじ天然味噌」の製造販売の様であるが、麹や大豆を使った商品や醤油が平陳列してある。珍しい・興味ある商品にあれもこれもと試食をさせて頂いてると、冷蔵ショーケースの甘酒に眼が行った。「これは無添加で砂糖も使用していないんですよ、夏はシャーベットにして出してます」と品のある奥様の声が耳に入る。「どうぞ上がって行ってください」とご主人の声。遠慮なく和室の堀炬燵に脚を入れた。

間むなくすると甘酒が運ばれてきた。何とも言えない美味。その内に「腹黒もち」が運ばれてきた。これは、赤飯のような、「半殺し」に豆が入っている。ワサビと醤油で頂く。
オーナー(江部芳明さん)の弁を拝借すれば、材料に拘り無添加で本来の味を楽しんで頂きたいという、商品作りをしているとのこと。
色々と買い込んでしまった。夕食時には、黒豆の納豆(干し納豆)をつまみながら頂いたワインを楽しんだ。ビールにも合いそうだ。当分、日野屋さんの商品にはまりそうだ。黒田原にも隠れた名店が在った。
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2010年03月30日

ベトナムのコーヒー

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       ”アジアンオールドバザールにて(3月29日)”

 先日、那須街道沿いにある「アジアンオールドバザール」へ行った。
そのエリア内にある「ベトナムコーヒー」を頂いた。
テレビで紹介され、同じように興味を持ったMさんと一緒だ。

運ばれてきたのは、どう見ても手作りっぽいアルマイトの様な一式である。興味深い。
「この蓋を取って頂き、お湯を注いでください。コーヒーが落ちて来ますので、終わりましたら、かき回してお召し上がりください」。なるほど、ドリップ式になっている。カップの底には既に練乳が入っている。
コーヒーがドリップされている時間も楽しめる。思わず笑顔になっている自分が居る。

出来上がったコーヒーは練乳で甘めに出来上がっている。酸味も少なくミルクコーヒーの様でもある。女性に人気が高いらしい。
 一度話のタネにも味わってみたいコーヒーである。
posted by はらっち at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 気になる店